2008年02月10日

デブの親玉が殺人犯した

「デブの親玉が殺人犯した」

ただそれだけのこと。それだけのことなのに
何故、親玉とその子分が逮捕されないで
ここまできたのか。
逮捕されるまでにこれだけめんどくさい
コトになるのか?理解しがたい。

被害者の親御さんの心痛はいかばかりか。

神へ捧げる神聖な競技なんだとか、国技とか、
チカラビトとか、もう昔の話。
そうだよなぁ。学生経験もそこそこに
格闘技の世界に突入。そのまま年取っただけの
連中が「年寄」だ「親方」だ「理事長」だ
やってんだもんな。
結局、相撲の稽古ごときでは横綱クラスの
「人間性」の育成
くらいしか
できないってことですやね。
某モンゴル王子をみてもそれは判りますが。

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「力士暴行死:逮捕までに三つの「壁」
 愛知県警」
山本順一容疑者(元時津風親方)と力士3人の
逮捕を発表する都築・犬山署長=愛知県名古屋市
中区の愛知県警本部で2008年2月7日
午後8時35分、須賀川理撮影 力士暴行事件で
愛知県警が前時津風親方と暴行の中心だった
兄弟子3人の逮捕に7カ月余を要したのは
死因と暴行の実行者の特定
しつけ・けいことの線引き
暴行と死亡との因果関係立証
−−の三つの「壁」があったためだ。

死亡確認した医師が病死と診断し、当初は
「事件性なし」と判断した愛知県警は、遺族の
要請で解剖にあたった新潟大学が
「外傷によるショック死」と鑑定したため一転、
捜査を始めた。
(以下 下記に)

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怖いのは、ココ↓
>「死亡確認した医師が病死と診断し、当初は
>「事件性なし」と判断した愛知県警」

事件性がないかどうかは、客観的判断ではなくって
警察がその事件をどう思うか、ただそれだけ
なんだってこと。医師は警察のお抱えだろうし。
人ひとりの死因っていくらでもでっち上げ可能
なんだな。勉強になりました。

ボコボコであざだらけな息子の死体をみて
絶対「心不全」ではないと、強く感じた
ご両親は、ほっとくとそのまま荼毘に伏そうとする
警察の目をかいくぐるように、遺体を新潟大学へ
搬送して再鑑定を依頼、そこから話が一転したとのこと。
新潟に送ったのも、地元愛知ではまた同じ結果が
出かねない、という恐れもあったからと聞く。

ちなみに「心不全」ってやつは、医者には便利な
言葉らしくて、正直良く判んないときでも
その名前をかぶせておけば、世間的にだいたい
通ってしまうようだ。法医学の先生が言ってた気がする。

今回の事件ではPONも発端の「「心不全」で
弟子が死亡」とかいうニュースをたまたま見てまして
「ふーんそうなのか、やわい体の新弟子だったのかな?」
と即スルーしていたんだけども。
ニュースの鵜呑みを反省します。

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e8c67347.gif 斉藤さんへの暴行は2日間で計7回、延べ
約20人が関与した。力士という職業上、けいこで
出来た傷やあざも多いため、致命傷は特定できなかった。
相撲部屋は「密室」で、前親方らの「通常のけいこ」
「しつけの範囲内」との主張を覆す証拠集めも難航した。

 しかし遺体の組織片を検査した新潟、名古屋大学とも、
外傷などにより壊死(えし)した筋肉から血液内に出る
毒素の値が高いと鑑定したため、一連の暴行を死因と断定。
30分のぶつかりげいこについても、他の部屋への
聞き取りやスポーツ医学の専門家に依頼した調査から
「けいこの範ちゅうを超えた」と認定した。

 「部活中の死亡事故などは業務上過失致死罪が一般的」
(検察幹部)。だが、けいこに金属バットを使ったのは、
時津風部屋を含め角界では過去に例がないやり方で、
兄弟子3人のうち2人が「制裁目的」を認める供述も始めた。
県警はけいこやしつけによる過失事故ではなく
「管理者である親方の指示の下に行われたリンチ」との
結論を導き、検察側も傷害致死での立件を了承した。

毎日新聞 2008年2月7日
posted by PON at 21:00| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 記事(怒) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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