2005年12月11日

ハムスターのきょおこちゃん Vol.3

以前、繁華街のドブ川で「クマネズミ」が
器用に泳いでいるのを見たことがあるが
「ハムスター」って泳げるのか?

そういえばたまーには「ハムスター」
そのものを洗ってあげなさい!と本にあったし・・
というわけで、洗面所にぬるいお湯を溜めて
「きょうこ」を放したところ
これがまた泳ぐ泳ぐ。本能って奴か。
こう書くとまるっきりPONがいじめているようだけど
結構本人も楽しんでいるようでした。
お湯から引き上げてやると、
犬を洗った経験のある方ならお分かりでしょうが
ただでさえ小さい「ジャンガリアンハムスター」が
容積3分の2に!笑った。
ペーパータオルで水分を吸収し
ドライヤーで軽く仕上げれば問題ナシ。
後は本人がきれいに毛つくろいして仕上げ。

「きょうこ」は「食べ物」にうるさかった。
ある日、ネズミといえば「チーズ」だろ?と
安けりゃいいやと買ってきた
「プロセスチーズ」のかけらを手渡し。
(ハムスターは両手で食べ物を扱える稀有な動物!と
 これまた飼育書に書いてありましたが、アライグマ
 とかラッコとか結構いっぱいいるよなぁ・・)
彼女、しばらく鼻をひくつかせ、
手のチーズをじっと見ていましたが
「ポイッ」です。ホントに投げ捨てやがった
食い物には貪欲なハズの「原始哺乳類」が・・。
2〜3回やらせたけど結局全部投げ捨てた。

別の日、今度は「ナチュラルチーズ」
(これは自分が酒のつまみに購入した高級品)
をあげたところ、速攻で口に入れて
更に欲しがるしぐさ。
うーーん。現金なヤツ。
しかし、ネズミも食わない「プロセス」って・・

ある日、おふくろが上京してきたとき
「きょうこ」お気に入りのはずの
ネズミ用クッキー(そんなのがあるのです)を
おふくろが手渡しであげたのです。
そしたら、彼女また「ポイッ」。
2回とも駄目でした。
そこでPONが拾い上げて渡したところ、
しばらく鼻をひくつかせていましたが、
安心したように食べ始めました。
「飼い主冥利に尽きる瞬間」ってヤツです。

飼育していた最後の方では、
テーブルの上で放し飼いにしている時に
PONが呼ぶと近づいてきて手の上に
乗って来るようになりました。
「やった」と思いましたね。
でもやっぱり基本的にはネズミなんで、
彼らに人間的な「双方向コミュニケート」を
期待しては駄目
です。
相手は最低でも猫クラスの知能はないと。
ハムスターは存在することが「癒し」であり
「仕事」なんですね。

あと一回だけ続くよ。

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posted by PON at 14:53| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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