「プレデターズ」
観てみたいな。これは。スーパーがっかりするか
おう、結構面白かったよ、の二つに一つでしょうが。
と書きつつ、ネットで概要を調べてみましたら・・
<あらすぢ>
地球に襲来したプレデター達に捕らえられ
拉致された殺し屋や兵士ら8人の地球人達は、
彼らプレデターの惑星に宇宙船で連れて行かれ、
彼らの惑星でプレデター達の狩りの獲物として、
死のゲームに参加させられる、
一方で、こんな記事も・・
シリーズの長い歴史で初めて、プレデターと
日本人のキャラクターが戦うことが明らかとなった。
この日本人キャラクターを演じるのは、NY在住で、
日本人の母と台湾人の父をもつハーフであり、
オーディションで、見事、今回の大役を射止めた
新鋭ルイ・オザワ。
彼の役どころは、<プレデターの惑星>に
集められた最強の人類の1人である、日本人の
殺し屋“ハンゾウ”。刀を武器に、最強の
地球外生命体プレデターと1対1の死闘を
繰り広げるなど、非常に重要な役どころで
出演している。
・・だめだこりゃ。
急速にレンタルでよくなってきた。
純粋な日本人ではなくって日系なのは
言語とコミュニケーションの問題からして
仕方の無いところかも知れない。
ゴミ映画の常連、○MAPのシンゴちゃん
あたりがキャスティングされたとしても、
それはそれで嫌だ。
それになんだよ「ハンゾウ」って。ニンニンか?
まあ「カズオ」とか「タロウ」って名前でも
多分観ないだろうけども。
>非常に重要な役どころ
とあるけど結局のところ、主人公以外の拉致
された戦士たちは、いかに脚本家の意のままに
殺されるか?という「殺され要員」であって、
全90分だとして、スタートとエンディングで
30分消費、残60分を8で割れば、主人公
以外の戦士に割り当てられた時間は8分
ちょっと・・といったとこでしょう。
「第9地区」
もう映画上映は終了したのかな。
<あらすぢ>
28年前、正体不明の巨大宇宙船が突如、南アフリカ
共和国に飛来した。しかし、そのUFOは首都
ヨハネスブルグ上空に浮かんだまま、まるで
動こうとしない。痺れを切らした南アフリカ政府は
ヘリコプターで偵察隊を派遣。船内で彼らを待ち
受けていたのは、不衛生で弱り果てたエイリアンの
群れだった。彼らは故障した宇宙船に乗った難民
だったのだ。
製作は「ロード・オブ・ザ・リング」の
ピーター・ジャクソン。
昔あった映画「エイリアン・ネイション」
(宇宙人と地球人の刑事コンビの話
いわゆる「バディもの」の変形)
を彷彿させますな。
「アイアンマン」
<あらすぢ>
軍事企業CEOにして天才発明家の
トニー・スタークは、武器のデモで訪れた
アフガンで武装集団に拉致され、兵器開発
を強要される。彼は医師インセンと共に
兵器開発をするフリをしながら脱出用の
パワードスーツを製作し、命からがらの
脱出を果たす。帰国後トニーは自社の
軍事産業からの撤退を発表。自らは自宅
の作業部屋に篭って、新型パワードスーツ
の開発に没頭する。
現在、「2」が上映中のようですね。
取り急ぎは「1」で結構なんで観たい所
ですが、新作タイアップでそろそろ地上波で
やらないかな。(もうやっちゃったか?))
後で金曜ロードショー今後の放映予定でも
確認してみよう。
→TUTAやんにいったら全巻(4本)
レンタル中でした。
「プランゼット」
<あらすぢ>
2053年の地球。人類は宇宙から突然現れた
謎の生命体の侵略により、人口の大半を
失ってしまう。人類の反撃はことごとく失敗し、
日本方面軍・富士基地は敵拠点を攻撃する
最終作戦「プランゼット」計画を実行に移す。
基地の死守を命じられたロボット兵器の
搭乗員・明嶋大志は、その作戦を前にたった
1人の家族である妹のこよみを安全な火星へと
避難させるが……。
ほほう、アニメだったんだ・・。
「Zプラン」ならば大怪獣ガメラを宇宙へ捨てる
プロジェクト名だったと思うが。
覚えていたら観てみようか。
************************
管理人モチーベーション維持のため
クリックしていただけますと助かります!
↓ ↓ ↓