2005年12月16日

MS−07 グフ

MS−07グフです。
ザクとは違います。
ドムとも違うようです。
ランバラルさんも言ってました。

いろいろ言われる前にアムロも証言してましたし。
「こいつザクとは違うぞ。パワーもスピードも」

しかも初登場は「稲妻」と共にですから。
そんな演出されてしまったら、
どれくらい強いんだろう?って
子供心にドカンときました。
ケレン味というか演出がうまいんだよな。
ファーストは本当に。

冷静にデザインを見れば
ザクをイカリ肩にして青く塗っただけって
気もしますけれども。
また、巌流島の決闘ではないけれど
あの「ラル」VS「アムロ」の
有名なちゃんばらにしたって
従来の物質でできている
グフのヒートサーベルと
何でも溶かしてしまう(とされる)
ビームサーベルが
本来、切り結ぶ
はずも無い
んですがね。
そういう野暮なことは言いっこなし。

で、グフなんですがPONは
あんまり思い入れが無いのです。
青はマイフェイバリットカラーなのに。

またまたギレンの野望から
話をさせていただきますと
プレイヤー(というかPON)は
一刻も早く「ドム」を開発したいんですよ。
そうしないと貴重な人材「ランバラル」が
死んでしまうし、何よりホワイトベース
が入手できなくなってしまう!
この時期、我がジオン軍団は
輸送機が(ガウ戦闘空母とかファットアンクル)
不足、下手すると開発していませんので
どこに侵攻するにしても
「地球上歩け歩け侵攻作戦」
になっているため、補給や侵攻スピードにも
悪影響が及ぶのです。
ホワイトベースのようにMSが搭載できて
空を飛べる存在はひとつでも欲しいところ。
早く奪取したい。

ところが「ザク」と「ドム」の間には
「プロトタイプ・グフ」
「グフ(A型)」
「先行生産型・グフ」
「グフ・量産型(B型)」
「グフ・マクベ専用」
「グフ・カスタム」(好きだけど)
「グフ・飛行試験型」
「グフ・重装甲型」・・


・・もういいよグフは!
というくらい紆余曲折があるのです。
早くドム作れ!って総帥(自分)が
命令しても科学者はこの順番でないと
開発してくれないのです。
(厳密に言えばそんなことも無いのだが
 結果的には偉く遠回りになる)
宇宙にもいけないくせにねー。
(古今東西、何故かグフは地上戦用です)

グフとは一応、対MS戦用MSだが
そのムチに代表されるような
格闘戦能力を活かしたかったら
最前線に配置しなければならない。
ところが格闘戦になる前に
プロトタイプガンダムなんかの
「ビームライフル」あたりにボコボコに。
戦闘能力は「パワーアップ」しても
装甲(耐久能力)はザクに毛が生えた程度。
これでは前線は浮かばれません。

かくして「ドム」を1ターンでも早く
開発するよう、総帥(自分)のやりくりは
続くのです。ふう。

MS-07グフ.JPG
カプコンの「GVSZ」では
困ったときのヒートロッド(ムチ)が
案外心地よく、割とお気に入り。
わざわざ「手」を作っておきながら
マシンガン内蔵にするなよな。
なんにも持てなくなっちゃうじゃん。
ジオン開発陣。



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2005年11月20日

元U-turnの土田氏のお子さん

元U-turnの土田氏のお子さん
の名前は「アイナ」。字は不明。
さすが自称ガンダマー※1.だけのことはある。
※1.「Gundam + mer 」

「機動戦士ガンダム・第08MS小隊」のヒロイン
「アイナ・サハリン」から取ったと
本人が深夜TVで言っていた。
「これで(ガンダム関連で)仕事が来るかもしれないだろ。
 子沢山の芸人は何でも利用するんだよ!」
とも。
少々後付け設定のような気もするが。
半分は本音でしょう。

ららぁさん下の浅葱色の髪の女性がアイナ

本日は以上なり。
昨日、あんな宣言をしたばかりですが
やっぱり更新しないと
なにより自分が寂しいからね。
書き溜めていた記事を中心に
ぼちぼちアップは続ける方向でひとつ。

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2005年11月12日

ガンダムエース

ガンダムエースという雑誌がある。
角川書店刊の月刊誌で、
名前の通り「ガンダム」ネタであれば
何でも連載可能な雑誌。
ガンダムだけでビジネスになってしまう
いい例である。
PONも毎月発売されると
「ガンダム・ジ・オリジン」
その他、ガンダムシード以外の記事
連載に目を通している。
とは言っても「立ち読み」だが。

知らない人のために説明しておくと
「ガンダム・ジ・オリジン」とは
機動戦士ガンダムのオリジナル(原作)漫画的
位置づけで、安彦良和氏という
ガンダムキャラクターのデザインと
作画監督まで勤めた人物が
改めて「ファーストガンダム」世界を
コミックで再構築しているモノ。
現在はアムロ&ホワイトベース編は
一休み中で、その代わりに
「キャスバル兄さん」が
如何にして「シャア・アズナブル」となって
「赤い彗星」としてアムロの前に
登場するか
を丁寧にコミック化している。
まあ、ジオン開戦前夜の時代だ。

最近、思うのだがガンダムエースの紙面が
じわじわっと「ガンダムシード」ネタに
シフトしている
気がしてならない。
別にとがめては居ないし
今更阻止するつもりもない。
ただ「ガンダム・ジ・オリジン」の連載が終了したら
見向きもしなくなる自分が居るだろうな
というだけ。

もう、シード大好き、アムロ誰それ?派が
アニメ界の主流なんだなあと。
まあ仕方ないか。かく言う俺も
立ち読みで済ませてしまい
まったくお金を落としていないわけだから
シードの「コスプレ」すら出来る
情熱の持ち主を優先するのは当然だ。

あ、一部訂正。
「ガンダム・ジ・オリジン」が終了しても
トニーたけざき氏の漫画
その名も
「トニーたけざきのガンダム漫画」
無くならない限り、見届けようと思った。
彼の漫画は大和田氏のパロディーよりも
更にぶっとんでいるので大好きなので。
不定期連載なのがつらいところ。
(というかもう連載終了なのか?)
彼はとても器用な人で
「安彦」氏が例え倒れても
そのまま代理が務まりそうなほど絵もうまい。



漫画の中で
ギレン総帥がシャアに言う。
ギ「おい、そこの赤いの。ジュース買って来い」
シ「(・・・クソッいつか殺してやる)」
なんて好きだったなあ。
(面白さがうまく伝わらずスミマセン)

がっくしorz.jpg
がっくし・・

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2005年09月05日

MS−06 ザクU

緑色が好きではなかったので
最初にザクを見たとき、まったく
食指が動かなかったのに
年々、その良さが判ってきた・・と思ったら
その分、オヤジになりつつある
PONです。

さてさて第2回目のお題は
「ザクU」でありますよ。
文字通り「雑魚」だから「ザコ」と命名されかけたけれど
それじゃああんまり・・
という当時のスタッフの計らいから「ザク」
と命名されたとか。
一説には某北朝鮮における軍隊パレードよろしく
「ザックザック」という軍靴の響きからなど諸説紛々。

こいつをここまで人気者にしたのは
やっぱり、あの一瞬だけ輝いていた
シャア専用のピンクザク
(赤ではないのだよ赤では)の存在と、
なによりランバラル隊が様々なザクの使用法を
体を張って我々に見せてくださったこと、
これでしょう。

有名すぎる「マゼラトップの主砲」「クラッカー」
そして通称「フットミサイル」
いや、ふくらはぎ外側に「ミサイルポッド」
(ミサイルの入った箱)を装備というだけのことなんですが。
「ダグラム」で人気は最高潮になりましたけど
あの頃は流行りましたねー。
むやみやたらに「ミサイルポッド」
個人的にはあんな装備の「ザク」には乗りたくないです。
ミサイルがいつ暴発してもおかしくないし。

なのに
「ガンダムVSZガンダム」で、ザクを使うとき
「武装選択」は必ずミサイルポッドです。
マシンガン撃ち尽くして、リロード待ち時の
嫌がらせに最適です。
敵が空中機動時に当ててみなさいって
「ちゅどどーーーん!」ってカンジ。
あなたもぜひ。

ザクTでも触れましたが、
最新鋭機が前線に出回っている時代に
「二線級」がちょっと後ろでがんばっている
という姿にやはり惹かれます。
「ギレンの野望」でもゲルググの壁役(!)で 
わざと前線に出させたり。

自分がガンダム世界にいたとしても
「ガンダム」に乗れるわけがない。
劇中の主人公と自分を同一視しがちな小学生から、
PONがようやく自己を客観視できるようになった頃
結局好きになったのは、
声にならない「多数」の代表である
量産型「ザク」であり「ジム」
だったんです。
量産機の数だけ正義と悲喜劇とドラマがあるはず。

ほんとはそれらに乗るのだって
あの世界なりにエリートたちなのですから
自分なんか「ボール」とか。下手すると
地上で生身の陸軍兵くらいにしか
なれないかもしれません。
(いや、赤紙令状でもない限り軍隊に入れるかどうか・・)
だからこそ世界を構築している
「その他大勢」を大事にしたい。

・・ザクとはそんな象徴的存在です。

しかし「ガンダム」強すぎ
決して「ザク」弱すぎ、という
わけではないのです。多分。

ザクU.jpg
ゲームではマシンガン当てても当てても
彼奴(ガンダム)は死なねえーんだ。
現用戦車御用達の120ミリの連射!なのに(苦笑)
死なないほうが間違っています。アレは。

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posted by PON at 22:15| ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | MS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月04日

MS−05 ザクT

PONです。
カテゴリーにわざわざ「MS」が存在しながら
あまりにも扱いが少なすぎる、と私の内面の声が
聞こえてまいりましたのでMS関連、ぼちぼちと
固め撃ちしてまいろうかと。
なお、今後に共通して言えることですが
資料性はZEROですので。思いつくままに。

第1回目は
モビルスーツの代名詞ザクですよ。
しかもザクT。
これに乗っていたのは
旧式補給艦「パブア」の艦長ガデム大尉。
自艦の危機に艦長自ら出撃とは。
ヤマトの危機に「沖田艦長」自ら
コスモタイガーで出撃!
っつーくらい
とんでもないことなんですね。本来は。
けど古代君はモロそれを実践してますから
喩えをもってくる場所が悪かった気もします。
すみません。

まあそれはさておき、このMSの存在から
MSV(モビルスーツバリエーション)という
思考遊戯が始まり、ガンダム世界が広がりを見せる
余地が生まれたという事実からして
まさにモビルスーツの発展母体です。

放映当時では
「すこーし毛色の変わったロボットも出したれ!」
というくらいの感覚だったんでしょう。
それがいつしか
「あれは実は古いタイプのザクなんだよ」
「だから武器もなくてショルダータックルだけで
 ガンダムに立ち向かったんだ」
「旧ザクだ」
「・・いっそのことドイツの戦車みたく、
 ザクの開発史なんか設定したら面白くない?」
「いいねーそれ!」

ってな流れになったんでしょう。
小学生としては「試作型」「量産型」「カスタム」「××専用」
よく判らないのにそんな響きに「リアル」を感じたものです。

ゲームですと「ギレンの野望」シリーズ。
自軍の駒たる兵器(MS)とかを
少ない軍資金と現在の科学技量のなかからやりくりして
新兵器を開発してゆくわけですが、
プレイヤーが何もしなくても
ゲームスタート時には既に「ザクT」は
開発終了されているんです。
ご丁寧に「既開発済み兵器リスト」にリストアップが。
自分(プレイヤー)が
ゲームを引き継ぐ前に
ゲーム世界の人間が想像を絶する苦労を重ねて
ようやく「ザクT」を開発したんだろうなーって。
そしてその成果を享受できる自分がいる。
そんなところに「リアル」を感じる自分デス。
嗚呼それなのに、前線ではたかが「ザクT」なんです。
ごめんなさい(笑)

ゲームを単に勝ちたいというだけならば
速攻でスクラップにして、少しでも資金と資源を
「ザクU」に置き換えてゆくところなんですが、
PONはザクT配備部隊を
何故かとっても大事に使ってしまうのです。
「後方警備部隊に二線級の兵器がまわされ
 乗る兵士はぶつくさ言っている状況」
の再現。
そんな脳内妄想。
(「ドイツ38トン戦車が治安部隊に
 回されるようなもの」いえば
 判ってくれる人はくれると信じます。)

もっとも、後半はいつもそんな余裕無くなるんですけど。
最前線の連邦軍に「MSモドキ」でも現れたものなら
そんな部隊は瞬殺ですから。
でもたった1ユニットだけ混ぜておいたりね。
ジオン本国にとか。
ぼろぼろになるまで仕える姿が
絵になるこいつの存在が結構好きです。

旧ザク.jpg
「GVSZのゲーム画面より」

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posted by PON at 18:10| ☔| Comment(5) | TrackBack(1) | MS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月18日

空港にて

PONがファーストガンダムを見始めたのは
小学校3年生の頃でしたが、
ガンダム世界では人類が住む新天地
「スペースコロニー」のことを
「サイド1〜サイド7」というナンバリングで
表しています。
PONは中学生くらいまで
「1サイド=1コロニー」
だと思っていたんです。
つまり全太陽系で7基しかないと。

ジオン軍がガス攻撃やらコロニー落としやらかしたから・・
サイド1〜2:壊滅
サイド3:ジオン本国
サイド4〜5:壊滅
サイド6:中立コロニー
サイド7:建設中。ジオンから遠すぎて無事


7−4=3
人類にはもはや3基しかコロニーが残っていない
と勝手に思ってました。
そしたらコロニーって大量にあるんですね。

サイドとはコロニー群の名称だから
「サイド3の32バンチコロニー」なんて具合で。
ちなみにこの「XXバンチ」というのも
単純に日本語の住所に使う「番地」から
そのまま来ているもの、と
こちらは未だにそう信じ込んでいます。
間違っていますかね?

長い前フリでした。

東京ねずみーランドに
スターツアーズ(以下ST)
富士Qハイランドに
ガンダム・ザ・ライド(以下GTR)
があります。

この両者ともご存知のとおり、それぞれ
「スターウォーズ」「ガンダム」世界で
一市井人となって旅行するハメになる
アトラクションなんですが
アトラクションの待ち合わせの間、
観客がその世界に入り込み易いように
雰囲気を盛り上げる演出があるんです。
両者とも自分が「宇宙空港」にいる設定でありまして。

例えばSTならば
「惑星エンドア(※1)行きにご搭乗のお客様は
 これより登場手続きが始まります。
 第83ゲートへお急ぎください」
 
 ※1.SWに出てくる緑の惑星(月)の名前ですね。
なんて女性のアナウンスが流れたり。
こういうアナウンス。ゆっくりと事務的に
無機質に流れていたりする
とすげーワクワクしません?
PONはします。

他にも空港にあるじゃないですか。
「JAL 001便 10:00
 サンフランシスコ行き 5ゲート 搭乗手続き中」

なんて表示。(すべて例えば、ですよ?)

あれが、例えばGTRで
「EXPRESS 003便 KONPEITO GATE83 
 LOCAL   005便 GRANADA  GATE12
 EXPRESS 013便 SIDE6−17 GATE50」※2

 ※2 いずれもガンダム世界に出てくる地名です。

なんてさりげなく書いてあったりしたら
卒倒モンですよ。
PONにとってわ!
さてどこに行こうか。
「世界は広大だわ・・」@甲殻機動隊、なわけです。
  
最初からガンダムの何号機に乗れるような
ポテンシャルなんてあるわけないですから、
宇宙世紀やらスターウォーズ世界に入り込んだ
PONにできることは、シャトルの中から
「漆黒の宇宙を翔ける、アムロが駆るニューガンダム」
 を見つけて叫んだり
「ルークのレッド5号機、Xウィング」
に未来を託したり、と
まあ、そんなモンでしょう。
だからこそ、こういう演出、あそび心に
大変リアリティを感じてしまうのです。

・・といいますのも、こないだ旅行で
羽田空港を使用した経緯がありまして
意味もなく「ワクワク」してしまったものですから。
その後遺症です(笑)

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posted by PON at 21:24| ☔| Comment(2) | TrackBack(1) | MS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月02日

機動戦士Zガンダム〜新約 追記

個人的連絡を。
7月2日(土)〜3日にかけて
旅行に行ってきました。
更新が滞っていたことを
(1日1回更新を己に律していますので)
お詫びいたします。
そのうち旅行記としてUPさせて
いただきますので、
宜しくお付き合いくださいませ。

*******************

ティターンズの首魁バスクが
エマさんを密使にして
「母親を返してほしくば
 ガンダムMkUを返せ」
という
親書をエゥーゴに送るシーンがあります。
軍のミッションというよりは
ヤクザのようなティターンズ流儀を見せるシーン。

エマさんも親書を開いて
「なんて破廉恥な」って「わなわな」する、
ティターンズを見限る契機になる重要な場面ですな。

あの親書を開いてみたら

昔のいいとも

タモリのマーク


だったらやだなって。
別の意味でかなりの連中が早々に
ティターンズを見限るだろうなって
映画館でそんなこと思ってたことを
思い出しました。

PONですか?様子を見つつも結構
そのままついて行っちゃうかもしれません。
そんな「ティターンズ」に。



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posted by PON at 15:37| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | MS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月08日

Ξ(クスィー)ガンダム

ガンダムの新製品なんですが、
まずは見てくださいコレ。
クスィー.jpg

言ってもいいですか?
言っちゃいますよ。

・・もはや戦えないだろう?!

また敵を作ってしまう発言ですが。
稼動するたびに自発的に装甲を壊して行きそう・・
人型である必要性すらないし。
(ZZも一緒か・・)
ああ、もう何がなんだか。

一応、説明させていただきますと
このガンダムはアニメ作品ではなく、
現時点では小説のみの
「閃光のハサウェイ」
でてくるクスィーガンダムとか
呼ばれるやつです。アニメ化は考えていないから
あくまでイメージとしてのイラストが
そのまま立体化したようで。
その技術力は凄いと思いますが。

PONはブライト氏は好きだが息子の
「ハサウェイ」はどうにも好きになれないので
そのあたりがこのガンダムを
嫌うことに一役買ってます。

映画「逆襲のシャア」より。
「チェーン」というアムロの恋人が
「ハサウェイ」が「敵」に襲われている!と思い込み、
援護射撃。その射撃から「ハサウェイ」を守るべく
「敵」であるはずの「クエス・パラヤ」は
「ハサウェイ」を身を挺して守り
虚空に身を散らします。そこで「ハサウェイ」は

「やっちゃいけなかったんだよ。
 そんなこともわからないから、
 大人って、地球だって平気で消せるんだ」

とのたまい、逆上から?「チェーン」を撃ち殺します。

戦場という狂気の場では誰もが冷静ではいられない
ということを表現しているのであれば非常に
リアルなシーンですけど。

「ハサウェイ」さん!
「そんなこともわからない」のはお前の方だよ。
だから味方だって平気で殺せるんだ。
Zの「カツ」もムカついたが、奴の方が遥かにマシだ。
少なくとも味方は殺してないからね。
自爆したけど。
後に「ハサウェイ」はこの体験がトラウマになって
小説の中で「反地球連邦」運動に身を
投じることになるのですが。
ぐう・・・

ごめんなさい。アニメの話なのに
熱くなってしまいました。
お口直しに・・

スネーク1Nec_0042.jpg
写真は新宿にて、おたくの牙城
「ヨド×シカメラホビー館」を
警護なさっている
「ソリッド=コ×ミ=スネーク」氏。
大丈夫です。いたずらなんてしませんよ。
撃たれたくないし。
posted by PON at 21:10| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | MS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月25日

やっぱり出ますな

バンダイとセガが組んで、この秋
アーケード用タクティカルカードバトル
AC「機動戦士ガンダム 0079 カードビルダー」

なるものがゲーセンで稼働することになりそうです。

詳しくは↓
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20050520/gcb.htm

「アーケード用カードバトル」とはですねえ、
いろんなカードに様々な効果がありまして
最初に最低限のカードをセットで購入。
(スターターパックという。組合せはランダム)
そのカードを組み合わせて、ゲーセンのネットを
通じて全国の趣味者とバトルを行うというもの。
ワンプレイが終了すると、ゲーム機から
一枚、カードがいただけるというシステム・・だったような。
当然、もらえるカードはランダムだし、
レアカードも存在。ダブったカードを
友人やゲーセンでの知り合いとトレードするだけなら
いざ知らず、気がつくと
ネット上にて高値で取引されていたりする、と
誠に悪魔のようなシステムであります。

バトルの舞台は「サッカー」だったり「プロレス」だったり
「三国志」だったり、「虫」だったり。
「競馬」もあったような?

例えば「三国志」。PON自身は三国志を
あまり知らないのでまったくやっていませんが、
さるゲーセンにて鬼のように
「金」を使いまくったものの、最後まで
全国ネットの誰かにまったく歯が立たず、
筐体を蹴っ飛ばして帰ってしまった
おじさんを見ました。
おじさんも元気だな。

PONですか?
世界は広く、世の中には軽く新車1台分
国家予算を投入する奴や、人生賭けてしまっている奴、
いろいろと「不正」いやいや「工夫」する奴。
いっぱいいますから。
そんなバケモンに一介のリーマンが
勝てるわけないでしょう?


今からもう負けるのが悔しいから

絶対やらない。

以上です。

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posted by PON at 21:20| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | MS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月27日

篠原重工ここにあり(パトレイバー)

乗って操縦できる2足歩行ロボ
1台3600万で販売


 ガソリンエンジンを積み、すり足歩行ができる搭乗型
 ロボットを群馬県榛東村の環境設備機器メーカー
 「榊原機械」(榊原一社長)が開発した。

 空気砲2門も装着し、

 外観はアニメ「機動戦士ガンダム」に登場するロボット
 そっくり。

 同社は「体感型のゲームロボットとして普及させたい」
 と話している。
 同社開発課の南雲正章さん(31)が、「人が搭乗して、
 操縦して楽しめるロボットを作りたい」と2003年5月から
 開発に着手。重心の位置や足の動きなど試行錯誤を繰り返し、
 先輩の協力も得て昨春ようやく、「すり足」歩行に成功。稼働部の
 補強などを経て、今年2月に完成した。
  「LAND WALKER」と名付けられたロボットは、
 鉄製で高さ3・4メートル、重さ1トン。1人用の操縦席には、
 ロボットの足元付近を映すモニターがあり、画面を見ながら4枚の
 ペダルを足で踏み、前後左右に移動する。
 操縦席の左右には
 6本の銃身が回転する空気砲などを装着。
 軟らかいゴムボールを装てんすれば、20〜30メートル

 飛ばすことができる。
 満タン(7リットル)で半日は動き回れるという。
 歩行速度は時速1・5キロ。公道などでは操縦できないが、
 同社は購入希望者がいれば、3600万円で販売するという。
 (読売新聞より) - 4月21日

「半日」も動き回れるって結構スゲーっと言いかけたのだが。
「半日」を12時間ととるか6時間と解釈するかでも
話が違ってくるけれど、まあ6時間としよう。
移動可能距離は半日で6*1.5Km/H=9キロ。
12時間だとしても18キロだ。
機動力はまだまだ問題外。

燃費だと
満タン7リットルで移動距離18キロならリッター2.5キロくらい。
9キロだとするとリッター1.25キロ。
やっぱダメダメじゃんと思うのは、
皆さんが自動車をベースに考えているからです。
確か陸上自衛隊90式主力戦車なんて
リッター400メートルですから!
ディーゼルだからガソリンでなくて軽油ですけど、
それにしても道にこぼして走っているんでしょうか??
すごい燃費。鉄の塊50トンを動かすのは
そりゃあ現実、厳しいはずだ。
ランバラル隊のザクやダグラムもそうだったが
長距離移動にトレーラーは必需品でつ。

それからもっとも注目すべきなのは。
空気砲の存在でありましょう。
無意味にスゴイよ。
6本砲身回転砲でしょう。
砲身回転とは本来、大量に弾をばら撒く上で
砲身が加熱しないよう、順番に冷却しながら
回転して撃ち出すモノ。
ゴムボールを射出するのに
回転する必要性ゼロですから、
開発者の南雲さん、
砲身回転は100%趣味でしょう?
しかもここから作り始めたとみた(笑)

「体感型のゲームロボット」にしたい
とのこと。今のところそれくらいしか用途が
見出せないのでしょうが、それにしても
パトレイバーの世界はまだまだ遠いな。
(篠原重工とは「パトレイバー」の世界で
 レイバーと呼称する土木用ロボットを開発して
 急成長した会社です。)

ガンダムらしいロボット.jpg
>外観はアニメ「機動戦士ガンダム」に登場するロボット
>そっくり。
そうか〜??いいとこロボコップの敵役「ED−209」だろ。
記者は「ガンダム」知って書いてますか?

↓ED−209くんの雄姿
ED209.jpg
posted by PON at 21:31| ☀| Comment(3) | TrackBack(2) | MS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月23日

ガンダム好きへの百の質問

関羽さんのHPです。
http://www4.ocn.ne.jp/~kanu/

ガンダム好きへの百の質問という
ものを見つけましたので早速チャレンジ。
今日は土曜日ですし。
相方が実家に帰っていてPONは暇なのです。

注意。まったく興味ない(持てそうに無い)方は
ここはスルーで全然大丈夫です!

やってみた結果として・・
PONにとってガンダムとは
もう惰性で見るだけの、あまり面白くない
アニメになってしまったと再認識しました。
あと、やっぱり自分はかわいげ無いという所も。

ガンダム100の質問〜回答編
posted by PON at 23:46| ☀| Comment(3) | TrackBack(1) | MS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月05日

模型とイマジネーション

スミマセン。今日も?100%趣味のお話です。
ついていけない方はここでお待ちください。

以前、雑誌で凄いものをみた。
「ホビージャパン」だったか
「電撃ホビーマガジン」だったか。
とにかく模型雑誌上で発表されていたのだが、

ジオン公国突撃機動軍
ニュータイプ専用MA
「ララア・スン専用モビルアーマー」(笑)と
「ブラウブロ」のあの丸っこい胴体には
巨大な脳髄が納まっていたという設定。
(「ブラウブロ」なんか左脳と右脳に
 分離するってことですよ?
 芸術的な攻撃と論理的な攻撃・・うーん
 どんな攻撃?)
軍隊機構の非人道的側面を実に象徴しているようで
かなり衝撃を受けましたね。あれには。

巨大な脳髄というと
「ルパン三世 ルパンVS人造人間マモー」
ラストが鮮やかに脳裏に浮かびますが、
それにしても
メカにバイオが絡むと途端にグロテスクになります。
そのグロテスクさがまさに戦争の狂気を
現していて、
まあ、戦争なんてやるもんじゃない、と。

他にもゲームですが「スーパーロボット対戦α」に出てきた、
「エンジェルハイロウ」内の3万人エスパー
実は脳髄ばかりだったとか
「ファイブスターストーリーズ」
「エトラムル」型ファティマとか。
いくら戦争時の効率を追求しても
人格を否定した陣営に明日はありませんって。

実は最近「終戦のローレライ」文庫版を
読んでおりまして、小説内で「ナチ」による
生体兵器開発シーンがでて参りました。
アニメ版のガンダムではさらっと流していたけど、
あの「フラナガン機関」って奴も
一人の優等生=ララアを世の中に出すまでに
そりゃあもう、他人には絶対に言えないっすよ!
なんて実験を重ねてきているんだろうなあって。
「海と毒薬」じゃないけど、改めて思い至ったわけであります。
戦時と組織は簡単に人を狂気にするから。
何をするにも責任は「時代」と「組織」がとってくれる。

未だに「ギレン総帥」の言動には説得力ないもの。
どんな理由があろうと
「宇宙の人民」のために立ち上がった国が、
コロニー地球に落としちゃ駄目だろ?

蛸が自分の手足ちぎって敵に投げつけているようなもん。
たとえ、ジオンシンパは戦争前にサイド3へ
移民完了していたとしても。
シロー(0079)じゃなくても怒るよね普通。
ああ、今気づいた。
ジオン軍=旧日本軍
ザク=零戦

というモチーフならば・・
コロニー落とし=占領地を大事にしなかった
メタファーなのか?

でもまあ「ジオン」は悪者だよな。
そりゃあ、大戦略では「ドイツ」を選ぶし
ギレヤボでは「ジオン」で遊ぶのは好きだけれど(笑)
「ジオン」は所詮つくりもののお話でしょうが
もうひとつの国が今でも「医薬品」分野で大国なのは
皮肉な話ですが、大戦中に蓄積された膨大な
人間に関する基礎データ
がバックにあるからだと
勝手に思っています。

とりとめなく終了。

gandamu.jpg
「正義」の怒りをぶつけろ!ガンダム
posted by PON at 22:59| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | MS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月17日

ガンダムSEED(種ガン)というかスパロボ

今日は皆さんの中からを作りたいと思います。
本来、見てもいないのに
作品をけなすのはいけないことなんですがね。

ジブンはガンダムシード「通称:種(たね)ガン」が嫌いです。
(言っちゃった)
以下100%偏見で書きます。

・キャラが全部おんなじに見える。
・「やおい」の影をやたらと感じる。
・CGによるシャープすぎる絵柄が×
・「バクゥ」(MAらしい)という名前は好き。
・なんかもうガンダム自体どうでもいいや。


種ガンは近年まれなヒット作品らしいですね。
よかったね。

新しいものを素直に受け入れられなくなるのは
自分が古くなった証拠。

男30代。ようやくアニメ(含むガンダム)卒業か?
・・というよりも結構前から
PONは新作アニメなぞ見ることもなくなり
自分が子供時代に見ていた作品の残影を
追っかけているだけ
です。

もうスパロボ※1もやらないだろうな。
私はもはや「種ガン」キャラ達と共闘する元気はありません。

※1.スーパーロボット大戦というシリーズ物のゲーム。
   番組の枠を越えて主人公ロボット達が共同で
   敵に立ち向かう。エヴァンゲリオンの隣に
   マジンガーZとガンダムが立っていたりする。
   次々と新ゲームが発売されるが、その都度、話が
   違うので登場する作品(ロボット)が微妙に異なる。   

スパロボには
新作アニメのロボットがゲームに続々と参戦する反面
古いアニメにこだわる、PONのような大きなお友達も
未だ存在するため、メーカーは古いキャラを
完全に切り捨てることもできないジレンマを抱えてます。
若い世代中心に作ると、大きなお友達が取り残される。
それだけならまだ良いけど
若い世代だけではゲームの売り上げが
期待できないから深刻。

彼らはあまりゲームを買わなくなってきているし。

以前、PONの後輩でスパロボフリークがおりました。
ある日、彼の話を聞いていてビックリしたことがあります。
彼は「初代・機動戦士ガンダム(ファースト)」
を見たことがないというのです。

「僕は基本的にZガンダム以降。ファーストは絵も汚いし。
 演出古いし。知識として(赤い彗星とか)はゲームで
 知っているから充分です。そんなに言うなら見てみますよ。
 いつか。」


もう、なんか
「君は君の道を行ってくれ
 僕は僕の道を行くから」ってかんじ?
そう、見たいときに見たいものを見ればよいのです。
PONが種ガン見ないように。

まあ、たかがアニメだしな。
多くは語るまい・・しかし(笑)
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posted by PON at 22:56| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | MS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月11日

中村一義氏と100S

中村一義というアーティストがいる。
テレビ等で華やかに活躍するということは
ないものの、深く静かにファンを増やしている。

彼は一時期、いわゆる「引きこもり」でだったことも
あるようで、その間も続けられた創作群をはじめ、
メロディー、詩とも絶賛されているようだ。

・・いるようだ、というのも残念ながらPONが
積極的に求めた結果ではなく、
今回も相方の影響だったからであります。

お題が当ブログらしくないでしょう?
私もそう思いますがここからが本題。
彼は気の合う友人達とユニットを組んだそうで。
その名前が100S(ひゃくしき)

百式といえば

旧帝国陸軍・百式司令部偵察機(百式司偵)
http://tomomodel.fc2web.com/model/pla_mo5.html
もしくは
反地球連邦(A.E.U.G)軍試作モビルスーツ・百式
http://toy.belmo.com/gundam/BGF-000-028.shtml
あたりが浮かぶのではないでしょうか?
浮かばないっていうあなた!
 あなたは真っ当な人ですね。ステキですが
 ここは無理して同調してください)

ユニット名の由来は
旧帝国陸軍機ではないでしょう(笑)
あのデザインは陸軍機らしからぬ、
時代を超越したものがありますがそれはまたいずれ。

Zガンダムの放送時期は今から18年前の1987年頃。
おそらく、中村一義氏をはじめとするメンバーは
PONがファーストガンダムを純真に楽しんでいた年齢と
同じ頃にZガンダムを楽しんでいたのでしょうが。
「100S」の名前がでてきたのも
納得できますね。

百式とはクワトロ・バジーナとかいう
変な奴が乗っていた金色のMS。
詳細は引用させていただいたおもちゃ屋さんの
説明を参考にしてください。びっくりするくらい充実しています。

どこぞのミュージシャンが塗装デザインしたガンダムを
正式ルートで販売したり、「釈由美子専用ザク」が存在したり
多少、迷走している気もしますが、「ガンダム」世界の知識が
「有るのがフツー」になりつつあるのは
ちょっと凄い気がします。

そういえばZガンダムが3部作で映画化するようですね。
一時期は資金難、人材難、内紛等で企画自体が
危ぶまれたようですが現在はどうなのかな。
おそらく、PONは映画館へは行かないと思います。
理由?なんとなく。

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posted by PON at 12:40| ☁| Comment(1) | TrackBack(1) | MS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月19日

機動戦士な歌

今、いろんな理由(都合)があるとはいえ
海外に自衛隊がガンガン侵略進出されておられる。

ひと昔なら、世界は冷戦全開バリバリにもかかわらず
スクランブルする自衛隊戦闘機にミサイルは搭載するな!
輸入した飛行機は空中給油装置がついてる、
これは飛距離が伸びる≒海外侵略の意思表示
こりゃいかん!はずせ。
なんて話してたものですが、
現在は自衛隊が海外にいても当たり前のようです。

気がつけば人民の意思などまったく関係なく
コトが進んでいます。
ええ、どうせ我々など世界情勢が気になりながらも
その実もっとも気になるのは、
明日の仕事の段取りだったり。
このままいけば細田官房長官あたりが
明日あたりさらっと発表するかも。
「えー「徴兵制」が復活します。
 決議は2年前に済んでいましたよ?
 知らなかったんですか」って。

ながーい前フリは、まあそれとして
「ガンダム」ですよ。

私は現代日本人が戦場に出たとき
一気に士気高揚するを知ってます。
これさえ流せばみーんな突撃しますね。
間違いなく。

「軍艦マーチ」
「宇宙戦艦ヤマト」
「ウルトラセブンの歌」
「愛おぼえていますか」

 そして本命の

「哀戦士」

まあこれで70%は煽れること請け合い。
俺ってゲッペルスじゃん。
大変やばい発言だ。

皆さんからもこんな歌どうよ?つーの
ありましたら募集させてください。

自他共に認める「ガンダマー」な私からすると
お題としてブログに登場するのが
遅かったかもしれませんが・・
これから飛ばしますよおー。ガンダムねた。

今日は(いつも以上に)内容なかったですね。
すまんでした。

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posted by PON at 00:31| ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | MS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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