報道陣に公開された国産ステルス
戦闘機の実証機スケールモデル（縮小模型）
実機の約5分の1の大きさで、全長約3メートル
幅約2メートル。機体重量は約45キロ
（1日午後、北海道大樹町の多目的航空公園）
（10月2日9時47分配信 時事通信）
っつーか、なんで基地で公開せんの？
なに「多目的航空公園」って。
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http://www.town.taiki.hokkaido.jp/pages/koukuu/index.html
要するに、過疎を逆手に取った
ひろーーい公園らしい。
広い場所が必要な（主に航空機系の）
いろんな実験に場所提供されるわけか。
アメリカならエリア５１に相当するのか。
日本は平和だのう。
今の段階ではよくできた「ラジコン」ってこと？
せいぜい風洞実験とレーダー反射実験くらいかな。
けどおじさん、楽しそうだ。
ぜったい趣味だって、技術者達の。
今のところはね。
・・どうせどこぞの圧力で
Ｆ－２２ラプターの性能ダウン版を
買わされるだけでしょう。
（外見はこの模型のようなのが実現しても
アビオニクスとエンジンは
ブラックボックスで買わされるとか・・）
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ラベル：国産ステルス
＞きちんとした機体で国産化してほしいもの
ホントですね。今よりもさらに国際社会で
おミソ扱いだったあの頃でさえ、有形無形の
圧力をうまく泳いで「三菱Ｆ－１」なんか
開発したんだから、高度成長を支えた
昔のオヤジどもは大したものですね。
どうしてどうして「したたか」だったようです。
ダテに戦争経験者じゃないなあ。
＞Ｆ２のような圧力かかってまともな飛行機に
＞できなかった
いつの間にか・・製造中止ですもんね。
なんか、Ｆ４を再々改造して後釜にすえる
動きまであるとか？なんの冗談。
＞Ｆ２２を買うことができたとしても
＞今の自衛隊の一部？の情報漏えいの話は
＞一般的に呆れる話
「のび太はすぐしゃべっちゃうから
仲間に入れてやんねーよ！」と
ジャイアンに言われてしまった感じですな。
ご存知の通り、技術は人が持つもので
日々使い続けないと向上しないわけです。
世界的には兵器は要らなくなってきている
ように見えますが、一度開発を止めたら、
再スタートはとんでもなく手間がかかります
からね～。技術者も寿命があるし。
できることなら、きちんとした機体で国産化してほしいものです。Ｆ２のような圧力かかってまともな飛行機にできなかったなんてことにならないようにしてほしいです。
Ｆ２２を買うことができたとしても今の自衛隊の一部？の情報漏えいの話は一般的に呆れる話なので、そんなのがあるうちはまともな状態で買い物させてもくれんでしょうしPONさんの書いた通りかもしれませんね。