2011年09月18日

佐渡島上陸

「佐渡島上陸」

我が家の夏の旅行は「佐渡島」でした。

東京からMAXとき号。

初めて上越新幹線を全線乗る。
(ガーラ湯沢までは学生時代に行ったことがある)
途中、上毛高原駅の側線には、線路保守設備が
待機してたけど、大清水トンネルなんか 
ホント保守が大変そうである。
よく地震が起こると、「新幹線は一時不通に
なっていましたが、安全確認ができたので
復旧しました・・」なんてさらっと報道されるけれど
こういう全長何十キロにおよぶトンネルなんか
どうやって安全確認してんだろ。
まさか保守員さんがトロッコとかで目視しながら
安全確認するんだろうか?

長岡田園.JPG
グズつき気味の天気の関東平野だったが
国境の長いトンネルを抜けると、
青い空と青々とした田んぼが広がっていた。
米どころニーガタの面目躍如だ。

長岡の市街地道路がところどころ赤茶けていた。
積雪を溶かすスプリンクラーの弊害とか
そんなんかなと勝手に想像したが、どうやら
7月に新潟を襲ったゲリラ豪雨の冠水によるものらしい。

新潟駅でJRびゅう「駅弁引換券」を使用。
SLばんえつ物語弁当 900円.JPG
SLばんえつ物語弁当 900円

牛しぐれ弁当.JPG
牛しぐれ弁当?(資料紛失につき詳細不明)

ジェットフォイル.JPG
新潟港から佐渡汽船のジェットフォイルで。

佐渡は両津港から上陸した。

港の沖には海上自衛隊の艦が停泊中。
艦ナンバー426。ジブンには一見して
「あら補給艦だろ?」と思ったが
観光客のおっさんとおばさんの会話では
「あれイージス艦じゃないの?」だと。
「北朝鮮のミサイル監視してんのよ」
結構衝撃をうける。
そんなモンなのか?一般人の軍艦に対する認識って。

後で調べたら「おうみ」(ローマ字:JS Oumi、AOE-426)
で海上自衛隊の補給艦。ましゅう型補給艦の2 番艦。

両津港では「曽我さんのお母さんを救出する会の
シンポジウム」のポスターがあり、佐渡島は
トキだけでなく拉致問題の舞台でもあったことに、
改めて気がつかされたり。

つかのまの愛車.JPG
2日間はレンタカーで移動。
運転手を広く家族から公募したが
残念ながら立候補者はいなかった。

地図.JPG
佐渡島はデカイ。ご存知のとおり「S」の字の
ような左右対称の島で、右側が両津港。
左側にも町があり町間を県道が結ぶ。
県道には、関東圏と店名こそ違えどレンタルビデオ屋に
スーパー、ファストフード、パチンコ、ゲーセン
など、ひと通りは揃っており、後は仕事さえ
確保できればドコにでもある日本の生活がおくれる。
馬鹿にするな!って島の人の声が聞こえそうだけど。

ちなみに佐渡島のコンビニは「セーブオン」。

島内一周道路も整備されており、ところどころ
突然一車線に・・なんてワナもあるが、車さえあれば
北の先から南まで車で大体のところへ移動が可能。

二ツ亀.JPG
泳ぐため、2日目は島の北の先、二ツ亀海水浴場へ行った。
(ホテルのある相川って町から
 海沿いを走ること1時間40分くらい)

佐渡は日本酒醸造が盛ん。
島の規模のワリには複数あって頑張ってる。
その中の一軒、尾畑酒造の「真野鶴」は
エールフランス航空の機内サービスに使われている。
今の時代、宮内庁御用達よりよっぽどCM効果が
ありそう。

真野鶴.JPG
フランス人からすれば、東洋の神秘ニッポン製品で
あることが、それなりに伝われば、ドコのメーカーでも
ヨイわけで、よっぽどマズくなければOKではあるけど
それにしてもすげい営業力。
どうやって取り入ったんだろうか?

今でこそ「ワイン」を普通に呑むけど、日本の一般人
からしてみれば、つい50年前までガイコクの
「ぶどう酒」だったわけですから。
逆のパターンで、東洋の神秘酒「SAKE」を
世界に浸透させることだって可能ではあるわけだ。

道中では「佐渡酒造会館」なる所も発見。
(自分はドライバーだったので写真撮影ができず)

どうしても「佐渡そば」が食べたい!と
通りかかりで見つけたお店「とんとん坂」


とんとん坂そば.JPG
オープン11:30からのようだったけど
店主夫婦が早めに開けていただけた。

うまいぞ。(クッキングパパ風)

ついぞ「佐渡トキ保護センター」
ならびに「佐渡金山」には行かずに終わる。
いったい何しにいったんだ?と言われかねないけど
海水浴と食(主に酒)がメインテーマだったんで
特に問題なく終了。



そしてまた、両津港から佐渡汽船のジェットフォイル。
MAXとき号で東京へと戻る。
帰りのMAXでもお食事。
まさか いくら なんでも寿司(1,050円).JPG
まさか いくら なんでも寿司(1,050円)

はらこ弁当(980円).JPG
はらこ弁当(980円)



全2泊3日。よき旅路でありました。

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ラベル:佐渡島
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2006年07月14日

マグロのお里旅行 Vol.1

三保旅行7.JPG
どうもPONです。
というかマグロです。
PON家のひとあし早い「夏の旅行」としまして
「焼津港〜三保の松原〜清水港めぐり」
行ってきました。
子供が生まれたらしばらくは
ゆっくりできそうもありませんので
相方孝行の側面もあります。
(ちなみに去年は「別府旅行」)

東名焼津インターすぐ
焼津おさかなセンター
海のそばでないのが残念。

三保旅行3.JPG
いきいきさかな食堂NAGISA
最初に向かったとき、あいにく
団体様がお着きだったようで
入れなかったんですが、
市場をひとまわりしたら
難なく入れました。
「早い」し比較的「安い」し結構
お勧めかと。

三保旅行5三色丼.JPG
夏の三色駿河丼
これが目当てでいったようなモンです。
駿河湾特産のシラス、桜えび、カツオ
相方は大喜びでした。

三保旅行4KT定食.JPG
「カツオのたたき定食」
8切れくらい盛ってあったかな。

三保旅行6.JPG
「焼津」の町は自動車が皆「マグロ漁船」で
いつでも漁に出られるようになっています。

はい。ウソです。食堂に飾ってある模型です。

三保旅行2.JPG
「まぐろ街」とか「かに街」とか
ストリートによって得手不得手があるようで。
ここは観光客向けの市場。
それでもかなり安かったです。
焼津さかなセンター

三保旅行10.JPG
「じゃんぼたこ焼き」・・要するに
中身が「たこお好み焼き」の今川焼き。
かつぶしがうまかったのはさすが。

三保旅行11.JPG
これが焼津名物?らしい
「イカ墨入りソフトクリーム」
ふたつご忠告を。
1)お子さんをお持ちの方、若しくは
  ソフトクリームをきれいに食べるのが下手な方は
  避けたほうが無難
2)明るい系統の服を着ている場合は
  避けたほうが無難
  (白いブラウスなどもってのほか!) 
要は「黒いだけのソフト」なんで
すぐ溶けてきて、そりゃあもう大騒ぎ。
久しぶりに手が
5時間目の習字の時間化。

三保旅行8.JPG
ちゃんとありますよ?お魚も。
これはカツヲですが。
ひどいや!ねえさ〜ん

次回に続きます。

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2006年03月30日

沖縄グルメ漫遊記 その8 国際通り

長々と続けてまいりました
「沖縄旅行」シリーズも今回でラストです。

首里城を後にした我々は
それこそバスで10分ほど移動、
沖縄最大の繁華街
「国際通り」へ来ました。
ここは沖縄戦後復興を体現した街
「1マイルの奇跡」と呼ばれたところ。
(1マイル==1609.344メートル)

土産物屋、居酒屋、沖縄料理屋
そしてステーキ屋が目立ちました。
通り沿いは綺麗な店ばかりですが
少し裏通りに目を向けると
建物はいかにもアメリカン建築な
全部コンクリートで作った上に
外壁は原色でまとめてみました!
みたいな家が立ち並んでいて。

1マイルの奇跡3.JPG
「1マイルの奇跡」は恐竜まで復活させたり。
(他店ではガメラもいました)

あいにくの小雨模様。
土産(特に泡盛)を吟味しながら
のんびりと市場方面へ。

牧志公設市場(まちぐゎー)

公設市場2.JPG
「アジア」って感じです。
同じアーケードでも「新京極」とか
「中野ブロードウェイ」じゃーないんだな。

公設市場3.JPG
「豚のつら」(ぶたの顔皮(チラガー)
ガイドさんが是非写真に撮っておけ!って
言うもんだからさ。
ぶたさん、恨むなよ。

公設市場4.JPG
ビリジアンブルー!な魚。南国の海ですね。
これ食えんの?って感じですが。
まあこんな魚に限って肉は
白身だったりするモンですから。
食えますよ。多分。

公設市場6.JPG
2階が「食堂」になっておりまして
1階で購入した魚介類を調理してくれます。
PONが行った時には、農協ライクな団体さんが
イセエビのおつくりを出してもらって大騒ぎでした。
しかしこの「人いきれ」こそがアジアです。

我々はエスカレータあがった
突き当たりのお店「次郎坊」さんへ。

1マイルの奇跡10.JPG
来ましたよ。注文した料理と
やっぱり待ちきれない相方の手。
ハシが踊っています。
(左)もはや定番の「沖縄そば」
(右)「海ぶどうの海鮮丼」

公設市場8.JPG
そして「ゴーヤチャンプルゥ」です。
ゴーヤを惜しみなく使っているため
緑しか見えない。

その後、那覇空港からボーイング777で帰京。
行きと違って帰りは何故か各席に
「モニター」がなかった。残念。

楽しかったね!相方。

羽田.JPG
帰りの「羽田空港」で。
これなに??と思いまして。
隅々まで説明書を読んだけれども
結局分かりません。

こいつ(AED)の正体。

<お知らせ>
えー、このたび「沖縄シリーズ」が
めでたく完結いたしましたので
抽選で1名様に
沖縄で購入した「泡盛」ストラップを
プレゼント
させていただきます。

ご応募したい奇特な方はPONまで
ひとまずメールください。
PONから郵送させていただきます。
残念ながら外れた方にも
1名様にあれを差し上げます。
そうあれです。
(4/10締め切り予定です)

お待ちしてます!



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実はこの後も・・
posted by PON at 23:22| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月25日

沖縄グルメ漫遊記 その7 首里城のみ

えー、本日より
いつもお世話になっております
るしは氏のお導きによりまして
左上にカウンターを整備させて
いただきました。ぱちぱち〜。
数字は、開始以来個人的に
エクセル管理でカウントしていたものを
そのまま使用しました。

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さて沖縄旅行最終日。
本日のご予定は
午前中観光の後、午後は飛行機で移動時間。
あいにくの曇空続きで
こうなったらせめて我々が飛行機に乗り込むまで
天気がもってくれればいいやという
あきらめの境地です。

寝ぼけまなこの社員軍団の半数
(後の半数は後発組なので帰宅は明日)
をバスに載せ、
ホテルを後にしたバスガイドさんは
そのまま沖縄自動車道を南下。
「首里城」へ向かいました。

首里城1.JPG

「守礼門」。あの幻の「2千円札」の舞台?
となったところ。
(大きな声では言わないけれど
 小さな声だと聞こえないので
 言わせてもらうと
 ・・意外に「ちゃちい」ぞ)
さらに言うなら、沖縄は日本で一番
2千円札が流通していると聞いていたが
1回も見ることはありませんでした。

首里城2.JPG

「邦之禮守・・礼(禮)を守る国(邦)」です。
礼には礼で返すならば、
戦争も起きることなく
重厚な門がまえである
必要も無いのだけれど
周りの国が皆、
話のわかる礼の国ばかりであるとは限らない
のが昨今の悲しい情勢。

首里城11.JPG
首里城ご本尊。
中国の文化を縮小して取り入れていた
ことがよく解ります。
役人は階位に応じてこの広場で
ずらっと並んで土下座したわけですな。
学校の朝礼のようなものか。

首里城15.JPG
「玉座」です。
文言の意味は調べてません。すみません。
しかし、沖縄は「鹿児島藩」が武力制圧するまでは
明らかに独自の文化を持った
別の国だったんだなあ。

首里城17.JPG
いきなり世界の
「政治家」と「政治屋」達の写真。
2000年7月21日から3日間、九州・沖縄サミット
「首里城晩餐会」が行われたらしいのです。
各国首脳からいただいたお土産や晩餐会メニュー、
彼らが晩餐会で踏んでいった「カーペット」とか
まあ、いろいろと展示されておりました。
「警備」大変だったろうなぁ。
当時の首相、森キロウ氏の政治パフォーマンスの産物
であったにしても、担当者の気苦労はいかばかりか?

その後、バスで移動すること20分。
「1マイルの奇跡」と世にうたわれた「国際通り」へ。
この通りこそは戦後の沖縄の奇跡的な復興の象徴。
沖縄で一番賑やかな通り。
商店、居酒屋、土産物屋など。
三越から県庁までの間のお店ならば
交渉次第では大変安くしてくれるから
是非ねばりなさい!とはガイドさんの弁。
いいのかな?そこまで断言して。

おっと時間だ!
すみません、後一回だけ続けます。
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posted by PON at 18:08| ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月16日

沖縄グルメ漫遊記 その6 宮里食堂

沖縄旅行も6回目。
「美ら海水族館」を後にした我々は
本部(もとぶ)半島を海沿いに南下

途中でいきなり「瀬底(せそこ)島」に渡ったり
(瀬底大橋なるものができておりまして
 橋があれば渡りたくなるのが人情ってモンじゃ
 ありませんか!)
しながらも1時間くらいで半島の付け根
名護市「宮里」へ。

水族館ではしゃぎすぎたのか
結構疲れたような相方は
道中でこそ「ぐんにゃり」しておりましたが
「宮里」の町へ近づくや
急に首をもたげて参ります。

そうです。この町には
是非とも行っておきたい店があったのです。
旅行前からの相方のリクエスト

宮里食堂.JPG
That's 宮里食堂!!
店の前の「樹」がいいでしょう?
「がじゅまるの樹」だって。

沖縄そば.JPG
これです。これ。
「沖縄そば」500円!
黒いのは「昆布」で三枚肉がてんこ盛り。

チャーシューとは名前ばかりの
スープ出がらし豚肉を申し訳程度に入れて
「はい、チャーシュー麺です。1100円です」
なんてふざけた、どこぞのラーメン屋さんよ。
聞いていますか?
なんじゃこりゃ。500円っすよ。
500円でいいんですか。

うまいぞーーーッ!!(味王)

もう、口から「粒子砲」出して
王蟲の群を撃破しかけましたもの。
かなりウソ入っておりますが、
美味しかったのは厳然たる事実。
相方風にいえば
「これ、マジやばくね?」
って感じでありましたよ。

写真にあるとおり、テーブルクロス
は安いビニール製だし、食券制だし、
椅子ひくと「キキキーッ」て鳴るし、
お店のおばさんたちが5〜6人揃って
店内で遅い?昼飯の「まかない」すすっているし。
「品のよさ」から遠いですが
なんか、沖縄の親戚の家で
もてなされたような気になりました。

他にもカレーライスや味噌汁もあり
「観光客向け沖縄食堂」というよりは
「今日、お父さんもいないし、お母さん
 土曜のお昼、作るの面倒くさくなっちゃった。
 ヒロシ!宮里食堂いこ

「うん!」
みたいな。そういう生活空間で
よそ者が食べさせていただいているようで、
大変良かった。また来たい。
 
 宮里食堂
 TEL 0980-54-1444
 〒905-0011
 沖縄県名護市宮里1丁目27−2 

・・さてお腹がいっぱいになったところで
本日19時からかりゆしホテルにて
「全社ウェルカムパーテー」があります。
ただいま15時頃。
PON「時間が読めないから、早めに
    ホテル帰ってようか。」
相方「そだね」

またまた走ること30分くらい。
このままだと結構早く
ホテルに到着しそうな勢いですが
まだ帰るには早いかな〜とPONがハンドルを
握っていたところ・・

相「ね?・・もう一軒、行っておきたい
  場所があるんだけれど」 

なかむらそば.JPG
それで到着「なかむらそば
夕飯には中途半端な時間だったのですが
駐車場には「わ」ナンバーが3台も。

もうお腹イパーイだし!とか
そういう情けない言い訳は
我々には通用しません!
弟です!!息子です!!(@ぶぶきん)

沖縄そば定食.JPG
沖縄そば定食
ジューシーつき600円。
さすがに二人で分けましたけどね。
麺はここの自家製とのことで
さすがのお味でした。

 なかむらそば
 TEL 098-966-8005
 〒904-0404
 沖縄県国頭郡恩納村瀬良垣1669の1

結局18時にはホテルに戻り
1時間ほど早めにレンタカーを返却した我々は
「全社ウェルカムパーテー」に参加。
立食パーティー形式に
ほとんど活躍(注:むさぼり食う事)
することができぬまま
パーティーを乗り越えたのでした。

NEC_0116.JPG
かりゆしの部屋

NEC_0115.JPG
窓からの景色
画面奥が「宮里」の方角。

次回で終わりそうかな。

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posted by PON at 22:59| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月07日

沖縄グルメ漫遊記 その5 美ら海水族館

さあ早いもので
沖縄シリーズも第5弾です。
皆さん付いて来てくれているかな?

<あらすぢ>
その1:座喜味城跡、真栄田岬
その2:ビオラの丘、なかま食堂
その3:伊計島
その4:A&W、カーサタコス
・・というわけで中日(なかび)、午後のお話です。

A&Wとカーサタコスでひとまず
おなか一杯、ご機嫌で車内DJを自任する
相方を左手に
車は「沖縄自動車道」を北上
いよいよ、PONも楽しみだった
「美ら海(ちゅらうみ)水族館」へ。
カーサタコスからは1時間位かな。

道中には水族館と提携した「お土産屋」「食堂」が
点在。入場チケット大人 1,800円のところ、
1枚確か150円引きで売ってくれます。
(無論、合法モノですよ)
レンタカーの観光客は
手近な店へ事前に飛び込んで見るのもまた一興。

公園の駐車場の車がみーんな「わ」ナンバー
(レンタカー)なのには笑った。
しかも並んでいる車種が
「FIT」「IST」「IST」ときどき「マーチ」
突然「コルト」といった感じ。
自分たちも「IST」だったけど。

沖縄美ら海.JPG
真ん中が「ジンベイザメ」の像。
水族館は「沖縄海洋博公園」内にあります。
「海洋博」とは第2次世界大戦後も
アメリカの占領下にあった沖縄が
1972年に本土復帰を果たした後、
経済格差解消の起爆剤として75年に
開催された沖縄の万博。その会場跡地です。

沖縄美ら海3.JPG
PONが子供の頃は、
沖縄海洋博開催記念100円玉
結構流通していまして、不思議なところで
身近な存在でした。
海の要塞(実は未来志向海上生活空間)
「アクアポリス」に無意味
未来を感じたものです。

沖縄美ら海4.JPG
世界一の大回遊水槽(黒潮の海)では
マンタ(イトマキエイ)がお出迎え。

沖縄美ら海15.JPG
きゃーー!!「甚平ザメ」!!
身長57M 体重550t・・
それでは巨体がうなって思わず空を飛んでしまいます。
ここのは7Mくらい。
最大12〜13Mくらいにはなる、
地球最大の「魚類」。
コイツが常設展示される時代になるとはね〜。
ジンベイくんは「オキアミ」のような
プランクトンしか食べません。
いたって無害な生物であります。

沖縄美ら海5.JPG
見上げると天井全部が水槽。
一時的に「ジンベイ」×2「マンタ」×3が
重なる瞬間がございまして
PONの上空(水)が一瞬、真っ暗になったことも!
次は「ミンククジラ」だ!頑張って下さい。
水産系科学者の方々。

沖縄美ら海10.JPG
これは「ヒト科ヒト属ヒト」ですな。
ご苦労様です。

沖縄美ら海11.JPG
海は偉大だ。

沖縄美ら海13.JPG
展示品の巨大「シャコ」。よくこんなもの
食ってみる気になったよな。
手近で「海老」が取れなかったから
「代用品」として食べてみたのかも?
だってこれ、細長い「虫」だよ。

沖縄美ら海13.JPG
なあ、海老君。海老族全体のリスクヘッジに
繋がってよかったよな?

やはり水族館はよい。
水族館マニアは一度は訪れるべき。
ちょっと思ったのは
ジンベイも泳げる「大回遊水槽」が施設の
半分以上を占めてしまっているので
その分、普通の水族館にみられるような
細かい常設展示のボリュームが若干足りないかな?
という程度。
ジンベイの迫力の前ではどうでもいい話で。
大きいことはいいことだ(古)

一応、「グルメ漫遊記」ですから。
一通り見終わった後、外の公園で
チュロス」を買って食べようとしたら、
相方に苦笑されました。
いいじゃんよ。普通の「シナモン」味にしたし。
名物??「ゴーヤ」味よりはいいでしょ。

営業時間とかはこちらを。

大人 1,800円
高校生 1,200円
小・中学生 600円

〒905-0206
沖縄県国頭郡本部町字石川424番地
TEL:0980-48-3748

水族館全国制覇という野望の歴史が
また1ページ・・。


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アクアポリスは・・
posted by PON at 23:54| ☔| Comment(2) | TrackBack(1) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月03日

沖縄グルメ漫遊記 その4 アメリカンフィーリング

伊計島を後にした我々は
沖縄自動車道に乗って北上
「美ら海水族館」へ向かうことに。
その前に、相方のリクエストにより
タコスで有名な
「カーサタコス」に立ち寄ることにした。
具志川市のキャンプコートニー米軍基地の前にある。

しばしドライブ・・

相方「あ!こんなところにあったんだ
   ごめん、ちょっとココによって」

PON「??」

A&W.JPG
相方が立ち寄った場所、それは
沖縄ではマックよりも店舗数のある
ファーストフード店「A&W」である。

スプリング.JPG
写真は「スプリングポテト」
ハンバーガーも本場アメリカ的で
どちらかというと「ウェンディーズ」方面。
まあここまではごくフツーの
ファーストフードなのだが・・

ルートビア.JPG
相方がPONに飲ませたかったのはコレ。
「ルートビア」(手前)奥はフツーの「ウーロン茶」

「ルートビア」って?

これがさあ・・マズイんだ。
米国の民の味覚を疑ってしまうような。
一見コーラなのだが、炭酸のさわやかさが抜けると
小児向け風邪シロップ薬の味がやってくる。

この味をPONにも体験させたかったために
急遽立ち寄ったのだとか。
ありがとう。もういらないや(笑)

熊野郎.JPG
写真はA&Wのマスコット「熊野郎」
(勝手に命名)
マックにおける「ドナルド」です。
なんか地元の子供のお誕生会があった様子。

なんだかんだありまして・・

部隊前食堂.JPG
到着しました「カーサタコス」。
うそです。「部隊前食堂」
名前のとおり、コートニー基地の真ん前です。
名前のインパクトに一枚。

カーサタコス.JPG
・・その隣が「カーサタコス」

カーサタコス店内.JPG
店内はこんな感じ。
ぶっとい腕の「保安官」が
仕事サボって、アメリカンジョーク
(オヤジギャグともいう)
かっ飛ばしていそうな・・そんな店内。

カーサタコスのタコス.JPG
「タコス」4つで700円!(手前)
奥は「タコライス」と待ちきれない
相方の手。

タコス、うまかったです。
皮が硬くてしっとりしているので
「折れ曲がった」ところから具が
もれたりしません。

タコライス、¥600。これもいかにも
沖縄の基地が生み出した食べ物だよなあ。
That's ジャンクフード。
日本文化内では100年たっても
思いつかない料理です。
チリソースがひき肉と合います。
おいしかったけれど。

店の壁には過去のお客さんの写真が大量展示。
割合として外国人も多く。
今では軍隊を退役して
オハイオの田舎町でセールスマンをやっている
彼も報道などで「OKINAWA」を耳にすると
「ニホン」と「チューゴク」の区別は
未だにつかないけど
「OKINAWA」といえば
「CASA DE TACOS」だぜ!
なんていう、ここを常連にしていた
元米国陸軍人・・いそうだ。

「カーサタコス」
定休日:水曜   
沖縄県具志川市天願1-4-62
電話 098-972-6022   

またまた、次へ続きます。

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2006年02月27日

沖縄グルメ漫遊記 その3 伊計島

沖縄社員旅行featuringPON&相方
第3弾です。
中日は終日フリータイム。
全社合同の夕食会(19:00)までに
「沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパ」へ
戻ってまいれ!と、そういうことデス。

いちにちマイカー.JPG
レンタカー「Ist」と相方。
今日一日のマイカーです。
車種グレード下から二番目
12時間で7800円。
PONの実家で乗り回している車と同一車種
なので全く違和感なし。

今日のコースは
ホテル⇒沖縄自動車道南下⇒伊計(いけい)島
⇒本部(もとぶ)半島⇒「美ら海水族館」⇒ホテル

適宜、気になる沖縄メシ屋に乱入予定
となりました。

伊計島とは

橋で渡れる離れ小島
相方が以前、同僚たちと
やはり社員旅行で訪れた
思い出の場所であるらしい。
その時は夏だったので
綺麗なビーチをもう一度見たいと言う。
全く異論は無いのでナビに場所をセット
ホテルをスタート。

「沖縄自動車道」を南下。
驚いたことがある。沖縄の方々は
運転がすごーーくおとなしい。いやホント。
バスガイドさんから事前に聞いた情報によれば
車社会の沖縄では一世帯あたりの
平均所有台数が4台だか5台!
だかだったが、
持っている車の多寡は全く関係なくて
運転が非常におとなしかったのにはびっくり。

80Km制限の、他に誰もいない自動車道を
沖縄ナンバーの車が
まったく「けん制」しあうことも無く
80Kmのまま5台仲良く列を作って
走行車線を団子になって走っていたりする。
そういう団子集団を
いらだたしげに(含む若干俺)追い越す
自動車はほぼ間違いなく「わ」ナンバー。
つまりレンタカー、外地からの
観光客どもである。

「せまい日本そんなに急いでどこに行く?」
という古い交通標語を思い出しました。
自分たちのせっかちな走りっぷりを
沖縄の方たちは己の行動で
非難していたようで少々反省。

沖縄TO伊計島D11.JPG
天気がよければね〜。
写真は「平安座島」とその先の「伊計島」へ続く
「海中道路」

沖縄TO伊計島D13.JPG
道中にはこんな「オーバーハング」もあったり。
怖い。怖いよ。

沖縄TO伊計島D.JPG
1時間半くらいで到着。「伊計島」
島の先端には「リゾート施設」がありますが
そのほかは沖縄固有の「お墓」群と
「サトウキビ畑」のみ。向こうは海。

沖縄大泊ビーチ3.JPG
伊計島内「大泊ビーチ」へ到着。
個人管理のビーチのようで
入場料込み、車1台500円。
夏場は1人500円になるとか。
写真は喜んで浜辺へ飛び出す相方。
「帽子」が季節を感じさせます。

沖縄大泊ビーチ6.JPG
サンゴ礁のテーブルもあります。
さすがに海は綺麗でしたが、
本当にもう少し晴れていたらなあ。

沖縄大泊ビーチ4.JPG
「犬神家の一族」ではなくて
落ちていたキューピー人形の腕を
PONが適当にアレンジしただけデス。

沖縄TO伊計島D14.JPG
帰路、ダンプ2台に前をふさがれる。
山と積まれているのは「サトウキビ」
ガイドさんが言っていたが
ダンプ1台分で作れる「黒糖」の
およそ利益は12万円
現代では全く儲けにならないが
サトウキビを放置しておくと
伸びっぱなしでスゴイことになってしまうので
採算度外視で仕方なく刈入れしているのが
現状であるらしく。

またまた、帰路、伊計島内で
野良猫を発見。わざわざ車を道路わきに止め
猫をからかうこと10分。
こんな余裕もレンタカーならではです。
あの猫、反応が面白かったなあ。
PONたちの今回の旅行は
彼(彼女?)に会うために
来た!ということで結構です。

次こそは「グルメ」でがんばります。

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2006年02月24日

沖縄グルメ漫遊記 その2 なかま食堂

「社員旅行」With相方
ということでお送りしております。
第2弾であります。
「真栄田(まえだ)岬」を後にした
我々「社員旅行軍団」は
「ビオラの丘」へ向かった。

「ビオラの丘」
ビオラとはギリシア語で「生命」の意、
だったと思う。
ここは沖縄の固有種の自然保護を目的として
なるべく人の手が入らないカタチで
公園になっている。

西伊豆、堂ヶ島の「らんの里」
と資本提携があったとか
兄弟公園だとかそんなことを
バスガイドさんが言っていた。
それは奇遇。PONの実家から
沖縄よりもよっぽど近い。

全体としては「自然公園」
園内には「ラン」が咲き乱れる。
「ラン」は地面から咲くものだと思っていたが
それは街中の「鉢植え」しか
見たこと無い人間の発想。
自然の形態では木の幹に
「ヤドリギ」のように咲くのだとか。

沖縄ビエラ3.JPG

また「ラン」は寒さに弱いので
野外に置いてある「ラン」が
一度枯れてから、再び咲くと言うのはスゴイこと。
それを可能にする沖縄の気候は
やはりスゴイのだ、と案内の
お兄さんが力説していた。
そうなのか。うむ。

沖縄ビエラ5.JPG
真ん中のにいちゃんが
船の案内人。

ここには三つの川をせき止めて作った
「人造湖」があり、平底舟に乗って
ガイドのお兄さんの面白い口舌を
堪能しつつ、沖縄の水辺の動植物を
間近に見ることが出来る。
ぶっちゃけて言えば
ねずみーランドの
「象やカバのいないジャン×ルクルーズ」
但し、動植物はこちらは本物だから
本物にはやはり敵わない。

ここの兄さんの「ガイド」は
面白いと評判なので
お越しの際は一度お試しあれ。
但し、どこの世界でも言える事だけれど
バスガイドももちろんのこと
積極的にこちらからもリコメント
コミュニケーションは必須です。

ビオラの丘を後にすると
40分ほど車内は爆睡。
気がつくと今夜の宿
「沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパ」

沖縄かりゆし3.JPG
沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパの雄姿。

さて、宿に到着したPON達が困ったのは夕飯。
全社合同の夕食会は明日!なので
今夜の飯は「自腹」なのである。
まあ「自腹」なのは仕方ないにしても
ここの施設内には大きく分けて
「和」「洋」「中」「BBQ」の
各レストランがあるのだが、最安価のコースでも
「¥3980」!!
一応食べ放題だが。

PON「どうするよ?」
相方「う〜ん」

このホテルは小高い丘の上に立っているのだが
実は丘を下った先の国道脇に
2〜3軒の「沖縄料理食堂」の存在を
バスでここに来るまでに
見つけていたのである。
「夕食難民」になってしまった我々は
ここで一挙に賭けに出た。

「いってみっか?」
「そだね」

存在は確認していたものの
うまいのかどうか?
気軽に歩いていける距離なのか?
そもそも開いているのか否か?
とぼとぼ歩いたPON夫妻だったが
結論を言おう。

(我々は賭けに)勝った。

沖縄の国道58線上にいる皆さんは
至急、恩納村
「なかま食堂」に集合してくださーい!

そーきそば(左)・沖縄そば(右).JPG
奥は沖縄名物「みそ汁」
待ちきれない相方。
左が「ソーキそば」
右が「沖縄そば」
いずれも500円前後?

「ソーキ」と「沖縄そば」の違いは実は厳然と存在します。
「ソーキそば」は「豚のスペアリブ」入りそば
「沖縄そば」は角煮肉が三枚(三枚肉)なのです。

そーきそば.JPG
この「ソーキ」が凄い!
一見、手を汚してかぶりつかないと
食べられない気がしますよね?
ところがコイツは箸のヒトそぎで
肉が分離するんですよ。
それこそ「骨」しか残らないのだ。
汁もかつおだしが利いてて美味。
沖縄では「そば」ではなく「すば」と発音
するのが近いとか。

料理を待っている間、頼んだ料理に欠品があった
ということで、ご主人がわざわざ
「サータ・アンダギー」(沖縄風ドーナツ)を
くださいました。くう〜。気前いい。
気前がいいといえば
沖縄料理定番「ゴーヤチャンプルー」も
頼んだのですが、お皿が一面の緑
ゴーヤだらけッス。

「なかま食堂」
沖縄県恩納村名嘉真2217−1
098−967−7300

「沖縄グルメ漫遊記」を名乗っていながら
ようやく「料理」を紹介することが出来ました。
ご主人、ご馳走様!

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沖縄名物「みそ汁」??
posted by PON at 23:29| ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月22日

沖縄グルメ漫遊記 その1 出立

やあ!みんな。
沖縄美ら海2.JPG
PONです。
ウソです。シーサーです。

キングシーサー.jpg
これなんか「キングシーサー」@東宝です。
ゴジラとタッグマッチを組んでメカゴジラを撃退した
これでも正義の怪獣の端くれです。

・・関係ありませんでしたね。
それくらい「はしゃいだ」
PONの会社の「社員旅行」、
「沖縄」旅行でありましたよ。

実はPON、密かにあこがれていたのですよ。
飛行機に乗って出かける
「社内旅行」って奴に。
・・いや、数百名規模の「社内旅行」を
企画できる会社で働くことに

というべきでしょう。
社会人デビューが遅かった上
最初の5年間は残念ながら
小さなソフトハウスだったものですから。

閑話休題

沖縄空港.JPG
見ての通り、PON初めての
沖縄はどよよーーんとした曇り空。
これが結局3日間続きました。
「沖縄の人間は気温が20度を
 下回ると寒いと言う。今日は18度です」
バスガイドさんが言ってました。

2泊3日の日程は
初日の午後とラストの午前中はバス観光
中1日は終日フリータイムでございます。

沖縄空港4.JPG
到着と同時にお花がお出迎え。

沖縄を知らない方のために
非常にざっくりと説明しますと
沖縄本島の発展地域は南部一帯でして
那覇空港もここにあります。
宿泊所になる
「沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパ」
島の真ん中にありますので
本日、午前一杯かけて飛行機で到着した我々は
観光地を転々としながら北上、
最終的にはホテルへと言うコースです。

沖縄座喜味城2.JPG

車中では
バスガイドさんが面白かった。
なんて言うんだろ。
そんな政治的な発言をガイドにかこつけて
バンバン発言
しても大丈夫?
と聞いているこっちが心配してしまうほど。
右翼に根付いた左翼的発言?

相変わらず傍若無人な振る舞いを
繰り返す米兵
と、記事にもならない現状
その象徴として
アジア最大の軍事基地
「嘉手納基地」
に対する
ガイドさんの静かな怒り。

誰かが言わねばならない事でありますし
沖縄の現状をまったく理解しようとしていない
本島の連中(含む自分)に対する
「苛立ち」のようにも受け取れました。

まあ、頭でっかちな学生や理論家の
「右翼」「左翼」なんて言う
単純な区分けでなく、生活に根付いた
沖縄市民の代表としての発言

でしたので最後にはガイドさんに
素直に共感した自分がいたり。

ガイドさん、最後には
草の根のレジスタンス戦士
のようにも見えまして。
こうして本島の観光客に
語りかけてゆくうちに
いずれは世論も変わってくるかも知れない・・
そういう希望を込めつつ。
今日ものんきな観光客に
ガイドし続けるという感じ。

沖縄座喜味城8.JPG
ここは「座喜味(ざきみ)城」跡。
世界遺産に指定されたそうです。
相方(赤のフリース)も写ってますね。
社員家族として一緒に出かけたのですよ。
もし自宅に置いて行ったりなんかしたら
「みゃーみゃー」と半泣き
でしょうから(笑)

沖縄座喜味城5.JPG
綺麗な石垣だけが残る城址(しろあと)

「座喜味城の石垣」もすごかったですが
PONの最強は「小田原城」です。うんうん。
「ハウル」じゃ無いけれど「動かない」から
双方戦えないのが残念。

沖縄真栄田岬57.JPG
「真栄田(まえだ)岬」
寒かった。

沖縄真栄田岬.JPG
ついでに。
無人の岬に置いてあった
自動販売機の重装甲にびっくり。

長くなりました。
次回へ続けます。

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2005年07月29日

別府温泉道中記 Vol.6(うみたまご編)

BLOGとは「WEB LOG」であって
基本的に個人の日記だから、多少だらだら
旅行記を掲載してもいいよねッと
開き直り始めました。 
最後なんで写真の大放出をします。

<あらすぢ>
2日目起床→レンタカー返却→別府市街からバス
→水族館→海門寺温泉→空港直行バス→大分空港へ。

ほぼアルバム
posted by PON at 23:57| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月28日

別府温泉道中記 Vol.5(大分名物編)

<あらずぢ>
7月2〜3日にかけて、梅雨空の
大分・別府温泉におもむいた我々だったが
「いい加減、シリーズ長げーよ!」という
悲しいお声も無視しつつ、まだまだ続きます。
あと2回くらい。

温泉めぐりの後は車を大分市内へ。
途中、蕎麦屋「五条」に寄る。
相方は「蕎麦」。PONはなに食ったっけ?
この店は結構有名であるらしい。

片側3車線の広い道路は、同じ海沿いの
伊豆近辺に見習っていただきたい走りやすさ。
大分市内で渋滞に巻き込まれ、小一時間で
「大分センチュリーホテル」に到着。
ここは旧小田急経営のようだが経緯は不明。
ごく普通のシティホテルである。
泊まれればよかったので特に不満はない。
大分駅から徒歩7〜8分の好立地。
大分は完全にビジネス街であり、温泉も出ない。
この日はお祭りのようだった。

別府(というか大分)の夜。
相方の焦点は「いかにおいしい酒を飲むか」
別府名物といえば
「城下カレイ・関サバ・関アジ・だんご汁・鶏料理(鶏天)」

「鶏天(鶏のてんぷら)」
大分は鶏肉の消費量日本一なのだそうだ。

「だんご汁」
小麦粉を練った平たいうどんの味噌汁。
戦国大名大友宗麟が、大好きだったアワビの腸汁。
たまたま入手できず、怒られたくない一心で
調理人が代用で作ったら、宗麟のお気に入りに
なったのだとか。ふーむ。まあ「ほうとう」汁だね。

「城下(しろした)カレイ・関サバ・関アジ」
魚系はさ、時期もあるんだけれど全般に高いんだよね。
たぶん美味しいのでしょうけれど。
フンだ。要らないや。いつか思いっきり食べられる
身分になってリベンジだぜ、とコブシを握りましたとさ。

別府の夜.jpg
この焼き鳥屋さんで楽しく飲めました。
よーく見ると、ヨイ加減で踊る相方が。

・・翌朝。
部屋に帰ってからも続いた酒盛りのため
かなーり遅めの起床。
レンタカーの返却期限が11時なので爆走。
無事に返却。

別府食堂2だんご汁.jpg
別府駅前、別府食堂でいただいた
「だんご汁」相方は「鶏天」。

別府駅前(トキハデパート前)のバス停から
今日一番のの目的地
「うみたまご」大分マリーンパレス水族館へ。
「慣れ」は怖い。レンタカーに慣れてしまうと
意のままにならないバスの待ち時間に
つい「いらいら」しがち。

水族館への道
意のままにならないのはお天気も。
水族館はデパート前からバスで15分ほど。

あとちょっとだけ続きます。
Vol.6へ続く

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2005年07月27日

別府温泉道中記 Vol.4(泥湯編)

(7月2日(土)〜3日(日))

ジャッキーチェンも来た事があるらしい湯。
別府温泉保養ランドについて。

入館料、大人1050円。
最初は館内に入るのも躊躇したこのセンターだったが、
施設は充実しており、お食事や宿泊も一応可能のようだ。
地方の旅館のように施設を継ぎ足しまくった
広大な敷地にお風呂が点在。

コロイド湯(薬湯?・室内)
泥湯(室内)
滝湯(露天)
蒸湯(室内)
泥湯大露天風呂

他にもあった気もするが。

「コロイド湯」
入館者が最初に入るのは多分ココ。ここのお湯が一番普通。
泥湯の名の通り白っぽい湯だが新鮮なお湯。
PONも最初は「おおこれが泥湯か」
既に満足気味でした。
コロイド湯のサイドにある、洞窟のような小さな階段を下りると・・

ありました。
「泥湯(室内)」
良く見ると、奥のほうでは
泥の湯が「どぷん、どぷん」と湧き出し、
灰色の坊主頭を作り出している。
さすがにその場所には近寄れないように
木で封鎖されていたが、充分熱さは伝わってくる。
お湯はどろどろ。気持ち熱め。
ポタージュスープの中を泳ぐ?ような手触り。
湯の中で泥成分が対流していて見ていると楽しい。
(ウルトラセブンのオープニングみたい)
お湯の透明度ZEROに加え
ごつごつした岩風呂なので距離感がつかめず
足をなんどかすリむいてしまった。
湯の底には1〜2CMの「砂粒」や「泥」が
堆積していたのだが、掬ってみると泥に混じって
各種の「毛」が散在していたことは
致し方ないとはいえ、いい気持はしなかった。
掬うのは止めとけ

「滝湯(露天)」
落ちてくるお湯が「ちょろちょろ」であったので
打たせ湯としてはキビシイものがある。
加えて「虫」もかなり浮いていたのでちょっと。

「蒸湯(室内)」
サウナとはちょっと違う。最近の言い方ならば
「ミストサウナ」。江戸時代より日本でいう
「浴場」とは本来こういうものであったらしい。
隆慶一郎先生の「一夢庵風流記」
主人公と乱暴者が蒸湯内でちょっとしたいざこざを起こす
シーンがあるのだがそれを思い出した。
(もとより竹光は持っていないが)
ココまでのお湯が全般にぬるめだった上、
先に誰も居らず部屋全体が暖まっていたため
非常に楽しめた。

・・さて困った。蒸湯の小屋の向こうに
大露天風呂らしきものが確認できるのであるが
1〜2分程、道を歩かねばならない。
しかも、蒸湯は「女蒸風呂」と併設しており、
特別に男女のコース分けができているようには見えない。
要するに、道のどこで女性とすれ違うか
わかったもんじゃない
のである。
というか、女性はこの蒸し風呂に入るとき
大丈夫なのか??

係りのおばさんらしき人が掃除していたので
「すみません、あっちへは行けるんですか?」と
垣根越しに素直に尋ねた。するとおばさんは
「お客さん、タオル持ってないの?」
「ういっす」
「待ってて」
タオルをくれたのはありがたいがすぐ居なくなってしまった。
いいのかな?下手すると女性とニアミスだぞ?
仕方なく、局部を隠しつつ、大露天風呂へ。

「泥湯大露天風呂」
ようやくたどり着いた大浴場。広い。広すぎる。
テニスコート4〜5面ぐらいはあろうか。
普通、「地獄」めぐりの「地獄」は見るだけだが
ここはそのまま入浴可能にしてしまったところ。
お湯の熱さも場所によってまだら模様。
折からの雨で全体的に水温がかなり低いのが残念だ。
お湯は白。足を踏み入れると泥で足首まで埋まる。
泥は紙粘土をお湯に溶かしたようなねっとり感
座ったとき尻に感じる「にゅる」っと感もなかなか(笑)
若いアンちゃんが、掬い上げた泥でほっぺたに三本線。
キミはネイティブアメリカンかい?
映画ランボーやプレデターで特殊部隊の主人公が
顔に泥を塗りたくっているシーンがあったが
あんなのを思い出した。
俺もやろう。

・・・男どもの団体客がわらわらやってきた。
あわてて顔の泥を落としていると
彼らはどこからか聞こえて来る
女性客と会話をしているようだ。そのうち
オバハンの団体がいきなり「よしず」の向こうから現れた。
団体に混じって、良く見れば相方に似ている鉢巻頭が・・って
相方じゃん!

そうです。ここは

混浴だったのでつ。

いやはや。知らんかった。
白いにごり湯なんで肩から下はまったく見えないけどね。
相方も良く判んなかったので
無敵のオバハン軍団に便乗してココまできたらしい。
実は泥湯(室内)から大露天風呂で続く通路があったのだが、
PONは「従業員用通路」かと思って
通らなかったのである。

「PONくん。向こうにもお風呂あるの?」
「やめとけ。広いけどあっちは
 更に温度が低い上に男だらけだ。」

当たり前だが、移動することで相方が
裸を晒して欲しくなかったので否定的見解を述べ、
30分後くらいの再会を約してその場を後にした。

各所にお湯の「効能」や「いわれ」や新聞記事の切抜きが
掲示してあるのだが、記述年が昭和40年代だったりして
非常にノスタルジックな気もしなくもない。

それにしてもPONの足にあった
「引っかき傷」と「軽い水虫」が数日も
経たずに治癒していたのには驚いた。
江戸時代から泥が沈殿していて良く効くと
係のおばさんが自慢していたのを聞いたときは
それは単にバッチいのではあるまいか?と思ったものだが。
いやホントのはなし。
長くなりすぎました。

こんな感じ。

http://ten-spa.web.infoseek.co.jp/beppuhoyo.htm

まだまだ続くよVol.5

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おめでとうございます!俺
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2005年07月26日

別府温泉道中記 Vol.3

(7月2日(土)〜3日(日))
砂蒸し風呂を後にした我々は
次に別府の町が一望できる「展望台つき風呂」を
目指した。今回の旅行プランは相方が
購入してきた「るるぶ」に依存するところが
多かったのだが、こんなときに限って
旅行先へ持ってくることを忘れてくる始末。
ナビも役に立たないし、メモは失くすし。道がわからん。
そうこうしている内に雨脚が強くなり
FITのワイパー速度を上げる。
まずい。このままでは相方のご機嫌が・・
ハンドル片手で、はす目に助手席を覗くと、
ビール片手に結構楽しそうだ。
「砂蒸し風呂」が大層お気に召して
頂けた様で、まだその効果が持続中の様子。

よし!今のうちに行き先変更。

別府温泉と一口に言うが、海沿いの国道から
山に向かって登ってゆく道がいくつもあり、
その各所に各温泉が存在する。
通称「別府八湯」
各温泉は自動車でそれぞれ10分位の
間隔で存在する。

■明礬(みょうばん)温泉
 麺の「かんすい」などに使われる食品添加物「みょうばん」
 これを採取する施設があった。
■鉄輪(かなわ)温泉
 有名な「地獄めぐり」がある。
■別府温泉 ■浜脇温泉 ■観海寺温泉
■柴石温泉 ■亀川温泉 ■堀田温泉

目指すは明礬温泉にある
常磐ハワイアンセンター」もとい
「別府温泉保養センター」だッッ。

その前に、現地で頂いた地域紹介リーフレットに
「かつて殿様が入った湯が復活」とあったので
「照湯(てるゆ)温泉」に寄る。
こういう気ままさも「レンタカー」の醍醐味。
川沿いの民家の庭先に入っていくような感覚で
照湯温泉はあった。

照湯内.jpg
入湯料200円。
長らく地域の皆さんだけの温泉だったが、
近年、旅人にも開放するようになって今に至る。
建物そのものは開放するにあたって新築だが
湯船周りの石などはそのままで、歴史が感じられなくもない。
別府のお湯はどこもやさしく
あまり肌にしみない。

入り口にある温泉関係の機械から
しきりに蒸気が噴出し
「スチームボーイ、スチームボーイ」
相方は、いつか二人で行った
心底どうしようもない映画のことを
しきりに口にしていた。ゴキゲンなのはPONも嬉しい。

そして「明礬温泉」にある
別府温泉保養センター」へ到着。
別府温泉保養センター.jpg

なんて言えばいいのだろ・・。大変殺風景で
昭和のイケイケ時代に気合入れて作ってみたけれど
今はどうよ?コレ。みたいな。
霧雨に浮かぶそれは「ツ×れかけのゴルフ場?」
やばい、ハズしたと思いましたもん。
ところが、良くも悪くも期待を裏切る
すごいモノが我々を待っていました。

Vol.4へ続く

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2005年07月23日

別府温泉道中記 Vol.2

<あらすぢ>
7月2日(土)〜3日(日)
日本列島上空はわかり易いほどに
梅雨前線におおわれ、どのコースも気流が悪いと
機長よりお墨付きをいただいたPON一行だったが、
・目の奥が痛い(PONのみ相方は問題なし)
・頭が強化人間系の痛さ(PONのみ相方は問題なし)

を何とかこらえて、到着した大分空港は
大雨だった。25分遅れ。

どらいびんぐやっほーやっほー。
HONDA「FIT」。カーナビ、オーディオ付。
操作方法がさっぱりワカラン
カーナビをそのままに、ドライブに出発。
大分空港は、国東半島(四国側に丸っこく突き出している)
の中間あたり位置し、半島の地形沿いに
一般国道(213号線)がはしっている。
そのまま走れば「別府温泉街」。
更に走れば
「大分市街」にたどり着く訳だから
カーナビは今んとこ不要。

地方にありがちな、立派なハイウェー
「大分空港道路」もあるが
ドライブということで、「とことこ」と下の道を選択。

ネットというものは「ワールドワイド」であるから
こういう例えはあまり有効ではないはずだが
走れど走れど、車窓は伊豆の東海岸。
(まあ地方の一般的な風景)
別府温泉の海岸通などは
伊東温泉近辺にそっくりな町並み。
(すみませんね。大分の方。オリジナルがどっち?とか
 そういう話ではありません。
 日本の地方はだいぶ景色が
 画一化されてきてるんで)

あまり遠隔地へ来た感じがしない。
風呂に入れば変わるかも、と
相方と話しつつ、50分ほどの
ドライブの末、到着しました「竹瓦温泉」

別府竹瓦温泉6.jpg
「竹瓦温泉」の雄姿。
別府駅からなら徒歩10分。散歩がてらに行けます。
周辺はピンク街なのが一人旅ならうれしいかも。

竹瓦温泉は市営。現在の建物は大正時代。
そもそもは明治時代にまでさかのぼる。
通常風呂入浴料は100円だが、我々の今回のお目当ては
「砂蒸し風呂」。1回1000円。
時間制で30分おき毎に受付順に、風呂場へ向かう。
20分ほど待つことになりそうだ。
相方は「砂蒸し風呂」初体験なので
わくわく・・しているように見えなくもない。
若干不機嫌そうだが・・別にPONが何かしでかした
訳ではない。PONには判る。あの顔は
「どうでもいいから早く風呂に入らせろー!」
100%の顔なのだ。

砂蒸し風呂に、説明は要らないような気もするが
海水浴場でやっているように、
砂の上に仰向けに寝っころがると
係りの方が、砂をかけてくれて頭以外は完全に
砂に埋もれる。砂は温泉を含んでいるので
下からジンワリ、上からぽかぽかなのである。
15分くらいが限度ということだ。

本当は別府の海岸にも海を見ながらの
「砂蒸し風呂」浴場があるのだが
今回は「大雨」だったのでやめた。

PONは指宿の砂蒸し風呂にも行ったことがあるが
あちらの方が若干温度が高くて、砂も水気が少なかった
気がする。水気のある分、竹瓦温泉の砂蒸し風呂
の方が長い間入っていられそうだ。指宿は
15分にチャレンジしたが、ゆでだこになって
ギブアップしたのに、結局10分くらいだった。

脱衣所は男女別々だが、砂風呂場は男女一緒。
レンタル浴衣に着替えて、砂蒸し風呂場へ。
カップルだったら頼めば並んでの入浴も可能だが、
あまり意味はないだろう。
なぜなら、ひとたび固定されてしまったら
天井しか見えないからである。
係員の方々は汗みずく。大変な作業だ。

湯治客は高い天井を見上げつつリラックス。
体に感じる砂の重さが、全身を同時にマッサージ
してくれているような・・眠くなってきた

・・・・「お兄さん終了だよ。両手を動かして起きて!」
おばさんのコールがPONを現世に引き戻す。
「埋立地からいきなり現れるモスゴジ」@東宝
のつもりで起き上がり、砂だらけの体で大地に立った。

脱衣場には通常の浴槽とシャワーがあるので
砂を洗い落としてから入浴。
出てみると、待合場には相方が
頭に鉢巻スタイル
それはそれはおいしそうにお茶を飲んでいた。
・・っていうか
そのハチマキじゃ飯場のオヤジだよ?
けど明らかにさっきと顔つきが違う。
大変判り易いのも彼女の特徴であります。

この後、もう一度、ノーマル温泉
(砂蒸し風呂を選択すればこちらにも
 そのまま入浴可能なのです)
でひとっ風呂。
途中、若い外国人カップルが竹瓦温泉に来訪。
かなり戸惑いながら
一般風呂へ入浴しに行くシーンがありました。
ここの温泉には、ほとんど英語の案内が無かったので
あのまま行けば彼らはせっかく日本まで来たのに
砂蒸し風呂とは無縁のまま帰ることになるでしょう。
その行く末を見届ける前に
我々は「竹瓦風呂」を後にしてしまったので
詳細は不明ですが。

「彼らかわいそうだな?大丈夫かな」
それもまた旅でしょ。そろそろ次に行こうよ」
こういう時、相方はいつもさばさばしております。

Vol.3に続きます。

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倉田浜とモスゴジ
posted by PON at 23:58| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月22日

別府温泉道中記 Vol.1

7月2日(土)〜3日(日)にかけて
相方と「別府」温泉へ行ってまいりました。
何故別府なのかと申すならば、
・相方が行きたがったから。
・温泉街として有名だから。
・飛行機に乗りたかったから。

ということになります。
(もっとも相方から言わせれば、最近PONを
 放置し過ぎで自分が遊び歩いていたから
 少しはPONの面倒も見てやらねば!という
 義侠心?からなのだそうです。
 ああ、そうかい、ありがとよ(苦笑))

我々にしては珍しくかなり早朝に起床。
曇天の中、羽田空港へ向かいました。
・・相変わらず「空港」のかもし出す雰囲気には
ワクワクします。
航空機を使った海外旅行や国内旅行は
なんかいつも国家権力のお情け
させていただいているって感じが
自分の中ではするのです。
空港職員のしっかりとした運用を見るにつき
いつもは自分には縁遠くてよく見えない
日本の国力、パワーのようなものを感じマス。
(こんなすごいシステムを
 運用できる国に所属している喜び??)
エリートには成れなかった自分が
国という組織と同一視できる瞬間、
ってコトなのかもしれません。
まあ、妙に卑屈な理屈なんかはさて置き
「飛行機」に乗るというのは
一般人には結構特別な瞬間です。

別府7.jpg

ANA191便 8:30発 FOR 大分
ボーイング767−300(双発ジェット)
大分まで498マイル。現地温度24℃。曇。
到着まで1時間30分。

んで、たまたま同じ飛行機に搭乗する
自分と同じ乗客の行列を見ると、
「ああ、どこの誰かまったくわからん他人だが
 飛行機事故で死んだら一斉に同じリストに乗る
 人たちなんだ。いわば戦友だな」

と妙な感慨がわきます。しかも毎回。
PONはその筋の映画の見すぎでしょうか(笑)

滑走路の最後端で、
止まった機体をぶるぶる震わせながら
ジェットエンジン出力をMAXに上げてゆくときの
緊張感というか高揚感
は毎度ながら好きです。
その都度、
PONは旅客機の機長という仕事と
飛行機そのものを作り出す人間のテクノロジーと
安全に運行している空港要員の方々

に改めて敬意を感じるのです。

折りしも日本列島は
梅雨前線が停滞しておりまして、
「上空のどの高度でも気流が乱れ揺れます。
 でも大丈夫ですから!!」

と機長の開き直りとも取れる
アナウンスのなかの1時間30分。
機体が高度2700フィートに到達しても10分?も
水平飛行すれば、今度は直ぐに着陸のための
降下に入ります。
PONは降下の間、始終、眼球の後ろと
鼻の奥と脳みその外側が「ズキンズキン」と
痛みっぱなしでした。どっかやばいのかな自分。

悪天候で周囲がぜんぜん見えない
大分空港に無事到着。当たり前のことを
当たり前にこなしてくれた機長の腕に感謝。

大分は、これデモか!という位の
「どしゃ降り」
我々を迎えてくれました。相方は、
「半端に雨が降るよりは、これくらい景気良く
 降ってくれたほうが、諦めがつくと言うモンだって」

とPONに対するなぐさめなのか
自分に言い聞かせているのか
なにやら、つぶやいておりました。

事前に予約した「オーイタレンタカー」から
レンタルした「ホンダ製FITブルー」が我々を待っておりました。

別府愛ヤ.jpg

このタイプを24時間レンタルで5250円!
(別料金カーナビ、CD付)
有名レンタカー会社よりめちゃめちゃ安い。
(有名どころは6時間で同じ値段くらい)
さて出発しますか。
(Vol.2へ続く)

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posted by PON at 19:55| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月04日

草津温泉旅行記のおまけ

草津のあちこちに
「落雪注意」とありました。
慣れない私には
「落雷注意」に見えた・・
というだけの話。

本日は酒飲んで眠いのでこれまで。
どうもすんません。

posted by PON at 23:41| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月29日

<草津退却編>外湯めぐりそして

前回までのあらすぢ・・
草津に来て露天風呂にびっくりして
平和な夜をKGPで過ごして

ぎりぎり10:00にチェックアウト。
さーて今日はどうしようか?

相方が言う。「西の河原通り」にあった
「蕎麦売り切れに付き本日は閉店」って
蕎麦屋に行こうよ!あーゆー店なら本物。
りょーかい。

・・開いてないよ。そうだよな
まだ10:30だもんな。
そこで目に付いたのは
「関の湯」外湯のひとつだ。
入ってみる??・・う、うん。
我々の壮絶な外湯めぐりがそれから始まった。

「関の湯」 :源泉は湯畑
  ※狭い。家庭内湯クラス。3人も入ればいっぱい。
   誰もいなければ良い風情かもしれなかったが、
   オヤジ3人と芋洗い状態は勘弁。
「煮川の湯」:源泉は煮川
  ※2番めに入った所。幸い誰も居なかったので堪能。
   5〜6人は入れそうだし湯も熱い。入り口の
   男女の別が判りにくく、途中でオヤジの軍団が
   わざわざ女性風呂をガラッとあけて確認してから
   男湯に向かったと、相方が憤慨していた。
   まあ奴らは半分ワザとだな。        
「地蔵の湯」:源泉は地蔵
  ※昨日見つけられなかった湯。
   昨日と違い「見つけられなくてもいーや」の
   お気軽な巡航モードで散策していたらあっさり
   見つけることができた。広くて熱くてグッジョブ!
   草津でも数少ない時間湯の湯らしく
   併設されている隣の湯から、威勢の良い体育会系の
   掛け声が聞こえてきた。時間湯とは指揮監督者のもと
   集団で時間管理されて湯治する伝統ある入浴法。
「千代の湯」:源泉は湯畑
  ※湯畑と大きな温泉旅館の間にあった。がらがら。
   それだけで満足。この頃になると、2人とも湯巡りが
   こなれてくる。いかに早く服を脱ぎ着するか。
   1つの湯にはだいたい15分位で。 
「白旗の湯」:源泉は白旗
  ※湯畑のまん前に位置する一番目立つ外湯。
   そのくせ源泉は湯畑からではない。
   目立つのでさぞや混雑しているのではと、
   最後まで敬遠していたのだが、さにあらず。
   広いし熱いし。天井塔があり、天井まで8Mくらいはある。
   ひとつ警告。もし2つ湯船があったら、
   まず人が集まっているほうに入るべし。
   空いているほうはまず確実に激熱です。  

一応、草津の湯の入りかたなるものがあって、
一日3〜4回。一回は10分程で、とのこと。
脱ぎ着しやすく、移動時に寒くない格好が求められるが
なかなか難しいかも。それから貴重品はどこかロッカーに
預けてから廻るべき。どうせ入湯に金はかからないのだから。
私はそうしなかったんで、結構脱衣所の気配を気にしてしまった。
しばらく歩いていても湯冷めしないのはさすが温泉。
髪が凍ってスーパーサイヤ人になったのはびっくり。

その後、
3:00ちょうどの「湯めぐり号」で新宿へ帰りました。
草津めぐり終了(早)
お付き合い有難うでした。

http://www.kusatsu-onsen.ne.jp/shop/eat/
地蔵の湯
写真は地蔵の湯。あなたも温泉いかがですか?

posted by PON at 12:59| ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月27日

<草津奮闘編>かまいたちの夜

前回までのあらすぢ・・
割愛します。

・・西の河原(さいのかわら)大露天風呂も終了。
もうひとっ風呂浴びたいなあってことで
外湯(そとゆ)のなかから「地蔵の湯」を探すことにした。
外湯とは草津各地に点在する温泉公衆浴場。
各地域で清掃等の管理をしており、
町ぐるみのご好意から有難いことに無料である。
宿に戻ってから判ったのだが
我々は一番見つけにくい外湯を目指したらしい。
地図を基に彷徨うがさっぱり見つからない。
冬の山間は暗くなるのが早い。
「さぶいよ・・」
あきらめ早!
相方のひとことであっさりと断念。

今夜の宿は
国民年金健康保養センター
「草津グリーンパークパレス」(以下KGPと呼称します)

結構前から予約したのだが
洋室しか確保できなかったのは残念。
温泉街は浴衣和室が基本だね。
KGPは湯畑から少々離れたところにあり
迎えに来てもらう間に、大量の酒とつまみを買い込む。
厨房さんごめんなさい。持込でってカンジだ。 
皆、考えることは同じらしい。
おかげで湯畑に程近い酒屋さんは大繁盛。

雪と森に囲まれたKGPに到着。
時に17:30。

さて、雪と洋室といえば
かまいたちの夜でしょう。
(無人島と神社なら「2」ですね)
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/2693/kamai.htm

私はこのゲームの寒々とした雰囲気が大好きでして。
白馬村に実在する「クヌルプ」という
個人経営ペンションが撮影ロケ地なのは有名な話。
無論、まったく物騒なことはありませんが
「殺人事件ゴッコ」するマニアが後を絶たないとか。
ゲームマニアには聖地です。
いつか行ってみたい。
かまいたちのサントラも持っている私は、
脳内iPODにBGMをインストール。
雪景色をバックに風呂へ向かうことにしました。
なにげに楽しみな夕飯ももうすぐ。
夜が更けてゆきます・・

窓の外20050123_0952_0001.jpg
結局「殺人事件」はありませんでしたが。
posted by PON at 01:29| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月26日

<草津放浪編>あつ、さむ、いた!

前回までのあらずぢ・・
草津に向かう一行はバス内で酔っ払っていた。

途中、渋川駅、伊香保温泉、長野原草津口駅を経て
夢うつつの2時過ぎは
草津バスターミナルへ到着。雪だらけ。
寒い。案内板を頼りに歩いて湯畑へ。
雪で足元がおぼつかないが5分程で到着。

うーん。硫黄の匂い全開。
前回ここに来たのは家族旅行で。
それもほぼ20年くらい前の話。
うーん。そんなところに相方と来る事ができるとはなあ。
俺も大人になったもの。つい、そんなこと思ったり。
感傷を相方に悟られぬよう、
顔には出さずに、温泉卵をGET。
箱根の近くで育った私にとって
「硫黄=温泉卵」
これはもはや定説ですらある。

西の河原公園とやらに露天風呂があるらしい。
温泉饅頭が湯気をあげる、いかにも温泉街な街並みの
西の河原通りを進む。
あらあら、相方はなにか見つけたようですよ?
(またまた滝口順平風)

「お蕎麦屋はっけーん。」
そうなのだ。相方は温泉マニア以上に蕎麦マニア。
飛び込みで入った店の名は「そばきち」
「そば」と「つゆ」を別オーダーできるシステム。
草津近辺の名産は
「まいたけ」らしく、まいたけつゆを注文。
蕎麦は1〜4人前まで注文でき、2人前を
注文しましたが、女性同士ならば多いくらい。
大変おいしく頂戴しました。

その後、私がなぜか「またたび」を購入したり、
道草しまくった先にようやく到着。
「西の河原露天風呂」大人1名500円。
入り口にゲッツ板谷(SPA!参照)そっくりの
ずうたいのデカイ体育会系高校生が
仲間とだべりながら、はんケツでぼーっと塞いでるし。
脱衣所も大変狭く、この大きさから推測する
風呂の小ささを思うと正直、がっくりだった。

ところが・・

でけえよ!Largeだ!
25Mプール並にあるんじゃなかろーか。
湯気のせいもあるが、湯元がかすんではるか遠く。
また、こんなに広いのに人はみな壁沿いに
点々といるばかりなのが妙に笑える。
こうなりゃ一番奥の湯元までいったれ。
そう思った私は
広々と空いているセンターを
ずんずんと仁王立ちですすむ。
むむ?ひざ上がだんだん熱くなってきたぞ。
ぎゃあ。(軽い悲鳴をつぶやいてしまった・・)
熱い熱すぎる。風呂の中でスキップしながら
あわててぬるい地点まで戻る。
・・しばし思考。
巨大な雪の塊をGETして再チャレンジ!
雪の塊瞬殺また悲鳴。

湯元に行くことをあきらめた私は
全体が見渡せる好ポジションで。すっかり隠居体制に入った。
山あいから吹き降ろす、雪混じりの風が
湯けむりを巻き上げて、自分の目の前に迫ってくる。
まるで意思を持っているかのような複雑な動き。
あれが緑色だったら
ゴーストバスターズにでてくる幽霊みたいだ。
詩心の無い私にはそんな表現が精一杯。
遠くでまた誰かの「悲鳴」が聞こえています。
人は同じ過ちを繰り返す、Byアムロ・レイ

ごめん。西の河原大露天風呂。
やっぱりオメーは最強の敵だぜ。
(「てき」と書いて「とも」と読む)
「熱い」「寒い」「痛い」が同時に楽しめた
草津の午後でした。

まだまだ続いちゃうよ。
(えー?!という声は無視することにします)

草津湯畑20050123_1330_0000.jpg
草津の泉質は「酸性」なんで、引っかき傷にしみるんですよ。
これが実に「効く」ってカンジ。







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