2009年12月06日

モジュールレイアウトの話

「モジュールレイアウトの話」

英国では趣味の王様と言われるらしい鉄道模型の話。

「レイアウト」ってのは鉄道模型界では
板の上に線路にトンネル、道路、駅などを
設置した箱庭のこと。
これまでは小判型レイアウトといって、ぐるぐると
ずっと電車が回っていられるような線路配置が
主流だった(まあこれからもそうでしょう)

家の広さには限りがあるのだから仕方ないが
小判型はあまりに非現実的な線路配置で、
モデラーが思うようになかなか風景を作りこめない。
だから・・「モジュール」といって風景ごとに
分割して作成、状況に応じてモジュールを
ブロックのように組み合わせてレイアウトに
する手法があります。

趣味人が何人も集まって、個別にモジュール
レイアウトを作成、年に数回、体育館とかで
つなぎ合わせるなんてことも。
そうなれば、新幹線のフル編成16両、
北斗星に東海道線普通電車など実物同様の
長大編成を、ただひたすら真っ直ぐに
走らせる事が出来るのです。
ヘビの共食いじゃないけど、頭がシッポを
追いかけてぐーるぐるにはならない。

このモジュールってのも作者の個性がでて
結構面白い。夏の風景モジュールの横に
冬山があったりするのはご愛嬌だけど
最近はひたすら作りこめるからか、
モジュールレイアウトを専門とする
モデラーもいるらしい。

発表会にむけて誰もが見せ場をつくる。
地下鉄を組み込んでみたり、本線の横に
支線やローカル線を走らせてみたり、
山を設けて独立して稼動するロープウェイや
ケーブルカーなどを設置した例もあった。
鉄道模型は、電車は動くけど人や車は
止まったままでも誰もツッこまないのが
不文律だけど、ベルトコンベア方式を採用
果敢に不文律にチャレンジした方も。

面白かったのは・・

マリンエクスプレス
水槽の底の方にかまぼこ型のチューブを設置。
その中に線路を通して模型を走らせる。
上には巨大金魚が回遊。維持管理が大変そう。

【地球防衛軍】
何かと思えば、線路沿いに基地と滑走路があって
そこにコスモタイガーUが並べてあるっつー話。

【タイムスリップ】
これまた何かと思えば、線路沿いの基地に
並んでいるのは第二次世界大戦の日本軍機。

レイアウトでゴジラやギャオスが列車を襲う
シーンがあってもいいと、個人的には思うけど
鉄道模型の世界って結構マジメなマニアが多くって、
以上のものなんかは子供はよろこぶけど、かなり
イロモノ扱い。

古くはAFVマニア(戦車などミリタリー系愛好家)
がガンダムのようなプラモを完全にオモチャ扱いして
いた時代もあったように、
鉄道模型モデラーはマジメな人が多くって
写実主義(リアルであればあるほど良)が主流。
イロモノは無視される事が多いのです。



関係ない人間(多くはオトナの女性)からすれば
どれも、いいトシした男がオモチャに
未だかまけているだけである事に変わりません
ので
彼女らの前でジャンル分け、いがみ合い、
「俺はあいつらとは違う」とかいう正当派主張は
無意味なのでいす。

てなわけで、まずは国共合作を唱えるものです。

(涙)鉄道模型を捨ててから、夫の様子がおかしい

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2009年11月28日

湘南新宿ライン

「湘南新宿ライン」

湘南新宿ラインを定期的に利用しているPONですが・・

JR東日本にマジでお願い。
新川崎〜横浜までの下り線路。
(現在、新駅を建設中のあたりから前後十数キロ)

早急に、御社の誇る最新の線路点検車
イーストアイ」を廻していただき
線路をキレイに直して頂きたい。

あの電車の揺れ方はハッキリって異常
そのうち脱線事故が発生するかもしれませんよ。

E231電車の台車(ボルスタレス台車とかいったな。
生産性優先で、一部マニアとエンジニアには不評な台車)
のせいかなとも思うんだけど。

上りの揺れはそれほど気にならないが
とにかく下りは異常。横浜を過ぎての横須賀線内でも
結構横揺れが続きます。
それも快速運転の時に横揺れがひどいってことは
単にとばしスギなのか?

事故がおきるとき、自分が乗っていない事を
祈るのみです。出来れば東急に乗り換えたいところ
ですが、その乗換えが面倒で。

もう一度いいます。
JR東日本さん、福知山の脱線とか営団地下鉄日比谷線
の事故はヒトゴトにあらず。

いちユーザーがココに指摘しておきますよ。



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2009年10月26日

ちびがるたレイルウェイズ・再臨

「ちびがるたレイルウェイズ・再臨」

ちびがるたレイルウェイズ(C・G・R)のIR
続編であります。

このたび社長が3歳の誕生日を迎えまして
社員一同(主にオレ)より新編成を
プレゼントしたものです。

JR東日本列車図鑑オフィシャル

レンタルビデオで「ちびっこ乗り物大集合!」とか
そんなの見ていた社長が、JR東日本の新幹線が
各地で行っています「連結&開放」作業
(メインの東北上越新幹線の車両に
 つばさ号やらこまち号やらが便乗?して
 本線を走るあの運用形態です)を
大いに気に入ってしまいまして、
「れんけつ〜ゥ、ほら、れんけつ!だよ」と
己がコブシとコブシをくっ付けて
遊んでいたものでしたから
これはもう、連結セットの購入を検討せねばいかんな
と、車両導入部長(オレ)は考えたわけです。

DCF_1900.JPG
それがコレ。じゃん!
右手、E4系MAX
左手、E3系1000番台つばさ号

以前のセットで、つばさ号は先頭部の「ライト」が無い
初期型だったんですけど、実車の引退決定にともない
新型E3系1000番となりました。
個人的にはなんか悪役みたいで、好きになれんのですが。

DCF_1901.JPG
これが、磁石つきの連結器。
スライドスイッチで「こんにちは」します。

DCF_1907.JPG
っで、このようにくっつきます。
後に見えますは、CGRの車両基地っつーより
社長がテキトーにならべた車両群。
よーく見ますと、今はなき100系グランドヒカリ
のダブルデッカー車があるのが侮れないCGR。

3両+3両なんで計6両の長大編成。
モーターは「MAX」にも「つばさ」にも
当然ありますので、どちらが先頭になることも可能。
最初の頃、社長は連結状態から両新幹線のスイッチを
オンに。左右に泣き分かれた両新幹線は
ぐるっとひとまわりして衝突脱線。
社長が泣いてしまった事も。
(彼はオモチャとはいえ脱線が大っキライ)

DCF_1905.JPG
PONが個人的に感心したのは
この連結部。(写真はつばさ号)

昔だったら、切妻部はまったいら、
もしくは良くてもドアの部分が長方形に
もりあがった表現がなされる程度だったはず。

DCF_1906.JPG
マークもさることながら、連結部およびパンタ部分が
オモチャとしてデフォルメ化があっても最大級、表現。

ここにプラレールの設計者のコダワリが感じられた。
というか、トミーの設計者は皆、プラレールで遊んで
育ち、プラレールを作りたいから集まってきた
人達の集団なんだなと、こんなところで解かります。

社長は楽しそうに走らせていますよ。



追伸:プラレールからスゴイセットが発売されました。
車両でも線路でもなく、情景部品のセット!

・大型踏み切り
・大型プラットフォーム(新作)
・トラス型鉄橋(新作)

これで4000円でおつりが来るとは。
しかもセットでないと入手できない部品も。
Xマスの頃には、外資系大型玩具店で
もう少し、値引きされていそうだ。

国土交通大臣 兼 財務大臣 (←妻)と
相談だな。

昔のプラレール部品って
なんて味があったんだろう・・


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e8c67347.gifつばさの初期型が引退する
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2009年09月08日

ちびがるたレイルウェイズ・再び

「ちびがるたレイルウェイズ・再び」

久しくお届けしていなかった
ちびがるたレイルウェイズ(C・G・R)
であるが、株主の皆様に近況をおつたえしる。
いわゆるIRってやつ。

※IRっていうけど、皆様は、C・G・Rの大切な
 お客様なのです。本当。
 去年、弊社で購入した「線路がいっぱいセット」は
 実は当ブログ4年がかりアフィリ成果による
 ものだったり。皆様どうもありがとう!

んで、前回より時間が経ってる割に、ご報告内容が
比較的(それでも比較的であるが)乏しいのは
やはりこの4月に、ちびがるた社長が
保育園に入園した事が大きいだろう。
保育園の3日は自宅での1週間に匹敵する。

鉄分が多い自分ではあるけれども、
一児の親としては、やっぱ家で遊ぶよりも
外でいろんなコドモ(お友達)と交流
その摩擦の中から色んなものを得て欲しい。

プラレールにしても、最近はじめたレゴブロック
(正確にはデュプロという幼児向けブロック)
にしても、喜んで遊んでくれるのは結構だが
人生の「主食」ではなく、あくまで「3時のおやつ」
であって欲しい。特に幼児期だからこそね。

さて、妙にマジメなことを書いてしまいましたが
ご報告に移ります。

最初期に導入したプラレールがC57だったため
プラレール=蒸気機関車だと思っているフシがある
社長。次に欲しがったのもSLでした。

C12.JPG
C12+旧型客車セット

プラレールってときどき妙なところが
マニア杉って思う時がある。
C12そのものは、リニューアルをしながらも
PONが現役の頃から存在するラインナップなんだが
最近の製品はよりにもよって
ゼブラ」塗装だもんねえ。

SLだと地味すぎるから、原色好きなコドモのため
わざとこの塗色にしたのかもしれない・・と
勘繰ってみたり。

C12 (2).JPG
で、このC12セット。今では大井川鉄道か
銀河鉄道999でしか見られない、青と茶の
旧型客車装備。(オハフ33タイプ)
テールランプが光らないまでも、きちんと
朱が入っているあたりは、最近のプラレールだ。

C12 (1).JPG
これ、屋根が外せてプラレール界の住人
プラキッズの乗車が可能。乗車というより
完全荷物扱いですが(苦笑)

しかしながら我が鉄道の社長。
まだそれほど器用ではないため天井が外せず
(下手すると、内部のプラキッズの存在に
 気がついていないのかもしれない・・)

そしてこれ・・じゃん!

8000系 (1).JPG
小田急8000系
まだ一部では売れ残っておりました。

小田急最新ロマンスカー50000系(VISE)
は入手済みですんで、これで一般流通ルートから
集められるプラレールの小田急シリーズは全部。
まあいいかな。一応、小田急の
女王:ロマンスカー
従者:通勤電車
を、それぞれ一種類ずつ集められたんで。

小田急3100系ロマンスカー(LSE)
小田急通勤電車9000系、5000系
あたりは、PON個人も思い入れがあるので
入手したかったところではありますが・・
これらは既に絶版だったり、限定販売だったり。

ヤフオク等で張り切るほどのものでも無いです。
なにより、ちびがるた社長には
8000系も9000系も5000系も
たいして変わりませんから。

8000系.JPG
「アイボリーに小田急ブルー」

キレイですな。
でもでも・・1000系は今でも欲しいかも。
(ステンレスボディーに青帯なんで)

また続けます。



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昔のプラレールは・・
ラベル:プラレール
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2009年04月26日

小田急1000系 ベルニナ仕様

「小田急1000系 ベルニナ仕様」

我が愛すべき「小田急」線であるが
このたび、一部の1000系がトチ狂ってしまった。

ベルニナ.jpg
これは模型の箱根登山鉄道「ベルニナ号」

塗装が、従来の小田急普通塗装である、
ブルーの帯をかなぐり捨て、一言で言えば
ベルニナ号の塗装にしてしまったのだ。
4両編成全部を。

DCF_1644.JPG
夜なんで見にくくてすんません。

もともと、小田急とは小田原急行電鉄って名称
なんで終点は小田原。小田原駅から箱根湯本駅という
箱根山の入り口までは「箱根登山鉄道」がわざわざ
出張って来ていたわけです。新宿から来てくれた
観光客を迎えるために。

昭和の中ぐらいに小田急〜箱根登山線の相互乗り入れを
実現。観光客は新宿からロマンスカーに乗ったまま、
乗り換え無しで箱根湯本まで行けるようにした。

小田原駅〜箱根湯本駅間は、箱根登山線(最大でも
3両編成)が走るための線路(単線)なので、
途中にある駅のホームは短い、線路幅も違う。
すべてが違う中、箱根登山鉄道の車両が小田原に来る
合間にも、小田急線の長い編成もヘビのようにクネクネ
と箱根湯本まで走ってゆく。

素人目に見てもそうとう無理していたんだなあと
いうことくらいは分かるが、世界でも珍しい三本線路の
ポイント
なんてものもあって(そのポイントの仕組みは
もはや芸術)タモリ倶楽部で紹介されそうな、マニア
にはたまらない路線だった。

「だった」というのも、ちょうど一年程前、箱根登山
鉄道の車両が小田原に来るのを止めてしまい、三本線も
小田急の幅だけにしたからだ。小田原駅も改造、京王線の
多摩動物公園線や、京急の大師線のように、ほぼ専用
編成をそこにあてがって、単純に往復させる毎日に
切り替えてしまった。

そらそーだ。今思えば、箱根登山の車両が小田原に来る
必要性はあんまりないな。

新宿から来た優等列車(ロマンスカー)は変わらず、
箱根湯本まで直通だが、小田原〜箱根湯本間の普通電車は
小田急側の専門編成が任務についている様子。



色まで塗り替えてしまったからには・・もはや、あの編成が
堂々と新宿の大ターミナルに進入することはないのだろう。
なんか寂しい都落ち。

編成ごと箱根登山鉄道に譲渡したとか??

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2009年02月16日

新幹線0系が引退

「新幹線0系が引退」

藤子・F・不二雄先生の名作マンガ
「21エモン」は舞台設定が21世紀。
エアチューブカーが走り、海底牧場があり、
宇宙港からは沢山の宇宙人が観光でやってくる
レトロフューチャーな世界。
そこには「明治村」ならぬ「昭和村」が出てくる。
メインは、村にわざわざ移設されたと思われる
「東京タワー」と「0系新幹線」



当時は「昭和村」それ自体がギャグだったわけだが
最近の昭和懐古ブームのように
そのうち現実になるかもしれないなあ。

0系.jpg
画像は拾い物。
0系、お疲れ様でした。



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2009年01月19日

ちびがるたレイルウェイズ 近況

「ちびがるたレイルウェイ 近況」

うちのちびすけ(=ちびがるた)が社長を務める
「ちびがるたレイルウェイ」でありますが
この度、新しい車両が導入されました。

いずれにせよ関東に集中しているのは
まあ、仕方のないことかと。

まずはこれ・・

Image031.jpg
「つくばエクスプレス(TX)」
秋葉原〜つくばまで走っております。
わからない方は、山手線を大きな円と
捉えていただき、右サイド(秋葉原)から
右斜め上に延びている鉄道・・と
把握してください。最高速130キロ!
選定理由:嫁の実家が近いから。
現物も見て以来、社長のお気に入りです。

また、今後は小田急シリーズを充実させたいと
社長(ちびがるた)の意向ともかく
車両企画部部長(PON)は画策しております。
その第一弾としてクリスマスプレゼントがコレ。

Image032.jpg
「小田急ロマンスカー50000系」
本当は、メトロロマンスカーが欲しい
(ちびがるたのお気に入りなのだ)のだが
まだ発売されていない様子。
最近の「プラレール」はその辺敏感だから
すぐに発売になるでしょう。

ただ、プラレールにも「販売終了品」や
イッピンものの「限定品」もありまして・・
今から小田急コレクションをするにしては
割と時流に乗り遅れている感も。

たとえば、ホンの数年前に
小田急箱根の旅セット」なんて商品も
あったらしく、車両は旧ロマンスカーLSE
3100系(情景部品として芦ノ湖と
箱根湯本駅つき)ですが、もう発売中止。
だからといって、オークションにまで
手を出すつもりは毛頭ありませんが。

現在発売中のうちに「江ノ電セット」でも
確保しておこうかなぁ・・。

Image033.jpg
「昔と違ってめちゃくちゃ作り込まれてる
 このサイドビュー」

PONがプラレールを離れていた数十年の間に
思いつくだけで、以下の商品が発売されているようです。

「2600系」 (古い通勤電車)
「5000系」 (ちょい古通勤電車)
「8000系」 (現役の通勤電車)
「1000系」 (新しい通勤電車)
「2000系」 (新しい通勤電車)
「3100系」 (旧ロマンスカー)
「10000系」(ちょい古ロマンスカー)
「あさぎり号」 (新幹線みたいなロマンスカー)
「9000系」 (通勤電車)・・は、残念だけど
入手不可能だろうな(実車は数年前に引退済み)

あと「小田急ファミリー」ってことで
箱根登山モハ1

・・ああ、すべては「車両企画部部長」たる
PONのシュミ150%でした。
当鉄道の社長が一番喜んでいる?らしいのは
このお方・・

Image034.jpg
きかんしゃトーマスより「パーシー」なのです。
トーマス一家のナンバーツーというのは嘘で
機関車の中では比較的子供な、トーマス界の
「タラちゃん」。単純な機関車連中の中でも
輪をかけてモノを知らないので、
「パーシー!そんなことも知らないのか?」
なんてトーマスのような主人公にまで
馬鹿にされることも。
(トーマスのなかまたちは総じて口が悪い)

Image035.jpg
このカラフルな構成。これこそ子供に
ふさわしいオモチャの王道なのかも
しれませんね。ちなみに同じプラレールでも
これは簡易版で走りますがしゃべりません。

もっとおしゃべりパーシー
というシリーズもあり(あと+1000円位)
こちらはボタンを押すとしゃべる仕様。
我が家にある「トーマス」も、実はかつて
胃の上特派員からいただいた「高級品」で
別シリーズですが、こちらも「しゃべり」ます。

ちびがるた社長が、まったくしゃべらないパーシー
に疑念を抱くのはいつの事になるでしょう・・。



言うまでもありませんが・・パーシーが話さないのは
主に予算の都合であります。

またご報告いたします。

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2008年09月18日

シングルアームパンタの謎

電車の屋根上にある「パンタクラフ」
旅には興味ああるが、鉄道車両そのものには
あんまり興味がない、嫁であってもその存在は
知っております。電車の要、電気を架線(電線)から
取り込む装置ですね。

ひしがた.jpg
ひし形パンタ(画像は拾いもの)

あれが最近、次々と従来型の4つ腕タイプから
文字通り「シングルアーム」タイプに更新されつつ
あります。単純に、腕が4本から1本になれば、重量
にして1/4、軽くなれば電車の燃費?もよくなるし、
整備の手間も1/4でしょうから、逐次導入してゆく
気持ちもわかるんですけれど。
導入ペースがなんか非常に急激な気がして。

しんぐる.jpg
シングルアームパンタ(画像は拾いもの)

「シングルアームパンタ」なんて、誰でも
思いつきそうじゃないですか?技術的にそんな
難しそうには見えないし。
なんでここに来ていきなり?と、駅で電車待ち
しながら電車の屋根を見ながらふと思ったのです。
海外の(ヨーロッパの)一部の鉄道車両とか
路面電車なんかで、以前から使用されていたのは
見たことがあったけれど。

実は以前から検討だけはされてきてんだけれど
耐久性も1/4になるから実現されなかった・・
それがなんかの技術的ブレイクスルーで可能に
なったとか?

あるいは、我々シロウトには分からないが
鉄道業界には常識の、なんかの「法律」に縛られていて
導入不可能だったものの、規制緩和でOKになった?

まあ、一般人には100%どうでもいい話なんです・・ 

が!

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2008年06月03日

車内放送

その駅どまりの電車から最後に降車したとき
車内放送で背後から

忘れ物ないようにしなさーい

と聞こえた。
多分、そらみみだと思うが、なんか新鮮だった。
だれも聞いていねーからと、本当に言っていたり
言い間違えたのをゴウインに言い切ったという
可能性も残る。

一昔前(国鉄時代)は「車内放送」とか
駅の「構内放送」で、それなりの
「職人芸」が跋扈したようだ。
マイク&スピーカーが低性能で雑音も多く
いろいろとウルサイ車内にて
いかに、お客の耳に情報が伝わるようにするか、
それでいて、車掌や駅員からすれば毎日
声を出すわけだから、あまり自分の声帯に
触らないような声の張り上げ方、それを
追求かつ妥協の産物があのマイクに、一種異様な声で
ぼそぼそ「がなる」放送に
なっていったようだ。
正直、自分には聞き苦しいだけだけど。

JRになって、しかもここ数年で電車も
新型が増え、車内放送も「自動放送」化。
もしくは従来型電車にも女性車掌も増えており、
当然、女性声の「車内放送」が広まってきた。

自分が男性であるからということもあるだろうけど、
オヤジの「がなり声」放送とか
ぼそぼそ口調で放送されるよりは耳に心地よい。
特に、女性車掌の放送はとても丁寧に案内する
傾向があるので助かる。
昔の車掌の自己満足放送がなくなってきた
だけでも大きな進歩だ。

ただ、ひとつだけ苦言を申させていただくならば
大きな河を渡るときは、さすがに鉄橋通過音が
うるさくて何であっても聞き取りづらい。

全車が通過し切ってから案内をしてください。

ユーザーからのお願いです。JR各社様。



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2008年06月02日

最近のプラレール状況Vol3

最近、我が息子のお気に入りプラレール。
通称「ちびがるた電鉄」、略して「CGR」。
「Cibi Garuta Railways」

息子のコレクションを紹介するハズが
「トーマス」だけで一本記事にしてしまったので、
今回は、現実系車両のみご紹介。

まずこれ、ちびがるたの叔父さん(と言ってもまだ若い)
に買ってもらった「CGR」No2の存在。
(No1はトーマスですw)

コレクション (2).JPG
JR西日本が誇る最速の新幹線、
「超特急のぞみ号 500系」だッ!

息子はこの車両で新幹線に目覚めつつある。
話す日本語はまだ怪しい
(韓国語チックな独自言語「りろりろ」語)
なのに、500系はどれ?と、PONが言うと
電車図鑑にある沢山の写真の中から
ほぼ確実に500系を指をさす。
すごいすごいぜ!←親バカ。

その昔、ヒカリアンとか展開したおもちゃが
あったけど、確かにこの黄色い
「前照灯」=要はライトは、
「何かたくらんでるロボットの眼」のようではある。

最近N700系とかいう、ペリカン野郎が増殖し
また、JR東海の意地悪で、この500系が東京方面から
撤退をはじめ、ついには都落ち。西の方でまさに
このプラレールのように短編成化(まさか三両って
こともないが)、「こだま」運用に使われるらしい。
そのうち、500系の外装にはクマさんやら
キリンさんやらのシールでラッピング化され、
子供が喜んで乗れるように車内も改造されたり・・
名車0系と同じ道をたどるのかなあ、嗚呼。

コレクション (5).JPG
で、これが後ろ車両のテールライト。

ひとつ、細かい突っ込みをするけども。
赤色のテールライトについて。
これは前照灯であるとき「黄色」に点灯
最後尾になったとき、ライトがそのまま
「赤色」に点灯するのではない。
実車をよーく見てみると、別のところが
赤く光っているのが分かる。
分かるけど誰に向かってムキになって
いるのだろうか俺は。

(運転席内部に別にライトがあります)
おもちゃでは、さすがにそこまでは表現しておらず
前照灯をそのまま赤く塗っていますが。

そんな親父の考えとは全く関係なく
我が息子はバリバリ走らせてます。
こいつは、電源ON−OFF機能に加え
HighSpeedモードもあり。
さすが500系、ホンキモードかなりの早さ。
うちのちびがるたが、500系が早過ぎて
自分の体が追いつかず、カンシャク
おこしましたくらい。

ちなみに、電池は単三を1本をかなり無理して
車内に収納してます(500系は断面が小さいのだ)

プラレールは一律に「単二電池」で走るものと
勝手に思っていたけれど、おもちゃのフクザツ化と、
JRになってからの派手なカタチの車両群に
電車は基本形が「ハコ」だから、電池とモーター
なんか簡単に内装できる、という考えが
まったく通用しなくなってきた様子。

音声ギミックや電池は別車両に搭載してみたり、
単三電池で走らせることにしたりと工夫が続く。

更に、プラレールを取り扱うのは加減を知らない
「お子様」が大半なわけで・・緻密なギミックを
搭載しながらも、そこそこ丈夫、でもって
安価でなければならない。設計者も大変だ。

主力のトーマスが頼りにならなかったことは、
前回書いたけれども、その穴を埋めるべく
CGRの車両管理部部長(つまりは親父である私のコト)は
おもちゃ屋で別のトーマスを導入しようと
提案したことがある。が、これはCGRの
財務部部長(つまりは嫁のこと)に反対された。
どうせ買うなら、別のものをという合理的な判断からである。

コレクション (3).JPG
それがコレ。PONが通勤に使っている車両
E231系。

こいつの利点は、四角い車両なので単二電池使用。
つまり電池の「持ち」がイイのだ
二つ目に音声機能内蔵。
かなりの大音量で「ガタンガタン」と電車遊びには
おなじみの音を出し、「ぷぁーーん」と警告音、
更には停車すると「ぷしゅーー」とコンプレッサーだか
なんかの機械音まで流れる始末。

結構、大きな音であるため、嫁はおろか
なぜか当の息子にも不評であるのは残念至極。

コレクション (4).JPG
正面は結構、つまらない。
ま、通勤車両ですから仕方ないです。
JRが誇る簡易生産型車両ですしね。

欠点?があるとすれば、電池の「持ち」がよいので
一番元気に走るコト。CGR最速であるはずの
500系新幹線は、単三電池1本で走るため
体調不良であることが多い。つまり通勤電車が
500系を上回るスピードを叩きだす
のだ。
これはちびがるた社長も少々おかんむりである。

CGR今後の課題は、営業路線(レール)の延伸
かな。実はもう策があるのですがね。



結局はオヤジが一番楽しんでいるってことで。
長文、失礼いたしました。

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2008年05月24日

最近のプラレール状況Vol2

うちのちびがるたは、最近、小さなてつどう会社を
経営している。
通称「ちびがるた電鉄」、略して「CGR」。

社長も車掌も運転手も、保守工事の
おじさんまですべて一人でやるので結構大変だ。

さすがにお客になることは無理だけれど、床に
はいつくばって、リアル目線から鉄道を観察
することも忘れない。鉄道業界につきものの
鉄ちゃん=マニアまで担当する。
時には、大怪獣やテロリストまがいなことまで
行うのが難点といえるが、まあ社長だし、実害が
あるでなし。(時々、家族のものが小さな部品を
踏んづけて悲鳴を上げているが・・)

CGRを馬鹿にしてはいけない。1月に解禁して
以来、そのグループの成長の早さたるや、経済紙
エコノミストでも絶賛している。ウソであるが。
駅二つ、実稼働の編成は4編成!、レールの総営業
距離は3メートルにも及ぶ。

今日はCGRの精鋭車両群をご紹介する。

前回、「春の磐越西線SLセット」から
蒸気機関車C57(貴婦人)と14系客車の
デキの良さをご紹介したが、次にCGRに
入線したのがコレ・・

コレクション.JPG
「きかんしゃトーマス」・・「僕、トーマス!」
とかしゃべりながら走る。しかも昔の小田Q
ロマンスカーのように、周囲にBGMを流しながら!
緑色の特殊レールが五〜六本あって
その上を通過すると、何かしらのリアクションを
起こす。非常によく出来てますよ。

いきなり、スピードが低下して「あーのどが渇いた!」
と言いだしたり、汽笛を鳴らして停車したり、
「よーし、がんばるぞー!」とか言って
しばらくスピードアップしたりと。

トーマスはイギリス番組のせいか、流れるBGMが
マイナー調で比較的モノ悲しい。子供番組なのに
なんでこんな、暗い歌なんだ?と嫁と話したくらい。
(単にアレンジの違いかも知れないけれど)

C57も蒸気機関車であるが、その次の蒸気機関車が
いきなりこれでは・・と、ちびがるた社長の意向が
気になる、PON支配人ではありましたが・・今のところ
社長の大のお気に入りである。

イギリスでは、このトーマスのモデルになった
タンク機関車がまだ現役のようなので、イベントの
ときには、機関車正面にこの(ある意味グロい)顔の
お面を取り付けるらしいというYOUTUBE情報。

短所は、単三電池を同時に3本も使うこと。
それから電池は次席客車(アニー)に乗せるため
トーマスとアニーは一心同体。
写真をよーくご覧になると分かりますが
連結部にはカラフルな「リード線」が数本。
このトーマスは客車以外引っ張れないのです。

コレクション (1).JPG
トーマスの相棒?客車「アニー」と「クララベル」

トーマス世界は車両ひとつひとつが「意思」を
持っている。客車は比較的言うこと聞く良い子だが
貨車は、がさつで無学な連中ぞろいで、なにかあると
トーマス達に抵抗、スグ脱線転覆!する始末。
ひでえ、JR貨物が怒り出しそうだ。
(・・そのことはまた後日記述します)

先日、たまたま久々に「銀河鉄道999映画版」を
観たのだが、そのときPONが確信したのは、この
トーマス達とは、スリーナイン号と同様、未知の
宇宙人のテクノロジーで作られた、人類には過ぎた
機関車
なんだなあ〜ということ。凄すぎだぜ?
「きかんしゃトーマス」の世界。機関車そのものと
人間たちがフツーに会話しているんですから。

トーマスの所属する鉄道の社長は
トップハム・ハット卿(名前のとおり、ずん胴で
シルクハットをかぶってる)というんですが、
この鉄道の所属全機関車にとって無上の喜びは、
この社長から
「お前は実に役に立つ機関車だ!」
のひとことがあること。二番目は
「お前は時間に正確な機関車だ!」
であります。
(・・そのことはまた後日記述します)



・・なんか「きかんしゃトーマス」の話になって
しまった。YOUTUBEで何度か「トーマス」を
みせたところ、うちの息子はパソコンが
「トーマス」を見せてくれるテレビ(間違ってないけど)
だと思ったようで、時々モニターを指さし、親に
命令しますよ。
トップハム・ハット卿なみの人使いですな。

次に続きます。

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2008年05月13日

仙台出張

先日(3月)、PONは杜の都「仙台」へ出張と
なりました。前日に現地入りだったんですが、さすがに
雪はないものの少々肌寒かったです。
周囲に、前回の大阪の時のように寝台列車
行かないのかい?と、さんざんからかわれましたが
まあ仕方ないですの。
時代がようやく追い付いたと申しますか
この記事を書いている3月中旬、急行銀河にマニアが
殺到しているんだとか。しかも2号車だかの行き先
表示板が誰かに破壊された挙句、盗まれてしまった
事件まで。
いやはやなんと申しますか、浅ましいというか
情けないのぅ。そんなのと一緒にされたくないわ!
まったく。

仙台出張_0803 (1).JPG
行きは「はやて」でした。「こまち」も併設。
ほっといたら、秋田やら八戸まで連れて行かれてしまいます。

仙台出張_0803 (4).JPG
仙台市営地下鉄の雄姿。

ビジネスホテルに宿泊して、翌日
仕事はつつがなく終了、帰るまで一時間くらいしか
余裕がなく、予算もないから遊びにも行けず。
ひとまず写真だけでも。

仙台出張_0803 (8).JPG
仙台の駅前、アーケード商店街。
こういう街って好きだな。文字通り
その街の顔が見える。
銀行とか、証券会社など、一見の客には
当座必要のない、かつ閉まっていることが多い
ビルが正面を形成する街は好きになれないよ。

仙台出張_0803 (7).JPG
アーケード通りにあったお店。
「大人愚」・・ひょっとしなくても「ダイニング」と
読ませるらしい。

仙台出張_0803 (9).JPG
中野だか吉祥寺のようなアーケード街も
さることながら、脇道のお店も充実。
仙台といえば「牛タン」ですが、ええ。
食べる余裕はありませんでした。

仙台出張_0803 (10).JPG
仙台駅ってさっぱりしてて好き。
(そんな褒め方ってあるのか?)
青と黄の売店は銘菓「萩の月」

仙台出張_0803 (11).JPG
帰りの便はMAXやまびこに乗車。
MAXってホントカッコ悪・・

ビックリしたのは、想像以上に揺れが激しいこと。
自分は1階に乗ったが、オール2階だての
トップヘビー車両なもんで、なんか上の階に
振り回されて、その揺れが1階に届いている感じ。

さらにトンネルに入ると、新幹線の壁がゆがむ!
トンネルの内側の壁と電車の壁の間の空気が
高速で流れて、電車の壁を外側に引っ張るん
だろうな。トンネルに入ると明らかに解るのです。
壁がたわむことに。 

仙台出張_0803 (12).JPG
この窓が、トンネル入るたびに外側に
膨らんでました。

今度来る時は、嫁と飲み歩きたいのう。
それくらい、駅前設備は充実してました。



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2008年04月25日

遥かなる鉄路

いよいよGW(ジーダブと発音します我が家では)
突入します。ので本日は「鉄道マニア」のお話。

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今さらだが鉄ちゃん(鉄道マニアのこと)
はロマンチストが多い。
元来、ロマンなんてものは、その人の思い入れひとつで
何にだって見出すことができるものなのだが。

犬釘(線路を枕木に固定する大きな釘)や
駅のホームの「鉄柱」にもロマンを感じる人がいる。

明治時代の線路は、エゲレス直輸入のものが多く
国産よりもかえって「質」が良かった。
そんな線路は、本来の役目を終えたあと
駅のホームの柱に姿を変えているものがある。
普段は誰も見ない柱をよく見ると、幾度も
塗り替えられたペンキの下にうっすらと
英国・マンチャスター製1890年とか
(もちろん英語でw。データは適当だけど)

雪降る駅構内にたたずむ夜汽車なんかとんでもない。
もう、その世界にひたってしまって帰ってこれないね。
事実、ワタクシがそうですから。

なんで電車好きな人間は多いのだろう。
考えてみればフシギである。
飛行機好きよりも、車好きよりも・・

あー、でも実際に統計取ったわけではないからな。
たまたま鉄ちゃんが、社会で目につくことが多いだけで
ひょっとしたら日本では鉄道マニアよりも
自動車マニアの方が多いのかもしれないし。
ま、この辺は保留としましょう。

鉄道が愛されるというのは、やはり
「旅情」があるからってことになるんだろうか。
そもそも「旅情」ってナニ?

・・うーん。
好きならそれでいいじゃんか!という
我が心の声も聞こえています。

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2008年04月04日

最近のプラレールは・・

最近のプラレールは本当によくできている。
うちの息子「ちびがるた」に、以前
誕生祝いに弟夫婦からもらった
プラレール基本セットを解禁した。
そろそろ、少しずつだがモノが判り始めてきた
ようだし、何より自分が遊んでみたかったからだ。

春の磐越西線、C57ばんえつ号セット
弟も、シブイ選択をするものである。
PONは、子供といえば新幹線だろ?と
500系新幹線セットを、よーく吟味した挙句
弟の子供(ちびがるたの従兄弟ですな)に
あげたんだが、うちのちびがるたの鉄道デビューは
いきなりエスエル「C57貴婦人」である。
PONよりは、あんまり鉄道に思い入れがない
弟だから、まあ(適当・・だとは思わないけれど)
キシャぽっぽだからいいかな?と思ったに違いない。

ちびがるたの愛車編成は以下の通り。
C57:1両、同テンダー車(石炭車)1両
12系客車:1両(ばんえつ号色)

昔のプラレールは結構いい加減で、
似ていなくてもココロの目で見ろ!
 これは超特急ヒカリ号なんだッ」
というおもちゃ設計者のメッセージを
かかえた車両も多く、色の塗り分けなんか
かなり適当だった。

鼻っ面とスカートが赤!で車体は真白
(窓枠の塗り分けもない)の「ヒカリ号」とか
窓枠は「153系」のようにどう見ても急行型なのに
オレンジと緑に塗り分けてるだけで
「湘南型電車」になってたり
成形色であるオレンジ!とシャシーが黒の「DD51」、
蒸気機関車の代名詞、デコイチ「D51」なんか
当時はテンダー車が最初からないんだもんなあ。

・・脱線しました。判る人にだけでOKです。この辺は。

C57の胴体部は蒸気機関車の中でも細く、
そのスマートさから「貴婦人」とマニアに呼称されて
いるのだが、それをプラレールで再現するとなると
ちょっと問題がある。あの細い胴体に、電池とモーターが
入らないのだ。多分、入れることは可能だろうが
そうなると、高いオモチャになってしまし、子供たちが
ガンガン遊ぶにしては精密すぎてしまうのだろう。
そこでプラレール開発陣が出した答えは
テンダー車(石炭車)に電池とモーターを搭載する
ことだった。
すごいね。それは鉄道模型(Nゲージ)に見られる
手法だよ。

ばんえつ (1).JPG
細部にまで「色」が指してある。C57.

さて、それでは試運転、と最新の電池を入れた
はずなのに、なぜか全然動かない。
車両を欲しがってうーうー言う息子の手をさえぎり
分解してみたところ、まあかみ合わせというか
接触不良だったようでスグに動き出して事なきを得た。
こういう時、親父もコドモだといいよな。
昔なら、おもちゃ屋に乗り込むところだ。

それにしても機関車すら置いてって、テンダー車だけが
走ってゆく姿を、「ちびがるた」は不思議と感じただろうか?
まだわかんないようだな。

単純な小判型エンドレスにトンネルと
田舎の駅があるだけ。さっさと組み上げて完成。

最初は、ぐるぐる回るプラレールを
不思議そうに眺めていたが
やっぱり触りたくなるのが人情(赤ちゃん情?)
そのうちゴジラのように線路からワシっと
車両を掴むやガシガシ、床にこすり付けながら
遊び始めた。

昔のプラレールは先頭車両にモーターが
組み込まれていて、子供がそんな遊びをしたら
すぐモーターがイカレてしまう。

分解して更にスゴイなと思ったのは
このモーター車両(テンダー車)。
スイッチをOFFにすると、車で言えば
ギヤが自動でニュートラルになって
モーターに負担がかからない!のである。
昔と違って、ホント「鉄道」や「プラレール」が
大好きな人間が、おもちゃメーカーで「開発課長」やら
「部長」やらをやる時代になったんだね。

ばんえつ.JPG
後方パース。機関車、テンダー車、客車

かくいう自分も、人生最初のころにGETした
プラレールを何台かオシャカにしている。
きれいに残しておけば、今頃プラレールの
「ビンテージもん」としてその筋のマニアに
高く売れたことだろうに、と思いながらも、
こわしてこそ華、子供が遊んでこそのオモチャだとも
思うのである。

だからいっぱい遊びなさい。
連結器が壊れたら直すくらいのことは
俺の親父の時代とは違ってそのくらい
簡単にやってあげられるからさ。



でも、脱線状態が元に戻せないからといって
投げるのは禁止。

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ラベル:プラレール
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2008年03月22日

相模線

JRに相模線(茅ヶ崎〜橋本)という
路線がある。単純にいえば、神奈川県を南北に
縦断する線路だが、こいつがもう、実に使えない。
つい20年前まで、神奈川にある路線
にもかかわらず非電化線(要するにディーゼル)
だった。そして未だに「単線」である。
また、単線であるからというわけばかりでも
ないけれど「快速」とか「特急」などの
優等列車もない。橋本〜茅ケ崎間を1時間以上、
ちんたらちんたら
走っているのだ。

し、か、も・・終着駅「茅ヶ崎」のひとつ前の駅
「北茅ヶ崎」駅なんかで
いきなり「5分停車しま〜す」とか
平気で言ってくる。寒空にドア開放して。
そこまで来たら・・・行けよ!茅ケ崎に!
茅ヶ崎駅では天下の大動脈「東海道線」に
接続できるんだぞ!マッタク。

JRのやる気のなさの最たるもんである。
ぷんぷん。

PONは、相模線に対するJRのやる気のなさと
神奈川中央にでーーんと鎮座ます
「米軍」関連の施設・・
「基地」「キャンプ」「補給廠」の三点セットが
神奈川の発展をめちゃめちゃ妨げていると
思っている。

思ってはいるが、米軍基地の方は
まあとりあえず今日のところは置いておいてw
「相模線」について続ける。

相模線は、せっかく神奈川を東西に横切る大動脈
「小田急線」ともクロスしているのに
まったくと言っていいほど
やる気を見せない路線だが

相模線は、関東最後のローカル私鉄といわれる
「相模鉄道(相鉄)」が、かつて所有していた。
それを戦争中(それもう少しで敗戦が決定しそうな頃)
戦争遂行協力のために軍部に買収(強引に買い取った)
されてしまった。

ところが戦争も終わり、軍部も逃げ散ってしまったんで
「さあ、日本政府よ、相模線を返してくれ!」と
相鉄は当然の要求をしたのだが、軍は無くなったとしても
あれは正当な「取引」の結果だからってことで国は拒否。
結局、軍(国)→国鉄→JRと、相模線は相模鉄道の手に
戻らないまま、現在に至っているのだそう。

今でも、相模鉄道のOB達は
「いつになれば国(JR)はあの路線を
 返してくれるのだろうか?
 俺たちが持っていたらなあ・・
 (もっと発展させたれた)」と
OB会などで悔しがるそうである。

JRもそんなにやる気がないなら、
相鉄に返してあげればいいのに。
少なくとも相鉄が持っていたら、
複線にはなっていたと思う。



そんな話をどこかで仕入れたとき
PONの脳裏に急に浮かんできたのは
江戸時代の「毛利家」の話。

関ヶ原の戦いで西軍についてしまったがために
中国地方8ヵ国の太守だった毛利家は、
家康により2ヵ国に減らされてしまった。
いきさつはどうであれ、
西軍の大将を名乗りながら、
取りつぶしにならなかっただけ
儲けもん
じゃん、とPONなんかは
思うのだが、毛利家の連中は
そうは思わなかったらしい。

実際には毛利家も一枚岩ではなく、
関ヶ原の戦いでは身内に裏切り者がでて、
不戦(家康軍と戦わなかった)をすることで
消極的に家康に協力したため、結果、
2ヵ国が残ったともいえるのだが、
彼らは家康が騙して6ヶ国を
持って行ってしまった!と
ずーーと思い続けたらしい。それこそ幕末まで。
その不満が250年後に爆発、
倒幕運動につながったともとれる。

江戸時代の毛利家には
ある「秘密の儀式」があったらしい。

正月になると、毛利本家に親戚が挨拶に来るが
そのとき、本家のボスが分家筋の家老などに
こうささやくのだそうだ。

本家「来たか?」
分家「来たらずのようで」
本家「そうか」

間違っても江戸の将軍家(徳川幕府)の
耳に入ったらエライこっちゃになってしまうが
これは

本家「(江戸を討つ時期は)来たか?」
分家「(いまだ)来たらずのようで」
本家「そうか(無念じゃ)」

という意味らしい(多分に意訳)



長くなりましたが、相鉄OBさんは
OB会のごとに言い続けているのではあるまいか。
それが言いたかった。

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2008年02月22日

朝潮とDD53

無能・・というか、無能であることも
じつは才能であるということの最たる例。
某元「朝潮」親方。

いつの間にかシレっと戻ってきて
何もなかったかのように復帰している
某ドルジ(朝笑龍)を、当時も今も
まったく抑え込めず、
モンゴルに何しに行ってきたのか?
朝笑龍が何を考えているのか?
興味シンシンで記者会見に集まった記者の前で
温泉に入って「自らのお肌がつるつるに
なったことをアピール」したのには
日本中、肩透かし。彼はひょっとして
危機管理の天才なのかも。

仕方ないよな。おばかさんだし。
昔、「ワシがアサシオや!」ってマンガも
あったけど(がんばれタブチ君みたいなもん)

あさしお.jpg
(画像は拾いもん)

御当人はマンガよりもステキな天然でした。
ホント。知っててやっているなら
かなりのしたたかもんですが。

で、本日のお題。
「朝潮とDD53」

四の五の言わずに見た方が早いね。

これがアサシオ氏。↓

あさしお2.jpg

んで、こっちがディーゼル機関車
DD53↓

DD53.jpg

DD53は主に雪国で活躍中。
客車や貨物を引っ張ることはあんまりなく
ほとんど「雪かき専用機関車」です。
きかんしゃ「トーマス」ならぬ
きかんしゃ「アサシオ」です。
そっくり(PONの中ではかなり)



本当に千秋楽決戦するなら
白鵬とじゃなくて内館=ヨーダとだよな。
にらみあいだけでヨーダの勝ち決定。

先日、テレビで元NHK総統、エビジョンイル氏と
ヨーダが「横審」でヒソヒソ話してるシーンが
映ってたけども、ほんと「横綱審議会」じゃなくって
「宇宙人」の寄り合いに見えました。

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ラベル:DD53 朝潮
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2008年01月30日

最近の電車

最近の電車は
サイドにある「行き先表示板」が
LED(電光掲示板)である。
まあそれはいいのだが、
走っている最中は表示されていない。

「その電車に乗っている人間には見えないし
 外部にも知らせる必要はない」っていう
設計思想および「節電」ということなのだろう
次の駅が近くなるまで、表示されない。
昔だったら「東京(行き)」とか
表示されていたのに、夜だと真っ暗だ。

まあ、そんだけ。

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ラベル:LED
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2007年12月06日

大阪出張

表題のとおり、先日PONは大阪出張に
出かけてまいりました。出張というからには
無論、お仕事だったわけですが
終日仕事なんで前日からの宿泊でいいよと
会社側は言ってくれたにも関わらず
私は宿泊を断り、日帰り扱いとしました。

ひとえに「寝台列車」に乗るため。
周囲や上司からは「バカだな〜」と
褒め言葉を頂戴しましたが
PONが乗ったのは寝台急行「銀河」

私鉄では今でも「急行」は盛んですが
JRは普通電車、快速、もしくはXXライナー、
そんで特急、新幹線・・というわけで
なぜか「急行」は風前のともしび。
しかも数少ない「急行」でありながら
「寝台」が付いているんですよ?
乗らない道理があろうか??

っつーか、急行銀河(東京―大阪)は
来春、ダイヤ改正で無くなってしまうんです。
しかも長年、鉄道といえば「東海道線」と「小田急線」
であったPONにとりまして、
急行銀河は憧れの列車でありました。

以下は、シュミの解かる方にだけ書きますけど
ブルートレイン(ブルトレ)全盛期の昭和53年
東京口の九州行きブルトレ編成は
すべて24系25型化となりまして
システマチックに輝いた反面、
そのお下がり車両を黙々と
使用することになった列車もありました。
そのひとつが銀河。
当時の銀河といえば
カマがEF58で、郵便・荷物車を次席に連結
しかも「あさかぜ」号のお下がり
「20系寝台」常備ですから〜。
毎日がスペシャル
毎日がジョイフルトレイン。
Everyday is special day!
スゴすぎ。当時の国鉄。

・・まあ、何が凄すぎなのか、シュミ人でない方には
解らないでしょうが。シュミなんてそんなもの。
あの時、乗る機会があれば良かったのだが。
今も昔も大阪には親戚も居ないし、
自営業の息子には大阪は無意味な場所。
たとえ行ったとしても新幹線だったでしょう。
そんなもん。うんうん。

で、わくわくしながら乗ったんですが。
銀河が最寄りの駅を発車するのが11時過ぎ!
仕方ないのでオフィスにひとり残って
列車の時間まで残業してましたよ。
我ながらなんだかな〜って
思いましたが。

大阪出張1.JPG

待望の「急行銀河」はヘッドマークもなく
(何故か、昔から銀河号にはヘッドマークを
 つけてくれないのです。JR&国鉄は・・)
EF65-1000番台+カニ24+客車5両
(A寝台1両+B寝台4両)
鉄道模型化するにはうってつけの「コンパクト」さ。
多分、現状での適正サイズなんでしょう。
実際、乗車率は50%位。(1号車はA寝台)
2号車から順番に予約が埋まってゆくようですが、
1階寝台はほぼ満席、2階寝台はちらほらでした。

PONが切符を買ったとき、窓口の兄ちゃんが
研修新人らしく、PONの要望も聞かずに
2階席にしてしまったので、まあいいかと
特にクレームもつけなかったんですが・・

結論からいえば子供さん以外はやっぱ
1階席の方がいいです。圧倒的に。
2階だと窓は無いし、昇降もめんどいし
下の階に気を使わんといけないし。
PONが乗車した時は、どうやら1階席の
客らしいおっさんが、通路にてステテコ姿の
着替え中。これがまたのろのろ、のろのろ。
おせえよ!っとイライラしいたら
車掌さんが気を利かせてくれて
空いている1階席に変更してくれました。
良かった良かった。

大阪出張4.JPG
気合いの入ったB寝台表示

一部の豪華列車を除けば寝台列車に
往年の豪華さなど全く無く、
飯などすべて持ち込み。
まあその方がいいけどね。
高過ぎるもん。特に駅弁。最近調子のりすぎ
金余りの団塊世代が、メディアに踊らされて
買ってくれるもんだから・・なんだよ?
3000円代の弁当って。
最低価格が1000円だもんよ。

っつーわけで健全なPONはコンビニで
事前購入した「発泡酒」と、スーパーで
安売りしていた売れ残り弁当でやんす。
(スーパーのバイトの野郎が箸を
 入れ忘れたんで、弁当を手づかみで
 食べたのはナイショだ!)

大阪出張18.JPG
銀河号のテールサイン。ブルーが良い。
側面の表示板なんかバックが「黒」で
大阪行きと書いてある。シックなデザイン。

銀河号について。PONが乗ったのは
オハネフ25形でしたが、ほんと陳腐化したなあと。
これは廃止になっても仕方ない。
PONが寝台列車を素直に楽しめないくらい
大人(おっさんともいう)になったせいもあるけど
あんまりな居住性、あんまりなコスパのなさ。
(横浜市内→大阪市内で15,750円
 内訳:乗8190円、急1260円、寝6300円
 新幹線は指定席で12070円でした・・)

大阪出張6.JPG
写真は洗面所

ここで一晩過ごして、翌日仕事をするのはキツイ。
わざわざ「寝台料金」を払う理由が見つからない。
リクライニングシートよりは、体勢を完璧に
横にすることができるってことだけで。
ああ、昔、秘密基地づくりが好きだった男の子には
イイかも知んないな。

富士やら、岐阜やら、大きな駅に止まるたびに
叩き起こされ、気がつけば5:30でした。
この「銀河号」、もっと真面目に?に走ったら
もっと早く大阪に着けるのですよ。本来は。
でもそれをやってしまうと、乗客は
朝の4時とか、ふざけた時間に
大阪に放り出されてしまうので
途中で時間調整しながらちんたら走るんですね。
おかげで、東海道線では各駅で
貨物列車にバンバン抜かれていました。
ブルトレの血が泣くなあ〜。
仕方がないけれども。

大阪到着7:18分。駅のホームでは
PONと年恰好が変わらない御仁が
複数名、盛んにフラッシュを焚いていました。
呆れるようにその光景を見つめる
大阪の満員電車内の通勤客達。
どうか見て見ないフリしてあげてください。

大阪出張19.JPG
これは駅のホームにあった
「ICOCA」(西日本版スイカ)の
チャージ機。金を扱うにしては
なんかチャチイ機械だ。

翌日、仕事は順当にこなして
帰りは新幹線で帰りましたw

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2007年11月25日

「でんしゃのずかん」Vol2

図鑑から引き続きまして
次は「貨車」編です。

ワム80000」とか
トラ5000」とか
コキ10000」とか
貨物列車の貨車に使われる記号ですね。

構造、使い方・積み荷の重さ・形式番号
で書かれます。

【貨車】
まずは重量区分

13トン以下    なし
14トン〜16トン ム
17トン〜19トン ラ
20トン〜24トン サ
25トン〜     キ

使用目的別
(分類) :(運搬目的):(記号分類)
有蓋   :ワゴン  :ワ
(ゆうがい)
鉄製有蓋 :てつ   :テ
鉄側有蓋 :スチール :ス 
冷蔵   :れいぞう :レ
通風   :つうふう :ツ
家畜   :かちく  :カ
豚積   :ブウブウ :ウ
活魚   :さかな  :ナ
陶器   :ポッテリー:ポ
タンク  :たんく  :タ 
水運   :みず   :ミ
無蓋   :トラック :ト
長物   :ティンバー:チ
大物   :重量   :シ
土運   :ジャリ  :リ
車運   :車    :ク
コンテナ :コンテナ :コ
ホッパ車 :ホッパ  :ホ
石炭   :セキタン :セ

車掌   :しゃしょう:ヨ
雪かき  :ユキ   :キ
検重   :けんじゅう:ケ
試験   :やくしょ :ヤ
職用   :やくしょ :ヤ
工作   :こうさく :サ
救援   :きゅうえん:エ
操重   :そうじゅう:ソ
控え車  :ひかえ  :ヒ  

豚積・・豚専用貨車の「ぶうぶう」が
なんだろう?って気もするw
陶器を運ぶだけのために貨車があったってのも
当時の鉄道輸送の全盛を物語っていて素敵だ。

「試験」「職用」が「やくしょ」ってのも謎。
国鉄職員は確かに公務員だったけど
自称で「役所」ってのもヘンだ。
その辺の杓子定規な不器用さが
当時の役人って気もするけど。

「試験」ってのは国鉄職員の
フォークトカンプフ検査をする貨車では
もちろんなくって、線路のゆがみとか
車両限界(線路を走れる大きさの限界)とか
送電線のゆがみとかの試験ができる
貨車のことです。

割合、現在でも見かける
「ワム80000」とは
構造・使い方・積み荷の重さ・形式番号ですと

・天井のあるワゴンタイプ
・14トン〜16トン搭載可能な
・80000形式貨車

ということですね。

そうなると「トラ5000」とは
虎もしくは虎キチ
五千匹という意味ではありませんので
誤解なきよう。

・・この辺を図鑑で学んだときには
なんかすごいこと知ってしまったって
気になったものだけども
こうして改めて書いてみると
かなり「どうでもいい」知識ですね。
ほんと。
びっくり。



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posted by PON at 21:00| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月12日

「でんしゃのずかん」

PONは小さい頃、図鑑が大好きだった。
「大むかしの動物」「乗り物図解」
「動物」「探検」「地球」「昆虫」
「電車」「人間のからだ」

「天気」と「植物」だけは何故か
好きになれなかった。それは今に続くw
自分の息子にも図鑑が解るようになったら
たくさん買ってあげようと思ってる。

嫁は、息子にはPONのように
「おたく」になって欲しくないらしい。
それは少しわかる気がする。
自分で言うのもなんだけど。

基本的には本人の思うように
生きて欲しいが、オヤジが歩まなかった
(歩めなかった)人生を進むのも面白い。
バリバリ体育会系エリートとか。
え?まさかイチロー??
「音楽系」「美術系」クリエイターとか
まさかコバケンさん??
ひょっとして自衛隊員とか。

社会的アウトサイダー(犯罪者)とか
スピリチュアル系組織の構成員とか
できればネガティブ方向への展開は
勘弁してほしいけれど、彼は決して
そうはならないと信じているので大丈夫。

信じてはいるが・・でもオネエ系とかに
なったらどうしよう。おろおろ。

ってなわけで今日のお題は「図鑑」。

昔、図鑑に書いてあることは
世の中の大人は全部知っているものだと思い
母親に「客車」のナンバー
(オハネフ25 とか コキ10000とか)
について小一時間ほど問い詰め、
納得できるお返事が
結局いただけなかったPONです。
お母様、貴方のご子息は
今でも回答を待ってます。

で、ブルートレインの客車の下にある
呪文のような記号を見たことありませんか?
「オハネフ25」とか・・

たとえば.jpg
これはオハ24

【客車】
まず、客車の重さで分類します。

22.5トン以下 コ
22.5トン以上 ホ
27.5トン以上 ナ
32.5トン以上 オ
37.5トン以上 ス
42.5トン以上 マ
47.5トン以上 カ

用途で分類します。

寝台車1等 イネ
寝台車2等 ロネ
寝台車3等 ハネ
座席車1等 イ
 〃車2等 ロ
 〃車3等 ハ
食堂車 シ
展望車 テ
荷物車 二
郵便車 ユ
緩急車 フ:ブレーキのある車両

以下は、あまりお目にかかれない車種
  
皇室用 なし

職用車 ヤ :国鉄職員輸送用、電源車
試験車 ヤ :試験装置
工事車 ヤ :工事人が現場で休む
教習車 ヤ :職員教育用
保健  ヤ :職員巡回診療
救援  エ :事故の救援
配給  ル :部品を各地に輸送
暖房  ヌ :暖房用蒸気作成

ですから「オハネフ25」とは
オ・ハネ・フ・25であって
意味するところは
32.5トン以上ある
寝台車3等でブレーキ付きの
25系統車両、ということになります。
誰に力説しているのか解りませんけどw

これらは1960年に制定されたようですが
JR化してから、何故かJRは
このような記号を使わない傾向にあります。

かつて、本当にあった(らしい)客車

マイロネフ:42.5トン以上ある
    1等座席&2等寝台の緩急車のこと。
マイネロフ:42.5トン以上ある
    1等寝台&2等座席の緩急車のこと。
スシ   :これはわざとそうしたん
    じゃないか?といつも思う車両。
    37.5トン〜以上ある食堂車のこと。
    現役だ。

昔の人が決めたので1等車から順に
「イ」「ロ」「ハ」とついてますが
今の日本の料金体系では、
どんなに金を積んでも1等車には乗れません。
政治屋やセレブが乗るグリーン車は
実は2等車に分類されているのです。

1等車が最後に実在したのは戦後、数年間まで。
当時、乗ることができたのは
進駐軍(米軍)の幹部とその家族だけでした。
日本人は「ロ」もしくは「ハ」の車両にしか
乗れないんですねえ。
(お召列車に記号はありませんので・・)

廃れた制度とはいえ、今だに日本は占領
されたままでした、という話でした。

次回に続きます。



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