2007年07月06日

トランスフォーマー・ザ・ムービー その2

ハリウッドで映画化された
トランスフォーマー」の紹介をする為に
日本で放映された昔のアニメ
戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー
の説明をしていたら、興がのり過ぎて
当時の映画アニメ版である
The Transformers: The Movie 」まで
紹介できずにいるPONでありますw。

んで、
戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー
(以降「T・F」)
ですが、先にお断りしておきます。
自分が知っているのは
戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010
(トゥーオーワンオーと読む。気がつけば3年後。
 以降「TF2010」)
までです。
観なくなったのはその後の話が
益々幼稚化していったこともあるけども
それ以上に自分が「青春期」に突入していった
せいでもあります。

前回の記事で「T・F」を
かなり適当にご紹介しましたけど
確か最終回で、正義の陣営「サイバトロン」の
ボスにしてコンボイトラックから変形する
通称「コンボイ司令官」が
悪のボスと相討ちして
死んじゃった・・気がします。

それからしばらくして
突然「TF2010」が放送開始。
僕たちになんの説明ないまま、
気がつけば僕らのあこがれ
「コンボイ司令官」に代わり
何故か「ロディマスコンボイ」なる
よく解らん奴が、
涼しい顔で主人公になり、
戦いを再開しておりました・・

誰だ?こいつ?

(当時の全国のお友達の声)

このブログによくあるパターンで、
「ガンダム」話で、当時のその不可思議さを
説明しようかと思ったんだけど、ガンダムも
次々と「主人公」および「主人公メカ」が
入れ替わっているしなあ。
ただ、ガンダムとT・F違うのは、ガンダムは
少なくとも、話の折々に前作からの流れを
歴史や昔話として、キャラクターが説明する場面が
あったりするけど・・

T・Fの連中はみんな
「アメリカ」人ですから!
まあ・・それはいいから、さあ!戦いだ!
みたいな。
そんな味方ですから、まともに話も通じないしw

それと言うのも、アメリカ流の
複雑な権利が絡んでしまい、
「T・F」と「T・F2010」間に
何があったのかを描いた大作アニメ
The Transformers: The Movie」の
日本で劇場orTV放映が
当時実現しなかったからなのです。
(当然今はビデオで観れますよ)

ガンダムで言えば(笑)
ファーストとZZの間のZが
放映できなかったようなもの?

子供達大混乱。

ああ、また長くなっちまったな。
次に続けます。



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2007年06月12日

トランスフォーマー

何を勘違いしたのかわかりませんが
スピルバーグが製作総指揮で
あの伝説の迷ロボットアニメ

トランスフォーマー
(↑音が出ます)

がハリウッドで映画化されます。
しかも監督はあの、マイケル・ベイ

彼の主な作品のうち
「ザ・ロック」はPONがお気に入りの
一作なんであんまりボロクソに
言いたくないのですが、
「マイケル・ベイ」って誰だっけ?っていう
ノーマルなそこのあなた。
とりあえず、彼が作った映画を題名だけでも
観ていただければ、「マイケル・ベイ」
って人がどんな映画を作る人なのか
当たりはつくと思います。
「ザ・ロック」「パールハーバー」
「アルマゲドン」

「グィゴゴゴ」(変形音)
「??」「!!」
「Boooon!!!!」
「Dooooom」
「End」
ってなところですかw

それだけです。
今のところあまり期待は
しておりません。

かつてやっていた「アニメ版」の方でしたら
それ相応に話すこともあるのですが
それはまた後日ってことで。

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2007年05月27日

デスノート

結構前の話だけど
漫画「デスノート」の特別編(映画?)が
「金曜ロードショー」でやってた。

まあいいや。
結構、よく出来ているみたい。
CGらしき死神(リューク)もよく出来ている。

PONが言いたいのは一点だけ。
劇中の主人公「夜神 月(ライト)」(藤原達也)くん。
君ね、

字、下手すぎ!

神経質なまでにきっちりとした
字体である必要も無いけれど
せめて人並みぐらいには。
整った字を書いて欲しいもの。

あれじゃあ、どんなに理屈をつけても
「夜神」氏がDQNにしか
見えなくなってくる。



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ラベル:デスノート
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2006年11月07日

小さき勇者たち〜ガメラ(未見)

「小さき勇者たち〜ガメラ」
という映画が公開されました。

これは、最近の怪獣映画はあまりにも
「大きな子供達」向けに作られすぎた
という反省からか、改めて
子供向けに作られた「怪獣映画」であります。

<あらすぢ>
数十年前に、突然現れ人類の前で猛威をふるった
怪獣「ギャオス」を殲滅する為に
自爆した大人「ガメラ」

まあ、普通に考えるならば
平成ガメラ三部作の後日談ではなかろうか?と
いうことで。

昭和ガメラが子供達の間でヒーローだった頃
縁日で怪しいオジさんたちが売っていた
「ミドリガメ」
普段は欲しくも何ともないのに
こんな時だけしきりに欲しがる「子供」。
そんな子供の「気まぐれ」に振り回された
「親御さん」のなんと多かったことでしょう。

でも子供にとって「ミドリガメ」ってやつは
ココロのどこかではよーーく判っていても、
それでもいつか「ガメラ」になるものなのです。
定説です。

この映画は、正にその想いをストレートに
映画化したものなのでしょう。
たぶん。

んで、PONが言いたいことは一点。

平成ガメラの世界観
(ガメラが本当に存在するとされる社会)では
「亀」という種族は存在しないことになってます。

だから映画の中で
大怪獣ガメラを見た一般市民は
「あ!でっけー亀だ」とか
「亀のバケモンじゃん」とか
「しょせん亀だし」とかいう
ミもフタも無いセリフは
金輪際吐かない訳です。
彼らは「亀」を知らないから。

「大怪獣ガメラ」とは超古代人が
「地球の脅威」になる何かが現れたとき
それを撃滅するよう、
遺伝子操作で生まれたバイオ兵器なのです。
超古代人は「大怪獣ガメラ」を創造する過程で、
地球上の「亀」を
ぜーーんぶ使ってしまったらしく
亀は絶滅。地球人は「亀」という種族そのものを
知らない・・とこういう訳らしい。
何に使ったのは知らないけど。

んで、「小さき勇者たち〜ガメラ」の映画の話に戻りますと
自爆して数十年たった平和な時代に
主人公が「ガメラ」の卵を拾って
「トト」とか名前を付けて育てたが
それは結局「怪獣」だった・・と。

主人公は拾った卵からでてきた「なにか」を
「亀」という種族と知った上で育てたんかな?
あくまで「ガメラ」の子供として
育てていたのならば
脚本家も大した者だけど。
まだ映画は未見なんでなんともいえませんが。

結構大事な裏設定だと思うので
無視しないで欲しいなあと。

オタの繰言。



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2005年11月06日

地球で最後の男 (Dark Heaven)

「マタイ伝13章 39節」
相方が出かけている週末、ビデオでも見るかと
てきとーに借りてきた内の1本。
DVDレンタル全盛ですがビデオでレンタルしました。
画面再生しながら早送りできるし、
その際に「字幕」も読めるから
楽でいい。
全82分の作品ですが40分ほどで消化。
まじめな「映画鑑賞家」が
青筋立てそうな鑑賞法。

<あらすぢ>
>警官のガブは、妻を亡くし心の傷が癒えない日々。
>ある日、犯人を追跡中のガブは、何者かに襲われ
>気を失ってしまう。彼が意識を取り戻した時、
>世界は一変。
>街からは人の姿が消え失せ、ゴーストタウン化。
>ラジオは非常事態宣言を告げ、異星人侵略の
>ニュースを流している。いったい何が?

以前紹介した「28日後・・」のオープニングのように
まず衝撃的な設定で観客の興味を引き
時折主人公の身辺をフラッシュバックで盛り込み
真実を追究してゆくというこの手の映画のパターン。
本当にこういう映画を理解したかったら
音楽、フラッシュの差込み、細かい光の使い方、構図
などをよーく観劇しながら主人公とともに
少しずつストーリーを追わないと。
けど、PONはそういうの苦手で。
「もう分かった。結局、君は何が言いたいのか?」
とつい「思わせぶり」な映画には
問いかけてしまいたくなるお子様。
女性に嫌われやすい男ですね。
話聞かないから。

・・さて、感想といいましても。
結論からいえばPONには詰まらなかった。
芸大生か宗教家の独りよがり映画。
低予算の割にがんばっているけど。

いかにも70年代的SF。チャールストンヘストン主演の
「オメガマン」のリメイクものかなと勝手に
想像していたのですが、まったくベツモノでした。
コ×ミのゲーム「サイレントヒル」です。
「血」と「廃墟」と「金網」
「どうしてこうなってしまったのか?」とかいうのは
ほとんど説明不要。聞くだけ野暮。

キリスト教世界観を知らないと、だから何?って
なってしまいます。神様のおやりになるとは
遠まわし過ぎる上、甚だ分かりにくく面倒くさい。

地球で最後の男.jpg
2004年アメリカ / 82分 /発売:ニューセレクト
ビデオ鑑賞



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Warnning この先ネタバレ
posted by PON at 21:10| 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画(タ行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月07日

A MOVIE・・ 転校生

マスネの「タイスの瞑想曲」
バッハの「G線上のアリア」
シューマンの「トロイメライ」
そして
ミンミンゼミの「鳴き声」
これらがミキシングされるとPONが必ず還る映画がアリマス。
「転校生」

ご存知「大林宣彦」監督作品
尾道三部作
「時をかける少女」「転校生」「さびしんぼう」
の次女作品。
PONはこの映画に影響を受けて
聖地「尾道」へ2回行きましたから。

あらすじはホント書くほどの
ことではないのですが。
幼馴染(いい響きだ・・)の
男女中学生
斉藤一夫(尾美としのり)と斉藤一美(小林聡美)
はふとした弾みで
神社の階段から転げ落ち
「男女の人格が入れ替わってしまう」
さあ大変だ!以上。

しかし、現三谷幸喜氏夫人「小林聡美」さんが
思春期全開の「中学生」役なんですから
時代がわかると言うもの。
入れ替わった後の「小林聡美」さんの
はじけた演技がジンジンにエエのですよ
その分、尾美さん演じる「一夫」は
はっきりって「オカマ」っぽくなってしまうわけで
演じていて正直辛かったと本人も漏らしています。

大林監督はロリコンじゃなくて
少女の美しさを前面に映画に押し出す撮り方をしますので
必要があれば若年の女優でも脱ぎます。脱がせます!
ま、「転校生」ですから濡れ場シーンではなく
女になってしまった「一夫」が
確認のためにがばっと前をはだける
というシーンだけですが。
当たり前ですが実際に演じているのは
「小林聡美」さんですから正に
体当たりシーンで、
小学校高学年だったPONにとっては
ひじょーーーに嬉しいシーンでした。
大林監督、小林さん、どうも有難うです。

主人公は映画監督を目指し、
愛用の8ミリ!!カメラで
今日も尾道の風景を撮り続けます。
映画はスタートすると白黒画面から
夏のかげろうとともにカラーへ
そしてすべてが終わるとまた
白黒の世界へ帰ってゆきます

全編に漂う
「ノスタルジー」&「あまずっぱさ」
これらがウザく思う子供であるうちは、
まだ無視で結構ですが、懐かしく思うくらい
社会に疲れた大人になられたときに
是非この映画へ帰ってきてみてください。
ともすれば「ポーキーズ」のような
お下劣路線になりそうな原作を
ここまでの映画にしてしまう大林監督の手腕。
あの夏、監督は確かに光っていました・

「さよなら、さよならワタシ」
「さよなら、さよならオレ」

多分、二人が今後出会うことは無いのでしょう。
そんな気がします。

転校生.jpg
1982年、日本テレビ放送網、
ATG(日本アート・シアター・ギルド)。
大林宣彦監督
(原作・山中恒「おれがあいつで あいつがおれで」、脚本・剣持亘)

いいレビューですよ



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笑った
posted by PON at 22:44| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画(タ行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月22日

デイアフタートゥモロー

デイアフタートゥモロー〜Day After Tomorrow」
明後日・・「あさって」ってことですね。
少し考えました。えへん。
「ザ・デイ・アフター」なんて核をなめた
アメリカ映画もありましたな。

「インディペンデンスデイ」
我ら好事家を思いっきり笑わせ、
「GODZILLA」
何かを更に確信させた名監督
「ローランドエメリッヒ」監督の放つ
まあ、そんな映画です。

今回の地球の敵は宇宙人ではなく
地球環境(地球規模の気象)。
地球の温暖化を防げないままに
結局ずるずる来てしまった近未来。
でっかい超弩級ハリケーンが北半球に同時に3個
できちゃうって話。
初めに「大津波」が各地を襲い、
「大竜巻」くん「雷」さんが後に続きます。
あれ順番は?まあいいや(笑)
科学的に嘘か誠なのか、PONには判りませんが
「とどめ」に控えまするは
超高々度からの凶悪な極低温冷気
ハリケーンの目も超弩級サイズなので
日頃なら地表と交わることのない高々度が
「目」を通して結ばれ、極低温冷気が地表に乱入するのです。
冷気に触れたら最後。生きもの、人工物
すべてフリーズドライです。
目の中にあたる地域、早く逃げてください!

さて恒例の突っ込みどころですが。
(以下、ネタバレ注意)
基本的に「敵」は「厳しい気象」のみなので
今回の人類(というか北半球の先進国国家)の破滅は
映画としては非常に地味で
深く静かに
やってきます。
いくら映画に緊張感がないからって
「動物園から逃げたオオカミ」達を
無理やり主人公の敵にするのは如何かと?

大津波がNY市内になだれ込み
ヒロインが巻き込まれそうになるのですが
主人公が振り返るたんびに波がさっきよりも
少しだけ後退している
というのは、
毎度のお約束ながら・・どーもね。
自然界も主人公にだけ甘すぎです!

監督は自分の映画を理解してくれる
「日本」が大好きなようで、
この映画では世界各地の破滅風景に
トーキョーの千代田区
(だってスーパーでホントに表記されるし)
が出てきます。演じるのは多分みんな「日系3世」。
とってもがんばったけど
劇中の「千代田区」はどうひいき目に見ても
「台東区」
。それも微妙にニセモノの。
なんか「ごっつええ感じ」のコントに出てきそうな
そんなセット。
いい加減、こういうときはナチュラル日本人の
助っ人を呼ぼうよ。ハリウッドの皆さん!

主人公が生き延びる場所として今回
エメリッヒ監督に選ばれたのは「図書館」でして、
主人公は豊富な蔵書を燃やしまくって
寒気と戦います。
結局、衣食足りなきゃ文化も礼節もないんだよ!
という監督の荒々しいメッセージと解釈しましたが、
面白いシーンではありました。
人類の文化の萌芽となった
世界最古の印刷物「聖書」は後回しに、
現代の租税法典から火にくべていく辺りも。
いつもなら逆であるはずの
アメリカ人がメキシコ国境に大挙として押し寄せ
メキシコがこれまでの借金棒引きと引き換えに
避難民を受け入れるあたり、ちゃっかりしていて素敵。
大統領はなんもせずに事故死するし。
だってこの映画、結局人類はなんにもできませんでしたから。

物語途中で、生き残りのほぼ全員は
主人公の少年の忠告を聞き入れず、
気のいい黒人警官に率いられて
(ぜんぜん悪人でないのがミソ)
状況がこれ以上悪くならないうちに
少しでも南へと図書館を離れて行きます。
主人公グループを除いて。
俺も多分警官に従うだろうな。
主人公が残った理由は
「パパ」を信じているという家族愛よりも
単に「主人公」だからでしょう。
ちなみに警官御一行の行く末は
ご想像のとおりです。

デイアフタートゥモロー」って人類の明後日には
こういうことも起こり得るという意味合いもありますが
災害の当日から主人公のお父さんが助けに来るのが
「明後日」ってことかも?
ひとまず今日・明日は耐えましょうってことで。
だから何?

後は特に語ることないなあ。
相変わらず、映画の主人公になる
「科学者」は皆さんパワフルですね。
そうですか。助けに行きますか。

「あなたの心には何が残りましたか?」※1
なーんにも残らなかったです。
我ながらびっくりした。
PONの相方は嫌がって見ようともしなかった。
そんな映画。

それじゃああんまりか。
「京都議定書」を遵守しよう!ってことで。
それといつもはニュースのおまけで見ていた
天気予報を少しまじめに見ようと思った。

監督:ローランド・エメリッヒ
科学者:デニス・クエイド他
2004年 アメリカ映画
ビデオ鑑賞

samui2.jpg
※1.テレビ東京、木曜洋画劇場の解説者
木村奈保子の決めゼリフですね。

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posted by PON at 21:59| ☀| Comment(4) | TrackBack(7) | 映画(タ行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月13日

大魔神、ガンマ三号宇宙大作戦、他

「大魔神」
ご存知、大映が誇るSF時代劇。
変身後の魔人の「怒り」に満ちた顔。
あの緑色は忘れられませんが、
あの顔はあまり有名でない役者さんが
素顔を緑にペインティングした上で
演じている地顔なのです。
クシャおじさん(古・涙)に近いかも。
以前、TVバラエティの
「あの人は今」みたいなやつで
紹介してました。さすがプロ。
レポーターの「やってみてください」の一言で
メイクなしでも一瞬のうちにあの顔になりましから!
首から下はポロシャツでしたけどね。
今もお元気なんでしょうか?

「ガンマ三号宇宙大作戦」
先頃亡くなりました、深作欣二監督
やはり迷SF映画です。
ストーリーはまあ、
「宇宙生物フローラ」を宇宙ステーションに
持ち込んじゃったからまあ大変。
うわー、ぎゃーという話。

フローラの容姿は
「ヒトツ目でグロテスクなオバケのQ太郎」
というカンジ。
こいつが触手で攻撃すると人間は電撃を受けたように
丸コゲになってしまうのでつ。
(今思えばスタンガンに近いような・・)
部屋に閉じ込めても、グリーンスライムに変形して
(英語題名はまさにこのまま)
どんな隙間からも「うにょうにょ」湧き出てくる。
とっても嫌な奴でした。

フローラ.jpg
フローラ様ご尊影(イラストですが)

この「うにょうにょ」系は
名優「スティーブ・マックィーン」
無名時代に出演した
「マックィーンの絶対の危機(ピンチ)」でも
PONは幼い頃洗礼を受けています
自分の寝ていた部屋の
「扉の隙間恐怖症」に成りかけたもんなぁ。
どっからか湧いてくる気がして。
こっちのブロブは「赤」色ですけど。

・・でやっと話が繋がるのですが
PONはこの映画たちのトラウマにより
「みどりいろ」というものによいイメージが
ない
のです。普通、「緑」といえば
「木々の芽吹き、自然の象徴」だったりするんですけど。
だいたい、「みどりいろ」という名前も語感が
「ごけみどろ」@松竹にも似ているし(苦笑)
かわいそうな俺。

ゴケミドロ
「ごけみどろ」ビデオパッケージ(拾い物)

「大魔神3部作」と言えば
posted by PON at 23:18| ☁| Comment(0) | TrackBack(3) | 映画(タ行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月17日

龍の子太郎

PONが子供の頃は
「東映まんが祭り」が全盛でした。

子供向けに一編が長くても30分くらいの映画を
4〜5本まとめて上映したもの。春夏正月が主。
せっかくの休日を潰して子供にお付き合いする
(今思えば)気の毒なお父さん方が、自分の子供
のみならず、何故か近所の子供まで引き連れて
映画館に足を運んでいました。
館内はチケットと引き換えにもらえるおまけの紙製ぼうしを
早速組み立てて、頭にかぶっている
おバカで無邪気な昭和の小学生でいっぱい。

放映内容は、当時の人気ヒーロー、人気アニメの
TVスペシャル版に毛がはえた程度3〜4本のごった煮。
映画ならではのオリジナル展開もあったりして
子供たちには夢の時間。
そんなヒーロー達に混じり、名作劇場のような
割とシブイ番組が一本は必ずありました。
まんが祭りを「文部省推薦映画」
にする為という大人の事情からです。

今回ご紹介する「龍の子太郎」
もそのひとつ。
「文部省推薦映画」となれば、興業側も
小学校で堂々と割引券を配れるわけですよ。
長期休みが近付くと「職員室に割引券を用意してるぞ」と
先生が映画館の回し者になっていましたね。

PONも何回か親父に連れて行ってもらった
経験があるのですが、
中でもこの「龍の子太郎」
妙に想い出深い出来事がありました。

童話作家「松谷みよ子」氏の原作で、
内容はまあ、「まんが日本昔ばなし」などによくある
「小太郎と母龍」の焼き直しです。
この民話、龍の化身を母に持つ主人公が
母龍を探し当て、母龍は息子の言うままに
地域の村人のため、体当たりによる
山の切り崩し&開墾を敢行。
終えると傷つき死亡するケースで幕、
というのが、一般的なパターンなんですが、
この映画の場合、神様のバチとかで龍の化身だった母親は
龍のまま一回死亡します。
その龍の屍骸が次第に朽ち果てていく中心に
ぽつんと

白い裸体の妙に肉感的な母親が

オールヌード
で現れるのです。

するとどうでしょう?

気が付くと映画館中の親父ども(子供以外)だけが
スタンディングオペレーション&拍手喝采。
PONは今以上に子供だったので、こんな民話、
早いところ終わってもらって
次に控える「闘将ダイモス」がみたかった。
そんな矢先の出来事。
「???」
最初、何が起きているのか解りませんでした。
PONの親父も喜んで拍手しています。
拍手なんかする所なのかな??

あの時の親父どもの気持ち
今ならよーく分かります。
俺も当時の親父と同じ歳になりましたから。
親父たち、よっぽどつまんなかったんだね(笑)

ちなみに母親の声優は特別出演、
当時の永遠のマドンナ
「吉永小百合」でした。
<そのときの上映内容>
posted by PON at 23:40| ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 映画(タ行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする