2013年06月13日

CGCのテーマ

CGCってのはスーパーの互助会のようなもので
全国展開とまでいかない地方覇者レベルの
スーパーが加盟。PB(プライベートブランド)製品を
共同開発、流通させたりしている組織
・・なんじゃないかな。多分。

そのCGCのテーマ。
近所のスーパーに買い物に行けば
それはもうヘビロテで流れているのだが
毎度、いまいち聞き取れない部分がある。

「・・互いに焼くだけ、ありがとう。
 助け〜られたり助けたり」

「焼く」といえば「肉」が一番にくると思うが
なぜ焼くことが互助会方式なのか?
不思議に思いながらも
まいどスーパーを出てしまうとすっかり忘れてしまう
自分がいました。このたび急に思い出して
ネットで検索してみましたので
結果をご報告したいと思います。

【1番】
あなたもわたしもCGC 
作る人売る人食べる人
互いに役立て ありがとう
助けられたり助けたり

「互いに役立て」だったのですね。
尺の都合上歌詞に無理が生じるのは
止むを得ないとはいえ・・。
案件消滅。

ついでに2番も。

【2番】
便利に使おうCGC  
あれこれ悩みのショッピング
安くて豊富な品揃え    
教えられたり教えたり



ところで、「焼く」ついでに
池袋の街中に「焼肉食べ放題」と
デカデカと看板あるんだけれども
それを見て、ひょっとしたら
「焼肉焼き放題」でも
客が来るんじゃないか?
そんなこと思った。

詐欺じゃないよな。
焼き放題かもしれないが食べ放題ではない。
看板でデカくうたってあるわけだし。

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2013年05月06日

「白い炎」とか昭和の歌

「白い炎」とか昭和の歌

斉藤由貴の名曲。
ご存知「スケバン刑事」の主題歌。
彼女の硬質というか淡々とした歌声が
これまた不器用な女の子を感じさせる。

音楽評論家でないので、楽器表現を
うまく表現できないのが残念だけれど
イントロからして、この女の子(多分スケバン)の
乾いた、寒々しい心象風景を感じさせ、
一方でそういう感傷を振り払うような
彼女のやり場のない苛立ち、を感じる。

・・さまよい歩く墨絵の町

最後のFiveが押せなかったテレフォン
はい、この時点でPONは
斉藤由貴の想い人リストから除外です。
我が家の電話番号は「ゼロ」でしたから。

私、悲しい女の子ですぅ〜かぁ
(知らんがな、といつもツッコむ自分がいる)

♪頬で涙が雪にーなりまーすぅ
多分斉藤由貴の「ゆき」を
歌に使いたかったんだろうなーっていつも思う。
昔のアニキャラのおユキみたいな。

ものすごい女の怨念というが情念を感じるが
この歌をかろうじて「演歌」ではなく「アイドル曲」と
しているのは、オンナの情念=「炎」ではあるけれど
「白い」からだろう。



それにしてもあの頃は、歌手名を
直接歌に練りこむやつが結構あった。

松本伊代の
♪「伊代はまだ16だから
倉沢淳美
♪「アツミ、アツミ、呼び捨てにして〜」とか
ほかにもヒロくんの
♪「だれでっもヒイロー
とかね。

今では想像もできないが、公共放送なので
広告厳禁という姿勢を貫いていた昔のNHKは
松本伊代の例の歌を紅白で歌わせるのに
「私はまだっ16だから」と歌詞改ざんさせた
特別バージョンで歌わせたのはゆーめーな話。

倉沢淳美。欽ちゃん三姉妹の真ん中。
渥美清(ご存知寅さん役者)さんが
いい加減にしろ!とか怒りそうな歌詞だ。
♪1967年4月生まれ、いま17才

ヒロ君の歌については別の記事で書く。
というか、あの歌面白すぎるので
書かせてください。



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2013年03月22日

ピアノとチェンバロ

「ピアノとチェンバロ」

音楽用語。

ピアノ:弱く
ピアニシモ:タバコ
   :
フォルテ:強く
フォルテシモ:ハウンドドッグ

である。

あの万能楽器である「ピアノ」と
音楽用語がなぜ同じなのか。

それは・・ピアノが発明される前には
「チェンバロ」っていうピアノに似た楽器が
主流だったが、こいつは音の強弱がつけられなかった。

そこへ登場、新発明品「ピアノ」
こいつは音の強弱がつけられる楽器。
強弱がつけられるってんで
「ピアノフォルテ」と呼ばれていたらしい。



それがいつしか「ピアノ」で定着したとか。
ホントだぜ(多分)



息子が習ってる音楽教室の先生が言ってたし。

それとこれは何かで聞いた話だが
ベートーベンが活躍していたころは
今よりも工業力が低かったんで
現代の「ピアノ」と比べ、いちオクターブ分だか
鍵盤が少なかったんだそうーな。
仮にベートーベンの時代に
現代のピアノがあったら、
彼は幻のいちオクターブも利用して
さらにバラエティーに富む曲を
作っていたんじゃないかとも云われるらしい。
せっかくの天賦の才が、そのときの技術力によって
制限されてしまうことってのもあるんですな。
(この話、前にも書いたような気もするが
 気にせず先に進む)

更に先日、息子の音楽先生に
「ト音記号」と「ヘ音記号」しかないんですか?
と聞いてみたところ
「ハ音記号もありますよ、と教えられた。


ほんとだ。

この年になってもまだまだ学ぶことは多い。

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2013年01月13日

サンタルチア

自分、実は原語で歌えます。

中学のときの音楽授業で
テストするから、原語で覚えろと教師から。
結局テスト無かったんだけれど。
今となっては宴会芸くらいにしか使えない。

するまーれるちか
らすとろーだるじぇんと
ぷらちだーえろんだ
ぷろーすぺえろえるべんと
べーにてあるらじえー
ばるるけったーみーあー
さんたーるーちーあ
さんたーるーちーあ


いやホント。歌えちゃうんです。

昔、NHKスペシャルで。
旧軍から支配を受けた地域
(フィリピンとか南洋諸島)の人間は
多くは当時、子供だったんで、
意味もわからず臣民化教育や
現地の日本兵から教えてもらい
既に現代日本人が忘れ去ってしまったような
戦前の歌や、本居宣長のますらおぶりを示す短歌など、
意味は忘れてしまったようだけども
未だそらんじることのできる方もいるみたい。



そこまで背景が奥深く無いにせよ
自分にとってのこのサンタルチア。
意味はわからんけどそらんじられるという点では一緒。
いつか唐突に歌って
イッターリア人を驚かしてやりたい・・
というヒソカな野望があるのだが、
なかなか機会が無いまま現在に至ります。

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2013年01月04日

2012年 第九

昨年の話だけども
ニッポン人なら第九でしょうと
第九に行ってきた。
(ベートーヴェン 交響曲第9番)

神奈川県民ホール、演:神奈川フィルハーモニー。

山下公園周辺は地獄の寒さ。
ちょっと早めについてしまったので
付近を散策。すると
バカ盛サイトなどで有名な蕎麦屋
「美な登庵」がこんなところにあるではないですか!
小腹も減ってたし、時間調整もかねて店内へ。
 ↓   ↓
http://www.minatoan.com/menu/menu_ss/ss_main/ss_main.html

富士山もり(大盛でもふじ山もりでも値段変わらず
よっ!太っ腹)で「きのこかき揚げせいろ」を
注文する。
本来ならば一人で食べきれ!
無理なら頼むな的スタンスのようなのだが、
ここはお店側にお目こぼし頂き、家族で山分けす。

富士山の山頂部はPON一人で
食べ始めたのだが、当初の感想は
たいしたことないジャン、と。
食べ進めるうち、これが大したことあった!
裾野の広さは正に富士山でありました。

もう少し時間があったんで
更に、通りに面したきっちゃ店で待機。
ここは駅から「山下公園」へ向かう人たちが
よく通る道。

じっくり観察してみるとカップルばかり。
いろんな組み合わせがあるな。
バイト、職場、学校、幼馴染、
中には不倫なんてのもあるのかもしれないが
いろんなドラマと出会いがあるだろうな。

14:30入場。15:00開演。
でも実際は15:07演奏開始した。

苦悩を表現しているらしい第一楽章。
まだまだ続くよ生きるのツライぜ
第二楽章と続く。
休憩もないまま、第二楽章終了と同時に
舞台袖から、登場するは合唱団のみなさん。

(合唱団の方たちは第三楽章演奏中
 ずっと直立不動。んなら登場は
 第四楽章の前でいいのに・・と
 素人の自分なんかは思いましたけどね
 なんかあるのでしょう、その辺)

なんかイッポンつきぬけた第三楽章。
そして第四楽章。
エヴァンゲリヲンなんかでも
盛り上がるときにさんざん使われましたが
例の聞きなれた「サビ」のメロディーが
だんだん漏れ聞こえ始め、クライマックスの
予兆を感じます。

ドイツ詩人シラーの詩をバリトンで歌いはじめる。
「おお、仲間たちよ!
 そんなハジケ方じゃだめだ!
 ほんとに楽しいなら
 もっと爆発した表現があるだろうよ云々」(多分に意訳)

と続き、待ってました!の大歓喜。
例のあのサビですよ。例のあれ。


サビに差し掛かった時が
ちょうど16:07。
ほんと一時間ちょっとなんだな。
舞台ワキのデジタル時計で確認しました。
(実際は1時間15分くらい)

昔読んだ学研ベートーベンの伝記漫画では
初演は現場は大好評だったけど
当のベートーベンさんは
病気で耳が遠くなっており
周囲に声をかけてもらって初めて
熱狂的歓呼で初演が成功したことを知った、とか

でありながら、1時間もぶっ続け、
しかも伝統的な交響曲に人の声を混ぜるとは何事だ!
ナーーンセンス!!
と、世の批評は散々だったらしく。

テレビでさる音楽家が言ってたけど
寿司のフルコースの最後にビフテキが出てきたような
インパクトで当時は迎えられたらしい。

ベートベンさんの批評するなんて恐れ多いですし
そんなキモチなぞ毛頭ありませんが
「オーケストラ」を維持するだけでも金がかかるのに
それなりの「技術力」をもつ合唱団を、
第九公演のたびに用意しなければならないというのは
単に「なんて罪作りなことしてくれたんだ
ベートーベンさん」と密かに憎まれ口をたたく
オーケストラ運営者も居たんじゃなかろーか?

でも「その道の大家」が名を損ねることを恐れず
いろいろとチャレンジしてくれたからこそ
「あのベートーベンでさえ、批判されたんだ
 それに比べたら」と、後進も自由に
チャレンジできるわけであるな。

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2012年11月05日

僕たちの青春ソングス 1979年

「僕たちの青春ソングス 1979年」

CS歌謡ポップスチャンネルにて。
最近、急に見られるようになったのです

70年代、80年代の青春ヒット曲を、
世界各国の美しい風景とともにお送りする
音楽紀行番組・・だそうです。

POPに世界の風景、というところが
チョットひっかかったけれども
録画して夜中に見た。
ビックリ。驚愕。ポップスチャンネルというから
てっきり
「カーマカマカマカマカマカミリオーン♪」といった
洋楽モンかと思ったら
我がニッポンの歌謡曲特集でした。

(以下、順不同)
・微笑がえし
 ⇒この歌、神曲だと思うよ。
  キャンディーズ引退に合わせて発表された曲。
  やさしい悪魔と住み慣れた部屋を後にするとき、
  忘れかけていたハートのエースが出てくるんですぜ?
  これまでのヒット曲を混ぜ込むとは。作詞者凄過ぎ。
  が、「何年経っても〜年下のひと」は
  さすがにちと苦しい。

・Mr.サマータイム
・あんたのバラード
・サムライ
 ⇒「片手にピストル、心に花束、
   唇に火の酒、背中に人生をぅ〜」
  このフレーズを世に出すためだけの歌だね。
  あとはオマケ。

・東京ららばい
 ⇒「ないものねだりの子守唄〜」
  中原理恵って歌手だったんだよな〜。
  欽ドンのよい・普通・悪い主婦のイメージ。
  おーみーごーとッ(我ながら古い・・)

・わかれうた
 ⇒やっぱスゲイよみゆきさん。
  「恋の終わりはいつもいつも
   立ち去るものだけが美しい」
  なにその人生の内角をエグる歌詞は。
  いったいどんな人生経験してきたの?

・夢想花
 ⇒「飛んで」を何回歌ったでしょうか?ってクイズ。
  よくやった。PONが一番最初に意識した歌謡曲。
  この曲のイントロがなんか好きでね。
  前世でなんかあったのか俺?
・銀河鉄道999
 ⇒これはね、もうね。あの頃のゴダイゴは
  神ががっていたから。
・大阪で生まれた女
 ⇒この歌も好き。「悲しい色やね」とならび
  PONのカラオケ持ち歌なんだけど。
  自分、関西の人間じゃないんで、
  どうもシックリいかない関西弁の言い回しがある。
  「東京へはようついていかん」の「よう」。
   しかも「ついていけん」ならわかるけど
  「ついていかん」
  決して方言を馬鹿にしているんじゃなくって
  言い回しがまったくピンとこないのです。
  「よう」とは「よく」で「うまく」の意か?
・YMCA
・関白宣言
・いい日旅立ち

 ⇒「母の背中で聞いた歌を道連れに〜」
  って素敵なフレーズだが、母親のジャンルの
  好みによって、この歌は風合いがだいぶ
  変わってくる。デスメタルとかアニソンとか。
  ラップもいいね。ヘイブラザー。

でも、やっぱ世界の風景とニッポンの歌謡曲は
似合いませんよ。

それからこれは番宣で
「八神純子コンサート2012」もやるらしい。
「あー水色のあめ〜ぇ」と「ぽーらすたーぁ」
ナツカシいなあ。あの高音。

・・で、ですね、思ったんだけども
この歌たちが流行ったのは1979年
PONが8歳のときデスよ。
あの頃聞いた歌は、完コピとまでは行かなくっても
なにかしらPONの頭のスミに残ってる。
オソロシい。

いま我が家の息子が6歳なんだけど
彼に聞かせる歌は、親の制御が利くうちは
少々フィルタリングした方がいいかもなって。
一生涯、耳に残るからな。

AKBとか、まさか寒流の歌とか
あと、日本だけで流行っていないので
かの国が火病ってる「F5スタイル」とか
間違っても聞かせない方がよさそう。
ま、そのジャンルあたりの対策は万全だけど。

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2012年10月19日

こどもソラミミ

「こどもソラミミ」

カルロストシキとオメガトライブで
(1986オメガトライブだったかな?)
「キミは1000%」

って高らかに歌いきる歌があったが

「キミはテン%」
て聞こえて仕方なかった小坊時代。

それでは少なすぎるだろ。自分。

「メリーアン、メリーアン、メリーアン、
 ウォンチュー・ステイ・フォーミー」
のところを
「メリーアン、メリーアン、メリーアン、
 ワンツースリーフォーファーイブ」

高らかにカウントアップで歌い上げていたのは
さすがに自分じゃありませんから。
いやホントですって。

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2012年08月31日

どんぐり黄門

夏が終わる。個人的にもいろいろと
暑くて熱い夏であった。
夏休みの音楽の宿題に(そんなのねーか)どうぞ。

***********************

「どんぐり黄門」

水戸黄門のOPテーマ。名曲である。

泣くのが嫌なら・・さあ歩け

これが節回しはそのままに
どんぐりころころ」の歌詞で歌ってみると
腰砕けの衝撃・・ってのは
わりかし流布している与太ばなしだと思う。
(知らなかった人は腰砕けてみてください)

これは「うれしいひな祭り」や
ギザギザハートの子守唄」もいけるらしい。

ソース元
 ↓     ↓
http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51563912.html



名作アドベンチャーゲーム「ジーザス」では
モンスターは、あるメロデーに弱いとされ
そのメロディーをゲット(解析)することが
ゲームクリアの鍵になっている。
ラストの感動的な盛り上げにも繋がる
メロディーなんだが
実はあれ、もとの音は「かえるの歌」。

あのメロディーの作曲者こそは
ザ・タイガースの「花の首飾り」や
「帰ってきたウルトラマン」に加え
「ドラゴンクエスト」のBGM作曲者である
すぎやまこういち氏。
これ豆ね。



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2012年08月07日

ドリフのビバノン・ロック

「ドリフのビバノン・ロック」

ドリフターズはコント集団だけど
それは結果であって、いかりやの長さんは
できれば正当な音楽バンドであって
欲しかったようだ。

コントもやりながら一方で
まともなジャスバンドとしても力量のある
先輩のクレージーキャッツには
いつもどこかで引け目を感じていた様子。



クレージーキャッツの黄金期をまったく知らない
自分にはどっちもおんなじコミックバンド
に見えてしまうけど、人に歴史ありで、
理想と現実の乖離ってやつっすね。

ドリフメンバーの音楽の才能は
ギモンフだったかもしれないが
お笑いの才能はあったんだから
良かったじゃない。

で、本編。
NHKラジオで「とことん〜」って音楽番組が
ありまして、自分好きで結構聴いてます。
時間帯もちょうどいいんで。

名前のとおり、余計なトークも編集もなく
まるまる一曲流すんでこれがまたヨイ。
CMもありませんから。

今回は「とことん お酒のつまみ歌」ということで
一週間流してました。
誰がリクエストしたか、これ
「ドリフのビバノン・ロック」

いい湯だなっハハハン〜のアレである。
いったいドコが「ロック」なんだろうか?
「サラダ」と並んで、呼称してしまったモン勝ちな
印象がどうしてもぬぐえない言葉だよ「ロック」

4番まであるので、温泉どころ4ヶ所紹介。
登別、草津、紀州白浜、別府・・

どうしてどうして良曲じゃないの。長さん。



ところでマイPCのIMEさん。
「いいユダな」というスゴイ変換は自重しよう。
バ×カンに消されるぞ。

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2012年05月11日

コントラバス 黒木岩寿さん

「コントラバス 黒木岩寿さん」

題名のない音楽会で。
今日の特集は「コントラバス」

東京フィル 首席コントラバス奏者
黒木岩寿さん
をお迎えして
とことんコントラバス。非常に面白かった。

コントラバスとはご存知、バイオリンを
放射能をまぶして巨大化させたヤツ。
ジャズなんかではウッドベースという。
ドイツなんかでは、コントラバス奏者のことを
家具運搬屋」なんて言われてるらしい。
なるほど、タンスのようだ。
とにかくデカイので、演奏者も
できるだけ身長のある人になる。

日本のオーケストラ一線で活躍する
コントラバス奏者に、番組前にアンケート調査を
したようだが、コントラバスをやることになった
理由の第一位は、
中高の部活でお前はガタイがいいから、と
指導教員に指名されてそのまま、とのこと。

黒木氏は兄の影響でジャズのウッドベースを
希望したところ、ジャズの師匠に
「どうせやるなら本流を経てからにしろ」と言われ
ウッドベースでなくコントラバスとして
楽器と向き合い、今に至っているらしい。

おなじ演奏するにしても、バイオリンなんかと
違って、体全体で演奏するから、高音から低音へ
移るのも一苦労。
ベートーベンが作曲した曲目の中では
まるで、コントラバス奏者の身体能力を
試すために作られたような曲もあるらしい。

非常に低い音域を担当する上
他の低音管楽器とも被るため、
演奏者も、俺が弾いている音
絶対聞こえていないよなあ・・なんて
時にはボヤキながら演奏するんだとか。

音数少な!これでギャラはいっしょでしょ?
なんて偉そうな共演者(元指揮者?)に
突っ込まれてたし。
コントラバスの音色が入った瞬間
合奏が一気にオーケストラになるといわれる。

ベルリンフィルとウィーンフィルでも
コントラバスの立てる角度がぜんぜん違う。
ドイツは直立。
この辺にもドイツ気質がにじみ出てるね。

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2012年03月22日

ハワイアン

えー、真冬にTシャツで登校していた
PONの小学校時代の知人「H賀」君
お元気ですか?
今日はそういう季節感の無い話題かつ
最近、ご無沙汰の「音楽」カテゴリです。

「ハワイアン」です。

PONはハワイアンが好きです。
別段、どこどこ楽団の演奏でなければ困る!
とかそういうこだわりはまったくありませんで
ディスカウントストアや
大きなターミナルの空き地を利用して
ゲリラ的に販売している1枚1000円の
CDで一向に構いません。

夏のダイエーなんかでクーラーがガンガン利いている
人影少ない、軽食コーナー。
隣はラーメンを作るおじさんが暇そう。
自分はそれほど食いたくもないが
売っていたのでつい衝動買いした「たこ焼き」を
つついている・・そんな時の
BGMは絶対「ハワイアン」。
利きすぎの冷房とハワイアン。
店内が余計肌寒くなるような
そんな安っぽさ。

我ながらとてもひねくれた光景でありますが 
そういう安っぽさが「ハワイアン」にはありまして
これが良かったりします。

また小さい頃、夏の我が家は1回は
「大磯ロングビーチ」へ行くのが
恒例行事でして。「ハワイアン」を聴くと
この頃が郷愁として思い出されます。
ひたすら泳ぎまくりましたね。
「流れるプール」
「波のプール(大)(小)」
「飛び込み台
 (1M)(3M)(5M)(8M)(10M)」


OISO台.bmp

余談ですが、お馬鹿小学生にとりまして
毎夏の飛び込み台へのチャレンジは
誰に強制されたワケでもないですけれど
度胸試しの場でした。
これをクリアしなければ大人になれない!みたいな。
もちろん全部足からですが(苦笑)
一般人は一番上だけは禁止だった気がします。
二番目の高さ(8M)とはいえ
そんな所にチャレンジする
勇者(蛮人)はなかなか居ませんでした。
選手を除けば「芸人の罰ゲーム」ぐらいでしょう)

ま、「ハワイアン」が似合う
シチュエーションを想定するのならば
ハワイに限らず、一般的日本人が想像する
「南の島」で青い海と
カクテルとデッキチェアとヤシの木が
素直でいいんですけれどね

すっかりハワイアンだけれどプレスリーの
「ブルーハワイ」
をはじめ、
「小さな竹の橋」
「ハワイアンパラダイス」
「アロハオエ」
「真珠貝の歌」
「ハワイ」


バラデロ.jpg
これはキューバ(バラデロ)の海

芸能人はお正月に行かねばならないらしい。
いいなハワイ。行ったことないけれど。
チャーシューメンが10ドルくらい
するらしいけれど。

やっぱスチールギターっていいな。



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2012年03月10日

「世情」 中島みゆき

「世情」 中島みゆき

腐ったミカンなんかじゃない、
私らは人間を作っているんです!


ああ、ミカン農家さんゴメンナサイ。

あの頃、テレビドラマは熱かった。
作る側も視聴者にいいものを届けようと
試行錯誤しながら丁寧に作っていたし
視聴者もしっかりと観ていた。

アホな団体や個人のくだらない揚げ足取りと
ドラマ制作側のサラリーマン化により
(問題がおきそうな話ははじめから避ける)
テレビはどんどん詰まらなくなってしまった。

加藤〜! 加藤〜!

わが生徒が警察にしょっ引かれるのを
見ているしかない金八の悲痛な叫び

加藤が逮捕され、ストップモーションで
警察車両に連れ込まれるシーン。
中島みゆきさんのこの歌、「世情」が流れる。

♪シュプレヒコールの波 通り過ぎてゆく
 変わらない夢を 流れに求めて
 時の流れを止めて 変わらない夢を
 見たがる者たちと 戦うためへぇ〜

歌の魔力で、ムリヤリ盛り上がる。
泣けてくる。

・・ま、今思えば
それほど大騒ぎするようなことなんかな〜
という感じもするんだけどね。
学校をめぐる、逮捕したされたなんて話
今ではウンザリするほどあるからな。

知恵袋とかでこの歌の
「シュプレヒコール」ってなんですか?
と質問する奴までいる。時代を感じるが
質問の前にまず入力してみろよ。
目の前のキーボードで。

1965年ごろに学生運動を展開、その後
社会に埋没した人といえば、1945年生まれ。
ってことは現在65歳。現場の教職員は
既に引退しつつあるのかもしれないが
教職もソコソコになんたら教員組合とかに
走った連中は委員長とかいって政治活動に奔走。
まだまだ意気軒昂!とかいう世代だ。

彼らが暴力的学生運動から転換、40年以上かけて
合法的な(自称)社会改革を推し進めた結果が、
モンスターペアレント出現であり、淫行教師の続出、
民主党、そしてゆとり世代だよ。
いったいどうすんの?



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歌詞をこっそり転載
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2012年01月24日

ダンデライオン〜遅咲きのたんぽぽ

「ダンデライオン〜遅咲きのたんぽぽ」

きみはだんでらいお〜ん

昔、子供の頃に耳にした
ユーミンの曲
「ダンデライオン〜遅咲きのたんぽぽ」
でありやす。

かなり長い間、PONは
「きみは何でラ〜イオン」

だと思ってた。
何でって云われても・・ね。

ライオンはライオンだわな。

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2011年11月17日

誰この横綱審議委員会会員

「誰この横綱審議委員会会員」

内舘牧子??
と思ったら
TUBEの前田さんでした。
お久しぶしに目にしましたが。

はたしてこれはファッション?

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ラベル:TUBE 前田
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2011年11月07日

川の流れのように

「川の流れのように」

美空ひばりとは全然世代が
かみ合わない自分だが
コレはさすがに知っている曲で
結構好きだけど。

あの「川」って四万十川あたりでも
想像したいけれど、実は作詞者が
NY滞在中に書き上げた詞ということで
モチーフはハドソン川なんだと。
なんかあの作詞者って
ことごとくイヤミな奴に感じる。
ヒガミ過ぎか?

スペシャルベスト(DVD付) / 美空ひばり, 古賀政男 (CD - 2004)

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岬めぐり
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2011年10月24日

題名のない音楽会

「題名のない音楽会」

提供 出光。良質な音楽番組。
昔は、日曜午前中のドラえもんの前番組
だったもんで、たまさか早くチャンネルを
廻してしまうと、仕方無しに見ていた
キオクがある。

今はそこまでコドモではない・・と思うので
自分の意志で観てるけど
(PONもスキだった作曲家「羽田健一郎」氏が
 司会をしていたので定期的に視聴してたのだ。
 亡くなってしまったんで、ご無沙汰ですが)

時々面白い特集をやっている。

・プロのオーケストラを自ら指揮したい素人

連合艦隊の司令官とプロ野球の監督と
一流楽団の専任指揮者ってものは
「ついで」になれるモンではないし・・
男子に生まれついたからには一度くらい、
なんていう気持ちもワカランでもない。

これにはR君を思い出した。
R君は中学時代の同級生。
ひょろっとした秀才タイプだったが
クラス対抗合唱コンクールとか
学年全体での合奏なんかになると
必ず教師からお呼びがかかり指揮してたヤツ。
今となっては、彼の陶酔しきった
顔しか覚えていないが
元気にしているかな彼。

それにしてもつい意地悪な視点で見てしまう。
映画監督同様、指揮者も数十人の反感を背負ってでも
オレはこうしたいんだ!と意志を貫き通せる人間
また「あの人がそういうのだから」と
周囲を黙らせてしまう実績とか畏敬の念を
いだかせる人でないと、勤まらんのだと思う。

この「素人に指揮をさせる」ってヤツ、
一日署長みたいに、周囲が万事
お膳立てしてくれているに過ぎないんだろうが
(つまり、たとえ指揮者が素人でも
 現場のプロが補正してくれる)
一度是非、実験してみたいことがある。

トーシロの一生懸命だがトンチンカンな指揮のとおり
忠実に演奏家達が演奏したとしたら・・

素人が指揮したプロ補正なしの演奏と
たとえばバーンスタインなんかが指揮した演奏とでは
どのくらい違ってくるのだろう?

他にもプロの演奏のもと「オペラを歌いたい素人
集合ってのもおもろかった。

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2011年09月30日

森高千里

「森高千里」

気分爽快
「飲もう〜 今日はとことん盛り上がろう」
のあれ、ビールで有名になったヤツですよ。
先日来、PONの頭のなかでときどき「ぐるぐる」
とリピートしてたんで、Youtubeで
PV見てみたんだけど・・

果てしなくバブリーでしてねぇ。
ミュージカル仕立て。

「やったね〜おめでと〜
 とうとうアイツとデートか・・」のくだり
最初はテーブルで飲むふりをしつつ
おとなしく歌っているんですが。

「飲もう〜」のサビになると、森高、
急に立ち上がって踊りだすんです。
あわせて飲んでいる周囲も踊りだすという。

森高の肩パット、太い眉、赤いリップ。
衿なんか立てているし。
いいなあ。バブル。オレも経験したかったなあ。

私の夏

「浪漫飛行」もそうだけど
名曲が頻出していたんだなあ。
とりいそぎヒコーキのって南に行かなきゃ〜と
思わせるよ。うん。
と思って調べてみたら・・あれ?森高が無い。

【JAL沖縄キャンペーンソング】
1984 ふたりの愛ランド 石川優子 & チャゲ 
1988 いつか何処かで 桑田 佳佑
1990 浪漫飛行 米米CLUB
1991 愛より青い海 上々颱風
1992 LOVE SONG チャゲ & 飛鳥

【ANA沖縄キャンペーンソング】
1983 高気圧ガール 山下達郎
  :沖縄キャンペーンソング
1987  踊ろよ、フィッシュ 山下達郎 
  :87沖縄キャンペーンイメージソング
1993 私の夏 森高千里
  : 93沖縄キャンペーンソング
2007 涙そうそう 夏川りみ
  :マッタリーナ ホッコリーナ 沖縄

森高は「ANA」だったんだ。
ほうほう。

きーめーたー 沖縄の海にしようお〜



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2010年11月27日

ビルボード東京 LIVEへ行く

「ビルボード東京 LIVEへ行く」

六本木といえば不良外国人の溜まり場
堀衛門以来、あそこに拠点を構える会社には
マトモな所がない、と偏見を持ち続け
実は「六本木ヒルズ」と「東京ミッドタウン」の
区別もつかない自分であります。

さてそんな東京の真ん中
「東京ミッドタウン」におわします
「ビルボード東京」にて
ブルースブラザースバンド(略称BBB)
のLIVEがあるということなんで
夫婦で参戦してまいりました。

BB.jpg
夫婦揃って映画「ブルースブラザース」が
好きなのと、なにより妻が
「私はナマ音がないと生きられない体なの!」と
素晴らしい主張をしたためでもあります。

「ビルボード東京」とはチケットを購入して
生の音楽を楽しむと共に、
比較的おふざけになられている「値段」の料理をいただく
アメリカ発祥のLIVEハウスであります。
(お料理で一番安いのはドンタコスにソースと
 ちょっと野菜を追加したディッシュで
 1000円くらいかな)

BillbordTOKYO.jpg
ビルボード東京の受付。
なんかTDLのアトラクション入口みたいとか。

BillbordTOKYO (1).jpg
上には今日のお題目が。

BillbordTOKYO (2).jpg
開演前のビルボード東京のステージ。
LIVEが始まる直前、後ろにカーテンがかかる。
なんか映画「ブレードランナー」のLA上空風景を想像。
LIVE明けにカーテンが開いたときには
真っ暗で、六本木ヒルズのビルが見えた。

やっぱり・・生の音はよかった。
それとオーディエンスを盛り上げようとする
ステージのサービス精神。
一緒にスタンディングオペレーションに
お付き合いしないでどうしますか。

BillbordTOKYO (3).jpg
ブルースブラザースメンバーのカーテンコール。
サックス担当の鷲鼻の白人はみたことあるな〜
と思ってたら映画にも出ていたオリジナルメンバー
「ルー・マリーニ」でした。(手を上げてるひと)
センターの二人も含め、映画オリジナルが集結することは
もはやありえませんので・・田舎モンのPONなんか
映画で見た顔がそこで演奏しまくっている姿を
拝見できただけで大カンドーものですよ。

ギタリストの「スティーヴ・クロッパー」
(左から3番目、残念ながら背中を向けてる)
デブとはいうな、貫禄といえ。っつーか
年を重ねてなおカッコイイおっさんというのはカッコよい。
あくまでPONの勝手な想像であるが
マルボロとバンダナとハーレーあとグラサンが似合う。

アツイご紹介ブログ


Twist it (Shake Your Tail Feather)」


I Can't Turn You Loose
(ブルースブラザースのテーマですね)


アレサ姉さん・・パワフルすぎ。

でもPONの導入部は
SFCソフトMOTHER2の「トンヌラブラザース」で
「ダン・エイクロイド」も実は「ゴーストバスターズ」だったり。

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2010年06月02日

ファンキーモンキーベイビーズ

「ファンキーモンキーベイビーズ」

「最寄り駅の改札抜ければ〜」

「Hero」
ヒップホップ系なのにはたらくパパをストレートに
応援する歌。意外な有名人を起用して作成する
PVも連動し、結構ヒットした様子。

歌うは、ファンキーモンキーベイビーズ。
もともと八王子あたりで活動していた二人組に
「DJケミカル」なる人(DJとつくからには
DJが担当なんだろう・・)が
追加参入してできたユニットらしい。

fanmon.jpg
「DJケミカル」+「モン吉」+「ファンキー加藤」

はじめてみた、彼らの画像は
イマドキの若者が2人に、お猿さんのような人が
ひとり。ああこの人が「モン吉」なんだな〜と
納得していたら、最近になってPONの認識は
間違っていたことが判明。

彼こそは「DJケミカル」だった。
DJをしないDJ



ファンの方、読んでいたらスミマセンね。

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2009年12月26日

「息子よ」 藤岡藤巻

「息子よ」 藤岡藤巻

「息子」といえば、ユニコーン奥田民生の
コレですな↓

http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND7877/index.html


こんなものもあります。非常に自虐的ですが。

「息子よ(スペシャルエディション)」藤岡藤巻


http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND45149/index.html

でも実際はこんなものなのかもしれません。
っつーかこんなもんでしょう。

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