2015年12月28日

ぼくらの ジ・アース

「ぼくらの ジ・アース」

突然ですが
湘南ベルマーレ(フットサルクラブの方)
の旗印は


アニメ・漫画「ぼくらの」に出てきた
主人公ロボ「ジ・アース」の顔に


なんか似ているなあ〜としげしげと。
(最近、何かとお騒がせな
 パクリとかそういった話では有りません)

パクリという言葉が出てきたのでついでに。

「徳島県の神社に奉納された絵馬の図柄が
 「トリコ」の猿王そのものではないかと物議
 作者「モチーフにした」と認める」


何ともお粗末な話だけれども。

はじめに見た別の記事では
「トリコ」とは明記されておらず
”週刊少年ジャンプに連載されている
 人気漫画のキャラクターにそっくり”
とのことだったんで
もしかして・・ワンピ―スのマシラ海賊団長かとw

私はなにげに、あのショウジョウ団長との
チンパン連合好きだったなあ。

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2015年11月06日

浮浪雲

「浮浪雲」

ジョージ秋山氏の名作・代表作漫画
浮浪雲”。
Wiki先生によれば1973年から
連載されているそうだから
御年42歳。厄年。すげー。

よくネタが続くな〜と感心してしまいますが
インドや中国の仏典から
果ては古典落語とかまで
幅広く世界に取り入れているようです。

意外に多くを語らない浮浪に代わり
何かと解説してくれるのが渋沢老人
彼なんか、脳波のアルファ波がどーのとか
ベータがどうしたとか、その手の
健康雑誌で語られているようなウンチク。
平気で語りますからね。
一体いつの時代に生きておられるのか?
まあ、それくらい本来の時代設定から
かけ離れてしまっている側面が見られますように
42年も連載を続けていると
ある種”ジョージ秋山教”の経典
なっている気もします。

いきなりですが・・
PONが好きな名言を集めてみました。
忘備録として転記します。

間、知識より知恵ですよ」

に惚れるのはいい事ですよ。
 男は男に惚れなきゃだめだ。
 本物の男は本物の男に
 惚れるんじゃねーでしょうか?」

は海、子は舟」
「うん、わかるわかる。
 親が子に乗ってはいけないのね」

の中に女ほどめでたきものはなし
 釈迦や達磨をひょいと産む」

いなさい。
 乞わぬ者に教えても
 身につかないからです」

に教えを乞う時は
 自分なりの考えはやめなさい。
 そうしないと悟れない」

まれ子の次第次第に知恵つきて
 仏に遠くなるぞ悲しき」

士山に散歩のついでに
 登った人はひとりもいませんよ」

女で負ける奴はすべてに負けます

ちきはあの人(息子)を
 養っているんじゃなくて
 育てているんです」

(いじめについて)
供の問題は昔から
 簡単といえば簡単でしてね。
 心が一杯じゃないからです。
 愛情で満たしてやらねば。
 この大きな海を大きい魚も
 小さい魚も一緒にゆうゆうと
 泳いでいますのに
 子供だけを小さな池に切り離して
 エサをまったくやらなかったら
 どうなります?」
「共食い?」
「はい。仲間同士、傷つけ合うんです。
 この世の生物すべてそうなります・・」

(ママ友グループ内でもめる)
人ばっかりだともめるんです。
 悪人ばかりだともめねーんです。
 ・・善人ばっかりだと「私は悪くない」って人
 ばかりですが、
 「私が悪い、私が悪い」と悪人ばかりだと
 もめねーんですよ」
 
事は先生、遊びは友達
 友達から学ぶことはありません。」 

他にありますが、また折を見て
追記しようと思います。

それと以前見かけたのが、小沢一郎氏セレクト
まとめた浮浪雲ベスト版浮浪雲。



・・なにそれ?なんかとってもフクザツな気分で
ありました。
 
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2015年03月28日

惨殺半島 赤目村 武富健治

「惨殺半島 赤目村」
著:武富健治
アース・スターコミックス
(出版社:アース・スター エンターテイメント)

いや、まだ読んでいないんですけれども。
横溝チックな僻地に赴任した
新人医師が遭遇するキョーフ、とか
そんな感じらしい。
全二巻で完結しているので
漫喫にいったらちょうどいいボリュームだと思うのだが
すぐ見つかるwワンピースなんかと違って
探すのが大変そう。

しかもこの作者である「武富健治」って
あの映画「鈴木先生」の原作漫画の作者でもある。
そのうち読んでみたいもの。



田舎の村で医者いじめ?『惨殺半島赤目村』
http://hakaiya.com/20130713/diary-47214

同じ日本の田舎におけるホラーコミックといえば
以前、「鬼燈の島―ホオズキノシマ」著:三部けい
というのを
読んでみたことがある。
おっ〇いがでっかい女性教師がでてきて
結局、おっ〇いの大きいキャラは悪人じゃなかった。
おっ〇い正義と。
ネットの片隅でおっ〇いを連呼するPON、43歳。

閑話休題。

惨殺こそ起きていないが
イジメで医者を追い出しまくって
ヘンな方向で全国的にひそかに有名になった村がある。

【悪の村】あの秋田県上小阿仁村の村長が
「医者いじめ」に反論


ネットに浮遊するハナシを
いろいろ読んでみた・・が
第三者でしかないPONが思うには
みんなの話にそれぞれ一分の理由はあって
総合的にはまあ・・間が悪かったのかなぁと。
(田舎のひと=素朴で純良な人とは限らず
 モンスタークレイマーも一部にはいたんだろうし
 辞めた医者の中には
 本当に体調不良が理由ってのもあっただろうし
 何度も公募している内に変な医者に引っかかったとか
 他にも村長選挙をめぐった村内の対立であるとか
 そもそもマタギと金鉱の住民は相容れない歴史、だとか)

もっとも・・八つ墓村のようなオカルト要素でもなんでもなく
この指摘が一番コトの本質を突いているように思う。

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2014年11月10日

気になる漫画

「気になる漫画」

最近はかなりご無沙汰になってしまった
漫画であるが・・一応気になっている奴を
忘備録的に記述しておきます。
中には完結してしまったやつもあるみたい。
なんか・・自分の飛びつく趣向が解かって
面白い。アブねー奴のようです俺。

「武装島田倉庫」 
鈴木マサカズ 作:ビッグコミックスペリオール
・異界へ!高純度荒廃未来冒険譚、堂々開幕。
  前代未聞興奮必至!荒廃未来冒険譚
 (ディストピアアドベンチャー)、始まる!!
 長い長い戦争が終わりを告げ、17年の時が過ぎた。
 地上に残されたのは化学兵器や放射能によって
 汚染された街で運送屋に就職する主人公・・。

→椎名誠の原作小説をコミック化したもので
 あるらしい。原作も未読なので何とも言えない。



「蜜の島」
 小池ノクト 作:モーニング KC
・死んだ戦友・貴船の遺言−−。それは
 「東京にいる妻と子を、妻の故郷の島
 まで送り届けてくれ」というものだった。
 貴船の妻は既に亡く、南雲は幼い娘ミツを
 連れて“島”を目指すが・・。

→初回だけ雑誌で読んだ記憶がある。
 絵柄が古くて(敢えてだろうが)いかにも
 戦後すぐのエログロカストリ?デカタンス
 ワールドが期待できそう。いいよね。
 他人が勝手に入れない地方の孤島。
 そんなとこ行きたくないけど。



「亜人」
 桜井画門 作:good!アフタヌーン
・「亜人」と呼ばれるその生物は「死なない」。
 高校生・永井圭はある日、交通事故で死ぬが、
 その直後に生き返った。それは、彼が亜人で
 あり、人間ではないことを意味する。

→まだ連載中なのかな。コンビニの漫画棚でも
 新刊が出るたび並べられているから。



「鋼鉄奇士シュヴァリオン」
 嵐田佐和子 作:ビームコミック
・最終回の“その後"を生きるヒーローの物語。
 最強の敵・デスユニバースを倒し、町に平和を
 取り戻したヒーロー・シュヴァリオン。
 メンバー達はそれぞれ日常へと戻っていくが、
 ただひとり、リーダーの烈人(れっと)だけが
 人間の姿に戻れなくなっていた・・。
http://ameblo.jp/toraieisu/entry-11515564576.html

→いいなあ。コミックビーム。テルマエも
 そうだけど、クチビルだけでなく「O村」編集長の
 漫画を見抜く眼力が凄いのかもしれない。



「蒼き鋼のアルペジオ」(コミック版)
 Ark Performance作:ヤングキングコミックス
・突然、世界各地に「霧の艦隊」と言われる
 謎の超兵器を搭載した戦艦群が出現。人類は
 その艦隊になす術無く敗戦するが、人類に味方する
 潜水艦が現れる・・。

→これを自分が知ったのはある日突然
 ホビージャパン上で痛車ならぬ痛軍艦の
 作例が増えたから。痛すぎる座は艦コレに
 譲ったようだが。Ark Performance氏は
 絵がうまい。



「pupa」(ピューパ) 
 茂木清香 作:月刊コミック アース・スター
・ずっと2人で生きてきた長谷川現と夢。過酷な現実の
 中でも支えあい続けてきた兄妹は、未知のウィルス
 「pupa」によって更なる絶望に堕ちていく。感染
 した人間を醜い怪物に変えてしまうpupaウィルスに
 侵された夢の怪物化を止めるため、現は自分の身体を
 妹の生き餌として一生捧げ続けることを決断する…。

→”究極の兄妹愛”なんだって。何度でも生き返る
 アニキは怪物化する妹にその身を捧げるらしい。
 不死身でも生きながら喰われているときの
 痛覚は健在らしいから・・いやはや。
 連載は終わったのかな?



「ミュージアム」
 巴亮介 作:ヤングマガジン
・超戦慄猟奇サスペンスホラー、絶望大解禁ッ!!!
 雨音に抱かれし、“6月の蛙男”現るッーーー‥‥‥。
 ”私刑”という名の無慈悲な裁きを執り行うために。

→もともと短編で終わらせる趣向だったようで
 もう連載終了した様子。カエルのお面を被った
 犯人が、私刑で死刑にする。死刑は猟奇的で
 方法様々だが、後から見ると理由がそれなりに
 一貫してあるんだとか。犯人的には。



以上。

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2013年11月08日

最近の漫画路線

「最近の漫画路線」

秋田書店にかぎった話ではないが
最近、コミック界では
とにかく人がバタバタ死ぬ
グロビジュアルな
ホラー、モンスター漫画が
増殖しているように思える。

従来通りの路線
「ラブコメ」「スポーツ」「探偵もの」だけじゃなく
この辺、いれとけーみたいな。

ハカイジュウ
魔法少女・オブ・ジ・エンド

アイ・アム・ア・ヒーロー
丸太の島(→彼岸島)
スプライト
サイレント・ブラッド




・・ガンツなんかそのハシリだったか。
いや、嫌いじゃないけどね。





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2013年10月20日

プロフェッショナル 仕事の流儀

「プロフェッショナル 仕事の流儀」
 
NHK10月21日(月)は「藤子・F・不二雄」先生。
これは見なければなるまい。
http://www.nhk.or.jp/professional/schedule/

藤子・F・不二雄は、PONが小坊時
ご愛読だった小学○年生シリーズ、
その小学6年生で、とても素敵な文を
寄稿され、中学生にならんとする我らに
エールを送っていただいた。

ほとんど文面は忘れてしまったけど
以下に抄訳。

「僕はのび太を、グズで勉強もできない
 ダメ小学生として描いてきましたが
 彼にはひとつだけ、誰にも負けない点
 があります。それは、数か月あるいは
 年に一度かもしれませんが
 このままじゃダメだ、マジメに生きよう、と
 何度も立ち直ろうとするところ。
 その時の彼の目は輝きに満ちてます。
 すぐ挫折するのが難点ですけど。
 皆さんも、この先何度でも立ち上がってください」

ゴーストライターが書いたのかもしれない。
卒業のシーズンには毎年、同じ文言を
先生の言葉として書いていたのかもしれない。

でもなんか本当に先生の言葉のような
気がするのです。
自分の心のどこかで支えになってます。



以前、同人誌でドラえもん最終回が
小学館に訴えられ、回収騒ぎになったけれど
先生が存命中だったら
「ほう、よく描けてる。
 作者が自分でないのが悔しい」
くらいのこと、おっしゃりそうだけどなあ。
 
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2013年09月24日

気になるコミック

「気になるコミック」

アイアムアヒーロー
作:花沢健吾(スピリッツ)
⇒ゾンビものまんが。

ハカイジュウ
作:本田真吾(チャンピオン)
⇒立川・お台場・新宿を舞台にした
 怪獣ものまんが。


魔法少女・オブ・ジ・エンド
作:佐藤健太郎(チャンピオン)
⇒ゾンビを魔法少女に変えたまんが

真マジンガーZERO
原作:永井豪、脚本:田畑由秋、作画:余湖裕輝
(講談社RED)
⇒マジンガーZが何故毎週日曜7:30から
 律儀にドンパチやっていたのか、その理由が明かされます。


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2013年08月23日

小学館ビル取り壊し

「小学館ビル取り壊し」

なにこれ見たい!取り壊される前に・・

小学館は、2016年春をめどに新社屋を竣工する
計画を発表しており、現在の小学館ビルは9月には
取り壊されることになっています。そこで小学館に
縁のある漫画家らが、壁などに落書きをしている
というのです。

文化財レベル

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2013年06月07日

へうげもの

「へうげもの」

作者、山田芳裕氏の絵柄
(大げさなくらいパースの効いた絵や
 本気なのか冗談なのか判らないデフォルメ)
が、あまり(全然)受け付けなくって
正直敬遠していたのですが。
講談社の文庫本が
某古本屋で一冊100円*4冊となれば
まあ買ってみても良いかと思いまして。

あらすぢ
『へうげもの』(読みはひょうげもの、
ラテン文字表記はHyouge-mono)は、
山田芳裕による日本の漫画作品、
またそれを原案としたアニメ。
講談社刊『モーニング』にて隔号連載中。

時は戦国時代。戦乱の嵐が日本全土に
吹き荒れる一方で、様々な文化・芸術が
花を咲かせてもいた。戦いに明け暮れる
武人達の間隙を縫い、「美」を愛する
数寄者(すきもの)たちは、武人達と同様に
己の命を懸けて至高の「美」を追い
求めていた。

利休の死後、その後を継いだ弟子の
古田織部は・・

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う・うーーん。微妙。
文庫4冊で、千利休が自身のハラキリに通じる
不穏な動きを見せるところまでは読むことができた。

面白いとは思うけれども、自分には
定価を払ってまで読む程には感じられなかった。
中古本で充分。



相変わらず、知らないからこその
怖いものシラズで
好き勝手に書かせていただきますが・・
自分は千利休そのものがキライ。
(この漫画においての「千利休」のこと)

嫌いついでだ、「細川忠興」も嫌い。
(こちらは史実の方が嫌い)

この漫画の存在によって、ゲームノブヤボプレイで
古田織部を重用するかといえば・・否であるし。



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2013年04月12日

一堂零くんの歌 30年ぶり正体判明

漫画3年奇面組の京都修学旅行だったかな。
バスの中で主人公、一堂零くんが
熱唱するシーンがあります。



「ほーら春先小紅
 みーにみーにみにきてーね〜
 ニートニートエブリディ
 恋の数ほど
 街が泣いてた〜」

これ、当時(1982年ころ?)のヒット曲。

このうち、最後の「街が泣いてた〜」の
元ネタを知らぬままに(調べることも無いまま)
大人になって久しかったのですが

先日の真夜中、NHKラジオ深夜便で
急に流れてきた。
それがこれ「街が泣いてた」
歌:伊丹哲也とSide By Side




なんかやり忘れていた宿題を
ようやく済ませることができた感。

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2013年02月17日

稲中の田原と剛力

「稲中の田原と剛力」

俺もそう思ってた。

稲中の田原と剛力



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タグ:剛力
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2012年07月17日

興味がある漫画

唐突ですが興味がある漫画。
(一部はマン喫で既読です)

スプライト
なんか時の波が着たけど大変という話。
余談だがこの人の書く女性ヌードは
大変キレイだと思う。
女子高生版漂流教室?
「時の波」が状況を支配する話だから
どこにタイムスリップしてもかまわない
とは思うが・・戦国時代とは
ちょっとゲンメツ。

ハカイジュウ
立川の街が駅を中心に深ーい堀に囲まれ
そんなかに突如怪獣が出現する。
怪獣にもゴジラレベルから、その辺のトカゲ
レベルまで大小ある。怪獣同士も
決して仲がヨイ訳ではなく、共通してるのは
物凄い生命力、繁殖力、そして人間を喰らう
とこのみ。こういう話にありがちだけど
政府は何か知っているようだが・・。

この政府の陰謀論。昔は笑い話だったが、
フクイチの事件(事故にあらず)の
検証が始まっているのを見るに、
自分にも、これまで心のどこかで
政治家の良心を信じていた部分が
あったのだが見事に消し飛んだ。
やっぱ権力者は慎重に選ばないとダメだ。
バカに任せちゃダメだ。

どこかにコメントがあったけど
人類こそハカイジュウで、
地球が怒って人類の天敵として
怪獣を差し向けたのだ・・という解釈だけは
カンベンと。ワシもそう思う。

アイ・アム・ア・ヒーロー
だいぶインパクトが薄れてきたかな?という
感じはある。連載開始当初は
漫画家のアシスタントをずっと続けてきた
主人公が、ウダツのあがらない自分と、
変わり者の集団である周囲に嫌になって・・
といった古谷実ライクな内省漫画かと
思ってたら、ああいう展開でしょ?
それはビックリだったんだけどね。
過ぎてしまえば・・よくあるゾンビものだ。

新仮面ライダー SPIRITS
掲載誌が消滅してしまい、単行本を
探すのさえ一時期は大変だった。
話のおっきな流れとしては、9人ライダーの
後日談を語った後、10番目ゼクロスを軸に
大同団結した大政翼賛悪人連合
(大バダン帝国?)と戦うというもの。
でも個人的には、それぞれのライダーの
後日談をやっているときのほうが面白かった。
気になる点といえば、壊れちゃったV3と
裏切ったライダーマンの行方かな。
(ハイブリッドインセクターの方が
 実は楽しみだったり・・)

「真 マジンガーZ ZERO」
原作者の永井豪氏の作品って
表面上はオッパイだウンコだと
PTAが嫌がるお下劣路線なんだけど
よくよく読んでみればトンでもなく
ダークで冷徹な作品観が特徴で
(平気でヒロインの首が吹き飛ぶ!)
この漫画はそれを見事に継承している。
実は子供が大好きな
「エロ・グロ・ナンセンス」ね。

この本をマン喫で読んだとき
衝撃を受けたのは
なぜDrヘルは毎日曜夜7時に
富士山麓の「光子力研究所」だけを襲撃し
それがテレビ放映されるのか?
その衝撃的理由がキチンと
明らかにされているトコ。

「GANTZ」
カタストロフィー以降。
宇宙人とその後どうなったの?

「センゴク 天正記」
これだけは購入してます。
目下10巻と14巻が無いけど。

「ワンピース」
いい加減疲れたかな・・。
3年のパワーアップ期間を経て
再結集したとこまでは読んだ。

「テルマエロマエ」
雑誌の連載で超初期のころに読んで
面白かったのは覚えていたけれど。
これは一発ネタだろ?とか思ったのに
続いてますね。次は映画化も。

うーーん。
こうして俺のセレクションを並べてみると
相変わらず好みがガキだな。俺。
解かっているんです。これでも。

オレたちは駆けあがり始めたばかりだ
この長い長い戦いの道をヨ・・・。


先生の次回作にご期待ください。

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2012年03月23日

ポーの一族(内容無関係)

11人いる!」でおなじみ
「萩尾望都」(はぎおもと)さんの
これまた名作。ポーの一族

<あらすぢ>
残念ながら読んだことが無いので・・

どうやら「エドガー」も「アラン」も「ポー」も
登場人物名などで物語に
織り込まれているようだ。
作者は江戸川乱歩も好きなんだろな。
(なんといっても読んだことが無いから
 ここまでの話は全部推定)
では行きますよ。

「パーの一族」
 一族すべてが赤塚不二夫キャラのような
 「くるくるぱー」では
 まったく「救い」が無いからなあ・・。
 ここは林家ペーの妻方の親戚一同ってことで。
「ピーの一族」
 シモがやわらかめの一族ってコトで。
 (嫌だなあ)
「プーの一族」
 シモがゆるめの一族ってコトで。
 (これまた嫌だなあ)
「ペーの一族」
 林家ペーの一族。
 大変やかましそう。
 カメラと誕生日は必需品。
「ポーの一族」
 「ポー」とはバンパネラ(吸血鬼のこと)が
 住むバラ咲く「ポーの村」から、らしく。

スミマセン。
お約束ですが
言葉遊びがしたかっただけです。

すごい分析



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2011年12月27日

覇 LOAD

「覇 LOAD」

三国志系コミック。
面白いんだけども。
大陸の人(大陸のネットの住人)にバレたら
結構ウルサイ騒ぎになりそうな内容。

たとえば・・
織田信長は実は中国出身で、ホンモノの
信長を殺して成り代わり、腑抜けた
日本人に、大陸的思考を植え付けながら
戦国時代を収束していったなんて・・
たとえマンガといえど、そんな内容が
中国で人気、とかいう話を聞いたら
まあアンマリいい気はしない。
でもこの漫画はそんな内容なのだ。

「劉備玄徳」が日本人だったり
趙雲という武将が実は男装の麗人で
ワケあって「呂布」と寝る事になって
これまたワケ有の子供ができたなんて
トンデモサイドストーリーもあるけれど。
基本は「三国志」なので面白い。
絵も「池上遼一」センセだし。

「池上遼一」センセイの漫画では
過去に「信長」ってのもあって、全巻保有していたが
あのセンセイの緻密な絵ならば、PONの知らぬ
三国志世界をのぞいても良いかと思って
手を出してみたのが発端。

あの国では、中国が誇るコンテンツ「西遊記」が
日本で改竄されていると、一部のネットユーザーが
騒いだくらいだから、
4大奇書の「三国志」が、
しかも倭人だったなんて・・バレたらウルサイだろうな。
個人的にはどうでもいいじゃん、と思うけど。

ただ、三国志フリークな友人に言わせると
三国志を知りたければ横山光輝版漫画か
吉川英治版「小説三国志」が王道だと。
我が愛する「趙雲」が女性だと言うような
アホゥな設定マンガを三国志初心者が
いきなり読むんじゃないとのこと。
読むなら「蒼天航路」あたりだろう、とのこと。



「覇 LOAD」も楽しめますよ。
それなりに。



学研あたりがお得意の
仮想トンデモ妄想歴史物語は
結構あるけども、読んだことのあるマンガだと
「夢幻のごとく」(本宮ひろし)ってのがあった。
本能寺の変を「神の意志」っつーか
「作者の意志」で助かってしまった信長は
最終的にモンゴルを占領。ヨーロッパまで
攻め入る話。光栄のゲーム「蒼き狼と白き〜」の
戦国バージョンである。
あれもどうかと思ったけどね。
(ああいった系統の漫画にしては珍しく完結してる)



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2011年10月21日

海底人類アンチョビー 安永航一郎

「海底人類アンチョビー 安永航一郎」

漫画家、安永航一郎氏の作品について
つらつらと語るシリーズ第二弾。

「県立地球防衛軍」
「陸軍中野予備校」
と続きまして・・
海底人類アンチョビー

これまた題名からして人を嘗めてますが。
仕方ありません。この人の作風というか
もうポリシーですから。

一応、覚えている範囲であらすぢを
書きますと、ごく普通(この人の漫画に
「普通」は無いんですけど・・)の
父子家庭に生まれた主人公「新巻圭」。
豪快さんの父に、ある日突然
お前は「海底人類アンチョビー王国」の
王子なのだ!と宣言され、よく解らないまま
よく解らない世界が開けてゆく。

アンチョビー.jpg
一応、海のトリトンへのオマージュ?らしい。

この漫画でジブンが好きなのは2点。
海上自衛隊 特殊潜水隊員「鈴木地面」・・と
敵国「ホンダワラ王国」が技術の粋を
集めて製造した「海中戦艦モリアワセ号
(名称は不正確)

鈴木地面」とは、あのバサロ金メダリストの
ヒド過ぎる「もじり」であるが、
ジブンは安永氏のこういう小ネタが大好物でして。

確かにひとところ、子供の名前に「大地」を
つけまくる親が続出しました。
どうせ我が子の名前で世間にアピールしたいなら
「悪魔」なんかじゃなくて「地面」に
すればいいんだよな。反対もされないぞ多分。
それに差別はよくない。「地面」も「大地」も
同じ母なる地球である。

海中戦艦モリアワセ号」も書いときますか。
敵国「ホンダワラ」の切り札として登場したんだが
全長数百メートルの、見た目は巨大な船盛。
悪シュミなことに「女体盛り」であるので
船上には巨大な女性型ロボが横たわり
ロボの上には刺身やイセエビなど豪華な盛付。
この刺身(もちろん巨大)を投げつけて
外部に嫌がらせも出来る。

盛り合わせ号.gif
画像は借用しました。ごめんなさい。

船の移動は、船体下部から生えている
複数の「野郎の足」(8本だったか10本か?)
が行なう。安永作品であるので「スネ毛・剛毛」
は、もうマストアイテムである。

ホンダワラ王国はこの「モリアワセ号」で
アンチョビーではなく、地上世界征服にでる。
が・・このフネは乗り心地最悪で、乗組員に
船酔い続出。ゲ口ばっか。ゲロゲロ。
何より、自分たちで作ったわけではないので
船内に戦艦を操れるヤツがいないw
すべてこんな感じの漫画なので
あとはお察しください。

彼の漫画にしては珍しく、広げたフロシキを
丁寧にたたんで完結している。
一応、本当に一応だが、貴種流浪譚。

考えてみれば、かつては同じスゴイ科学を誇る王国で
あったのに、自国民ごと爆破してしまった
不思議の海のナディアのネモ船長(元国王)より
スチャラカで何も考えていないようにみえて
ちょっとは国の先を考え、地上社会との同化を選んだ
アンチョビー国王の方が立派だったかも。

ネモ船長とアンチョビー国王を比較するのも
ジブンくらいなものだろうが。

このほかにも書いていて頭が痛くなるが
「巨乳ハンター」
「頑丈人間スパルタカス」
「火星人刑事」
「青空にとおく酒浸り」

といった作品もある。
さすがに「頑丈人間スパルタカス」あたりから
読まなくなったけど。

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2011年10月20日

県立地球防衛軍 安永航一郎

「県立地球防衛軍 安永航一郎」

いつもの突然ですが、学生時代に読んでいた
漫画について。つらつらと。
資料性はゼロなのは、もはやお約束ということで。

この人の代表作といえばやっぱコレ。
OVA化もした「県立地球防衛軍」

名前の通り「県立」の地球防衛軍。
部員不足で地方大会にも出られない
田舎高校の野球部員が、先生に命じられて
なぜか地球防衛に体を張る話。

【県立地球防衛軍】
・主人公(名前忘れた)武器は金属バット
・タダの大男、助久保。
・肩からミサイルを発射するインド人留学生
 カーミサンチン(名前おぼえてた)
・紅一点、アキ子さん。

敵は「電柱組」。あ、説明要りますか?
材木問屋で、悪いことすれば家が壊れる
→家を建て直す必要→材木需要が増す
というリクツで、ご近所だけを中心に
悪事をもくろむ。悪事といっても、ただただ
近所メイワクなだけの怪人をどこからか連れてきては
ご近所が迷惑をこうむる・・ただそれだけ。
小規模で手作り感でいっぱいなショッカー?

【電柱組】
・若旦那(一応司令塔。でも実権はバラダギ様)
・悪の組織の女幹部、バラダギ様
・戦闘員(下っぱ1、下っぱ2、下っぱ3・・)
・怪人グリコーゲンX
 →サクラ前線のニュースを見るたび思い出すなぁ
・怪人マッスル日本
・怪人正月仮面

ま、人は死にません。ギャグマンガですし
バラダギ様も下っぱも、実は防衛軍と同じ高校の生徒。
時給何百円で雇われている有様。
ほっといても実害ゼロなんだけど。

県立地球防衛軍.jpg
絵柄は、高橋留美子ちっくな美少女や
メカとかもしっかり描ける正統派?漫画家
だったんだけど、テンションが少々高く、
野郎の「スネ毛」やら、ただただ暑苦しいあぶら汗
とか・・要するにまあ、100年経っても
あだち充あたりが到達しそうにない要素満載。
てかそもそも小学生フレーバーだったんですよ。
それは今も変わっていない様子。

よせばいいのに、ワザワザ茶化す。
ワザワザどうしようもない設定、
無茶なキャラクターで漫画を描く。
私はこの路線ですが何か?ってな感じ。
雰囲気的には、トニーたけざきとか
ほりのぶゆきとか、悪ふざけに歯止めが利きません
なタイプ。

80年代POPでライトなラブコメを求める
当時の読者には、それは受けないよな。
(ちなみに、当ブログでは映画紹介など
「あらすじ」を「あらすぢ」と長年
 書き続けていますが、実は安永作品の影響です)

「七代タタってゆるすまぢ」とか
ぢょぎんぐの鬼」とかね。
そういうコネタ、ことばの選び方がどうにも
ツボでした、当時。

・・でマニアックすぎちゃって
漫画の王道からはずれて行きましたが
一定数のディープなマニアは残り
今も独自路線を歩んでおられるようです。



続いて連載開始したのが・・
陸軍中野予備校
これの影響で、PONにとってはかなり昔の映画
であるはずの「陸軍中野学校」を観てしまった。



「陸軍中野学校」そのものは昔の日本軍に
本当にあったスパイ養成学校。
戦闘訓練はもちろんのこと、場合によっては
外国に潜入するわけだから、流暢な英語、
スマートな身のこなし、マナーなども身につけた
紳士スパイを養成する機関。
鬼畜米英!英語は敵性語だといって野球用語を
ストライク→ヨシに言い換えよう!なんて発想しか
浮かばない、当時の一般的軍人からすれば
軟弱のかたまり、到底理解できない存在だったこと
でしょうな。

インテリジェンス(情報)を馬鹿にしてたと
思われていた旧軍にも、諜報を重んじる動きも
あったんだなーとか、当時の好奇心アンテナが
余計な方向にも向いたりもしましたが、
それはまあココではいいです。

で、そんあ「中野学校」があるなら、その「予備校」
があってもいいんじゃね?
ただその思いつきだけで6巻くらいまで連載して
しまったようです。いやはや。

・主人公 須藤大蔵(純粋培養。祖父のころからの 
 中野学校志望者。あまりに純粋で敗戦も知らぬまま
 てってー的に鍛えられた男)
・愛犬 コバヤシ丸
あと忘れた。

中野予備校.jpg
ちなみに中野予備校出身者は、変装術にも長け
ているが実は簡単に見分けがつく。あまりにキビシイ
訓練を潜り抜けたため、白米(銀シャリ)を
見ただけで条件反射で泣いてしまうのだ。

長くなりました。この人の作品につきまして
もう少しだけ続けます。

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2011年08月25日

未来の二つの顔 ジェームズ・P・ホーガン

「未来の二つの顔 ジェームズ・P・ホーガン」

未来の二つの顔 (講談社漫画文庫)
星野 之宣 (著)
P・ジェイムス・ホーガン (原作)

もともと、自分が高校生の頃、海外SF作品を
イッキ読みした時代がありまして、そのときに
読んでいた作品。有名どころくらいは
せめて人並みに読んでおこうと、思い立った
まではよかったのですが、ネット等もなかった
時代。なにを基準に読み進めたかといえば
雑誌の付録の、そのまた余白に書いてあった
リストだったりします(弟が定期購読していた
雑誌PCエンジン、サイバーナイト攻略本)
このゲームはトンデモ本のメインライター
山本弘氏らが監修かなにかしていたんで、
とにかくSFにウルサイ人たちが
集っていたんですね。ま、これは超余談。

あらすぢ
2028年の月世界。ミニ地球を想定する、
コンピューターと人類の月面支配における
壮絶な戦いは、お互いを破壊に導くが……!
J.P.ホーガンのベストセラーをコミック化した
星野之宣SF傑作!!

2028年の月面、静かの海。月からの鉱物資源の
採掘は、コンピューターシステム・タイタンに
よって円滑に行われ、そのシステムは人類の
未来に大きな期待が寄せられるものだった。
しかし、1つの簡単な命令が、統治者である
人の生命を脅かす危険な作業を選択し、
人類はコンピューターのトラブルと解釈。
以来、人類と知恵を持ったコンピューターの
関係が悪化し始めた。
世界的ベストセラー作品のコミック化。
本格SF傑作!

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小説そのものが1979年作品だというのに・・
日進月歩の世界であるコンピュータを
題材にしていながら
古びない、これぞSFマインドなのかもしれない。

宇宙人が出てきてドンパチやる話ではなかったんで
いまいち展開が地味。すっかり記憶がなくなって
いたんだけど、この漫画で思い出すことが出来ました。

未来の二つの顔ってのは「成功」か「破滅」
あるいは「明るい」か「暗い」か。

コンピュータに関する有名な小話なのだが
・ネコにノミがたかっている
・ノミは熱に弱い
の前提条件かあって、
ネコのノミを排除するにはどうしたらいいか?と
コンピュータに問うと出てくる答えは
「ネコを火に投入する」。

コンピュータはやはりツールであって学習と
自律思考させるのは難しい、と、コンピュータの限界と
人の脳と「思考」の不思議さを語る際には
よく持ち出してくる話だ。

要するにこの話は「人類」という親が、
多大な犠牲を払って「機械(コンピュータ)」という
子供を教育する話なのです。
やれやれ。育てるというのは大変だ。

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2011年07月17日

ゴンスケ

「ゴンスケ」

藤子F不二雄先生の作品であれば
ほぼすべて読んだと思うPONですが
中でも結構お気に入りだったのは
21エモン」(ドラえもんは別格)

当時、実は先生もかなりノリノリで
描いていらしたようだが、そのワリに人気は
今ひとつであったらしい。

「21エモン」のコンセプトは、ドラえもん、
パーマンのように、藤子作品によくある
日常生活に「少しフシギな要素」が乱入してくる
パターンでなく、その逆の非日常(レトロ
フューチャーな21世紀)の中に日常が
残っているギャップを描きたかったんだそう。

自分のお気に入りはこのロボット
ゴンスケ

>もとイモ掘り用ロボットとして作られたが、
>ポンコツ寸前のところをホテルつづれ屋のあるじ
>20エモンに買い取られ、その後ホテルのボーイ
>として働く。口が悪く、強情っぱり。ボーイの
>仕事はおざなりだが、イモ掘りへの情熱は
>並みでなく、客室にイモ畑を作ってしまうほど。
>ガッチリ屋で、イモを売って稼いだお金を
>数えるのが趣味。

images.jpg
旧式ロボットなんで全部カタカナデ話スノダ!

(本来の用途たる穴掘りができると聞いて)
「ウオー、オラノセイシュンノチハ
 モエタギッテイルダ!」
「ヨホホーイノホーイ♪」


(宇宙オリンピックに競技「イモ掘り」で出場
 特訓として鉄板を掘れ!と言われ)
「ムリダヨ〜」
・・それでも一応特訓するあたりがカワイイ。

(街のゴロツキにおだてあげられ・・
 チップ連発。最後は所持金ゼロに)
「ムホッ、トットケ」

(チップ目当てで路上強盗のように客を
 つづれ屋へ拉致監禁wする)
「オイ、ソコノオメーコッチャコウ、
 トメテヤル。コイテバ」


(金金金とアンマリなゴンスケに
 ついに切れた21エモンらに無視される)
「オラハマチガッテイナイダ!」

「イヤ、フシギダトイッテルダ。
 メシニコマッテイルナラバダナ・・
 ナゼオラノ”イモ”ヲ、クオウトシナイダ」


傍若無人で抜け目がなさそうに見えながら
相手が強気に出たり、おだてられると
スグにズに乗りだまされる。
そか、田舎者とはコンプレックスの
かたまりなんだ。

藤子F先生は落語にかなり通じている人
だったんだろうなって勝手に思っている。
この「ゴンスケ」だって落語でもよく出てくる
「権助」であり、落語の方も傍若無人な田舎者。
彼が大活躍?する「宇宙オリンピック」編なんて
ハナシの展開がいかにも落語的だし。
この他にも脇役名「チョーキューメー」氏に
時限バカ弾「アジャラカモクレン」なんかも有名。

>東北訛りに似た独特の口調と傍若無人ともいえる
>振る舞いが特徴。相手が己の主人や要人であろうと
>その態度は変わることはない。サツマイモに対する
>情熱とこだわりは他の追随を許さないが、それ以外
>のことには非常にドライな面を持つ。
<Wikiより>

このゴンスケは、先生もお気に入りだったらしく
他作品「ウメ星デンカ」とかSF短編
「ドジ田ドジ郎の幸運」とかにも出てくる。
いずれにせよ、他人におもねることはなく
いつでも「ゴンスケ」であり、常に物語を
引っ掻き回す存在なのがウレシイ。

藤子F不二雄ミュージアムOPEN決定!
9/3(←ご存知、ドラえもんの誕生日であり
わざわざこの日をOPEN日とすることで
かきいれ時の「夏休みを逃す」という
博物館側の姿勢にひどく共感します。
・・というか博物館側の自信の表れなんだろう)
 ↓  ↓
http://fujiko-museum.com/

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2011年07月16日

板垣死すとも自由はぷう

「板垣死すとも自由はぷう」

いきなりなにごとかとお思いでしょう。
出典は相原コージの「コージ苑」。

板垣退助一世一代の名場面。
自由民権運動を熱く語る
退助の弁論会に暴漢が!

暴漢「国賊!天誅!」
板垣「ぬぬ、ナニ奴?」
   グサッ
板垣「ぐわッ、板垣死すとも自由は・・

のところで「気張りすぎた」からか
出ちゃうんだな。
出物腫れ物ところ選ばずとか言うけど。

んで、翌日の新聞の一面トップには
板垣死すとも自由はぷう

なんかスキなんですわ。
このフレーズ。
浮かばれないよね。そんなんで後世に
名前が残ったら。
報道も立派だよ。ハナシを創ることなく
事実だけを伝えているしw

魔方陣グルグルのジイさん(だっけ?)
にも通じるものがある。

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2011年06月25日

ポストめぞん一刻

「ポストめぞん一刻」

「めぞん一刻」には猛烈にはまった経験があるPON。
自分も、響子さんとまでは行かずとも、
マンガのように、すばらしい出会いがあることを
大いに期待しつつ、大学に入ったら東京に下宿して・・
と夢想していたことを今、ここで正直に懺悔したいw

時計坂駅のモデルになった東久留米駅のイベント

ま、そんな夢想ができてしまう当時の自分が
まさに「マンガ」だった訳で(そこだけは五代君に
負けていなかったとも言える)
しかしそれは、よくも悪くも大人になった
今だから言えること。そういう幻想を持っている
時代があったっていいじゃないか、と開き直り。

神がかり的な大盛り上がりのあと、ハッピーエンドで
連載終了した「めぞん」だったけど、あの幸福感よ
もう一度・・てなわけで、スピリッツあたりを中心に
「ポストめぞん一刻」は無いものか?と
大流行だった、ラブコメマンガを探しまわったもの
ですよ当時。



探し回ったと書いたけど、やはり小学館発行の漫画雑誌の
ほうが、自分の水に合っていたというか、ラブコメに
ついては一日の長がある、と頑なに信じていたところが
ありまして。
講談社カラーは絵柄も堅く、最後は「説教」か
「ギャグ(それも子供っぽい)」に走るように感じられ
集英社は、巻数ばっかり多くて薄い物語。
ヤング向けはむやみにエロに訴える作品ばかりに
秋田書店は論外・・そんな風に思えてました。

・・で結局、めぞん無き後の無聊を
慰めてくれた作品は下記のとおりであります。
みーーんな小学館ですな・・。

「ツルモク独身寮」窪之内 英策
・・絵がビックリするくらいPOPで
ギャグも冴えてました。田畑班長にレイ子・・
好きでしたね。後半は行き詰ってしまったようで
連載が滞ったり、一話が薄かったりしましたが
それでも何とか最終回にこぎつけました。

このマンガの影響で卒業後の夢がまとまりました。
どこでもいいからw、とにかく独身寮のある会社に
入ること。スキー旅行に海水浴、そして合コン・・。
結局そのときは、寮にも会社にも入ることは
かないませんでしたが。



「冬物語」原秀則
・・このマンガの影響で、浪人するのもいいもんだ
と悟りました(←もはや”馬鹿”の領域を通り
越してます)実際の浪人生活には、気になる
東大をめざす「超美人」の浪人生も、
実は慶応に受かる実力を持ちながら、全てを捨て
ダメ主人公のそばにいることを選ぶ、奈緒子の
ような女性が・・

いるはずねーだろ!!



「りびんぐゲーム」星里もちる
・・結構面白かったハズなんだけど、あんまり
内容を覚えていない。絵柄は軽く、話もライトに
進むんだけど、ヒロインの生い立ちとかが
かなりダークだったような。

「イオナ」澤井健
・・とにかくやたらと絵がうまい。広告デザイナーが
余技で漫画家やっていたような、そんな都会的センス。
一応完結したけど、あれはギャグマンガの終わり方
じゃなかった。

「SURF SIDE HIGH-SCHOOL」澤井健
・・稲中を超える漫画だと思ってたが、
とっても中途半端に連載ストップ。現在に至る。
さすがに、この漫画の影響で、自分も鎌倉高校
あたりに進学したかった・・とは思わなかったが
(そのころもう大学生だったし)
サーフィンぐらいはやってもいいかな・・と
ちっと考えなくもなかった。けどオレ、海では
カナヅチに近かった。



マンガに影響されてばっかの人生ですなぁ。

「めぞんを知らない人たちは、さいわいである
 これから楽しめるからである」

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