2007年01月12日

月見照焼ハンバーグサンド

先日のお昼、時間が無かったんで
某コンビニで
「月見照焼ハンバーグサンド」なるものを
購入しました。
(250円でした)
裏をみると、想像は出来ましたが
なにやらずらずらと書かれてあります。
「食と安全」について
告発するわけでもなんでもないです。
いつも、ろくに読むことも無く
捨ててしまうこの記述。
一回くらい調べてみてもよいかな?と
思った次第。

「月見照焼ハンバーグサンド」
名称:調理パン
原材料名:パン、ハンバーグたれ和え、
     卵焼き、マヨネーズ、ベーコン
     レタス(その他小麦 卵 
     乳由来原材料を含む)

・調味料(アミノ酸等)
 これはあれかな。「味×素」ってヤツでしょ。
ソルビット
 ソルビットは、じゃがいもやとうもろこしの
 でん粉を加水分解したブドウ糖が原料。
 純粋なものは白色、無臭の結晶性の粉末で、
 甘味があり、吸湿性を有し、水に容易に
 溶けるという特徴から、食品の甘味料、
 保湿剤、柔軟剤などに使われている。
 
酒精
 「エチルアルコール」は国際化学命名法の
 呼び名で,「エタノール」は慣用名,
 「酒精」は日本語名称。成分的には,
 お酒として飲むアルコールと全く同じ。

増粘多糖類
 「多糖類」というのは文字通り「糖」が
 たくさんつながっているもので、
 でんぷんやセルロースも多糖類と
 いうこと。この中でも、水分と親和性が
 あって、ゲルを作るようなものを、
 「増粘多糖類」といっている。
 主に海草などから抽出。

甘味料(ステビア)
 南米原産。 甘味成分として、
 ステビオシド(ステビオサイドとも)という
 テルペノイドの配糖体を含んでいるため、
 甘味料として用いられる

pH調整剤
 pH調整剤とは食品のpHを適切な範囲に
 調整し、食品の変質や変色を防いで
 品質を安定させたり、他の食品添加物の
 効果を向上させるために使用する添加物

グリシン
 要するに?甘味料? 

・着色料
カラメル:おお、「キャラメル」のことか。
 紅麹:麹の一種らしく「紅」色
 ラック:へえ。「虫」が原材料の着色剤か。
 カロチノイド:黄色〜橙色〜赤色を呈する物質の総称。
 コチニール:これも「虫」が原材料の色素)

リン酸塩(Na)
 加工食品の代表例として
 ハム・ソーセージには、リン酸塩を微量添加
 することで保水性を高め、食感をよくする。
 ほお。「しゃくしゃく」感かな。

酢酸Na
 食品の保存性を高め食中毒を
 予防するのに使用される
 食品添加物。

乳化材
 乳化材は水と油のように
 お互いに混ざらないものを
 均一に混ざり合った状態(乳化)に
 するためのもの。ふーーん。

・香辛料
 胡椒とか?

カゼインNa
 カゼインは加工飲料や化粧品(特に乳液)
 などの安定化剤として利用されている。
 この用途に、より水溶性が高く使いやすい
 のがカゼインNa。

酸化防止剤(V.C)
 食品などが空気中の酸素によって、
 酸化・変質するのを防ぐ目的で
 添加される物質。

・発色剤(亜硝酸Na)
 亜硝酸Naは、古来より保存食である
 ハムソーセージの味や風味を
 保つとともにボツリヌス菌の
 抑制のために使用。

前から食品が「工業」会社で
作られることが不思議だったけど、
まさに「化学工業製品」だ。

「いつでもシャキシャキ感」とか
「いつでもおいしそうな色」とか
「いかなるときでも口にできる」とか
「長期保存可能」とか
昔に比べて「異様に安い」とか

考えてみれば、こう言った
食の「不自然」状態を
購買側が求めなければ
ここまで「添加物」を使用しなくても
いいんでしょうけども。

しかし「虫」が原料の「着色料」ってのは
知ってしまうとなんだかなぁ。

まさに
「知らなかったほうがよかった世界」

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今気づいたが・・
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2006年12月21日

文明の崩壊

PONの一族が住んでいる場所は
もともと山に近く、また、身内に
「狩猟」を趣味とする人物が居たため
「猟銃」を持つ親戚が何名も居た。
実はウチの親父もその一人だ。

PONは今日に至るまで「狩猟」に
付き合って一緒に行った事もないので
これといったエピソードはない。

が、PONが子供の頃、
親父はこんなことを言っていた。
「もう「狩猟」はやる気はないけど
 いつ何時、このような世界がやってくるとも
 限らないから、家族を守るために
 お父さんは銃を持っているんだ
」と。
それも「マッドマックス」「北斗の拳」
見ているPONに向かってだ。 

それでも何年かに1回、猟銃保持免許の更新と
役所の規定により多少は銃弾を
消費しなければいけないらしく、
親父は時たま、我が家にあった厳重なロッカーから
「猟銃」を取り出し、山奥の
クレー射撃場へ足を運んだようだ。

厳重なロッカーとは
4重ぐらいに鍵が取り付けられ
これまた鉄のチェーンで幾重にも巻かれたモノで
PON自身は
「絶対に近寄ってはいけない」と
親父に厳命されてた。
そんなぐるぐるロッカーを
遠目に見たことがある位。

そんな親父も数年前に「鳥獣狩猟免許」を返上し、
銃も警察に返納してしまった。
何を思ってかなのかは知らない。

「鳥獣狩猟免許」は既得権益に
近いものがあり、警察も一度返上した
免許の再発行はなかなか許可しないとか。
そりゃそうだ。治安するほうからいえば
民間で銃の保持は、たとえ合法であっても
その数は少ないほうが良いに決まっている。

ハリウッド映画では
宇宙人やら怪獣怪人が民家を襲っても
必ず一軒ぐらいは自前の銃砲で
反撃する気骨のある家があったりするが
日本で武器といったら
せいぜい「包丁」程度だもんな。

ま、民間人が武器を必要としない社会こそは
ひとつの理想的社会だと思うよ。
「飼いならされた」だの
「去勢された」だの
ウルサイ意見を持つ方もいらっしゃるかもしれないが。
自分はまだ殺されたくないし。

だからこそ人を殺める力を持たされる
役所(警察や自衛隊)はギリギリまで
自重すべきだし
イザとなったら使ってもいいが
日ごろから
使用結果と責任をよーーーく考えていて
もらいたい。

えーーと?何の話だっけ。

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2006年11月27日

世界への「発言力」とは結局のところ、
いかに他国へ圧力をかけられるか?
でありまして、ありていに申せば「軍事力」。

なかでも、国家間でまともに
話し合いのテーブルに着かせてもらえる国とは
他国に多大な影響を与える能力があるかどうか
要するに「核」を持っているかです。
単純といえば単純ですが一面では真実。

そんななかで先日の、日本主導による
北朝鮮非難国連決議の議決は
(ミサイル乱射とか拉致のこととかね)
「櫻井よしこ」さんも
盛んにアピールしてたように
日本外交で一定の成果が上がった稀有な例。
今回は結構ラッキーだったようで
北朝鮮がやりすぎて
中国も怒らせてしまったことによる
ところが大きいようです。
(それと別のお隣の国、K国が異様に静か
 だったのが気になります。おばかな
 声明
こそ出していたようですが)

日本も核武装しろ!なんて
野暮なことは申しません。
実際に「核」を持たなくても
いつでも開発できるんだよ?うらうら、と
開発能力の保持を国内で喧々諤々するだけでも
充分、国際外交での駆け引き材料になるでしょうし
なによりそのほうが、
実際には持っていないわけだから
危なくなくていいやね。

冷戦中、米ソの二強がしのぎを削っていた頃、
「核」保有は強国の証でした。
一般に世界の五大宗教といえば
「キリスト教」「イスラム教」
「ユダヤ教」「仏教」「ヒンズー教」
です。

この中で当時、核を持っていた国と言えば・・
「キリスト教」:米・英・仏・ソ
「仏教」:中国
(中国は「仏教国」扱いらしく)
「ヒンズー教」:インド
「ユダヤ教」:イスラエル
(秘密だけど誰もが知っている)
「イスラム教」:なし

インドから「ゼロ」の概念を輸入し
キリスト教圏よりも先に
数学に「ゼロ」があったイスラム文化圏が
「核」を持っていないなんて!!
誇り高きサラディンの末裔達にとっては
相当な屈辱だったようで。
カダフィー政権の「リビア」とか
当時、フセインの「イラク」とか
おとなり「イラン」とか
スパイ活動も活発に開発競争をしまくったらしいです。

結局この悲願は
パキスタン」が
インドのむこうを張って「核実験」を強行
世界第7番目の核保有国となったことで
一応の達成を見たが、子供のおもちゃと同じく
自国も持っていないと納得せずに
欲しがるのが常の軍人さんだから、
結局のところ核開発競争は続いているのである。

なお、イスラエルが核を保有している事は
月光仮面ばりに、どこの誰かは知らないけれど
誰もがみんな知っている事
です。
(「南アフリカ」も保有している説がずっとある・・)

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核保有論争
ラベル: 核保有論争
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2006年11月01日

コンビニのオーナー募集

団塊の世代が
小金溜め込んで退職しだしています。
まずはお疲れ様。

まだまだこれから。
意気軒昂!


時々空回りしている方も
いらっしゃいますが。
もうそろそろ後進に道を譲れ!
(そんな事書いている
 俺も時機に続きますから・・)

その念は立派ですし
そんなところが
今の日本を支えてきたのでしょう。

ああそうだ。
そんな「ちゃちゃ」を
入れたかったんじゃないんだ。
今日は警告。

コンビニチェーン(特定の会社ではなく
フランチャイズ展開している会社ならば
どこでも)が
あなたの資産を狙ってます。

企業を立派に勤め上げ
退職金も結構な額。後は
年金がもらえるようになるまでの
数年間
「ここらで俺も
 もうヒトハナ咲かせよう」
とか
絶対に「欲」を出してはダメです。

オーナーになるなら
500万あればOKなんて書いてあっても
間違いなく開始3ヶ月で
その3倍は必要になりますし
その後もだらだらと出血します。
そしてほとんどの場合、
戻ってはこないでしょう。

だいたい、コンビニ業界も
すでに飽和状態だし
好立地はすべて出店されつくしています。
今残っているところは
「かつて誰かがどんなに頑張っても
 結局失敗した場所」か
「コンビニ本部がリスク背負って
 (自腹切って)までして
 やるほどの場所でもない
けれど
 気のいい誰かが代わりに出資(借金)
 してまで出店するならば、
 まあ手伝うことはやぶさかでありません」
という場所の
いずれかです。

コンビニの立地って奴は
出店予定地の半径100M以内に
どれだけお客さん候補=「住居」があるか
これに尽きます。
サービス、クリンネスはやって当然。
よほど酷くない限り、
リピーター(ちまたの若い奴)の購買意欲
には関係ありません。
開いていて、モノがあればよいのです。

(・・今思いついた。
 食べ終わった「カップ麺」は
 駐車場に放置しておけば
 店員が「喜んで」片付けますサービスを
 前面に押し出すのはどうだろう??)

「住居」はできれば高度密集住居、
つまり一戸建てよりもマンションかアパートが密集、
更に24Hの大きな病院があればベスト。
大きな河があって商圏の半分が河原
なんてのはやめたほうがいいなぁ。

何度か書きましたがあれは
「オーナー募集」ではなくて
「本部の代わりに借金してくれる奇特な方募集」
ということですから。

ありがちですが
「儲け話が真実ならば
 それは自分達だけでやります」

どこも。

こういう話にひっかりそうな人は
「元お役人」とか、ね。多そう。

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2006年08月09日

ノシメマダラメイガ ファッキン!

ノシメマダラメイガ

穀物に発生する虫について

あるブログ

敵を知ってから敵に向かえ

ラフ博士Q&A

国際衛生株式会社

生米地獄

どうしてお米に虫がわくのですか?

虫大発生!

いかに
(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
であるか解かっていただけましたでしょうか?
結論を言えば
一匹ずつ潰すしか効果的な方法は
ない様子。
なんたって、卵が産み付けられていることが
自然の証ですからね〜。
「虫除け先生」とやらも
外からの侵入を防ぐだけだそうです。
30度くらいが活動時期らしく。
相方が里帰りしている今、
部屋の温度は
結構上がっていそうだし。
もう
(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
です。
しつこいですが。

どうしよう。
明日、帰ってきたら
室内が「蛾」だらけだったら・・
もひとつ
(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル

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2005年11月11日

毎度お笑いを一席・・

少々古い話題ですが。

何かと話題のおばかな若者
「杉村太蔵」議員を
すっかりお気に入りの大仁田議員
「太蔵の教育係は俺じゃあ」
根本的な教育が必要なのはお前も一緒だろ?
と全国民からツッコミの声。

もっとも武部勤幹事長が
慌てて彼の口をふさいだ(≒教育)のは
周知の通りだが、それにしたって
「暴言者」が「放言者」を教育しても・・
と全国民からツッコミの声。

あるプロレス記者が苦笑して
「あれは大仁田のプロレス界でのいつもの手。
 自分に人気が無くなって来ると
 呼ばれもしないのに
 そのとき旬の人間に因縁を吹っかけて
 邪の道(多くはリング)に
 引きずりこむ
のさ。」
さすが、多くの「おばかさん」を
見てきているだけのことはある。

「太蔵には俺が必要」
逆だろ、「俺には太蔵が必要」だろ?
と全国民からツッコミの声。

「先輩議員に挨拶が無い」

そして・・もはやストーカーじみています。
「幹事長室前に座り込み」
全国民にはツッコミの気力すら失せて来た。

ついでに・・8月の記事だけど
「大仁田がプロレスも民営化じゃ〜!!と絶叫」

いや・・ね。いくらスポーツ新聞の記者とはいえ
こんな馬鹿な記事書くために
俺も学校出たんじゃねーよ!と
記者のほうが絶叫したくなるような内容だよね。
もはや「プロレスはもともと民間団体では?」とか
正面からツッコミいれるような
そういうレベルですらないです。
一応、プロレスにも広く門戸を開け
参入者を増やすと意味合い
でと
フォローしているが
新聞記者も優しいですなあ。
近くに「ばか」がいると大変だ。

こんな「ばか」が揃って(含む太蔵氏)政治家であること。
議員一人当たりの歳費が6000万円ともなれば
二人の存在は日本にとって「災害」以外の
ナニモノでもないでしょう。
悩みましたが、記事のカテゴライズを
「災害」ページとしておきます。

もうやめようよ。
「ばか」を当選させるのは。
存在は面白いけれど
もはや今の日本に
おばかを養える国力が
なくなってきているんで。

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でも議員でなければ・・
posted by PON at 22:39| ☔| Comment(3) | TrackBack(1) | 災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月29日

木殺と森憎

ね。「キッコロ」と「モリゾー」
皆さん、ご存知だけれど興味の無い
「愛知万博」のキャラクターらしいですな。
ネット上では表題のように記述するらしい。
うまく当て字したもんだ。

「愛・地球博」とやらは名古屋が「オリンピック」誘致に
失敗した末の妥協の産物。
地球環境がテーマの第一のはず。
万博開催予定地に絶滅危惧種の「オオタカ」の営巣が
確認されて、さすがにあわてて開催場所を変更。
場所変更しつつもやっぱり
森を切り拓いて開発は強行するのな。
万博跡地にニュータウンを作ることが
政治屋と土建屋の一番の目論見なんだろうけれども。
やだやだ。大阪万博から35年も経つのに
「人類の進歩と調和」なんてどこにありますか。

>入館待ちでまた心臓発作 41歳男性 除細動器で蘇生
>1日午前9時13分ごろ、愛知県長久手町の愛・地球博
>(愛知万博)長久手会場で、トヨタグループ館に
>並んでいた男性(41)が心臓発作を起こし意識不明となった。
>近くにいた客らが備え付けの自動体外式除細動器(AED)で
>応急処置し、止まった心臓を電気ショックで蘇生(そせい)した。

>同館前では5月30日にも同時刻に
>心臓発作を起こした男性がおり、専門医は、会場の開門と
同時に整理券を求めて走ったことが発作を誘発した
可能性を指摘。
>「暑いこの時期に、持病のある人が急に走るのは非常に危険」
>と警告している。

>トヨタグループ館の職員によると、男性が倒れた時、
>若い男女3人が同館の行列から飛び出し、男性1人が近くの
>警備ボックスからAEDを持ってきた。これを女性らが装着して
>スイッチを押したという。3人は職員に対して医学系の学生だと
話していたが、万博消防署の救急隊員が
駆けつけるとその場を立ち去った

>同消防署などによると愛知医大付属病院からドクターヘリで
>医師が急行したが、男性は既に意識を回復しており救急車で
>病院に運ばれた。男性は狭心症の持病があり通院していた。

>30日に倒れた男性(62)も狭心症の持病があったことから、
>同病院高度救命救急センターの野口宏教授は
「パビリオンに早く行きたい気持ちは分かるが、
持病のある人はあせってはいけない。
いつでも水分補給できるようにしておくことも大切だ」
>と話している。

言われんなよ。そんなことわざわざ。
万博に群がる民衆が完全に子供扱い。
それにしても、かっこいいぜ。3人の若い「医学生」!
それに引き換えカッコ悪すぎな「男性(41)」。
せっかく今回は助かったんだから、
今後はその「お調子モン」なところ
少し自重しよう
ね。
たかが万博だよ?
まあ、若い「医学生」の存在だけでも
次世代には充分見るべき人材が育っている
という点において
「人類の進歩と調和」は成されているのかもね。

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posted by PON at 20:25| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月18日

鳥肌実

・・鳥肌実(とりはだみのる)氏を
ご存知ですか?

トップブリーダー推奨
鳥肌実
42歳厄年。自称鳥の調教師

「芸人」なんですけどね。
もう一度言っておきますが
「芸人」ですから。
「ストリート演説パフォーマー」

知らなければ結構です。
知っていたらお気の毒に。
http://www.zakzak.co.jp/gei/2005_05/g2005052703.html

鳥肌タ.jpg
・・緒川たまき似?

今日はそれだけです。
しかし自分で書くのもなんだが
最近の「マスライ」はネタ選ばないな(苦笑)

劇薬です。お勧めしません。
posted by PON at 11:44| ☁| Comment(2) | TrackBack(7) | 災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月26日

なんかもう取り上げるのも嫌になってきた・・

・・の前に
「尼崎列車事故」につきまして。
サラリーマンを始めとする現代人は
命がけで通勤通学しているんですね。
改めてそう思いました。
状況が状況ならば自分がそうなっていても
おかしくなかったわけで。

犠牲者になられた方々の
ご冥福をお祈りします。

***********************

日本の歴史認識を3回批判
小泉演説を事実上否定−韓国首相

【ジャカルタ22日時事】
韓国の李海※(=鑽の金を王に)首相は22日、
当地で開幕したアジア・アフリカ首脳会議で演説し、
国連改革に関連して
「過去の植民地支配をたたえて歴史をゆがめ、
若い世代にそれを隠す国は将来に向かって
進むことができない」

と3回繰り返し、日本の安保理常任理事国入り
に明確な反対の姿勢を示した。
 李首相はさらに「(過去に対する)反省は誠実で
行動を伴わなければならない」

と指摘、小泉純一郎首相が同日、首脳会議の中で表明した
日本の植民地支配などに対する
「反省とおわび」を事実上否定した。 
(時事通信)

せっかく「反省とおわび」したのに
「反省とおわび」を事実上否定、するのなら
あとはどうしろと??(笑)
それだけ、日本だけが自分たちを差し置いて
世界の人気者=常任理事国入り
するのが嫌なんだろう。

>「過去の植民地支配をたたえて歴史をゆがめ、
>若い世代にそれを隠す国は将来に向かって
>進むことができない」

そのとおりデス。そのままかの国に
お返しします(笑)しかも3回も。
しつこさにかけては世界有数だ。

>「(過去に対する)反省は誠実で
>行動を伴わなければならない」

これまたそのとおりデス。
60年間戦争せずに、有形無形で
各国に経済補助してきたことは
「誠実な行動」とは言わないのでしょうか?

韓国の「嫌日・反日・竹島」運動。
こないだニュースで見たときの集団は
昔のKKK見たいに顔隠した
黒尽くめの男たちで、
物腰が異様に軍人。
日本領事館の前に小泉首相の棺と称する物体を
担ぎ出してみんなで燃やして
キャンプファイアーやってた。
先頭に立った彼らみんな
「北朝鮮からの脱北者」の団体だって。

君らがそんなことやったら

だめじゃん
(笑)

あまりにもあからさま過ぎ!

もっとも食うために雇われたのかもね。
救いだったのは、さすがにかの国の
一般人も
あんまりその団体のパレードには
乗り気で無かったように画面からは見受けられたこと。
その「脱北者」団体にしてもTVに
映っているときだけ妙に威勢がよかったようで。

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posted by PON at 21:39| ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月24日

サシミ、ワサビ抜き 韓国

韓国「サシミ、ワサビ抜き」
釜山の教授らが日本語排斥運動


「定着しててもダメ」

竹島領有権や歴史教科書の問題をめぐり反日・嫌日
感情が広がっている韓国で、水産分野の専門家が、
「サシミ」など海鮮料理関連で数多く残る日本語を
排斥し、韓国語に置き換える運動
を始めた。 
 韓国センソンフェ(サシミ)協会会長も務め、地元で
「サシミ博士」と呼ばれる釜慶大(釜山市)の趙永済
(チヨヨンジエ)水産学科教授は、地場焼酎メーカーの
後援を受けて、日本語がよく使われる魚や料理の写真
とともに、韓国語への置き換え例を紹介する
ポスター三千枚を作製。四月一日から、釜山市や慶尚道の
海鮮料理店などに配布中だ。
 置き換え例によると、
「サシミ」は「センソンフェ」、
「ワサビ」は「コチュネンイ」、
「サワラ」は「ハクコンチ」、
「アナゴ」は「プンチャンオ」、
 突き出しは「プヨリ(副料理)」になる。

「サシミ」「ワサビ」「スシ」などは国際的な言葉として
定着しているが、趙教授は韓国の通信社・聯合ニュースに
対し「わが民族の自尊心回復のため、この地だけは、
これ以上、日本語のはんらんを放置できない」
と述べ、
新たに二種類のポスターを作製予定という。
(西日本新聞) - 4月19日

ごめんね。今こそはっきりと
言わせてもらうけれどさ、
君、相当頭悪いよ。
趙永済(チヨヨンジエ)くんだっけ?
ふーん。サシミ博士って呼ばれてるんだ。
何が博士なのか判らんけど
うんうん、お魚以外はまったく
判らないみたいだね?ボク。
だったら妙な社会運動しないでさ
「サシミ」不買運動でもやろうよ。
日本も漁場を荒らされずに済むし。

最近、「パレード」関連ニュース見てて不思議に
思ったんだが、彼らは日本の歴史認識のことを
偉そうに言う割にはひょっとして
「中曽根元総理」とか「東条英機元総理」とか
知らないんじゃないだろうか?
だって「小泉」さん以外、プラカードなどの槍玉に
あがっていないよ?
たぶん誰が誰だか判らないんだと思う。

日本の首相は未来永劫「小泉」さんだと
思っているのかも。
報道も制限されて何も
教わってなければそりゃあ判らんと思うが
その程度で歴史批判とは
大洗海水浴場。

それにしても「西日本新聞」の
記者さんもなかなかイキだね!けど
「サシミ、ワサビ抜き」ったらあ、
下衆の食いもんだ。

それから、中国大使館を包囲したり、
白い粉や薬きょうを封書で中国に送りつける
日本の誰かさんへ。
気持ちはわからんでもないですが
それは勇み足です。
そんなことしたら、あの国とかの国の
パレード実行委員会の彼らと知能レベルが一緒。
愛国心があればこそ今すぐ止めましょう。
「それが何か?」
というように冷たく無視、が一番。
「金持ち(でもなくなってきているけれど)喧嘩せず」
の精神で。
頼むから、在日チマチョゴリの方に
切りかかったりするのも止めてよ。
お願いします。

それにしても教授。
>「わが民族の自尊心回復のため〜」
まだ自尊心無かったの?大変だ。
けど大丈夫ですから。
そういうの「自意識過剰」っていいますから。
posted by PON at 23:13| ☀| Comment(7) | TrackBack(2) | 災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月14日

まだやんのかな「パレード」

最近中国ばっかりで・・
韓国が比較的静かだなーと思っていたら
かの国のボスは余所でこんなこと
おっしゃたようですよ。


独と比較し日本を批判 韓国大統領、反省促す
 【ソウル8日共同】韓国の通信社、聯合ニュースによると、
 盧武鉉大統領はドイツ紙フランクフルター・アルゲマイネの
 インタビューに対し、ドイツが過去を深く反省しているのに比べ、
 日本が植民地支配や侵略戦争を「歪曲(わいきょく)、
 美化し正当化しようとしている」と厳しく批判した。
 日本にドイツを見習うよう促した。インタビューは8日付の
 同紙に掲載された。
  盧大統領は「侵略と加害の過去を栄光と考える人たちと
 一緒に生きるのは全世界にとって大きな不幸だ」とし、
 「日本の態度は人類社会が追求しなければならない
 普遍的価値に合わない」と指摘。
 竹島(韓国名・独島)や教科書問題を念頭に、
 「日本が何度か謝罪したのは事実だが、
 最近こうした謝罪を白紙化する行動をみせた」
と語った。

・・謝罪ってさ、「白紙化」するもんなの?(苦笑)
こりわ、今後、かの国とわが国が存続する限り
ずっと大人しくしていろ
ってことか。
>ドイツが過去を深く反省しているのに比べ、
他国が反省しているかどうかの判断なんて
結局、かの国の主観でしかないじゃん。んもー。
たとえ今回もまた土下座したとしても
かの国が「お気に召して」いただけない限り
ことある毎に持ち出しては言われ続けるわけ。
誠にありがたいお話。
(皮肉、通用するよな?)

・・でさ、例えばかの国の言う通り
謝罪したとするよ?
その後になにがしたい訳?かの国は。
ちなみに「謝罪」はしても「賠償」はもうしないよ。
条約でしっかりと終了(国家規模、個人とも)
したことを確認しあっているのだから。

最近、日本が右翼化傾向にあるといわれるが
実力行使に出ろと言っているわけではない。
こんな場合に右翼も左翼もあるかい。
礼には礼を尽くし、
礼儀知らずが妄言ほざいたら怒る。

ただそれだけのこと。
それを「右翼化」というならば
そんなカテゴライズが間違っている。

日本が卑屈になることはないのです。
結果的とはいえ戦後60年以上、
戦争しないで、せっせと経済援助して、
口先の謝罪なんかよりも遥かに立派な
体で謝意を示してきているんだから。


あの国なんか、経済復興も道半ばな時に
早々にソ連と喧嘩、返す刀で
南の国の戦争にちょっかいだしてともう大変。
・・「礼の国」だと思っていたんだけどねえ。
国民もさ、ディ×ニーランド代わりに
娯楽で卵とか石投げんのやめようよ。
しかも警備している役人の顔を見ながらさ。


ここは国民は大人として冷静に無視&
国家としては「謝罪」だけ要求

することにしる。
そういう意味では日本の報道ですらこの記事を
無視しているのに、改めてここであげつらうのは
「大人」としてどうかと今、思いました。
皆さん、知らんぷりしてましょう。

けれど俺は好きなんだけどな。
キムチ、石焼ビビンバ、冷麺、焼肉、あとパンダと中華料理。
posted by PON at 22:01| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月09日

スリランカの今〜TSUNAMI VOl.4

長いお付き合い有難うございました。
今回が最終回です。

[訪問した地区]
コロンボから南に下って、パナドゥラ→カルタラ→ベールワラ

 スリランカは驚くほど寄付が身近な国。もし、一人あたり
の生涯における寄付回数を統計で出せるなら、きっとすごい
結果がでると思う。それぐらい、ごく一般的な当たり前の
習慣。
 仏教国なので、寄付は功徳を積むことの1つとして
みんなに染み付いている。今回の震災直後も、毎日のように
各種団体の寄付集めが巡回してきた。このお陰で、同様に被災した
他国に比べると食料や衣料などの行き渡りが早かったと
言われている。
 TVでも被災翌日からヘビーローテーションで救援物資を
呼びかけるCMが流れ、収集経路と場所が繰り返し放送されて
いた。寄付は決してお金だけではない。お米やダール豆、衣服や
ココナッツなどをトラックが通ると声をかけて渡す。
 ある友人の家は、家中援助物資の袋でごったがえしていた。
聞けば、お母さんが近所に声をかけて集めたという。町内会長に
ついている人なのかと思ったが、まったくの個人的意思
やっているとのことだった。一人の主婦が『だって可哀相じゃない』と
いう理由だけで、物資を軽トラ一台分集めてしまう行動力に
ただただ唖然。ちなみにその友人の家はTVも洗濯機も無いし、
決して裕福な家庭ではない。
 
 ベールワラからコロンボに戻る帰路、メインロードの
崩れた家の前では、木製のタオルラックや、椅子などを並べて売る
女性達の姿が見えた。非常時でも(非常時だからこそ?)
商魂たくましい。
 一面瓦礫だらけなったベールワラの海岸沿いには、時折、
拾い集めた木板を組み合わせた“掘っ立て小屋”を立てて
無理やり住んでいる人々を見かけた。
 海沿いに張り付くように住んでいた彼らは、再開発の際に
政府により移動を余儀なくさせられるはず・・・。
 それでも避難所の生活よりは、いつもの見慣れた景色で
つかの間の生活を選んでいる。家という生活基盤が無くなるという
その喪失感は無関係な人間には想像できない。

おわり
<WE SHALL REBUILD!>

・・終わりです。
ジャーナリストではないんで、文もまとまっていないし
淡々と書いています。しかし、現地を見た人間だけが書ける
事実がありましたので、ほぼそのまま記載しました。
これにより何がどうなるわけでもありません。
ただ、皆様にはアジアの同胞に何が起きたのかを
決して忘れないでくださればそれで結構です。
posted by PON at 00:38| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月07日

スリランカの今〜TSUNAMI VOl.3

スリランカの今を
レポートする第三回目です。

[訪問した地区]
コロンボから南に下って、パナドゥラ→カルタラ→ベールワラ

<ベールワラ>
 さらに南下してダイビングスポットや外国人向けのホテルが
隣接するベールワラ地区に向かった。メインロードには各国から
駆けつけたメディカルチームの診療所の案内旗が見え始める。
 ここには旦那の友人がオーナーの小さなホテルがある。
被災してすぐ、旦那の会社の社員がホテルの片付けに駆り出された場所。
 一ヶ月前は現地に行くにも道路は寸断、通行もやっとだったが、
現在はすべてきれいに片付き、バスも通常通り運行している。
入り口には津波で流されてきたという幅2mはある巨大な樹の根が
ぐにゃりと引き抜かれて横たわっていた。
破壊力のすごさを感じる。

 津波が来た朝9時台、ちょうどチェックアウトの後だったので、
幸い宿泊客は出たあとだった。一階はすべて水浸し、スタッフは
全員逃げて無事だった。オーナーのティラック氏は
『一千万(ルピー)以上の損失だよ。
 でも奇跡的にスタッフ全員が無事だった。
 これは何ものにも換えがたい。お金はまた働けばいいけど、
 人の命は戻らないからね。』
とおっしゃっていたのが印象的。
 ここで被災時、海の中にいた人に会った。彼はティラック氏が
経営するダイビングセンターのマネージャ。
被災時、お客さんを連れてダイビングで沖合に出ていた。
(津波があった12月26日はスリランカで
 ポヤ・デーと呼ばれる、
 満月の日。月一回ある仏教徒の休息日だった。
 また多くのクリスマス休暇を楽しむ
 観光客で大忙しだった。)

『今日はやけに海が濁っているなと、思った。
 でも満月の日はいつも濁りがちなので、
 初めはあまり気にしていなかった』
『しばらくして、いつもの魚がたくさんいるスポットに着いたら、
 たった5分ほどですぐに水が濁って何も見えなくなってしまった。
 これは何かおかしいと思った』

 その後、彼はすぐに水上に上がって、
近くにいた漁師に何かあったかのか訊ねると、
いつもの灯台の周囲数キロMの水がすべて引いているという。
『これはただ事じゃない』と思い、すぐにお客さんを安全な場所に
ボートで移動させた後、ダイビングセンターに駆けつけた。
ダイビングセンターは後ろが海で、向かいは入り江(ラグーン)に
挟まれた位置にあり、海から入り江に流れ込んできた
水は行き場がないため、ラグーン沿いにあるホテルや
ダイビングスポットを次々なぎ倒し、被害は他に比べ
大きかったそうだ。引き波の時はラグーンの底が
すべて見えたという。

 このダイビングセンターは2年前に私(筆者)も来たことがある。
変わり果てた周囲の景色とは対象的に、
ラグーンや海の水だけは前と変わらず穏やかで、キラキラと
不思議な感じだった。
 ボートもウォーターバイクもすべて流され、拾い集めたそうだ。
『初めはどこから手をつければいいか分からないほどだった』
という海岸は、家具やら車やら冷蔵庫などあらゆるものが
散在していたそう。
『クリスマス休暇で隣の別荘に泊まりに来ていた家族は、
 新車のベンツが流されたよ。』と・・・。
 老若男女、貧富、人種と関係なく、津波は押し寄せた。
これだけの被害を前に、日本人は「保険はかけてないの?」と
思われるかもしれないが、ビジネスや一部の富裕層を除けば、
十分な保険をかけている人はまだまだ一般的でないのが現状。
海沿いの漁民の生活ならなおさら皆無。

 ここでも被災後の盗難に遭っていた。
被災「後」どころではない。津波が起きた“その日の夜”に、
引き上げておいたウォーターバイクが数台盗まれている。
 泣き叫び、怯えた夜を向かえている人がいるその横で、
嬉々として泥棒たちが忙しく走りまわっていたと思うと、
言葉が出ない。津波による横転で、最悪の死傷者が出た
ディックウェッラの列車跡では、車体から投げ出された
乗客の死体から貴金属を盗む輩が、
指や耳などナイフで切り落としていったとも聞く。


 ティラック氏のホテルは、先月はジャーナリストが
宿泊しただけだが、今月は既に予約が入っていて営業も
本格的に再開するとのことだった。2月から営業再開する
ホテルが8割とのニュースもあり、海の魚も前のように
獲れるという。しかし、観光客はそうすぐには戻らないし、
多くの漁師は船も網も失ったままだ。
 そんな中、旦那の友人がマネージャをする旅行会社が、
オランダの旅行会社と連携して面白い義援金プログラムを
企画していると先日新聞に取り上げられた。
 両社を通じてスリランカに来た旅行者に対し、寄付を募り、
集めた資金で漁船を購入、参加者の名前を船に刻み、
漁師に寄付するというもの。
『自分が援助した船を見ようと、またいつか旅行者が
 この地を訪れてくれるという二次効果もある』と友人。

 先月、その関係者がバティッカロア(東海岸)に
救援物資を届ける途中に、我が家に寄ったのだが、3台の車には
薬やミネラルウォーターなどがぎっしり。
決して大きな旅行会社ではない一企業が、津波から3週間足らずで
救援物資を用意し(義援金コンサートをオランダで開催した)、
自社のスタッフを送り込み、現場に届ける、という迅速な行動力には
ただただ驚き。

 年間何万人もの日本人が訪れるプーケット島(インドネシア)
に対し、日本の旅行会社はどんな態度を示したのだろうか?
と考えが及ぶ。
 以前、旦那の友人で、オランダ人のツアーリーダーの女性と
食事をした時、彼女がツアーで訪れた村のある家族に寄付を
願い出ていたことを思い出す。
 彼女はこうやっていつも仕事で訪れる度に、どこかしらの家族を
援助している。いつもの申し出に、なかば呆れ気味で
やや乗り気でない現地ツアーガイドに対し、彼女は
『彼らは困っている。ここに1万5千ルピーがある。
 使ってもらって構わないお金です。ただそれだけです。』

とたばこをふかしながら、言ったものです。
(いやいや、当たり前に出来ることじゃないですよ・・・)と
私は大変感心しました。
自己満足かもしれない。偽善と取られるかもしれない。
けれどもやらないよりはやったほうがイイ。

<VOL.4(最終回)に続きます>
posted by PON at 00:20| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月05日

スリランカの今〜TSUNAMI VOl.2

スリランカからの手紙
転載です。

[訪問した地区]
コロンボから南に下って、パナドゥラ→カルタラ→ベールワラ

<カルタラ>
パナドゥラからさらに南下するにつれ、海岸沿いはだんだん
見晴らし良くなってくる。これは津波で破壊され、
被害が大きかったことを意味する。途中にあった海岸沿いの駅も
コンクリートの塊だけになっていたが、現在は復旧して
途中までなら一日数本だけ運行できるようになったとのこと。
内陸の小さな避難キャンプ(寺院)を訪ねてみた。
入り口には警察と軍のセキュリティがいるがのんびりと座って
談笑しており、穏やかな雰囲気だ。津波から一ヶ月が過ぎ、
この人たちもこの先いつ終わるとも分からない門番の任務が
続くわけで、ご苦労なことである。
(軍と警察、エアフォースは隊員の給料一週間分なし
 =寄付を先月発表している。)

こんなキャンプが何百とこの地区にあるという。ここは比較的
小規模で26家族、78人が避難中。同居家族が
多いスリランカの家族構成を考慮すると、
ほとんどの家族が誰かしらを亡くしていると思われる。

 入り口の黒板には男性○人、女性○人、8歳以下が○人といった
このキャンプの避難者データが表示されていた。
仮設テントには家族や親族と5-6人で住んでいるそうだが、
テントの数が足らず、寺院のお堂内でサリーの布で仕切って
生活している人たちもいた。ここやっとテントが届いたのは
1週間後ぐらいとのこと。トイレもあり、軍が用意したタンク車で
いつでもシャワーも浴びられる環境だという。しかし今日の新聞
によると、170人のキャンプでトイレが2つだけ!という所もあり
政府の義援金の使い方に不信感もでてきている。
先日は一部の避難キャンプで避難民によるデモが起こった。

 ここにいたおじいさんも『(この先のことは)全くわからない』
とうなだれていた。キャンプに人は少なく、閑散としていた。
昼間は自宅の片付けや職探しやら、自力で立ち直ろうと
外で必死に動いているのだろう。昼間のキャンプは
老人と小さな子供をあやす母親しか見かけなかった。

<Vol.3へ続く>

横浜市長グッジョブ!
「中古バキュームカーをスリランカに寄付」
posted by PON at 00:38| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月04日

スリランカの今〜TSUNAMI VOl.1

スマトラ島沖地震から2ヶ月ちょっと。
日々の瑣末なニュースに追われ、
「TSUNAMI」は国際語にすらなったのに
正直なところ、インパクトが薄れているのも事実。
私の身内がスリランカに移住、
津波災害復興の呼びかけを当ブログにて
行ったのは1月6日のことでした。
その身内から現地レポートが届きましたので
当人の許可のもと一部修正して
転載いたします。
オチとかは期待しないでくださいな。
長いし。

[訪問した地区]
コロンボから南に下って、
パナドゥラ→カルタラ→ベールワラ

<パナドゥラ>
 旦那の友人のお父さんが亡くなったとのことで、
彼らが住むパナドゥラに行った。コロンボから車で
1時間半ほど南に下った海岸沿いにあり、比較的被害は
少なかった地区だという。
 友人のお父さんは海のすぐ近くに新築したばかりの自宅で
奥さんと被災し、慌てて内陸へ逃げて命は助かったものの、
避難中に家財道具一式を盗まれ、義弟の家で仮住まい中、
心労から心臓発作で津波一ヶ月後に亡くなったという。
 友人は奥さんとイタリアで6年間働いていたが、実家が
被災したと聞いて戻ってきた。(今回の震災で海外にいる
多くの出稼ぎ労働者が国に戻ってきている。中東のどこかの
国は違法滞在のスリランカ人を処罰なく出国させること
を認めた、とのニュースもあった)
 自宅は新築だったこともあり、外観はかろうじて
残っていたが、壁には2M近くまで浸水した後が
くっきり残り、庭にきれいに咲いていたという植物は
跡形もなく、砂地だけになっていた。家の中は片付けた後で、
何もない。
 泥棒よけに厳重にカギやネットが張り巡らされていて、
お母さんは弟の家に未だ避難している。周囲の家はほとんど
基礎のブロックしか残っておらず、避難先から昼間だけ
通ってくるのか、女性や子供達が何するわけでもなく、
家の跡地に座ってたむろっていた。
『あっちの椰子の木があるあたりには
 たくさん家があったのよ。』と
側にいた女性が教えてくれたが、きれいな砂地しか
見えない。すべて流されたそうだ。この地区だけで23人が
亡くなったという。そう説明してくれた女性自身も2歳の子供を
亡くしている。言葉がない・・・。

 津波の第一波が襲ったあとの引き波で、数十km沖合に
見える岩礁まで波が引き、すべて底がみえたそうだ。
地震大国の日本人からは信じられないが、スリランカで大学を
出たインテリ層の何人かに聞いてみても、「津波」という現象は
今回初めて知った人ばかりだった。

 この地区で仮設テントが届いたのは津波の一週間後。
被災した家族への援助は毎日の食事と、一家族7500ルピー
(約9千円ちょっと)が被災一ヵ月後に一度渡されたきり
だという。
 政府は今回の震災により、今後の予防策として海岸沿いの建設
を禁じたため、このあたりの人たちは移動しないといけない
はずだが、一体どこに移動するのか?家の再建費用は?
具体的な計画はまだなにも知らされてないとのことだった。
 この地区の山側内陸部は住宅街で、首都コロンボへ通勤する
中流層も多数住んでいる。津波以降、住宅街では泥棒が頻発して
おり、警察や町内で大々的に注意、パトロールを行っているが、
『捕まえても、捕まえても、出てくる』状態だそう。
貧しい被災者が犯行をしていると聞いて、やるせない。

<Vol.2に続く>

http://www.imadr.org/japan/jc/newsletter/123/2.html
posted by PON at 00:31| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月06日

スリランカの簡易住宅設立運動に参加するの巻

モーターサイクルとかゴジラとか
突っ走っていて、当たり前のことを
忘れておりました。

明けましておめでとうございます!
今年は宜しくお願いいたします。
今年こそは世界の皆さんが安心して
暮らせる実り多き一年でありますよう。

殊勝にも私らしくないことを
記述しておりますが、結構本心です。
個人的にもというのは今更ながら、
酷暑に続き台風の災害、新潟大地震、
スマトラ島の大津波・・
いい加減、勘弁してくれよ地球!と
逆切れしたくなる1年でした。
大津波など、バチカンの司教だか偉いサンが、
「神はいないのかもしれない・・」と思わずこぼすほどで。
(そういう司教さん、人間として俺は好きです。)
犠牲者14万人以上ですか・・。
消息が明らかでない日本人も
未だに670人以上とか。ふう。

さて、突然ですが今日お願いしたいのは「募金」です。
スリランカの被災者の仮設住宅建設にご協力ください

・・説明させていただきます。
実は私の兄弟で、スリランカ人と結婚、
昨年現地に移住した者がおります。
幸い夫婦ともども内陸部に住んでいたため
難は逃れたのですが、連絡がつくまで
気が気ではありませんでした。
ニュースでビビったのは初めての経験です。

先日、スリランカから電子メールがありました。
※メール内容は下記<続きを読む>を。

ただ、ここで振込先口座番号を明記したり、
どこぞにリンクしたり等はあえて行いません。
スリランカで何が起きているのかを
知っていただきたいだけだからです。

あなたもどこかで募金するチャンスがありましたら
(それはもうスリランカでなくてもいいです。
 困っている地域への募金を見かけましたら・・)
是非、協力して頂けませんでしょうか?
金額の多寡は問題ではありません。
どうかよろしくお願いいたします。

・・正直、自分がこんなこと書くとは思わなかった。


P.S.募金先は残念ながら有象無象なのが実情です。
    よく団体を見極めて参加してください。
    老婆心ながら。
    メールはこちら→続きを読む
posted by PON at 22:13| ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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