2012年02月07日

ブラインドネス

「ブラインドネス」

CSチャンネルで放映してたもんで録画しといた。
いつもの「酒を飲みながら」鑑賞。
アレが悪かったのか、この映画からの
催眠電波がキョーレツだったからか・・
PONのほうがブラインドネス気味。

あらすぢ
とある都会の街角。日本人の男が運転する車が
交差点で立ち往生していた。突然目の前が
真っ白になり、完全に視力を失っていたのだ。
親切な男に助けられ家まで送り届けられるが、
そのまま車を持ち去られてしまう。男は妻に
付き添われ病院に。医者は、眼球に異常はなく
原因はわからないと告げるが、各地では失明者が
続出していた。車泥棒も、そして、診察した
医者までも。驚異的なスピードで“ブラインドネス”は
感染していった…。

***********************

いやーつまらなかった。
何度も睡魔と格闘した。

世界終末SF映画を期待すると肩透かしをくらう。
確かに、宇宙人が攻めてきたわけでも
バケモノに変身する病気が蔓延する訳でもなく
人々の目が突然見えなくなる(しかも白い闇)
だけであるので、世界の破滅は静かにやってくる。

そんな中、理由は不明だけれど
依然として目が見える奥さん。最強だ。
(監視する軍隊を欺くため、盲目をよそおう
 奥さんだったが、だあーっもうやってられねー!
 と、軍人に中指を立てるシーンはおもろかった)

初期の患者が放りこまれた病院という名の
隔離施設。その床が、みるみるウチに汚物で
あふれかえってしまう・・なんて辺りの描写は
映画ならではであり、なるほど「みんなの
目が見えない」という状況も、なかなか
大変なんだなくらいの感想は持てる。

それでもこれは災害シミュレーション映画ではなく、
極限状況に置かれたときの人間の行動
理性がなくなった集団の業を描くのが目的な様子。

そういった類は小説で表現してくれた方が
判りやすくて自分は好き。
必要以上にスタイリッシュたろうとする
(静かな画面で人の内面を描こうとする)
映画はどうも苦手。

多様な人種が事態に巻き込まれる描写が
できればよいので、日本人出演ワクは、
別に伊勢谷友介でなくても木村佳乃じゃなくても
誰でもよかったんだろう。
日系三世とか韓国系俳優にポジションを
取られなかっただけマシといえよう。
(この記事の為に木村佳乃を調べて
 チョット驚いたのは、彼女は
 「女優、歌手」であるらしい
 しかも東山と結婚してたんだっけ?
 へえ。ヒガシは森光子と結婚したと思ってた)

我々は国際的な映画を作っている!
映画としての格をあげる、そんな理由から
少々ムリしてでも外国人を映画に登用するって方式は
日本でも昔、流行ってた。
ロバートボーンとかジョージケネディとか
ビック・モローとかとか。
いわゆる「国際市場を意識して」ってやつ。

監督の出身地、ブラジルでは
日本人ってのは移民した先達のご苦労もあって
かなりイメージがよいようだから
日本人を出演させることは、ブラジル映画にとって
プラスと判断されているんじゃないの今も。



BLINDNESS 
2007年/カナダ・ブラジル・日本/
カラー/121分/配給:ギャガ・コミュニケーションズ
監督:フェルナンド・メイレレス
原作:ジョゼ・サラマーゴ 
出演:ジュリアン・ムーア、伊勢谷友介、木村 佳乃
   ダニー・グローヴァー、ガエル・ガルシア・ベルナル

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2012年01月08日

バトル・オブ・ロサンゼルス

バトル・オブ・ロサンゼルス 
〜 Battle of Los Angeles

かつて「ロサンゼルスの戦い」ってのがあった。
本当にあったんだって。詳細はWikiで。

日本軍の真珠湾攻撃でピリピリしていた
アメリカ西海岸で自作自演パニックが発生。
居もしない日本軍あいてに戦争したらしい。
実のトコそれは宇宙人の強行偵察であって
このたび彼らはその復讐というか
本格的侵略にでてきた。

それら一連の侵略行動を描いた作品が
「スカイライン」など、立て続けにハリウッドで映画化されており
その第一弾としてバトルロサンゼルス
だと思い、TSUTAYAで借りたんだけど

・・騙された。

これ、便乗品のC級(B級ですらない)
ビデオ映画でありました。
コイツは「バトル・オブ・ロサンゼルス」
本物は「世界侵略:ロサンゼルス決戦」

どおりでね。
ビックリするぐらい詰まらなかった。
宇宙人と戦うアメリカカリフォルニア州兵の姿を
ジブンは睡魔と戦いながら見たんだけど、
かなり苦痛だった。
あらすぢ
ある日、直径数キロにおよぶ巨大な未確認飛行物体が
ロサンゼルス上空に飛来した。空軍が出撃するが、
迎撃部隊は潰滅してしまう。激戦が続く中、空軍基地に
第二次大戦時の戦闘機が着陸する。操縦していたのは
1942年の“ロサンゼルスの戦い”で行方不明になっていた
ロジャース大尉だった…。

***********************

まずCGがチャチ。こんな低予算映画でも
昔のジェラシックパークバリに
CGが導入されるようになり、そんな意味では
映画界底辺へのCGの浸透を実感しましたが
でもチャチいものはチャチい。

敵UFOの発進シーンはちょっと斬新だったかな。

とにかく各シーンが間延びでイライラさせられる。
せっかく低予算の中から見せ場を作ったんだから・・と
一秒でも水で薄めて長く使おうって製作者の姿勢が
アリアリ。

基本はアメリカ州軍VS宇宙軍の戦いです。
敵機来襲!ってことで州兵の皆さんは
こういう映画では珍しく迅速な基地司令官の指揮もあって
武器庫へ駆け込むのです。それはいい。けど
その武器庫が「掘っ立て小屋」で、
壁なんか単なる波板なのってどうなのよその辺?
案外それがアメリカンスタンダード、
武器管理の実態なんじゃないかって
本気でユルさを信じてしまいそう。

そして戦闘。大きな戦いは連邦軍(米国本軍)に任せ
我々はふるさとを守るのだ!
というのも、まあいいでしょう。
でもさ、いくら州軍でもさあ・・M16やマグナムを
空中にいくら乱射したって・・そら当たらんよ。
たとい当たったところで落ちないだろ。
州軍には対空ミサイルや対空砲は未装備なんか?

待ってましたの空軍力。でも州軍なんで
戦闘機はF16ばっかり。
州軍ってとこは、平時は「民間人」が大多数とか
聞いたことあるけども、アーンステッドという
パイロットが、いざ出撃って時にビビってしまい
滑走路をふさいでしまう、
まったくもってどうでもいいシーンがありまして・・

指令官 「アーンステッド、発進しろ!」
アーン (ビビって)「あわわ・・・」
指    「何やってんだ!」
アーン (ボー然)「・・・・」
女パ  「もーワタシが先に行くわ!!」

こんなことの繰り返しを数分。
要らんだろこんな描写。
なんかジョンカーペンターのゼイリブの喧嘩シーンを
彷彿させたが、当然、敵機は待ってくれないので
地上のF16は、アーンの野郎のせいでほぼ全滅。

豪快な割にリアリティに欠ける爆発のなかで
アーン機も死んでいるものだろうと思ったら、
アーンは出撃してやんの。なにそれ?
予算的な都合でF16を大量に空中乱舞させるのが
難しいので、出撃するF16が妙に少ない理由を
ヤツの所為にしておきたかったとか??

しかもアレだけ犠牲を出して出撃するも
当然ながら彼はまったく戦力にはならず、
観客をも置き去りにしたフシギな演技だけを残し
彼は雲の向こうへ消えるのだ。
いったいなんだったの?ヤツ?

こういう映画にありがちな、アジア系気の強い女性
パイロット(アーンステッドを押し退けて出撃したのは彼女)
は、言うだけのことはあって奮戦してたけれども
敵機のビームを3回も受けてまだ飛んでるってナニ?
頑張りすぎですよ。カテジナさん。
墜落した彼女のF16は地上で串刺しになっているし。
どんだけ丈夫なんだよ。F16、カテジナさん。

死んだと思われていた州軍の基地司令官。
パットン将軍がカウボーイにジョブチェンジした様な
典型的アメリカのジイさんキャラですが
コイツが妙にモノわかりよく、
宇宙人襲撃中のドサクサに突然戻ってきた
第二次世界大戦時のパイロット
(コイツがタカ&トシのボケる方に似ている)を
ひと目見るや、こいつを護衛してMJ12へ
連れてゆけと命令。
かくして話は突然プライベートライアンになるのでした。

それにしても今時、MJ12(マジェスティックトゥエルブ)
とは。久々にその言葉にぶつかりましたよ俺。
今や雑誌ムーでもあつかわないんと違います?

しかもそのMJ12は基地から800メートル程先に
あるらしい。
ちかッ。そんな近いんか。

場面はMJ12へ向けた地獄のローカル戦闘に移りまして・・
敵の殺人ロボが登場。見た目、家電製品の寄せ集めで
頭頂には機関銃一丁。
こいつの姿を見た瞬間、やっとジブンは
「まちがった作品を借りてきてしまった」
という結論に達しました。

他にもブレードランナーに出てきたスピナーを
小型化したような敵の威力偵察機。
ターミネーター世界にも出てきそうだけど
こいつがいかにも「弱点」ですよ〜という銀の玉を
目の前にフヨフヨぶら下げながら飛ぶ。
んで結構手ごわい、つうか、もともと護衛兵も
それほど精強ではないし、生きるか死ぬかって時に
仲間割れしてるしで、そもそもが全滅して当然なんだが
・・一応ピーンチ!やばいぜ全滅かッ?

そのとき現れたのが、ニンジャ剣を背中に背負った
女戦士「カーラ」
まさかと思ったけどMJ12所属。
あんまり遅いからお迎えに来たらしい。

でもイキオイがよかったのは最初だけ。
そのまま劣勢になって一同はかくれんぼに突入。
小型スピナーも生命探知機とか
せめてサーモグラフィーくらい持っていて欲しかったが
かくれんぼ作戦の前にいなくなってしまう始末。

こうなるともうどっちもどっちだ。

やっと連れて行った地下の秘密基地MJ12において
一党は衝撃(というほどでもないです)の事実を知る。

観る人もあんまりいないと思うんでネタバレするけど・・

昔からMJ12には捕虜にしていた同属の宇宙人がいまして
どうも今回の本格的襲撃は、その宇宙人を救出するために
実施されたものらしい。ここまで連れてきた第二次大戦の
タカ&トシ似パイロットは、いままで時を越えて
拉致されていたんだが、なにか重要なメッセージを
宇宙人に託され、引き換えに今回、解放されたんだそう。
そんなの危ないヤツに決まってるじゃんなあ。



はい、危ないヤツでした。

見かけは人間だけどしっかりと、いわゆる「インプラント」
されていまして、それが秘密基地で大暴れ開始。
周囲を惨殺し、捕虜宇宙人を解放して逃げだす。
それでは収まりがつかないってんで
例のキルビルもどきねーちゃんと黒人兵士は
苦労の末、宇宙船に潜入。
宇宙船の中心に鎮座ましていました宇宙人の親玉
イカだかタコだかの化け物と対決、勝利する。

あくまで局地戦での勝利であって
全体の戦局にはまったく寄与しないまま終了。
(追記:え?あれマザーシップだったの?まじで?)

ふう・・。
んーどうしよう・・観んの止めようかなあ。
「世界侵略:ロサンゼルス決戦」

監督: マーク・アトキンス
製作: デヴィッド・マイケル・ラット
製作総指揮: デヴィッド・リマゥイー
脚本: マーク・アトキンス
撮影: マーク・アトキンス
出演: ケル・ミッチェル
   ニア・ピープルズ
   ジェラルド・ウェブ
   ティム・アベル
   ダリン・クーパー

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2010年12月04日

ハゲタカ

「ハゲタカ」

妻が借りてきた映画。
「大森南朋」さんがお目当て。

大森南朋.jpg

昔、NHKでそんな連続ドラマを放映
していたような?と思ったらば、そのキオクは
正しく、好評だったTV版の映画化だった様子。

映画「第9地区」と同時にこのような映画を
レンタルしてくる我が家。もう何がなんだか。
(カオス化させているのは、多分にジブンのせいで
 あることは承知しております)

「金を拾え!拾うんだ。決して粗末にするな」

あらすぢ
ニューヨーク帰りの天才ファンドマネージャー
鷲津政彦(大森南朋)。瀕死の企業を徹底した
合理主義で買い叩き、再生させる彼のことを人は
「ハゲタカ」と呼んでいた。
そんな鷲津も閉鎖的で不透明な日本のマーケットに
絶望し、現在は海外でセミリタイヤ生活を楽しん
でいる。そこに訪れたのは、銀行員時代の鷲津の
上司だった芝野(柴田恭平)だった。売上高5兆円を
超える日本有数の大手企業でありながら、業績の
悪化したアカマ自動車に企業再生マネージャー
として迎えられた芝野は、巨大ファンドによる
買収計画を事前に察知して、その危機からアカマ
自動車を救って欲しいと鷲津に依頼する。
アカマ自動車を狙う巨大ファンドの正体は、
日本の先進技術力を吸収しようとする
中国系ファンドだった。その命を受けたのが
「赤いハゲタカ」こと劉一華(玉山鉄二)・・

************************

アカマ自動車は、自分としては「日産」あたりの
つもりで観ていたのだが、劇中に出てくる
アカマのマークが昔のトヨタマークにそっくり。
そうかトヨタだったんか。

中国に足りないものは技術力だということを
よーく認識している中国指導部は、
世界の工場として稼ぎ溜め込んだ金を使い
ついに海外企業(主に日本)の買収に出る。
うわべは、資金繰りに苦労している企業を
救いたいだけ、というが実際には・・
「企業を食べて、噛み砕き、美味しい所だけ
 吸収して吐き出す」

バックが中国となると、民間レベルで資金力の
喧嘩するには到底及ばない。
天才ファンドマネージャー鷲津(演:大森南朋)が
とった手段とは実は・・

玉山鉄二演じる「劉一華」がカッコよかった。
彼は「赤い」ファンドの責任者として
アカマ自動車買収に向けてあらゆる布石を打つ。
彼は芸も細かく、アカマの派遣労働者を焚きつけて
労働争議に持っていったり、
マスコミ対策にも積極的に行なったり・・

彼は、自分のファンドがアカマと提携
(敵対的買収ではなく)する気になった理由を
マスコミに再三
「アカマを救いたいという純粋な気持ちからだ」
と訴える。

誰もそんなこと信じちゃいないが
それでもなお彼は周囲に
「子供の頃、貧乏育ちの自分の村でたまたま
 見かけたアカマのスポーツカーに憧れ、
 その気持ちが今に続いている」
と言い続ける。

中国の尖兵ではあったが、彼の「志」は
案外、本当だったのかもしれない。



最終ネタバレします・・

玉山鉄二演ずる劉一華は、最後に「路上強盗」に
遭い命を落とす。
赤土の泥にまみれながら・・
強盗にばら撒かれた財布の中身をかき集めながら・・

彼の人生って何だったんだろう。

社員ひとりひとりの色んな人生を
積み重ねて構成されている「会社」を
一方的にモノ扱いし
メリット、デメリットだけで
札束で頬を叩いてゆく仕事。
何も生み出さない仕事。

ファンドマネージャーという仕事って一体何なんだろう。

劉一華は派遣社員を焚きつける時に
「派遣なんて良いように使い捨てられるだけだ
 そんなんでいいのか?」
とかアジっていたけども、実はそれって
知ってか知らずか彼自身の運命を
そのまま言い当てていた。

「人生の悲劇は二つしかない。
 ひとつは、金のない悲劇。
 そしてもうひとつは、金のある 悲劇」


栗山千明の役は、映画では不要かな。
(TVドラマではもう少し活躍したのかもしれないが)

キャスト(役名)
大森南朋 (鷲津政彦)
玉山鉄二 (劉一華)
栗山千明 (三島由香)
高良健吾 (守山翔)
遠藤憲一 (古谷隆史)
松田龍平 (西野治)
柴田恭兵 (芝野健夫)

監督 大友啓史
脚本 林宏司
原作 真山仁
音楽 佐藤直紀

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2010年11月18日

ハンサム★スーツ

「ハンサム★スーツ」

最近の邦画、なかでもコメディーは
安心して観ていられるモノが増えた。

この映画「ハンサム★スーツ」は
放送作家「鈴木おさむ」氏が原作。

はじめは、放送作家が映画を小説化して
小説家を名乗ったんだろ?と思ったが、
それはうがち過ぎで、まず映画化ありきで
放送作家が小説を執筆した流れみたい。

関係ないけど、この「鈴木おさむ」氏
PONの心中で小さく応援しているんだよね〜。
アンチ長谷川公彦派らしいので。
(本人はそんなカテゴライズ、非常にメイワク
 しているかもしれないけれど)

「レッツ ハンサム!」
「人生を変える夢のスーツ、あります!」


あらすぢ
母親の残した定食屋を継いだ琢郎は、
ブサイクだが料理の腕前は天下一品の
優しい男。これまで数々の女性に告白
してはフラれ続けてきたが、心優しい
美女、寛子がバイトに来るように
なってから、琢郎の生活は変わった。
しかし、寛子にもあっけなくフラれた
琢郎は、自分がモテないのはブサイクな
ルックスのせいだとひどく落ち込む。
そんな時、立ち寄った洋品店で、
着るとハンサムになれる
“ハンサム・スーツ”を勧められる。
[ 2008年11月1日公開 ]

************************

やはり放送作家って人種はあざといなあ。
(そつがないというか・・ここではホメ言葉です)

・ハンサム★「スーツ」=洋服の青山
 →だったら協賛企業になってもらおう
・ブス役が必要
 →自分の奥さん(森三中の大島美幸)に
  出演依頼
・物語上なんの必要性も思われるが、さしたる
 アナウンスもないままに、主人公の
 イケメン友人役「池内博之」が車椅子
 →ハンディキャッパーが普通にいるという描写
・1990年前後のJ・POPを前面に出す
 →40代の連中を呼び込む
・TVの仕事で知り合った芸能人にはどんどん出てもらう  
 →己の人脈をフル活用

結局結ばれることのなかったが、主人公に
よって少し「笑顔」が戻ったモデル界一の
クールビューティー来香(らいか)が、
ブサイクデブに戻った主人公に最後に言う。
「なんだか解んないけど、ガンバレってかんじ・・」
ってセリフがカッコよかったでよ。

ヒロイン役の「北川景子」
前からCMなどには出ていたらしいけど
PONにとって名前と顔が一致したのは
この映画がお初。
この映画用に「清楚」なメイクに衣装ってことで
非常にステキな(出来すぎな)ヒロインを
演じてはいる。おもわず惚れてしまいそうであるが
本来はもっと現代っ子っぽい、チャラけた芸能人
なんだろうなと勝手に想像。

「ハンサム★スーツ」を世のモテない男に
提供している「洋服の青山」(苦笑)だが
主人公にセールスするのが「中条きよし」氏。
おなじくその横に彼の部下で、髭生やした
ココリコの田中氏がいた。てっきり友情出演
でもしているのかと思ったら、EDのキャストに
名前がない。不思議に思って調べてみたら
まったくの別人だった。(伊藤明賢というらしい)

エンドロールに
「洋服の青山のイケメン店員の皆さん」
ってのがあったが、それはさすがに
媚の売りすぎではないかとちょっと思った。

俳優の「琢己琢郎」さんも昔テレビで
「もう「豚郎」とは呼ばせない!」と
自虐ネタにしていたけど。京大出でハンサムの彼
だからシャレになるんだよな。

谷原章介も、彼が演じるからシャレになってる。
いつも優香の横でなんか言ってるだけのヒトかと
思っていたのですが、あのハジけた演技は
グッドでした。PON内の高感度アップ。

佐々木希が出ていたが必要性薄い。
バーターかなんか?

本上まなみも出ていたが必要性薄い。
バーターかなんか?



自分は二度は観ないけれど。
地上波でやってて、時間があるなら
観てもいいかもしれません。

監督
英勉

脚本
鈴木おさむ

役:出演
光山杏仁:谷原章介
大木琢郎:塚地武雅(ドランクドラゴン)
星野寛子:北川景子
來香:佐田真由美
橋野本江:大島美幸(森三中)
狭間真介:池内博之
谷山久恵:本上まなみ
玲美:佐々木希
大沢勇気:山本裕典
米沢明:ブラザートム
白木:中条きよし、温水洋一
神山晃:伊武雅刀
沢田:伊藤明賢
山田隆夫:住田隆
他のハンサムスーツ:
石田純一、パンツェッタ・ジローラモ、デーブ・スペクター
バイクの男:鈴木拓(ドランクドラゴン)
ブサイク男:日村勇紀(バナナマン)
ハンサムスーツくん(声):田中真弓
笑福亭鶴光(声だけ出演)
森本レオ(声だけ出演)

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2010年11月17日

パコと魔法の絵本

「パコと魔法の絵本」

「下妻物語」「嫌われ松子の一生」・・いずれも
レンタル観賞でしたが、非常に楽しめた記憶が
あったもので、その監督(中島哲也監督)作品だし
役所広司が出ていれば、それほどハズすことも
なかろうし、「土屋アンナ」「阿部サダヲ」が
出ているとあればコメディとしては
まあテッパンなんじゃなかろーか?
そんな判断が働きまして、事前情報なしで
借りてみましたよ「パコと魔法の絵本」

「ハリーポッター」シリーズのヒット以来
こういう表題が増えましたな。
「ハリーポッターとナントカのナントカ」

「チャーリーとチョコレート工場」とか
「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」とか。

「○○○○とナントカナントカ」
(○○○○には主役級の名前が入り
 ナントカナントカには物語のキーアイテムだったり
 ひょっとすると最終ボスだったり・・)
そもそもの出自は「映画ドラえもん」
「のび太の○○○○記」あたりなのかも知れませぬ。

あらすぢ
一代で会社を作り、我侭放題に生きてきた
大貫は、持病で入院していた。病院には、患者も
医者も看護婦もクセのある者ばかりが集まっていた。
その中で唯一、ピュアな心を持っていたのが、
交通事故で入院した少女パコ。我侭な大貫だったが、
パコの優しい心に打たれ、毎日、絵本を読み
聞かせるように。しかし、事故の後遺症でパコの
記憶が一日しか持たないと知った大貫は、パコの
ために絵本をお芝居にしようと病院の人々に
呼びかける。
[ 2008年9月13日公開 ]

************************

原作は舞台劇
「MID SUMMER CAROL ガマ王子VSザリガニ魔人」
なんだとか。舞台劇の映画化か。道理でねぇ。

最初の30分(言うまでもありませんが、
「映画」の話が走り始める重要な「30分」)
が非常にコテコテっつーか退屈で。
このまま観ていていいのだろーか?
と不安にかられるばかりか、一度なんか
寝てしまいましたから自分。
あの時は酒飲んでいたことをさっ引いてもね
退屈だよなあ。

実は「嫌われ松子の一生」もそんな展開で
あっちの方は、尻上がり式に面白くなる
ペースが若干速かったので、最後まで
観賞できましたが・・

笑っていいのやら、感動作なのか
ニヤリとすべきなのか
爆笑すべきなのか
はたまたホロリとすべきか
心の準備よりも早く、物語は進むのです。
坦々とツマラン方向に。

それとカエル王子だかなんだか知らんけど
ファンタジー系に使用したCGも
なんか悪い方向に作用してしまった感じ。

彼にうらみはないけども、阿部サダヲの
オーバー演技が、基本的に俺はダメなのかもしれない。
臭み?がもう少しなくなればいいと思うんだけど。



クスリを重ねてホロリとさせる・・
最後にはお約束のほのぼの感動が
待っていたんでしょうが、
自分はそこへ辿りつく前に行き倒れてしまいました。
スマンです。中島監督。

柳の下にどぜう3匹めはいなかった。

監督・脚本:中島哲也
原作:後藤ひろひと
出演
役所広司
アヤカ・ウィルソン
妻夫木聡
土屋アンナ
阿部サダヲ
加瀬亮
小池栄子
劇団ひとり
山内圭哉

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2010年11月09日

腐女子彼女。

「腐女子彼女。」

最近の邦画コメディにはアタリが多いので
酒飲みながら観るには、この程度で良いかも
しれない・・と借りてみたものの

ちょーやべえ

駄作。

あらすぢ
純朴な大学生・ヒナタが、腐女子OL・ヨリコの
妄想オタク系な趣味に振り回されながらも
一途に愛を貫く姿が、笑いあり、涙ありで
描かれる、究極のラブ・スウィート・コメディ。

高いブログ累計アクセス数を記録し、ブログ本・
コミック版もベストセラーとなった超人気ブログを
映画化。ヒナタ役に主演作『旅立ち〜足寄より〜』や
「クローズZERO」シリーズの大東俊介。ヨリコ役には
「仮面ライダー電王」シリーズの松本若菜。
監督は『ちーちゃんは悠久の向こう』の兼重淳。
(作品資料より)

************************

もはや懐かしい響きすら漂う「電車男」のように
「オタク」を面白おかしく商業ネタ化
(その過程で結局バカにしているわけだが・・)
する動きも一回転したもんで、ならば今度は
「オンナ」版で、もう一旗揚げられね?と
プロデューサーの浅はかな考えがミエミエな作品。

腐女子って生態が一体どんなものであるのか
普段はまったく無視もしくはバカにしているような連中が、
とりま一夜漬けで身につけた知識を
居酒屋でうんちく披露しているかのような・・そんな映画。

製作者側が、ココはオタク的要素を取り入れて
笑いを取らねばと思うと、スグに出てくるのが
キャスバル兄さぁん」だもんな。
腐女子ならばソコはせめて「ガンダムW」
もしくは「ガンダムSEED」あたりにしようよ。

ヒロインの「松本若菜」。
演技力はまあまあ。美人度もまあまあ。
最後にはそこそこ可愛く見えてしまった辺りは
PONの負けだが。

主人公の腐女子を一般社会的に「美人」に
カテゴライズされる女優がキャスティングされるあたりで
もうその映画は終了。
森三中の誰かがあたりが、主役に抜擢されてれば
大したもんだったが。

そうなったら間違いなく
今以上に誰も観ないだろうね。

それと諏訪ヒナタ役の「大東俊介」氏。
・・彼のファンがいたら申し訳ないのだが
彼は「イケメン」とやらにカテゴライズされるのですか?
なんか油断するとスグ「さかなクン」になっちゃう。
こちらも演技力はまあまあなんだけど
ちょっとオーバーアクションなときが。
シラケること度々。

彼は、惚れたオンナにおもねって
自らも「オタク」(腐女子世界を理解しよう)たらんと
するわけだが・・そのオタク度も浅すぎ。
結局、彼女の「執事」ゴッコに付き合っているだけじゃん。
そういうの「オタク」っていわない。

腐女子OL・ヨリコ.jpg

ネタバレしますが
社会上では一応「キャリア志向」であるこの腐女子。
最後には会社で功績を認められ、念願かなって
「イギリス駐在員」に抜擢される。
このまま、ぬるま湯の「腐女子」界を漂うか
本来の夢である「キャリア志向」を進むか。
大いに悩むことになる。

そこが妙にシラケるんだよなぁ。
腐女子じゃない、単にマトモな女子がそこにいるだけ。
誰にもメイワクかけなければ
別に個人のシュミ志向は自由なんだけどさ。
真のクサレ女子なら、執事の本場「英国」行きの話。
ソッコーだよ。悩まないよ、そこは。
(というか会社から出向の話すら出ない気がする)



映画化するほどじゃないな。
昔だったら「月曜ドラマランド」枠でOK。


「腐女子彼女。」

監督 兼重淳
脚本 葛木英
主題歌 バニラビーンズ
『恋のセオリー』
公開 2009年5月2日
上映時間 97分
製作国 日本

大東俊介:諏訪ヒナタ
松本若菜:白崎ヨリコ
古川雄大:瀬野コージ
EMI:カスミ
秦みずほ:ミルク
落合恭子:リナ
日野聡:本人役
福山潤:本人役

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2010年11月08日

腑抜けども、悲しみの愛を見せろ

「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」

なんか〜「腑抜けども」とか〜
自分が呼ばれたような気がしたんで〜
TSUTAやんでレンタルしてみた〜って、
ホントは妻が選んできたというのが
正解なんだけど。

あらすぢ
両親の訃報を受け、音信不通だった澄伽が
東京から戻る。家には、母の連れ子だった
兄・宍道と結婚相談所の紹介で嫁いできた
兄嫁・待子、内向的な妹・清深がいた。
4年前、女優になることを反対された澄伽は、
同級生を相手に売春して自己資金を貯めた。
それを清深が漫画にし、雑誌に掲載されたことを
澄伽は恨んでいた。ある日、澄伽は新進の
映画監督が次回作の主演女優を探していることを
知り手紙を書く。思いがけずに返事が来て…。

************************

佐藤江梨子が、主人公の勘違い女を演じてる。
彼女には悪いが、ハマリ役。
主人公は、田舎ではそれなりにかわいい女。
自分は特別な人間なのだと信じ、何の希望も
無い田舎を捨て、女優を目指す。
でも実際のところは才能もなく、単に自意識過剰な
自己チュー女だった。
彼女が放火に奔れば「くまぇり」の出来上がり・・
といった感じ。
佐藤江梨子も演技がうまくなって、素で演じている
ようにも感じられ、演ずれば演ずるほど、その
あまりの自然ぶりに「佐藤江梨子=嫌なバカ女」に
取れそう。彼女には気の毒なことであるが。

佐藤江梨子の妹は、ひそかに漫画家をめざす
これまた不気味な女。これ以上無い、漫画の
スバラシイ「ネタ」として、自分の姉の
「オロカかさ」を冷徹に見つめて作品にし
実はこれまた密かに田舎からの脱出を
計画している(妹の方が世に出る才能が
あった様子)
演ずるは佐津川愛美。知らないけど。
ネットで調べたら結構かわいい人だった。
あの気色悪さは演出とメイクと演技の所為か。
なるほど。

腑抜けども、悲しみの愛を見せろ.jpg

うーーん。一度観劇すれば二度はいい。
観ててイラッとするというか、別に金払ってまで
そんな話観たくないよッとか思う。

原作の本谷有希子氏って週刊モーニングで
コラム連載してた。先日カラーグラビアになってた。
(さすがに水着ではなかったけれど)
これまた結構、キレイな人でした。

劇団「本谷有希子」主宰なんだとか。
松尾スズキ氏とも少々関係がある様子。
だからどうした?いや別に。



キャスト・スタッフ

監督 吉田大八

原作 本谷有希子
脚本 吉田大八

佐藤江梨子(和合澄伽)
佐津川愛美(和合清深)
山本浩司(萩原)
土佐信道(小森哲生)
上田耕一(和合曾太郎)

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2010年11月06日

バベッドの晩餐会

「バベッドの晩餐会」

妻がセレクトした映画を横から観賞。
毎度ながらまったくノーマーク。
妻が独身時代に大感動した「ごはんの映画」
だという。さてさて・・。

あらすぢ
時代は19世紀、重苦しい雲と海を背景にした
ユトランド(デンマーク)の寒村が舞台。
マーチーネとフィリパは美しい姉妹だったが、
牧師である父に仕える道を選び、清廉な人生を
過ごしながら年老いていた。
やがて姉妹のもとにフランスから亡命してきた
女性バベットが転がり込み、家政婦として
働くようになる。牧師の死後、村人の信仰心が
衰えを見せていたため、姉妹は父の生誕100年を
記念したささやかな晩餐会を催して村人を
招待することを思いつくが、バベットは晩餐の
企画を一任して欲しいと願い出る。
バベットにはある秘密があった・・。

************************

いつもはネタバレをすることで
あーだこーだとラチもないことを述べる
当ブログですが、この映画につきましては
ネタバレしないことにします。

久々に、「家宝」とまではいかないけれど、
存在を大切にしたい映画だと思いましたんで。

ユトランドの村人の重苦しく寒々とした心を
徐々にとろけさせていったものとは
彼らの言う「信仰」とは真逆に位置する、
現世という堕落の象徴、「ゼータク」キワミ
「晩餐会」の料理でした。(←これくらいは
ネタバレではないですよね)

また、そのステキな晩餐会を開催可能にしたモノとは
これまた「信仰心」でも「神の奇跡」でもなくって
結局は姉妹が、亡き父に言われて捨て去るよう努めた
「人とのつながり」だったわけで、何でもかんでも
「堕落」だ「神の意思に反する」とかで片付けるのは
どーなの?と思ってしまうわけです。

牧師である厳格な父は「美しい我が娘」たちに
神に仕える道を選ばせ「美しい娘」たちは
「美しかった娘」たちとなってしまったわけですが
果たしてそれでいいの父上?と、キリスト教を
それほど知っているわけではない自分には
ちょっと疑問符なところもありました。

ここの宗教(デンマークはプロテスタント)って
ヤツは、この腐りきった、どうしようもない
現世に見切りをつけ、さあ来世に期待しましょう、
ジゴクに落ちないためにも、今を清貧に生きましょう・・
という教えなんだけど
少しくらいは現世に「楽しみ」を見出しても
罰はあたらないと思うんだけどなあ。

信仰心すべてを否定するわけではありませんぜ。
フランスから亡命してきた素姓不詳な女性、バベットを
困惑しながらも受け入れたのは、牧師の父が残した
姉妹の優しさと、なにより慈愛の心であると思うし。

「ごはん」はヒトを幸せにする。
現世だってこれでどうして捨てたモンでもない。
観るとちょっとほっとする映画・・
そんなトコロで、ここはシメておきます。



とりあえず「ウミガメのスープ」とやらを
ムショウに飲んでみたくなりました。
(現在、ウミガメがワシントン条約による保護対象で
 あるため、なかなか「ウミガメのスープ」は
 お目にかかれなくなっている様子。新橋の
 高級フランス料理店(アピシウス)で一杯、3600円
 くらいだったようです・・うーーん)

はれるや!

バベッドの晩餐会.jpg

バベットの晩餐会
Babettes gastebud
監督・脚本 ガブリエル・アクセル
出演者 ステファーヌ・オードラン
音楽 ペア・ノアゴー
公開 1987年8月28日
上映時間 102分
製作国 デンマーク
言語 デンマーク語
スウェーデン語
フランス語

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2010年07月26日

復活の日

「復活の日」

草刈正雄ですよ。正雄。
イロオトコといえば草刈正雄だった時期が
確かにありました。
劇中字幕では外国人の方々から
「ヨシズミ」なんて呼ばれていましたが。

角川映画が時代を作る初期の一作。
少しずつ日本も「経済大国」なんて称号を
いただける様になってきた・・次は文化だ。
外国(たぶんハリウッド)に負けない映画を
つくるのが私の使命なのだあぁぁ!と
角川春樹プロデューサーが元気だったんだろうな。

国際的な映画を目指すなら外国人入れないと
でも呼んで来てくれる親日派の役者なんて
限られているし・・
んで、ロバート・ボーン
んで、ジョージ・ケネディ
取り急ぎ、オリヴィア・ハッセーも。
なんて企画だったんだろう・・。

あらすぢ
一九八×年冬、東ドイツの陸軍細菌研究所から
新種のウイルスM-88が盗まれた。この細菌は
摂氏マイナス10度で自己増殖をはじめ、
零度を越えると猛烈な毒性を発揮する。
M-88を奪ったスパイは小型飛行機でアルプスを
越えようとするが、吹雪の中で墜落、恐るべき
細菌が飛散してしまう。そして春が来ると・・

************************

けっこう、感動しましたよ。当時。
初見は小学生も高学年でしたから。

日本の医療機関が全力でウィルスと戦う姿が
描かれていて壮絶。映画「感染列島」のハシリです。

これまで、医者とは病気を治す人たちであり
彼らは病気をうつされる、もっとも
アブナイ場所にいる人たちなんだって
想像すらしなかった子供PON。

なるほど、医者も人間なんだからそらそうだ・・
実に当たり前なことを教えてもらいました。

多岐川裕美さんがどうにも幸薄そうな看護婦役。
黙々と患者(というより思いを寄せる医者)の為に
働き、ある日突然ウィルスにやられ
静かに死去・・。たしかそんな役だった気がする。
なんであの人、あんなにツイていないような
顔なんだろう。

すげーなーと思った設定は、南極基地にいる
生き残り隊員は全部あわせて700名ちょっと。
うち、女性は20名もいなかったんじゃないかな。
680:20。この圧倒的な男女比

南極以外の人類全滅が確認された後
「人類存続」という大義名分のもと
子作りに励むことになるわけです。
緊急事態なので女性の意思は無視。
(一応、各人の同意は取り付けていますが・・)
計画的なローテーションで隊員の夜の御伴を
することになるんですよ!

たしか草刈正雄の恋人だった女性隊員マリトも
人類存亡の危機ともなれば、貴重な女性。
地獄のローテーション入りすることになった
・・ような。

まことに壮絶

ネタバレしますが、話の半ばでは
狂ったアメリカ軍人が、死なばもろとも!と
自動核ミサイル報復装置のスイッチをオンに。
(こんなときの軍人はだいたい迷惑なヤツだ・・)
折悪しく大型地震がワシントンで発生。
地震を攻撃と誤認識したシステムが張り切り
(あれ?ソ連のミサイルが先に誤作動だったか?)
まあ、とにかくどっちかの核ミサイル照準が
なぜか南極大陸にも向いていて、事態を知った
ヨシズミ以下は、システムを止めるべく
唯一残った潜水艦で、死の世界へ出て行かざるを
得ない事態となる。

で、間に合わなかった。

決死隊のヨシズミは試作型ワクチンを注射されたが
ワクチンが効くかどうかもわからん状態で出撃。
でも南極にミサイルは発射されてしまうし、
結局独りだし・・自棄になったヨシズミは
ほぼルンペン
と化し、黙々と徒歩で南下を開始する。
電波少年のドロンズみたいなもの。



パナマ→南米→チリを経て、ひょっとしたら
生き残りの生き残りが居るかもしれない、
その想いだけではるか南米の先端マゼラン海峡へ。

その道は、すべて死体のみ。
道中で白骨化したかつての住民に向かい
禅問答をしかける正雄。
そして何故か答える白骨!
この辺、いいシーンなんですがテンポとしてはダレます。
そして最南端でヨシズミがみたものは・・。

サニー千葉は博士には見えないってことで。。

キャスト(役名)
草刈正雄 クサカリマサオ (吉住周三)
夏木勲 ナツキイサオ (中西博士)
多岐川裕美 タキガワユミ (浅見則子)
永島敏行 ナガシマトシユキ (松尾隊員)
丘みつ子 オカミツコ (辰野の妻)
中原早苗 ナカハラサナエ (若い母親)
森田健作 モリタケンサク (真沢隊員)
千葉真一(サニー千葉) (山内博士)
渡瀬恒彦 ワタセツネヒコ (辰野隊員)
緒形拳 オガタケン (土屋教授)

オリヴィア・ハッセー (女性隊員マリト)
グレン・フォード (リチャードソン大統領)
ジョージ・ケネディ (コンウェイ提督)
ボー・スベンソン (カーター少佐)
エドワード・J・オルモス (ロペス大尉)
ステファニー・フォークナー (女性隊員サラ)
スチュアート・ギラード (マイヤー博士)
セシル・リンダー (ラトウール博士)
チャック・コナーズ (マクラウド艦長)
ヘンリー・シルバ (ガーランド統参議長)
ロバート・ボーン (バークレイ上院議員)

スタッフ
監督
深作欣二 フカサクキンジ
製作
角川春樹 カドカワハルキ

原作
小松左京 コマツサキョウ

脚本
高田宏治 タカダコウジ
グレゴリー・ナップ
深作欣二 フカサクキンジ

音楽監督
鈴木清司 スズキセイジ
羽田健太郎 ハダケンタロウ

主題曲
ジャニス・イアン

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2010年07月25日

フィラデルフィアエクスペリメント

「フィラデルフィアエクスペリメント」

PONが以前に見たことがある
SFってことで特に思い入れが
あったりなかったり・・
まあ適当に書き散らします。
これまで以上に資料性ゼロですんで。

あらすぢ
第二次大戦中の43年、米海軍はフィラデルフィア
水域でロングストリート博士指揮の秘密実験を
行なった。味方の船を敵レーダーに探知されない
ようにする実験で、水兵のデイヴィッド
(マイケル・パレ)とジム(ボビー・ディ・チッコ)が
実験機械のスイッチを入れると、駆逐艦エルドリッジ
はレーダーのみならず、実際に海上からも姿を
消してしまった。しばらくして、再び出現したが、
エルドリッジでは乗組員が大火傷を負ったり、
艦の壁や甲板に身体がめりこんだりしていた。
デイヴィッドとジムは、時空間をトリップして
84年のネヴァダ州の砂漠に出現する・・。

************************

PONの中ではフィラデルフィアといったら
チーズかこの映画、っつーくらい。
この映画でフィラデルフィアという地名と
エクスペリメント=実験って英単語を
マスターしました。

自分もこの映画で興味を持ったんだけど
アメリカの都市伝説めいた話において
(エリア51とかメンインブラックとか)
本当に「フィラデルフィアエクスペリメント」
はあったらしいです。
無論、タイムスリップは
起こらなかったようですが、軍艦の使った
当時の一般人には理解不能の怪しい実験
(マジ書きするならばたぶん軍艦の
 スティルス化の実験)は本当に行われた様子。
ネットに漂う都市伝説のほうが
映画よりよほど面白いから困ったもんだ。

内容はまあ、一度観たら特に感慨もなく
そのうちに忘れてしまうような・・。
タイムスリップ(TS)ものの定番というか・・です。

ファイナルカウントダウンとか
戦国自衛隊とかジパングとか。
圧倒的な武器を持った集団が
過去にタイムスリップするって話。
・・好きだよな、男の子は。

TSモノの醍醐味として、途中まで一緒に
行動していた親友やらライバルやらと
過去ではぐれることになりながら
最後は順当に歳を重ねた彼らと現代で再会するとか。

生まれた時代が違うので、出合うはずもなかった
男女が時を越えて結ばれる・・運命の恋愛ってのも
外せないお約束。

TSしたときには、その時代の気のいい協力者
(できればビジンの異性であると良)
を早いとこ見つけるべし・・ってことで。



この映画はそこそこの人気があったらしく
フィラデルフィアエクスペリメント2なんて
ビデオ映画もありました。
ミリタリーがからむTSモノという点以外は
まったく本作と関係がない様子。
なんでも、TSしたスティルス戦闘機F117が
ナチスドイツに奪われちゃったから・・
さあ大変、とかそんなエピソードが。

単機で戦局が変えられるはずもなく・・。
いずれ稼動できなくなるから
そんなのホッとけばいいのに。
(あ、核搭載型なのかも?)

フィラデルフィアエクスペリメントの
都市伝説はこちら。

原題 : The Philadelphia Experiement
製作年 : 1984年
製作国 : アメリカ
配給 : 松竹富士/東北新社

キャスト(役名)
Michael Pare(2) マイケル・パレ (David)
Nancy Allen ナンシー・アレン (Allison)
Bobby Di Cicco ボビー・ディ・チッコ (Jim)
Eric Christmas エリック・クリスマス (Longstreet)
Kene Holliday (Clark)

スタッフ
監督
Stewart Raffill スチュアート・ラフィル

製作総指揮
John Carpenter ジョン・カーペンター

原作
Wallace Bennett ウォーレス・ベネット
Don Jakoby ドン・ジャコビー

脚本
William Gray ウィリアム・グレイ
Michael Janover マイケル・ジャクヴアー

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2010年07月19日

パブリカ

「パブリカ」

パブリカとは主人公のキャラの名前。
テクノロジーの進歩でバーチャルと
ヒトの夢を結合できるようになった世界にて
夢に直接介入することで精神病治療を
おこなっている女性。髪の毛が赤いから
「パブリカ」なのかもしれない。

あらすぢ
夢が犯されていく。

医療研究所が開発した、他人の夢を共有できる
画期的テクノロジー“DCミニ”が盗まれた。
それを機に研究員たちが、次々と何者かに
支配されるかのように奇怪な夢を見るようになる。
謎の解明に挑む美人セラピスト千葉敦子は、
極秘のセラピーを行うため、性格も容易も
まったく別人格の“夢探偵パプリカ”に姿を変え、
クライアントの夢の中へと入り込む。ところが
完全に操られた夢の中で、おぞましい罠が
パプリカを待ち受けていた。

[ 2006年11月25日公開 ]

************************

イカれた世界をスバラシイビジュアルでアニメ化。
映像は文句なく素晴らしい。日本のアニメ
(それを支えるサブカルクリエーター)は
ついにここまできたか!と素直に驚嘆した。

けど、ちょい世界設定が説明不足だったかな。
それと音楽も。
残念ながら心に残るものがなかった。

話としては
「うる星やつら2ビューティフルドリーマー」と
「甲殻機動隊」の合いの子に「AKIRA」を
まぶしてみました・・といったところ。
俺なら「押井作品」をこう作ります!みたいな感じかな。
夢とうつつ、現実と非現実の境界。
技術が進歩する毎に、リアルってなに?
バーチャルってなに?と自問自答する
あの世界観ですよ。

一応ヒロインである「千葉敦子」さんに
キャラとして感情移入しにくいというか・・
キレイなんだけど魅力的じゃないんだな。
だからといって彼女の分身である
「パブリカ」がその分魅力的なのかというと・・。

中だるみも少々。けっきょく何が言いたいの?
と問い詰めたくなる面がある。
筒井康隆氏の原作があるので、そっちを読めば
もう少し理解が深まるのかもしれないが、
そこまでするほどには、この作品に対して
思い入れができなかった。

最近のアニメは、主人公格をいわゆるアニメ
ギョーカイでメジャーな「声優」が演じることが
少なくなってきており、ロートルPONには
聞いたこと無いような若い女性か、もしくは
某ジャニ事務所からのゴリ押し出演だったりするんで
この作品の出演声優は、ジブンにとって
久々に知っている声優が多数出演されていて
かえって新鮮で、かつ安心して観賞できた。

知的美人「千葉敦子」とポップな女性「パブリカ」
を巧みに演じ分ける林原めぐみさんはさすがですな。
林原めぐみファンにはよろしいのではないでしょうか?



ネタバレ?ですがドサクサ紛れに
綾波レイがアムロに告白します。
そのあまりの展開に、ええ?そう行きますか?と
思いましたが。

それと作中にて美人セラピスト千葉敦子の
ステキな「胸」を拝めるので・・それをもって
ヨシ!でよいかもしれません。

************************

パプリカ
ジャンル : アニメーション
製作年 : 2006年
製作国 : 日本
配給 : ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
上映時間 : 90分

監督 : 今敏
原作 : 筒井康隆
声の出演 :
林原めぐみ
江守徹
堀勝之祐
古谷徹
大塚明夫

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2010年02月17日

バトルスター ギャラクティカ

「バトルスター ギャラクティカ」

バトルスター ギャラクティカ 序章

TSUTAやんで、外国連続テレビドラマに
限り、一巻100円でレンタル可能とのこと。
(12月末まで、しかも第一期シリーズのみ
それは素晴らしい・・が
「ギャラクティカ」序章だけで
186分はさすがに長かったぞ。

あらすぢ
“サイロン”は、12コロニーに住む人類が
使役のために生み出したロボットであった。
だが人類に対し従順なはずのサイロンは反乱
を起こし、人類とサイロンの間の激しい戦争
になる。長い戦いの末に双方は休戦を結び、
サイロンは宇宙のどこかに去って行った。
それから40年以上の月日が流れた。平和が
続き人々がサイロンの脅威を忘れかけたある日、
あまりにも突然サイロンの攻撃が再開された…。

************************

自分は、1970年代に作られたSFTVドラマ
宇宙空母ギャラクティカが大好きだったので
このリメイク版ギャラクティカが発表された時
かなりの確率で飛びついても良かったのだが、
そうしなかった理由はただひとつ
再デザインされたギャラクティカを
ちょっとかっこワル・・と思ってしまったから。
なんかクジラの全身骨格模型と申しますか
針金細工っつーか、イカの輪切りっつーか・・

galactica.jpg

慣れてしまえば、また宇宙空間という暗闇では
結局のところ、旧デザインだろうと新型だろうと
あんまり関係なくなっちゃったんだけども。
途中から、ドラマの方が面白くなってきたし。

あらすぢに有るとおり、世界設定は結構凝っていて
60年前に勃発した第一次サイロン戦争を
生き抜いた空母群(オリジナルセブンというらしい)
の最後の一隻が「ギャラクティカ」。
皮肉な事にそのギャラクティカの引退式典の日に
サイロン側の奇襲から第二次サイロン戦争が始まった。

サイロンとは人類が生み出してしまったロボット群で
(キャシャーンのブライキングやワンセブンの
 スパコン・ブレインみたいなもんだ)
前の戦争(第一次サイロン戦争)では
サイロンは人類側にハッキング攻撃を敢行。
もとはロボットなんだから
機械の弱点をつくなどお手の物。
当時のハイテク最新兵器は一瞬で行動不能に。

「アナクロ」こそがサイロンに対抗する
唯一の方法と気付いた人類社会は・・
ビバ「アナクロ」!って風潮になりました。
そこで登場、出来うる限り人力でナントカするフネ
それが「ギャラクティカ」をはじめとする
オリジナルセブンだったのであります!べんべん。

それならばなおの事、旧デザイン(ダイクストラが
SW側から一時期訴えられたように、実にSW
ライクな、70年代のデコボコデザイン宇宙船)
のギャラクティカであって欲しかったのですが。

そこだけかな。

その戦いから40年。戦争の記憶も薄れ
またまたハイテク兵器に依存するようになった人類社会。
そんな時代にアナクロ兵器は不要です。
だからこその「ギャラクティカ引退記念式典」

ギャラクティカ引退記念式典中に
旧作のメインテーマが流れたのが非常に嬉しい。
もともとファンファーレみたいな曲だったんで
そのままでピッタリである。

聖書のモーゼの話のように、ギャラクティカと
共に脱出する220隻の民間生き残り船団も健在。
なかでも、旧作のバンクシーンで
何度も繰り返し見せられた
円盤を三つ串で連ねた団子串みたいな宇宙船
もシッカリ生き残って出てきた。
旧作に対する愛がいたるところに
感じられてグウ。

端的に言えば、大和をはじめとする旧帝国海軍自慢の
艦船がすべて戦没。味方陣営には唯一、戦艦三笠だけ
が残った。老体に鞭打って出撃する「戦艦三笠」の
運命は?ってとこ。

さらに40年を経て、サイロン側も進化。
人類と見分けのつかないアンドロイドを
人類社会に紛れ込ませるまでに至る。
そう、ターミネーター状態。

ギャラクティカ世界の人類は、なにかにつけ、
コボルの神」とやらに祈っているのだが
情報業界における言語、JavaだC#だとか
ちゃらけた?言語ではなく、やっぱ、なんだかんだ
言っても、時代はまだアナログ
要はCOBOLなんだよ!
という製作者側のメッセージ・・には
どう考えてもとれそうにない。

自分自身「バトルスターギャラクティカ」を
たかだかSFドラマ、ドンパチをシッカリ
見せてもらえればいい、と見下していた部分があった。
ネタバレになるが「このドラマ、馬鹿に出来ないかも」
と思わせたシーンがコレ。

サイロンが奇襲時、たまたま航行中により
生き残った民間宇宙船達を、臨時大統領の呼びかけで
ある地域に集結させる。ギャラクティカと
合流するためである。
この時代の宇宙船にはハイパージャンプシステム
(要はワープ装置)を装備する長距離用と、ワープ
装置を装備しない近距離用があるらしい。

集結するや、さてこれからどうしようと
話しこんでいる時にサイロンの偵察部隊に発見されてしまう。
すぐにもサイロンの攻撃部隊が迫る。
ジャンプ可能な宇宙船へ、乗員を乗せ換える時間はない。
臨時女性大統領は重大な決断をする。

ジャンプできない=残される=虐殺される運命の
人々からの呪詛が無線で行き交うなか、
ワープ可能な宇宙船だけが一斉に
ジャンプ開始するのだ。

いやはや。こんな描写が平気でできるとは。
これだから日本の映画は
アメリカドラマにすら勝てない。

このバトルスター ギャラクティカ、シリーズ4で
完結。ひとつのシリーズはだいたい24話くらいなのかな?
一巻100円くらいなら見てもいいかな・・と思ってたら
なんとびっくり、海外ドラマ100円レンタル可なのは
シリーズ1のみ。以降は通常価格(一週間480円だっけ?)
だと。
まったくもって「ふざけんな」ですな。



PON的には、ギャラクティカの同型艦である
ペガサスと合流する話(リメイク版でも同じ展開が
待っているそうで、かなり盛り上がるらしく)
くらいは観たいところだが、まあ
この「序章」鑑賞でいいや。

充分ですよ。自分には。

ひとつで充分ですよ。お客さん。
わかってくださいよ。

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2009年07月10日

ハプニング

アインシュタイン曰く
「ミツバチが姿を消したら人類の余命は4年だ」

先日TSUTAYAでレンタルしました。
なんか「結論投げっぱなし映画」だとか
「シックスセンス」で名を上げながら
「サイン」で馬脚を現し、最近は・・・
ってのが定評になりつつある監督
「M・ナイト・シャマラン 」が
やっぱ「シャマランだわw」と結局笑われた
作品だったようだけども、
PONは結構楽しんで観てしまいました。
但しところどころDVD2倍速です。
(ウチの機械は2倍速だと「字幕」が見れるんで)
やっぱビジュアル的に地味だよね。後半。

この作品が公開された頃、
「クローバーフィールド」と「ミスト」という良質な
二大「何が起きているのかよく解からない」
パニック映画
が公開されてたハズ。
二つとも、興行成績はともかく充分楽しめる映画
だったので、シャラマンは苦戦したのではあるまいか。

あらすぢ
ある日突然、アメリカ全土からミツバチが姿を
消したのを皮切りに、街で人が次々と倒れ、自殺
してゆく異常現象が始まる。連絡も取れなくなり、
情報はだんだん少なくなっていく。
原因も分からないまま世界はパニック状態に陥り、
“何か”に人々は追い詰められ…。

************************

ネタバレでいきます。

冒頭からいきなり女仕事人が登場。しかし相手は
自分ですが。「シャキーーン! ちゃらら〜」
思わず仕事人のBGMが鳴り響きそうです。
但しPON脳内でのみ。
この奇妙な自殺をした女性の鼻の形のほうが
奇妙で、そっちの方がちょっと気になったPONでした。
ずっぷし。

そして工事現場。リアルマリオ達が作るビルの上から
落ちてくること。作業員達。
おもわず任天堂の「ヘルメット」を思い出します。
なんかあんなに壮絶だともう「あーあ」という
言葉しかでません。はやく誰かナントカしてあげて
ください。

主人公、素敵な科学教師だな。
授業は「科学を好きになること」に主眼を置き、
まず生徒に答えさせ、どんな内容でも肯定的に
受け止め、決して馬鹿にしない。
俺も彼の授業を受けたい。

この時点で既に彼が、監督の逃げ口上を述べている。
「そうだ。自然なんて所詮わからない。
 いくら自然を研究して論文を書いても
 それは理由付けに過ぎない。
 なにかもっと大きな力を見過ごしている

だから、この先映画内で何が起ころうとも
神ならぬ人間にも解かろうハズもないのだw

研究の基本ルール
・対象の確認
・実験の設定
・慎重な観察と測定
・実験データの解析

我々は日常で直面している社会問題が
ニュースで取り上げられていると、
なんか既に社会が「解決」の方向に
向かっているように思えて安心しがちだけど、
それはとんでもない思い込みで、
ニュースキャスターが解決してくれるはずも無く
思いつきで騒いでいるだけなんだなあ・・と。
報道および「専門家」の言うこと
なんかしょせんアテにならない。


「これは一体どういうテロなの?」
たしかに。そう言いたくもなる。

ライオンに片手喰われるの簡単なんだな。

この科学教師の妻。いやなヤツだ。
最後まで何に考えているのか判らない女だった。

植物をいぢめるなっつーのに、ブランコで
ぎーこぎーこやってんの止めないし。
貴女はこれまでの惨劇の数々を、
ダンナの仮説を、どのように解釈されているの?

しかも基地外ばーさん宅に泊まった翌日、
なぜか別棟に移動しているし。朝から。
起こせよダンナを。ココは敵地だろ。
婆さんがエキセントリックなのは
もう夕べからわかっているだろうに。

あるいはやることなすこと、自分の
ダンナを最初から馬鹿にしているのかも。

数学教師が愛娘をあずけるにあたり
「軽い気持ちで娘の手に触れるな!」

頼んでいるのになんたる言い草・・
いかな緊急事態といえ、とおもったけど
親友のダンナへはともかく、ああいう
胡散臭い女に娘を預けなければならない
気持ちを思えば、判らなくもない。
けれど、それなら娘を連れてゆけよ
「プリンストン」に。

さては「プリンストン」が62%ってのは
当てずっぽうだな?死地に娘は連れてゆけぬ
しかし妻もあきらめきれぬってか。
ビジュアル的にすげーな。首吊り街道。

数学教師が場を鎮めるために口走った
数学の問題。「倍倍ゲーム」が天文学的
数字になるのは比較的有名な話。
最後の日に「クイズダービー」ばりに倍に
なるのだな。「掛け金ドン、さらに倍」

プリンストンどこかの娘「ステイシー」が
やっと通じたママからの電話にてうわごとを言う。
「微積分・・見えるッ・・微積分・・」

「見えるッ」って、そんなアナタはアムロ?

中学生の馬鹿ガキ二名。あそこで射殺されて
正解だったかもしれない。仮に助かったとして
主人公夫婦の養子として、新生活を送るには
ちょっとキャラ的にあわなさそうだもの(笑)



結局は「植物の叛乱」ということで
緑多い田舎を走り回ることになった
絵ヅラ的には不思議な映画
でした。

「トレマーズ」が真剣な「高鬼ごっこ」なら
「ハプニング」は「鬼ごっこ」ってとこ。

監督
M・ナイト・シャマラン

出演
マーク・ウォールバーグ
ズーイー・デシャネル
ジョン・レグイザモ
スペンサー・ブレスリン
ベティ・バックリー
ヴィクトリア・クラーク
フランク・コリソン

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一方、こんな記事が・・・
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2009年05月01日

ファインディング ニモ

「ファインディング ニモ」

PON自身は鑑賞二度目。市立図書館で、嫁が
珍しく借りてきたディズニー物。
基本的に映画吹き替え版およびネズミー系は嫌いな
ハズの嫁だが、図書館のライブラリーは基本子供向けで
字幕版がなかった。それに嫌いなのはランドのうそ臭さ
であって、各著作物は人並みに楽しむのだとのこと。
ほーか、ほーか。

PONも久々なんで横から鑑賞。
ちびすけは、冒頭のカラフルな海底風景こそ
見ていたが、そのうち飽きてどっかに行ってしまった。
プラレールの研究に忙しいらしい。

あらすぢ
カクレクマノミのマーリンとコーラル夫婦は、
バラクーダに襲われ、マーリンだけが生き残る。
マーリンは、たった一つだけ残された卵をニモと
名づけた。やがてニモは、右ヒレが小さい以外は
元気に成長し、いよいよ学校へ行く日がやってくる。
しかし、極度の心配性になっているマーリンの忠告
をよそに、海上に浮かぶボートに近づいたニモは、
ダイバーによってさらわれてしまった。マーリンは、
物忘れの激しい魚、ドリーの協力を得て、ニモを
探しに大きな海へと旅立った!

************************

冒頭で家族が全滅する、自然界の厳しさというより
脚本家のゴーカイさに驚く。
あれ?こんなに残虐だったっけ?

トップをねらえ!で戦死したスミスもそうだが
リアルに戦死情景を描くよりも、なにが起きているのか
把握しきれぬうちに、静かに跡形もなく存在がなくなる
(死んだのかどうか完全には解らない・・)方が
敵の強大さとコワさが引き立つ。

ニモは魚なので、当然兄弟は魚卵としてたくさん
存在する。父親がニモだけを溺愛する最大の原因と
いえるのだが、母親+無数の卵が、ほぼひと呑みで
カマス(だっけ?とにかく肉食系魚)に食われる。
オヤジ一人だけを残して家族全滅。
でも完全に死滅では物語にならないから
一匹だけ生き残った強運児。それがニモだった。

ずらっと並ぶニモの兄弟卵。それにむかって
相方は言う。イクラ丼食べたい、と。
な、なにをおっしゃいますか。アンタって人は。
そりゃ確かに海底にずらっと展開する卵たちは
うまそうであるが・・。

父親が必要以上に息子に過保護なもうひとつの理由。
別にあまりなくてもかまわない設定なのに、
わざわざそういう設定にしてあるのが、ニモは
身体障害者と呼ばれるような存在であること。
生まれつき片ひれが小さく、泳ぎがうまくないのだ。

アメリカの映画にPONが驚かされるのは、ハンディ
キャップの存在をしっかりと普通に登場させられること。
またそれが許される社会。

まあ後は、いろんな人に会いながら、多少ご都合主義で
あろうとも、さまざまなエピソードを重ね、ニモ以上に
親父が成長する物語が展開する。
神経質で厭世的で被害妄想がはいっているニモのオヤジ。
吹き替えはとんねるずの木梨憲武氏。
これが結構ハマっている。
吹き替えしているうちにどんどんノッテきたんでしょう。

健忘症の気のある、青いスズメダイ「ドリー」は
室井滋。彼女のもともと硬質ですっとぼけた声が
またよくマッチしていた。

それにしても、相方が言うには、ニモ一族は
観賞魚という設定でよかったね、これが鰯や秋刀魚
だったら、息子は見つけ出される前に、
私らにソッコー食われてるもの・・とのこと。
まったくである。ひどい話ではあるが。

惨事の最後に残った家族がハンディキャップ持ち。
それは大変、気の毒なことではあるが、それを理由にして
どちらかというと息子と二人、後ろむきな生活を
送っていたオヤジだが。彼の成長ぶりがいい。

途中で出会うファンキーなウミガメ(150歳)に
むかい、亀一族があまりに子育て放任主義なんで
思わずニモのオヤジが言う。
「だいじょうぶなんですか??何かあったら・・」
「知らないよw。けど子供が大丈夫だというなら
 それは大丈夫なんだよ」

それから相方よ。
ファインディングであって
ファインティングではありません。
息子と戦ってどーする。



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2008年11月11日

僕のピアノコンチェルト

僕のピアノコンチェルト

「人間、誰しも孤独だ。寂しくなったとき
 ワシは手紙を書くことにしている」

あらすぢ
別世界から来たような天才児、ヴィトス。
初めて買ったおもちゃのピアノで
「ハッピー・バースデー」を弾きこなし、
幼稚園で地球温暖化について語り、
お遊戯そっちのけで辞書を読みふける。
IQは高すぎて計測不能だった。
そんなヴィトスに両親は輝かしい未来を
夢見ていた。ヴィトスに高い教育を
受けさせるために仕事を始めた母に代わり、
ベビーシッターのイザベルが雇われた。
嫌がるヴィトスだが、やがてイザベルに
恋するように・・

************************

このあらすぢは映画の序章に過ぎない。
天才として生まれてしまったヴィトスが
巻き起こすエピソードを、ひとつひとつ
乗り越えながら、絆を深めるヴィトスと
その家族の物語が、この後にも淡々と続く。

「天才少年」といっても、ピアノやら勉強やら
といったスキルに、凡俗が時間をかけて
やっとこ到達するような境地へ、一瞬で
ついてしまうだけ。
「人間力」に関してはまったくの子供。
恋愛とか、本の上で解ったつもりになっても
全然及ばない。このあたりに、我々凡俗は
天才に及ばないわが身になぐさめを
見出したりするのだが。

ぼく.jpg

元ベビーシッターのイザベルにヴィトスは言う。
「イザベル、僕と結婚して。
 ああ、セックスのことを心配しているの?
 大丈夫。今はムリだけれども
 セックスって所詮、生殖行為でしょ。
 ボクも大きくなればいずれ・・」

天才児ヴィトスのアンバランスさが
よくでているセリフだ。イザベルが
レストランを後にしてしまうのも理解できる。

「・・普通ってどうすればいいの?
 おじいちゃん」
凡人が言うとただのイヤミだが、
真の天才の吐くことばに込められた苦悩は深く。

こういう天才児に対して、たいていのヒトは
能力的に張り合えるはずもなく、無視を決め込むか
「オカシナ奴」と決め付け相手にしなくなるものだ。

しかし「能力」では対抗できなくても、
別の土俵で勝負できるヒトがいた。
それは豊富な「人生経験」を武器に持つ
ヴィトスの「おじいちゃん」

このおじいちゃん、実の祖父なのだが
男同士としてヴィトスの相談に乗り、
共にいたずらをしでかしてはヴィトスと一緒に
ヴィトスの母親に叱られる。
昔から、子供と老人は馬が合うんだな。

金儲け方法やら、社会のルールなど
「能力」という点では、何一つヴィトスには
勝らないが、孫が迷ったときに吐く言葉には重みがある。
そこにはヴィトス得意の「知識」ではなく
経験からくる「知恵」にあふれ、孫は何度も
救われるのだ。老人の知恵は、最後には「ばらばら」に
なりかけた家族すら救うことになる。

面白い映画でした。
スイスの生活文化も学べたし。

俺も、誰かに手紙を書こうかな。



出演
テオ・ゲオルギュー
ブルーノ・ガンツ
ジュリカ・ジェンキンス
ウルス・ユッカー
ファブリツィオ・ボルサニ
エレニ・ハウプト
タマラ・スカルペリーニ
ノルベルト・シュヴィーンテック
ダニエル・ロール
ハイディ・フォルスター
クリスティーナ・リコーヴァ

カテゴリ ドラマ
製作年 2006年
製作国 スイス
原題 VITUS
時間 121分
公式サイト www.bokuno-piano.jp/
公開日 2007-11-03〜
監督 フレディ・M・ムーラー

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2008年09月01日

「不都合な真実」

「不都合な真実」アル・ゴア

どーも、一瞬だけ大統領になったアル・ゴアです。
(大接戦の中、フロリダの票の取り扱いをめぐり
 最高裁判断からブッシュ現大統領に軍配が上がった
 ことを指して・・)

問題は無知ではない。知っているという思い込みだ。
【マーク・トゥエイン】

あらすぢ
地球温暖化の問題に熱心に取り組んできたアル・ゴアの
スライド講演の様子を、アル・ゴアの生い立ちを辿った
フィルムを交えつつ構成したドキュメンタリー映画。
過去の豊富な気象データや、温暖化の影響を受けて
衝撃的に変化した自然のフィルムを数多く使いながら、
この問題を直視しない政府の姿勢を批判し、人々が
生活の中で環境を守る努力を続けることの重要さを
訴えている。

************************

そりゃーね。細かい点を言えば、ケチをつけるところも
あるんだろう。この映画のアンチ(大体はアメリカの
産軍複合体+石油メジャーの手先)は、そう云ったところ
をここぞとばかりに指摘、だからこの映画は見る
価値がないんだとか、更にはアル・ゴア氏は政治的野望に
より環境問題を持ち出しているに過ぎないとかなんとか
言っているようですけど。

【事実と想像を混同しない】
アメリカでもかなり上の方にランクすると思われる
スーパー広告屋が側近で活躍していることを差し引いても
全部がウソではないと思うんだよな。
実際、異常気象が通常になってきている現状、
カトリーナの猛威、ニューオーリンズの水害は
さすがにアル・ゴア側のねつ造じゃないだろうし。

それにしても、ゴア氏のプレゼンは凄かった。
ときにメリケンジョークも交え、的確なタイミングで
ビジュアルや数値、グラフを出すことで危機感をあおる。
彼は1000回以上、世界各地(日本でも)
このスライドショー?を行ってきたらしい。

私はアメリカの民主主義と良識を信じていたが・・・
【アル・ゴア】

ホント、なんでアメリカはこのヒトじゃなくって
子ブッシュを大統領にしたんだろ。そんなところに
キレイ事など鼻で笑ってしまうような、アメリカ政治の
裏側の不気味なパワーを感じる。

サッカーボールの表面にニスを塗ったとすると
地球における大気層の比率は、そのニスに相当する。
【カール・セーガン】

北極海の氷の下をアメリカの原潜は航海するが
ときどき氷を割いて浮上せねばならない時がある
原潜の艦橋が割くことのできる氷の厚みは105センチ
以下なんだとか。このデータはアメリカ海軍の
軍秘データだったらしいが、ゴア氏が公開させた。
それだけに、浮上できる薄い氷面がどこなのか
というのは原子力潜水艦にとって大事なデータ
だったのだが、最近はあんまり神経質でないそうだ。
氷が薄くてどこでも浮上できるから

太陽光の熱は氷によって90%反射するが
海水に当たれば90%吸収される。
氷が少なくなるてことは
太陽光が海水にぶつかる確率が高まるわけで。

氷は空気を冷やすが、水は熱を貯め込む。
北極海では熊が100キロ泳いで、氷を発見できず
溺死する事態になっている。

グリーンランドと南極の氷
ヤバいのは、海氷が溶けても海面は上昇しない。
グラスの氷が溶けてもあふれない理屈だ。
怖いのは陸地にある氷。


テクノロジー面で環境を考える企業の取り組みとして
世界の自動車メーカーがいかにCO2を排出しない車を
開発しているかその一覧がグラフ化されていたけれど
ダントツはトヨタ。アメリカのセレブが皆プリウスに
乗りたがる理由が分かった。一方、アメリカの自動車
メーカーはグラフの下の方をはいつくばっている。

アメリカの自動車メーカーは、先日カルフォルニア州を
裁判に訴えたんだとか。加州が打ち出した排ガス規制
基準が、非現実的、非経済的というのである。
けど・・加州の打ち出した基準はトヨタが実現している
排出基準の半分以下wなのである。ははは。

CO2の排出量に比例して国土描いた世界地図が
映画に出ていたが、アメリカもいつも以上にでっぷり
だったが、それでも日本も結構負けていなかった。

【地球と文明のぶつかり合い】
中国、アメリカ、環境破壊生活からの脱却が鍵。
世界のCO2排出の30%を占めるアメリカが
京都議定書に加盟していないのだから。いやはや。
日本も−6%を削減を約束したのだそうだが
実際は+6%。差し引き12%の約束破りとなって
しまった。

「洪水」と「干ばつ」一見、相反するようだけど
これがアフリカ各地での戦いの原因となっている。
雨のふり方も、シトシトタイプからいきなりドカン
タイプにシフト中。

アメリカでは話題にならなかったが、日本では
2005年には14個も台風が来たらしい・・
なんてさらっとゴアさんは流していたけれど
PONにひっかかったのは「アメリカでは話題
にならなかったが・・」のあたり。
そうねw。中国も韓国も日本も区別つかないん
だろうな。結局あの国では。

非常に怖い映画
これでもかこれでもか、と映像、数字、先人おの名言など
を並べたて、じわじわと迫ってくる。
現実から目をそらすな!と、結構打ちのめされる。
これまで通り、現実を直視しないでのほほんと
生活してゆきたければ観ない方がいいね。

ホラー映画は観終わった後に日常生活が戻ってくるが、
この映画に終わりはないから。

いまや環境問題は優柔不断やその場主義が許されぬ
時期に突入した。
WWU前夜にイギリス首相は言った。
影響ある行動を起こす時だ
【サー・ウィンストン・チャーチル】

地球がもたないところまで来ているのだ
アムロ、なぜそれが分らん。
【人より三倍速くて赤い人】

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2008年08月29日

バイオハザードV

「バイオハザードV」

観ましたよ〜。たまには自分趣向ONLYで
レンタルしてみるべえと、トランスフォーマーと
並んでレンタルですよ。嫁は当然のことながら
華麗にスルーでしたが。

あらすぢ
ラクーンシティに広まったTウィルスの感染は、
数年後には世界中へと広まっていた。アンデットに
埋め尽くされた地上は砂漠と化し、わずかな生存者
が限られた資源でその日暮らしをしていた。そんな
状況下、ウィルス蔓延の元凶であるアンブレラ社に
よる人体実験後、監視衛星に追跡されているアリス
は、立ち寄ったガソリンスタンドで、赤いノートを
手に入れる。ノートにはアラスカは感染が及んで
いない安息の地だと記されていた…。

************************

言ってもいいですか・・・

つまんね〜。

怒りよりも同情を覚えました。一作目の監督であり、
映画バイオハザードシリーズのシナリオを書き続けて
きたポール・W・S・アンダーソンに。
ネタ切れっつーか、シナリオ書いていて自分でも
あちゃーこの後どうしよう・・なんて思ってたんじゃ
ないか?

毎度毎度、映画の終わりに、よせばいいのに
思いつきからか、イキオイからか、ちょこっと
サプライズを入れておき、律儀なポールさんは
その設定を引き続き、続編でも使用するから
話の修正(要するに本来のゲームシリーズ設定と、
映画オリジナル設定の乖離に歯止めが利かない)
が間に合わず、結局、別の映画になってしまう。

最大の難点はアリスの存在。映画オリジナル
キャラがあんなスーパーキャラ(念動力に
ATフィールドまで!)に成長してしまったら・・
ジルもクレアも不要だ。
スキルの足りないところは知恵と勇気で乗り切る
のが身上であるヒーローの横に、完全無欠の存在が
神キャラがいたら、他は要らないよね。

改造データで作り上げた自キャラが
いかにゲームをツマラなくするかの道理です。
実際、PONもバイオシリーズは結構やりこんだもんで
無限発射可能の「マグナム」とか「アサルトライフル」
装備のゲームデータ持ってますが、もうそうなったら
ゲームはまったく面白くなくなります。

>アンデットに埋め尽くされた地上は砂漠と化し、
レンタル屋の軒先でこの映画紹介文を目にした時
またこのパターンかよ!と思った。
エイリアンU→Vの時とおんなじ。
すべてにリセットかけて、前作のキャラは主人公
以外無かったこと(続編までのプロセスのなかで
死んだことにする。B級映画になると、主人公すら
死んでしまっているようなひどいものもあるが)

前作であんなに苦労したのはいったい何だったの?
登場人物に思い入れを感じて鑑賞したハズの
自分の気持ちの持ってゆき場は??とため息が
出てしまう。

大抵は、大人の事情なんだけれどね。
予算の都合、役者が固定キャラの色に染まることを
恐れて出演拒否、著作権の問題etc・・・

ジル・バレンタイン。美人でゲームキャラにジャスト
フィットで気に入っていたのに、出ないんだもんなあ。
事前情報で知ってはいたけれども。

REALLIFEさんも、ブログにて書かれて
おられるように、ホント、マッドマックス系
ゾンビ物でして。
何にもない砂漠と青い空が舞台って、日本で
撮影しようとなると大変だけど、アメリカなんかじゃ
金をかけずに映画を作る王道パターンだからな。

多分、Wを作るつもりなんだろうか。
・・なんだろうな。

カルロスはカッコ良かった。
それだけに、彼が死ぬきっかけになった
不良黒人RJはもっと早くに死んでいただきたかった。
(一応マジメな進行をする映画に、お笑担当キャラって
 なんか腹が立つんですよ。SWのジャージャー
 ビングスみたいにね)
UからVへ進むにあたり、それなりの地獄を
経験してきたであろう彼でも、人はそうそう変われない
マヌケは間抜けってメッセージなのか。
バスでマッドカラスに襲われるシーンがあるが
そこはお前が死ぬべき死に場所だろ!と
画面に突っ込み入れた。それができなかった彼は
もっとも我々一般人に心が近いのかもしれないけど。



製作年 : 2007年 製作国 : アメリカ

監督 : ラッセル・マルケイ
製作・脚本 : ポール・W・S・アンダーソン
出演 : ミラ・ジョヴォヴィッチ
    マイク・エップス
    オデット・フェール
    アリ・ラーター
    スペンサー・ロック

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2008年05月08日

バットマン〜ビギンズ (地上波)

先日(かなり前)、地上波初放送ってことで観た。
4CHかな。しかも途中(ヒロインの
検察官が毒をくらい、バットマンが
彼女を助けようと解毒剤のある
バットケイブ(バットマン基地)まで
カーチェイスを開始するあたり)から。

映画バットマンシリーズは
マイケルキートンが主演した
前二作だけは見た。監督の
ティムバートンは、今も昔も自分にはやっぱり
肌が合わないけど徹底的に子供のマンガに
堕落?していた原作をあそこまで
レトロフューチャー&スタイリッシュに
再構築したセンスは賞賛する。
でもバットモービル(バットマンの愛車)は
なんか好きになれなかった。
あのマイコーが、あのとき映画用に作成された
バットモービルを購入したとかニュースがあったな。
ほんと子供だ。

と・こ・ろが・・
新生バットモービル・・つうかメカゴキブリ?
あれはカッコ良くって大変気に入りました。

それにしても「ルトガー・ハウアー」が
出ていたのには驚き。
この人も長門博之級に仕事(役柄)選ばねーなー。
というか、選んでいるうちに単なる
オッサン(おじいさん?)になってしまったというべきか。
SWで人気者になったハリソンフォードが
次々と新境地を拓いて行ったのとはエライ違い。

代表作が「ブレードランナー」の他は
「聖なるヨッパライ伝説」とか。
・・実は見たことないんだけど。
見ればいい映画なんだろうけれど
こんな邦題にされてしまう映画では
誰が出ていようと初めから見る気ゼロだな。
PONの場合。
(進取の気鋭がなくなるとはこういうこと)



ひょっとしたら、自らの人気に
気が付いていない人なのかも。
それくらい「ブレラン」では
存在感があったのにのう。



ああ、バットマンビギンズの話でした。
まあまあ楽しみました。

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2008年03月03日

バブルへGO!! タイムマシンはドラム式

面白かった。
ピタッとハマればそれなりの爽快感が
得られるコメディ。よく言われることだと思うが
バックトゥーザフューチャー(BTF)を
ホイチョイプロダクションらしく、あえて
ベタベタに日本版リメイクしたモノ。

あらすぢ
バブルは、崩壊して初めてバブルとわかる
2007年3月、800兆円の借金を抱え破綻の危機に瀕した
日本経済。財務官僚の下川路功は諸悪の根元を、
1990年に大蔵省から通達された総量規制の行政指導を
きっかけとするバブル崩壊にあると考え、タイムマシン
で歴史を遡りバブル崩壊を阻止しようと計画する。

彼は偶然から洗濯機型タイムマシンを発明した昔の
恋人・田中真理子を1990年3月の東京に送り込むが
ほどなくして彼女は消息を絶った。
死亡として処理された真理子の葬儀の席で、下川路は
彼女の娘・真弓と出会う。

事実を知った真弓は母を捜すため1990年の東京に
タイムトラベルするが、そこには2007年の感覚から
すると想像を絶するようなバブル文化に浮かれる人々
がいた…。

果たして真弓は17年前の下川路と協力してバブル
崩壊を阻止し、母と再会することができるのだろうか?

************************

・・この映画も、相方がTSUTAYAでレンタル
してきたものを一緒に観劇することになったもの。
なんせフジテレビとホイチョイプロダクションが
組んでいる映画となれば
「彼女が水着に着替えたら」とか
「私をスキーに連れてって」など
「レインボーブリッジ」すら封鎖しかねない。
ああ、そのテの映画ね?とPON的には
速攻スルーしまう傾向にあるものばかり。

期せずして観たら、当たりだったというタイプ。
であるが、見る世代を選ぶ映画でもある。
日本人で30代〜40代
(90年代狂乱文化を知っている人のみ)が、
なんの準備もなくいきなり見ると笑えるし
奇妙な爽快感が待っている。
当時、よほどの世捨て人だった方でもない限りね。

bubble_1.jpg

「そんなバカな」とツッコミながらも「素直に」
笑い飛ばそう。それが正しい鑑賞法。BTF同様。

こういったタイムトラベルモノには、
あの時点に戻ってやりなおすことができたらと願う
いつまでも過去を悔む人物が出てくるが、
この映画では「日本国家」そのものそれにあたる。

まず、書いておきたいのは「広末涼子」さんを見直したこと!
ヒロスエ演じる主人公は、ある意味日本経済のツケを
無意識に払わされている、キャバクラ嬢のフリーター。
ヒロスエのはじけた「コメディエンヌ」ぶりには
「惚れた」と言っていい。
子持ちでありながらあの「スク水着」は反則である。

しかも胸には「MOF」の文字が!細かすぎ。
(Ministry of Finance・・大蔵省)
MOFの文字は「ノーパンしゃぶしゃぶ」接待で
有名になったMOF(もふ)担でおなじみ。

そして我らが「阿部ちゃん」こと阿部寛氏。
彼の演じる「下川路(しもかわじ)」が
非常にいい味出している。東大卒の知力に加え、
戦闘力まで完備しているのはどうかと思うけど。

(ヒ)「そうだ、昔の下川路に会えばいいんだ!」
(下)「だめだ・・」
(ヒ)「なんで?もう下川路は大蔵省にいるんでしょ?
    だったら・・」
(下)「過去の俺は・・・キケンだッ」

突然、目の前に現れた「ヒロスエ」。
当初は若干おかしなことを言うけど
ナンパの対象くらいにしか見ていなかった
下川路だったが、だんだんヒロスエの
話すことを信じはじめる。

下川路の「未来の公定歩合は?」との質問に
(ヒ)「知らない。だけど私の時代の下川路は
    ひどい社会だと言ってた」
(下)「未来の日本は、国民にとって幸せな国
    ではないんだな?」
(ヒ)「うん。あたしの時代の下川路は・・そう言ってた」

公定歩合」が何であるかもわからないフリーターを
日本経済を変えるためのエージェントにしてしまうのも
どうかと思うが、めちゃめちゃでも一応理屈は押し通して
いるのでオッケー。

物語と共に「あること」も明らかになるが
阿部ちゃんのヒロスエに対する豹変ぶりもまたいい。
(下)「真弓!君は貞操がなさすぎるぞ!」

当時の彼らはバブルで浮かれてはいるが
そのメンタリティはオヤジそのもの。
今の若者(2000年代の)よりも、実は
はるかに昔の日本人に近かったこともわかる。

バブル世代代表として「森口博子」さんがいい。
特に、バブル時代で酸い甘いを味わいつくした上で
現代での銀座のママさんぶり。それはそのまま彼女の
芸能界での道筋をなぞっているような気もしなくもない。
「飯島直子」さん「飯島愛」さんもお約束ながらグッド。
とくに「飯島愛」さんなんか、演技してないからね。
そこの存在しているだけし。
バブル青田がいないけど、まあ彼女がバブルネタで
弾けたのは、ずっと後からの話だから、絡めにくいか。

しかし、おおいに笑った後にどことなくうすら寒く感じる。
ストレートに面白かった、で終わっていいのか?と。
ふと思うのは、主人公たちの行動動機である、
日本経済が800兆円の借金を抱え破綻の危機に
瀕している・・という設定が「現実世界」において
ほぼ事実であるということだ。しかも1日当たり
900億円の利子がかさみつづけて。

「おもしろうて やがて恐ろし この映画」

日本経済復活の会



監督 馬場康夫 製作:亀山千広
原作:ホイチョイ・プロダクションズ
脚本:君塚良一
制作:フジテレビ、東宝、小学館、関西テレビ、電通
特別協賛:HITACHI 配給:東宝 製作国 日本
2007年2月10日公開

出演者
下川路功:阿部寛
田中真弓:広末涼子

小木茂光、森口博子、伊武雅刀 薬師丸ひろ子、
劇団ひとり、飯島愛、飯島直子、
八木亜希子、ラモス瑠偉、露木茂、松山香織、
鷲尾いさ子、今井美樹、小野ヤスシ

女性からパンチを受けたら
ニヤリ笑って「キクねぇ〜」と余裕ぶろう!

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2007年07月12日

バタリアン

いつもお世話になってます
「るしは」さんのブログ
「ねこめがね SECOND」の
先日の記事に
インスパイヤ
されまして、

今回はこれ、映画「バタリアン」です。

<あらすぢ>
あらすぢなんて要るのかなコレ?(笑)

ケンタッキー州ルイヴィル。フレディ
(トム・マシューズ)はユニーダ医療会社で
働くことになり、倉庫長のフランク
(ジェームズ・カレン)に説明を受けた。
フランクは、
「Night of the Living Deadって
映画を見たか?あれは実話なんだぜ」という。
軍の細菌兵器が誤って死体を蘇生させ、
しかもそのゾンビが秘密裡に処理される
途中に移送ミスで、ここに運ばれたのだそうだ。
地下室でフランクがゾンビの入ったケースを
叩いてみせた時、突然ガスが吹き出した・・
(GOO映画より)

自分は実は結構恐がりの癖に
この映画「バタリアン」は好きです。

ホント、観客をおちょくっているし
すごく笑いのセンスがいい。
それに全編に漂う「真面目なチープっぽさ」が
たまらないのだ。

細かくは色々語れてしまうのだけど。

導入部にて倉庫長のフランクが
間違って納品されてしまった
「バタリアン」の素(もと)のことを
軍の怠慢で誤配送の上
こんなところに置き去りだ!
所詮は「お役所」だなといった
ニュアンスの指摘をしているクセに

新人の「(バタリアンの素は)
漏れたりしないの?」という
実にもっともな質問に対しては
「軍技術者団体が作ったから大丈夫!」
とか言って、状況に応じて軍に
全幅の信頼を置いていたりいなかったりと
非常に一般アメリカ人の
軍に対する考え方が出ていると思う。

その、頼もしくもマヌケな軍が作った
ブツだったが、結局はそうなってしまう罠。
まるでイ×バの物置の屋根に
まだ10人も乗って居ないのに
あっさりつぶれてしまうような
腰くだけの衝撃(笑)

長い導入部を経て、いよいよ煙が
ばらまかれたときに流れる
安っぽい電子サウンドも良い。
非常に70年代映画的。
ちなみにこの映画は1985年作です。
(監督はご丁寧に2度もこのパターンを繰り返す)

血を暗示する真紅の殴り書きで
THE RETURN of THE Living Dead」と
題名が出てくる。

主人公に協力することになる
葬儀屋のアーニー。
死体を商売道具として扱っている彼だから
あらゆる生理的嫌悪感は
とっくに無くなっていそうに見えるのに
始末に困ったゾンビを
生きたまま焼くことに
不思議に嫌悪感を示す
(=正常な感性を持ち続けている)
ところや

不気味なものばかりを扱い、
既にこの世の不気味なものを
見尽くしているかのような
ベテラン倉庫長のフランクが
実は極度に怖がりで
敬虔な常識人だったりするあたり
(彼の最期は立派のひとこと。
 よーく注意して映画を見ていると、
 どさくさまぎれに居なくなる彼の姿が
 しっかりと描写されてますよ)

非常に奥が深い人間描写だと思う。

それからやっぱり外せないのが
ストリップシーンw
股間がハレーション(透過光)処理であるのが
「いかにも」で素敵。
(PONの持ってるDVDでは
 肌色でCG修正されてました)

「UNEEDA MEDICAL SUPPLY」のTシャツ

uneeda.jpg
結構欲しいかも。

パーフェクトティース
(死ぬまで虫歯が一本も無い人)が
インドにしか居ないって本当なんだろうか??



DVD版のオーディオコメンタリーが
非常におもろい。こちらもご賞味ください。

今は立派な?K察官である末弟が
以前にこんな記事も書きました
小学生の頃、この映画をテレビ放送で見てしまって
その後コンビニに買い物に行こうとした
中学生のPONに付いて来て
離れようとしなかったのを思い出す。

最近はご無沙汰ですが
かく言う自分も、昔から
「バタリアン」シチュエーションの悪夢?を
見る事、しばしです。
「ごく普通の家屋敷に何人かと篭もり
 そこにあるものだけを頼りに
 外部の敵と闘う・・」といったヤツ。
夢占いにはそんな夢の解説がないので
判断に困ります。

あ、自分タールマンの物まねが得意ッス。

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posted by PON at 21:00| ☔| Comment(10) | TrackBack(2) | 映画(ハ行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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