2005年12月12日

ハムスターのきょおこちゃん Vol.4

何にでも「別れ」はあります。
ハムスターの寿命は平均して3年。
中には大事に育てて5年という記録も
あるようです。ひと昔前の名著
ゾウの時間、ネズミの時間」ではないですが
ネズミ族は「太く?短く」が一族の掟。
わがネズミ「きょうこ」は2年半でした。
平均に半年ばかり足りなかったワケですが
正直なところ、もう少し食生活なぞを中心に
しっかりとケアしてあげれば平均寿命くらいは
クリアできたかもしれません。

ハムスターは老後に腫瘍(しゅよう)ができることも
多く、死因のひとつです。「きょうこ」も
死ぬ2ヶ月くらいになって胸の辺りにできてきて
少しずつ大きくなっているのが判りました。
彼女も一生懸命隠そうとしているようでしたし、
あんまり触らせたがりませんでした。
最後の1月ほどは片目も目ヤニで
見えなくなっていたようで。

死ぬ時期は、今思えば何故なのか判りませんが
当時のPONにはうすうす判っていました。
その日は朝からバイトで、早めに帰宅したのが
19:00頃。ケージを見ると
最近はすっかり奥の巣箱にもぐりこんでいた
「きょうこ」が体を引きずりながら
最近にしては珍しくお出迎え。
ケージから出してあげて手の上でなでてあげました。
テレビを見ながら、1時間位でしょうか。
突然、思いっきり背伸びをすると
手の中でそのまま動かなくなりました。

苦労かけたなあ。本当にハムスター好きなら
「腫瘍」の手術をしてくれる全国でも稀有な
動物医の所へ連れて行くところだけどな。
もう少し、食べ物に気を使ってあげればよかった。
すまん。

彼女が死んだのは春らんまんの4月はじめ。
名前を「めぞん一刻」からもらったことを思えば
非常に「らしい」時期に死んだと思います。

近所に小学校がありまして校庭の
桜が全開ばりばり満開でした。
PONは日曜日の学校にこっそりと侵入し、
「きょうこ」を桜の根元に埋めてやりました。
結構余ってしまった「ひまわりの種」とともに。
桜の根元から「ひまわり」が咲いたら
すごいことになってしまいそう。

さくら.jpg
実は某私鉄沿線からあの小学校の「桜」の樹が
一瞬見えるのです。
卒業以来、もうずいぶん見てません。

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餌用「ひまわりの種」は虫を殺すという
意味合いからも燻してあるので
実際には発芽しませんけど。
そういう想像があっても面白いと思って。


posted by PON at 23:56| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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