ドリフ。
言わずもがな、俺のような40代にとって
さんざん笑わせてくれたスターだ。
メンバーも高齢になり
なによりリーダーが亡くなってずいぶん経つから
正式には解散していないのだろうけど
実質、開店休業状態。
ジャンル違いなれど、海外じゃ
例えばディープパープルとか
いろんな理由でボーカルやらリーダーが
いなくなっても
第二期、第三期だ黄金期だとか
いって続くでしょ。
あれと同じで、入れ替えをつづけて
ドリフが続いても良かったんじゃないか?
いかりや2代目襲名
そんなことを思った、先の営業中。
メンバーが変わっても「のれん」は続く・・
そんなのは海外だけ文化なのかな。
まあ仮に、サザンで桑田に代わって別の人が
ボーカルになったりしたら、
果たしてそれはもうサザンなんだろうか。
ここまで書いて、思い出したけど
国内にも事例があった。
オメガトライブである。
でもなんかで耳にしたけど
オメガトライブは
ひとつの音楽プロジェクトの一環で
有志の誰が歌ってもよかったようだ。
ドリフにしても、結局誰かが
二代目をやってもよかったのだが
単に名乗り出る者が居なかっただけなのかも。
確かにあの芸風は現代ではかなり厳しいし。
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