週刊新潮か文春か、そのどっちかで
紹介されていた方々。
素直に感銘を受けてしまった。
箱庭屋
↓ ↓
http://migohsha.com/db/d00983/
金魚と言えば桶の中にアクリルで
描写した作品で有名な 美術作家 深堀隆介さん
↓ ↓
http://goldfishing.info/works/resins.html
価格は20万位から。
金魚の人形の上から樹脂(アクリル)を
流し込んだとか、そんな簡単なものじゃあない
そうなんです。
金魚のスライス絵をアクリルに一枚ずつ描き
それを重ねて立体感を出す手法。
・・アクリル金魚はムリだけど箱庭屋さんならば、
その真似事の一部くらいはできそうな気がする。
昔は、鉄道模型メーカーであるトミーの策略に
乗りっぱなしだったんで、自分が鉄道模型
レイアウト作るなら、タタミ何畳分のサイズを
確保して新幹線16両編成とは行かずとも
8両編成くらいは縦横に走らせたいなあ、
なんて考えていたんですけれど。
モジュールレイアウトなんて、その存在が
あまりに中途半端で、いったいなにが楽しいのか?
と、生意気にもそこまで考えていたんですけど。
ところがこの年になりますと、デパートの催事場や
レンタルレイアウトでタマーにみる
大型レイアウトのほうが・・ただおなじとこ
グルグル廻るミズスマシっつーか、
蛇がうねっているだけの様に
思えてしまいまして。豪華大型レイアウトに
あんまり魅力を感じなくなってしまいました。
今では、お気に入りの風景を切り取って
そこを造りこんでいった方が
楽しいのではないか?
(その方が比較的安上がりだし)
という境地にまで達しております。
ならばレイアウト(模型を運転する機能)よりも
室内インテリアとして活用できるよう、
そんなことまで考えるようになる。
箱庭とかマン盆栽とかね。
東急ハンズ
(品揃えは半端なくベストなんでしょうけれど、
あまりにマニアを狙いすぎていて、モノが高い)や
その辺の雑貨屋さんとか
DIY店(100円ショップも)
なんかを、廻る楽しさが倍増しますな。
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