2005年07月15日

宇宙戦争

観てもいないのに
いきなり「宇宙戦争」のPONです。
まあキーワードとしては

「スチーブン・スピルバーグ」
「トム・クルーズ」
「オーソン・ウェルズ」
「H・G・ウェルズ」
「ウイルス」

こんなところでしょうか。

SW最新作にぶつけようとは
いったい何を考えているのかはともかく
まさに宇宙戦争であります。
武道館試写会をドタキャンしたり
マスコミには6月中に批判的記事を書くことを
自制していただく旨の通知を出したり
配給会社も大変ですな。

伝わってくる限り、映画の評判は・・・のようですが
映画の内容は見てきた人に
お任せするとして(PONはたぶんレンタルです)
ここで書きたいのは
「宇宙人国家隠蔽論」

まあ要するに
「本当はね、アメリカ国家を中心に人類首脳は
 宇宙人と既に交流があって
 (ペリーとどこかの鎖国国家のような?)
 民間にはパニックになるから隠蔽されているが、
 既に取り交わされた不平等条約に基づいて、
 まあ宇宙人は地球上で
 あんなことやこんなことや好き勝手!
 でも国家は隠していますね。間違いなく」

という陰謀論ですね。
その一端として「スピルバーグ」監督に代表される
ハリウッド映画が一般大衆を洗脳するために
一役買っている
んだと。
こう言うのですよ。

有名な「E.T」を大ヒットさせた1982年頃は
まだ人類はあらゆる意味で「宇宙人」に敵わないから
民衆が宇宙人に対して悪意を持ってはならない
ってことで「宇宙人に対して友好的な」映画が続きました。
まあ、しばらくは「スターマン」やら「ヒドゥン」やら
そういう路線が続いた気もします。

ところが1990年代後半から
「ID4」「スターシップトルーパーズ」
に代表されるように、やたらと「宇宙人を敵視する映画」
目に付くようになりました。
そして今回の「宇宙戦争」
スピルバーグ監督が満を持して登場。
「人類側に戦う準備は整った」
と、そう言いたいのかなもしかして。

このような「ハリウッド陰謀論」が
好事家の間でささやかれている(いた?)のは
事実なので、今回ご紹介してみたのですが
それにしたって
ぜんぜん納得できませんよねー。

「スターウォーズ・シリーズ」
あれはいいのです。敵も味方も
「宇宙人」!ですから。
「エイリアンシリーズ」
あれは「SF」じゃなくて「ホラー」だから論外??
・・陰謀論ってこれだからなあ。
自分の都合のいいデータだけを
引っ張ってきて話を進めるし。

日本の「ウルトラセブン」なんか
1960年代から「宇宙人」を
「社会的弱者」や「人種マイノリティ」に見立てることで
「異分子だからといってやみくもに排除することだけが
 みんなの幸せに繋がるわけではない」

怪獣ドラマを通じて子供たちの向けての
メッセージを発信していました。

以前、初代「宇宙戦争」を見ましたが
劇中で牧師が「神と共に真摯に話し合えば
むこうも判ってくれる」と、無謀にも
火・人の宇宙船に生身で向って行きましたところ
ビームで瞬殺されるシーンが好きでした。
作り手のみょーに乾いたカンジがして。

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2005年07月14日

宇宙空母ギャラクティカ サイロンアタック

第2弾です。

前回のSW便乗映画〜「宇宙空母ギャラクティカ」
が予想以上の好成績だったので
第2弾が製作されることになりました。
とはいってもTVドラマ版のから2〜3つの
話を持ってきてテープでつなげただけです。
同じ手法で「映画版機動戦士ガンダム」などが
ありますが、要はダイジェスト版と。

前回、トンチキな大統領のおかげで
宇宙空母艦隊が壊滅したことは書きました。
アマダ司令官率いる我らが「ギャラクティカ」
その大惨事の中、自分の身を守るのに
手一杯だったといいますか、
勝手に戦線離脱を計りました。
だからこそ助かったのだともいえます。
司令官が「古代守」じゃなくてホント良かったです。
「僕は逃げません。男なら、一隻でも多く巻き添えにして・・」
とか言って空母ごと玉砕しかねないもの。

それはともかく、今回は冒頭から
ワクワクするシチュエーションで始まります。
220隻のお守りをしながら
最近、物資、特に燃料が不足気味でヤバイなあと思いつつ
「地球」を目指す「ギャラクティカ」のレーダーに
ある日「ギャラクティカ」と寸分違わぬ「影」映ります。
同型艦は全滅したはず。
「レーダーの故障か?」
「宇宙ゴースト?か」
「サイロンの罠か??」とかなんとか・・
彼らは単純な可能性を忘れていました。

偵察に行った主人公はそこで信じられないものを発見します。
そうです。
「同型艦」が生き残っていたのです(笑)
「ギャラクティカ」級空母はみな「英語」で
側舷に「船の名前」が書かれていまして、
偵察者の視点で暗黒の宇宙空間に
「PEGASUS」の名前が
浮かんだときは興奮でしたよ。

宇宙空母「ペガサス」
率いるは「人類植民星連合軍随一の猛将」ケイン艦長。
牧師さんのようなたたずまいの「アダマ」司令官と違い、
テンガロンハットにブーツにムチも持っていた気もする?
気のいいテキサスのお馬鹿カウボーイ。
つまり「パットン将軍」のようなヒト。
彼もサイロンが信用できず
(というよりも個人的に戦争を
 やめたくなかっただけ?という気配が大いにある)
司令部に内緒で戦闘体制を
採っていたために生き残れたというわけ。

それが「ギャラクティカ」と合流。
両艦が並んで宇宙を進む姿は
PONにとって
ついに実現!二大スター世紀の競演
の気分でした。
(単に敗残兵が合流しただけなんだけれどね(笑))

「ギャラクティカ」は220隻の民間船から
資源を接収。平等に再分配して細々と
生き延びてきたようなのですが、
「ペガサス」がこれまでにやってきたことはなんと
「宇宙空母一隻使ったゲリラ戦」
サイロンの根拠地や「燃料タンカー」を襲撃しては
物資を巻き上げていたのでした。
要は「カツアゲ」です。

「近くにお手ごろの基地があるんだ。
 どうだ?一緒にやらないか!」
アダマ司令官もビビリますが
背に腹は変えられないのでしぶしぶ了承。
合同軍事作戦となります。
正直、ここから先の戦闘描写は「ちゃちい」ので
早送り可能です。

ペガサス戦闘機隊の隊長がケイン艦長の一人娘で
ブロンド美人!だったり、ケイン艦長も船を
生き残らせた手腕もあって、
一族を挙げてペガサスクルーの
「カリスマ」になっていました。
そしてそれは、再会できた興奮から冷めた時
「ギャラクティカ」側との決定的な亀裂となります。
まあ、宇宙で生き残ってしまったのが
たまたまモントゴメリーとパットン
だけだったようなもの?(違うか)

多分に軍事冒険主義者のケイン艦長と
慎重な現実主義者のアダマ司令官。
結局、両者が相容れることはなく
2艦はたもとを分かつことになります。
最後に「ペガサス」は名残惜しそうに
離脱してゆきますが、その後姿には
今は良くても最終的に先細りしてゆくしかなく、
「ペガサス」には未来がないことを
微妙に匂わせ、とても切なかった。

ひょっとしたら、どこかに根拠地を築き上げ
人類社会の未来を切り拓いたのは
「ペガサス」の方だったのかもしれません。

さいろんちらし.gif

1979年 アメリカ映画 (108分)
製作総指揮・キャラクター創作:グレン・A・ラーソン
製作監督:ドナルド・ベリサリオ
製作:デビッド・J・オコンネル
監督:ビンス・エドワーズ、クリスチャン・I・ニービー・
音楽:ステュー・フィリップス

リチャード・ハッチ(アポロ)
ダーク・ベネディクト(スターバック)
ローン・グリーン(アダマ)
ロイド・ブリッジス(ケイン) 他

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2005年07月11日

宇宙空母ギャラクティカ

PONにとってはギャラクティカといったらこれ。
(〜マグナムは却下します)

<あらすぢ>
  はるかな未来または過去。人類は12の植民星を
 持つ一大文明を築いていた。彼らの星を守るのは
 総旗艦「アトランティア」の下
 ギャラクティカ」「ペガサス」など
 12隻の宇宙空母(バトルスター)大艦隊
 その人類と1000年の長きに渡って戦争を
 繰り広げてきたのが「機械人類サイロン帝国」。
 戦いにもようやく和平の兆しが。サイロン帝国側
 からの要請により「和平会談」が行われることに
 なったのである。
  ところがこれは罠だった。サイロンの奇襲攻撃
 の前に、艦隊は一瞬のうちに壊滅。かろうじて
 追撃を振り切ることができたのは、サイロンの
 狡知さをよく知っていたため、大統領の命令を
 無視して戦闘配備を行っていたアダマ司令官率いる
 ギャラクティカのみであった・・。
  サイロンの猛攻の前に植民星は壊滅。人々は
 希望の星であった宇宙空母艦隊が助けに来ない
 ことに怨嗟の声を上げながら虐殺されてゆく。
 「ギャラクティカ」のアダマ司令官は、生き残った
 人々を恒星間航行が可能なあらゆる船に詰め込み
 人類発祥の星、伝説の「地球」へ向けて旅立つ。
 220隻の宇宙船とともに。

かっこいいでしょ?あらすじは。SFXも
スターウォーズに絡んでいたスタッフ
ジョン・ダイクストラ)がやっているので
結構見れるのです。
(後年、SWのテクニックを外部に漏らしたというか
 パクリってことでSW側から訴えられた気がする)
脚本と演出はどうしようもなく
チープなんですが(ぽりぽり・・)
もともと「スターウォーズ」の爆発的なヒットに
触発されて企画されたTVSFドラマなんですが
あわてて再編集、映画化したという次第。

しかし・・いくらなんでも、やられすぎだろ12隻。
小学生のPONは素直にそう思いました。
まあ史実でも、かつて我が国の帝国海軍が誇る4空母が
ほぼ瞬時に(飛竜は時間差で)壊滅したことだし、
「間の悪さ」が重なれば、そういうことも
ひょっとしたらあるかもしれない・・とかなり
無理矢理に納得したこともありました。
(この映画の脚本家は「ミッドウェー海戦」を
 結構、意識していると思います)
 
この映画の場合、「間の悪さ」と申しますか
ほとんど
すべての元凶は「人類植民星団の総大統領」
にあります。
こいつほとんど悪家老にかどわかされる
志村けんの「バカ殿」状態。

家「やっときた和平のチャンスを壊しちゃいませんぞ。」
殿「そかそか」
家「刺激しちゃいけませんぞ」
殿「そかそか、
  むむ?空母艦隊諸君。戦闘態勢とは何事よ?
  ダミダヨー。仲良く仲良くね。ほーら手を振って!」

・・え?うそ?あのサイロンに限って裏切るわけないじゃん!
うぁー!!ちゅどーーーん。


実は人類側に「裏切り者=悪家老」がいまして
そいつが「大統領」のお気に入りだったもんですから、
結果として、このようなひどい有様に
なってしまうわけです。
(その裏切り者の行く末も、劇中で描かれますが
 びっくりするぐらい分かりやすいです)

画面で大統領の絶望のつぶやきが流れる中、
宇宙空母艦隊の壊滅シーンが進みます。
「ああごめんなさい」
「私がおろかでした」
「人類を滅亡させてしまった・・ぶつぶつ」
「神よお許しください 等々」

(具体的な発言は最近見直してないので
 正しくありませんがまあこんな感じ)

まだ滅亡していないっての!
事態の収拾、残存植民星への指示など、
ざんげの前にやるべきことは
いくらでもあるでしょうに。
残存艦隊が必死で反撃しているときに
こんな「呪詛」のようなつぶやきが
聞こえてきたらそりゃあ、嫌になるよなあ。
まさか全艦放送だったんかな(笑)

それと宇宙戦闘機(コロニアル・バイパー)
の射出シーンが
「バンク」シーンなのは仕方ないけれど、
(バンク・・撮り貯めしておいて何回も使いまわすこと)
映画の尺を埋めるために無理矢理
使い回しするのはやめていただきたい。
それに宇宙戦闘機かっこ悪すぎ。
(惑星大戦争の「轟天号」が
 影響を受けちゃったかもしんない(笑))

それでも「ギャラクティカ」本体のゴツゴツ感
コンテナ宇宙船、タンカー宇宙船、豪華客船などが
粛々と並ぶ大船団の先頭に
ギャラクティカ」が浮かぶシーンは今でも大好きです。

コ×ミから発売された食玩「SFムービーセレクション」
宇宙空母ギャラクティカでとんでもないモノを作っている方を発見。
直ちにUPしておきます。

http://www.ne.jp/asahi/nob/co/tamaki/topb47b.htm

ぎゃらくてぃか.jpg
サイボーグ宇宙犬がまたダサいんだこれが。

1978年 アメリカ
監督  リチャード・A・コーラ
総指揮 グレン・A・ラーソン
リチャード・ハッチ、
ダーク・ベネディクト・・

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2005年02月18日

悦楽晩餐会〜または誰と寝るかという重要な問題

原題「Rossini」
これは舞台となるイタリアンレストランの名前で
ドイツのコメディー映画。

あらすぢ
いわゆるギョーカイ人の集まるレストランに
今日も一旗上げるべく、人々が集まってくる。
原作者、映画監督、脚本家、デザイナー、プロデューサー、
文化欄担当新聞記者、投資家、銀行屋、女優の卵 etc・・・
欲と欲が渦巻く世界。

************************

「パリのレストラン」に引き続き、
レストランだけを舞台にした映画です。

邦題をつけるに担当者も相当苦労したんだろうなあ。
結果はまるでさだまさしの歌とか
ウッディアレンの映画のようです。
(判る人だけ判ればいいです。この辺は)
誰が誰と寝たり、あるいは襲われたり、
実はぜーんぜん重要ではありません。
映画を見ている人には(笑)

結局、神様。人間は今日もこんなにおバカですが
こんなに元気で憎めない存在です
って映画でした。

最後にモノローグがかぶさって
この映画は終わりになります。
(このモノローグをブログに載せる事自体、
 「ネタバレ」に近いかもしれません。)

「かつて恋と情熱が赤々と燃えた山々があった。
 今はもう跡形もない。
 栄光も失せ、砂土を曝している。
 これぞ三文オペラ。
 退屈な歌を何度も繰り返す。
 誰が誰と寝たとか寝ないとか。
 すべては空騒ぎ

ツマラナイってことはありませんが
ドイツ人もゲルマン人でありながら、やっぱり
ヨーロッパ文化内にいるんだなってことで。  



まさしく「すべては空騒ぎ」
ねえ?さんまさん。

詳しくは下を参照してくださいまし。

http://www.eiga-kawaraban.com/99/99012102.html

レンタルDVD鑑賞 1996年 ドイツ映画
(日本では1999年全国公開)

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2005年01月08日

AVP エイリアンVSプレデター (大暴走)

久々に「俺を呼んでる」というような
映画を観に行った。
一緒に行くはずであった
同好の士とは都合がつかず、
寒い中、映画館まで結局独り自転車こぎこぎ。
明日から仕事という休日最後の夜なのに。
この行動こそ、管理社会に対する俺の精一杯の抵抗と考えるのは
無論考えすぎです。

先に書いちゃいますと
私はこの手の
おバカ映画が
大好きなんです。悲しいことに。
バカじゃねーの?おいおい・・とか言いながらも
楽しんでんです。まったく素直じゃないですね。
いい年こいてゴジラなんかを映画館で観る、
大きなおともだちは
大概そういう屈折した愛情をもって
楽しんでいるのではないでしょうか?

さて、今回も話に付いて来れそうも無い方は
この辺に置いていきます!

で、話題のAVP。
監督があの「バイオハザード」の監督、
ポール・W.S・アンダーソン氏。期待も高まります。
(もちろん、ポールはバーホーベンも好きですよ)
彼は実に「くぅー解っているねえ」なひとで、
なんか秋葉と間違えて外国に生まれてしまったような方。
わざわざ次回作「バイオハザードU・アポカリプス」を他人に任せて
この映画に賭けたというのもさすが。
「バイオ」に出ていたショッキングな殉職をなさる
特殊部隊の隊長を演じたコリン・サーモン氏も出ていますよ。
アイも変わらず武闘派です。

でも俺が狂喜したのはやっぱこの人
ランス・ヘンリクセン氏。
この人を再び表舞台に引きずってきたというだけで
世界観をリンクさせるとはどういうことなのか
監督は良く解ってらっしゃいますね。
ちなみにエイリアンUでは
「サイバーダイン社製」という言葉も
出てきてますから、ターミネーター界ともリンクできます。
(実際にアメコミでは「TM VS エイリアン」なんてのもある)
そうそう、監督は懲りずに
「G VS エイリアン」も是非作りたいとのたまってました。
※1

結論としてその手が好きなおともだち(含む俺)には
結構楽しめるでしょう。
但し、こういう方面に全く理解の無い方を連れて行きますと
ありゃーという目に合います。気をつけましょう。
そんな内容。
もともとこの映画自体お祭りですから、
ケチつけるのは野暮ってもんでさーね。

ここでふと我に帰る。
・・じゃあなんでゴジラは許せないのだろう?
ゴジラだって祭りなのに。
そもそも同じくらいバカバカしいのに。
正直、自分にも解らない。
ゴジラは日本人がやっているから?
同じおバカでもメリケン(ハリウッド等)がやると
ツッコミこそすれ、それなりに許せてしまう?
あ、メリケン作でも許せない映画を今ひとつだけ思い出した!
メルギブソン主演の「サイン」
そーかー。国は関係なくて、
やっぱ製作者のセンスの問題なんだな。
と、勝手に自己完結したところで今回はお開きに。

でもエイリアン。強酸性の血液ってのは最強だよなあ。

1/4「コロナシネマワールド(小田原)」にて。



※1.世界観のリンクについて
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